テンパッてたのか、はたまた余裕が為せる業なのか?

年に一度の晴れ舞台、カーオーディオ日本一決定戦と言っても

華厳の滝ではナイアガラの滝である、ハイエンドオーデイオコンテスト。

日本中からクッソ強者共が集まる、弩マニヤの祭典なのはご存知でしょう。


その中でも、ほんの一握りのモノにしか与えられるコトのない、クラス優勝という名誉。


誰もが羨む、その名誉に輝きながらも

表彰台の最も高い場所で、ポケットパンパン。


肝が据わってるのか、それとも動揺してたのか・・・。




F20 オーディオ (1)

BMW ・ 1シリーズ(F20)

一昔前は、BMWといえば 「 紺 」 でしたが、

今のBMWならば、この 「 青 」 がエエですよねぇ。


アフターパーツが少ないコトで有名な後期型のF20なので、

パーツになるべく頼らない手法でカッコよくドレスアップ!!


僕的に、唯一許せるシュニッツァーのフロントフリッパーのみ装着。

ホイールもなかなかイイサイズがない悩ましい車種なので、

BMW専用という文言に踊らされて、Zパフォーマンスの19インチ。

あ、このホイール。

車検非対応なので、要注意ですぜ。

親切なショップなら教えてくれますが、買ってから

  「 聞かれなかったので 」

とか言われるコトもあるので、気を付けましょう!! (ナニかあったな・・・)




F20 オーディオ (5)

後期型ではありますが、最終型ではない(ややこしい)


前期、後期型であれば、画像のようにDIRECTORをスッキリと

A/Cパネル下に埋め込み加工できるのですが・・・。

最終型はダッシュボードそのものの形状が変更になっており、

画像のようなインストールはできませぬ。


金のウォークメンのUSBデジタル接続がメインソース。

純正オーディオはオマケ程度には聞けます。

このあたりは、オーナー様のクルマに対する付き合い方で変わりますね~。




F20 オーディオ (4)

スピーカーは、みんな大好き!!の

モレル ・ イレイトにピッコロを加えた3WAY構成。

ドアウーファーは、ELATE6MWTiをワンオフアウターバッフル化して取付。

ドアポケット前部を完全に造り替えています。




F20 オーディオ (6)

スコーカーは、CDM880ⅡをAピラーに埋め込み加工。

大型のドーム型ですので、ガッツリリスナー向きに取付。

トゥイーターは、スプリーモ ピッコロⅡをドアミラー裏に埋め込み。

こちらもスコーカー同様に、ガッツリスナー(タイプミスじゃないよ)


ピラーは純正近似のメッシュ素材で張り替えを行い、

ミラー裏は純正調の半ツヤ黒の若干ザラっとしたペイント仕上げ。

素材や技法を丁寧に使い分けることで、大幅な質感向上が可能です。




F20 オーディオ (8)

こちら、ドライバー側。

この画像ですと、ガッツリスナーっぷりがよくわかると思いますー。

まるで芸術品かのごとく、気品に満ち溢れたユニットたちが、

整然とこちらを見つめるその様に、しばし時を忘れて酔いしれるのも、また一興。




F20 オーディオ (7)

オーディオコンペの猛者共に与えられしエンブレム。

恐ろしく精度の高いブツではありますが、それ故、

切断面が研ぎ澄まされた刃物のように鋭いので、

取り扱いには注意が必要だったりしますです。


ちなみに、今はもうありませんよ?




F20 オーディオ (3)

ラゲッジには整然と・・・・せ・・整・・・然・・・・

いや、ダメだ。

整然には程遠いですが、BRAX ・ MATRIX MX4が2台、

他2台のパワーアンプ、計4台のパワーアンプと

BRAXのキャパシターが2個、更にサブウーファー・SW-G50が

インストールされておりまする。


注目すべきは左下の、黒い大きなユニット。

この子のおかげで、整然とは程遠いレイアウトになっちまってますが、

実はこの場所には、HELIX ・ DSP-PROが収まっていました。

今回のバージョンアップで、ようやくDSP-PROに別れを告げ、

BRAX-DSPに大進化を遂げました。


そうなんです。

このクルマ、今の今までず~~~~~~っとDSP-PROだったんです。

つまり、ポケットパンパンで表彰台のテッペンに居た時も、DSP-PRO。

いや、まぁ冗談抜きで戦闘力は大幅にも程があるほどに大向上!!です。

その代償として、なんだか絶妙に不細工なラゲッジになっちゃいましたが。


でも、そんなのイイんです。

だって、そもそもこのラゲッジだって、

雑誌の取材があるから急遽作成しただけの代物なの。

取材受けちゃったから、言わば、まぁ用無し状態なワケで。







ぶっちゃけ、オーナー様なんて

取材撮影の時に見たのが初めてとかって状態だったり。


ラゲッジもポケットもパンパンとか、さすがだよね。








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プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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