走ってるのなんて見たことないけど
うちではちょくちょく見かけます( ̄ー ̄)
ロータス・エヴォーラS
昔から、ロータスさんってばトヨタの部品をちょくちょく使ってます。
古くはロータス・エスプリのテールランプがAE86・レビンのだったり。
このエヴォーラはエンジンがまさに「ソレ」
トヨタの3.5LV6の2GR。
ブレイドのマスターGとかに積んでましたねっと(*'▽')
それにしてもマスターGってとんでもなく弩下ネタな名前・・・(バカ)
んで、そのエンジンにスーパーチャージャー載っけて
350PSもの出力を達成しちょります。
スタイリングは、どう見てもスーパーカー風なんで
エンジンかけたら「バボォーォォォォォォォォ!!」って爆音を想像しますが
実際は「マジか!?」ってぐらい拍子抜けするほど静か(;´Д`)
さすが、英国紳士(関係ない)
というか、なにが英国紳士だってぇんでい。
だいたい世界中の紛争のほとんどはイギリスが原因だよね。
さくっとイギリス嫌いをアピールしましたが、
クルマに罪はありません。
むしろ、比較的小さなボディに350PSとか無茶してる
そんなロータスが僕はスキ。
しかも、静かなのでちゃんとしたオーディオが楽しめちゃいます!!
今回は、いろいろあって(ホントにいろいろあった・・・)オーナーK様の
手持ちユニットをいろいろと(ホントにいろいろ・・・)載せ換え(´・ω・)
ヘッドユニットはDIATONE・80プレミ。
スピーカーはFOCAL・165W-RC。
普通に2DIヘッドNの取り付けが可能なのは嬉しい限り(´▽`*)
ドアも純正でスピーカーグリルみたいなデザインですし、
ダッシュ両端にはトゥィーターもマウントされてます。
しかも、グレードによってはサブウーファー装備してあったりします。
これが、そのドアの画像。
グリル越しに165W-RCのウーファーが見えると思いますが、
実はこれがグリルも無加工純正のまま( ̄▽ ̄)
音抜けも良くてイイ音しそう!!
・・・・・・・・。
・・・・・。
・・・抜けは全く問題ないんですが・・・・・・・。
問題はこの「くっそ分厚いドア」(;一_一)
そうなんです。
インナーバッフルに問題があるんです。
グリルにギリギリまでユニットを寄せたいところですが、
それを優先すると、インナーバッフルがどうしても筒状に
なってしまいます。
スピーカーユニットの「後ろ」の空気の流れは、
前の流れよりも重要なのです。
後ろがスムーズに動かなければ、まともな音にはなりませぬ。
テーパー形状に加工して、多少改善させるコトは勿論有効なのですが
これだけ分厚いと全く効果なし(T_T)
かといって、ドア板金に近づければ今度は「前の空気」が大きく乱れます。
エヴォーラの音を決めるのはまさに、このインナーバッフルの出来に
かかっていると言っても華厳の滝ではナイアガラの滝。
勿論、当店では解決済み( ̄ー ̄)
エヴォーラのオーディオ、おまかせあれ!!
トゥィーターはAピラーに埋め込み加工。
普通のま~るいトゥィーターなら、純正位置に取り付けるコトもできますが・・・。
左はともかく、右の向きがくっそ悪い(´・ω・)
ガッツリ、
メーターナセルに向いてます(笑)いや笑えない。
ホントに笑えないくらい向いてます。
この完成画像では、非常に質感高く美しい仕上がりですが
生地が微妙に合わないのです(´・ω・`)
質感は一般的な天井生地ですが、なんて色を採用しやがる・・・。
と、ついついボヤイてしまうような絶妙な色加減。
いくら探しても見つからなかったので、今回は
生地質感合わせではなく、色目と手触りを重視しました。
極上のエクセーヌをふんわりとスポンジと共に貼り込み
何時間でも触っていられる、極上のAピラーに仕上げました(´▽`*)
純正を遥かに上回る質感になり、生地目が合わないのを
逆手に取り、チャラどころかプラスに!
なんて素晴らしいことでしょう(誰?)
ロータス・エヴォーラS
昔から、ロータスさんってばトヨタの部品をちょくちょく使ってます。
古くはロータス・エスプリのテールランプがAE86・レビンのだったり。
このエヴォーラはエンジンがまさに「ソレ」
トヨタの3.5LV6の2GR。
ブレイドのマスターGとかに積んでましたねっと(*'▽')
それにしてもマスターGってとんでもなく弩下ネタな名前・・・(バカ)
んで、そのエンジンにスーパーチャージャー載っけて
350PSもの出力を達成しちょります。
スタイリングは、どう見てもスーパーカー風なんで
エンジンかけたら「バボォーォォォォォォォォ!!」って爆音を想像しますが
実際は「マジか!?」ってぐらい拍子抜けするほど静か(;´Д`)
さすが、英国紳士(関係ない)
というか、なにが英国紳士だってぇんでい。
だいたい世界中の紛争のほとんどはイギリスが原因だよね。
さくっとイギリス嫌いをアピールしましたが、
クルマに罪はありません。
むしろ、比較的小さなボディに350PSとか無茶してる
そんなロータスが僕はスキ。
しかも、静かなのでちゃんとしたオーディオが楽しめちゃいます!!
今回は、いろいろあって(ホントにいろいろあった・・・)オーナーK様の
手持ちユニットをいろいろと(ホントにいろいろ・・・)載せ換え(´・ω・)
ヘッドユニットはDIATONE・80プレミ。
スピーカーはFOCAL・165W-RC。
普通に2DIヘッドNの取り付けが可能なのは嬉しい限り(´▽`*)
ドアも純正でスピーカーグリルみたいなデザインですし、
ダッシュ両端にはトゥィーターもマウントされてます。
しかも、グレードによってはサブウーファー装備してあったりします。
これが、そのドアの画像。
グリル越しに165W-RCのウーファーが見えると思いますが、
実はこれがグリルも無加工純正のまま( ̄▽ ̄)
音抜けも良くてイイ音しそう!!
・・・・・・・・。
・・・・・。
・・・抜けは全く問題ないんですが・・・・・・・。
問題はこの「くっそ分厚いドア」(;一_一)
そうなんです。
インナーバッフルに問題があるんです。
グリルにギリギリまでユニットを寄せたいところですが、
それを優先すると、インナーバッフルがどうしても筒状に
なってしまいます。
スピーカーユニットの「後ろ」の空気の流れは、
前の流れよりも重要なのです。
後ろがスムーズに動かなければ、まともな音にはなりませぬ。
テーパー形状に加工して、多少改善させるコトは勿論有効なのですが
これだけ分厚いと全く効果なし(T_T)
かといって、ドア板金に近づければ今度は「前の空気」が大きく乱れます。
エヴォーラの音を決めるのはまさに、このインナーバッフルの出来に
かかっていると言っても華厳の滝ではナイアガラの滝。
勿論、当店では解決済み( ̄ー ̄)
エヴォーラのオーディオ、おまかせあれ!!
トゥィーターはAピラーに埋め込み加工。
普通のま~るいトゥィーターなら、純正位置に取り付けるコトもできますが・・・。
左はともかく、右の向きがくっそ悪い(´・ω・)
ガッツリ、
メーターナセルに向いてます(笑)いや笑えない。
ホントに笑えないくらい向いてます。
この完成画像では、非常に質感高く美しい仕上がりですが
生地が微妙に合わないのです(´・ω・`)
質感は一般的な天井生地ですが、なんて色を採用しやがる・・・。
と、ついついボヤイてしまうような絶妙な色加減。
いくら探しても見つからなかったので、今回は
生地質感合わせではなく、色目と手触りを重視しました。
極上のエクセーヌをふんわりとスポンジと共に貼り込み
何時間でも触っていられる、極上のAピラーに仕上げました(´▽`*)
純正を遥かに上回る質感になり、生地目が合わないのを
逆手に取り、チャラどころかプラスに!
なんて素晴らしいことでしょう(誰?)