フレアワゴン(所謂、スペーシアね)でガッツリオーディオ!
時の流れは、
はやく、
やさしく、
そして、残酷。
気付けば、もう2週間以上音沙汰無し。
寂しさのあまり、気が狂いそうになっている人もちらほら(いません)
寂しい思いをさせてゴメンよ。
もう心配しなくても大丈夫だよ、
僕はいつも君たちのそばにいるよ。
ええ。
ご時世的に、そばに居てもらっても困るんですが、
所謂ソーシャルディスタンス万歳。
つまり。
そばに居なくていいから、とっとと更新しろっての。

へぃへい。
仰ると~~りでございます、っと。
そんなわけで。
久々更新のクルマは、マツダ・フレアワゴン(スズキ・スペーシア)
新規のお客様で、且つレツキッカ、一発目から本格的な
システム希望という、言うなれば 「あなたは神か」 的なお客様。
いやはや全く、ありがてぇ話でやんす。

ナビは新型サイバーナビ・CL910。
今ナウ、音質とナビ質で大人気のサイバーナビですが、
メインソースじゃぁゴザイマセン。
あくまで、バックカメラと良質なナビとしての用途限定。
僕的にはスマホナビが一切信用できません。
細街路じゃ一瞬で自車位置見失うし、方角も進行方向もメチャメチャ。
走行車線の指示もなければ、まともなガイドもしてくれません。
ハッキリ言って、「オモチャ」以外のナニモノでもありません。
「餅は餅屋」とはよく言ったモンで、
やはりナビは車載専用に限ります、いやマジで。

メインソースは、ズバリ!!
ウォークメンのデジタル接続であります。
音の要のDSP(プロセッサー)は、HELIX・DSP.3。
アンプレスのDSPなので、勿論、外部アンプが必要です。
システム規模に応じて、各種アンプを選べるので
システムアップは勿論、コストや、積載スペース等でも
後々楽しみが広がりますの。

スピーカーは、当店弩定番のDLS。
アルティメイトシリーズの16cm3WAYをインストール。
ウーファーはドアインナーで取り付け。
薄型でも良く鳴るウーファーなので、キツめのデッドニングをオススメします。
トゥイーターは、ドアミラー裏部にスッキリと埋め込み加工。
スコーカーは、すでに見えちゃってますが、Aピラー前部に埋め込み。
この3WAYのレイアウトは非常に理に適っています。
3WAYの成否は「真ん中のユニット(スコーカー)」が決め手なんです。
スコーカーの取り付け位置は、「できるだけ前(奥)」で「できるだけ外」
これが叶えば、第一段階はクリアしたも同然。
最終的な音場の高さや、広さ、奥行の決定権は、トゥイーターが持っているので
スコーカーを一番奥に設置できていれば、トゥイーターは広さを出すために
ドアミラー裏がエエですよね。
絶対的な正解が存在しないカーオーディオの世界では、
セオリーが重要になるのは間違いない事実ですが、
最近の超高精度なDSPの登場で、想像もしなかったインストールが
実現できるようになってきました。
調整の難易度もグングン上がってしまいますが、
実に面白く、ヤリ甲斐があります。

こっち見んな。
いや、やっぱこのデザインは・・・・。
冗談抜きで普通のデザインにしてくれ、いやマジで。
毎日見てても、悪い意味で飽きません。
僕も個人的に、このユニットを愛用しているのですが、
スコーカーだけは「ガワ」をバラシて、「具」だけを剥き出しで使ってます。
音はいいのになぁ・・・。

ラゲッジにはパイオニアの出来合いBOXをポン置き。
サブウーファーは、プチ加工取り付けでオーディソンの10インチに変更。
ZAPCOの4chアンプ2枚で、フロント3WAY+サブウーファーを
フルマルチで駆動しています。
DLSのUPは、しょっぱなからキチンと結構鳴ってくれる系なんですが、
エージングが進めば、ぞわぞわとリアリティーが増してきます。
結局。
くっそダサいスコーカーがエエ仕事してくれるのよねぇ・・・。
く、くやしい・・・。
こんな見た目のヤツに、屈するなんて・・・的な。
はやく、
やさしく、
そして、残酷。
気付けば、もう2週間以上音沙汰無し。
寂しさのあまり、気が狂いそうになっている人もちらほら(いません)
寂しい思いをさせてゴメンよ。
もう心配しなくても大丈夫だよ、
僕はいつも君たちのそばにいるよ。
ええ。
ご時世的に、そばに居てもらっても困るんですが、
所謂ソーシャルディスタンス万歳。
つまり。
そばに居なくていいから、とっとと更新しろっての。

へぃへい。
仰ると~~りでございます、っと。
そんなわけで。
久々更新のクルマは、マツダ・フレアワゴン(スズキ・スペーシア)
新規のお客様で、且つレツキッカ、一発目から本格的な
システム希望という、言うなれば 「あなたは神か」 的なお客様。
いやはや全く、ありがてぇ話でやんす。

ナビは新型サイバーナビ・CL910。
今ナウ、音質とナビ質で大人気のサイバーナビですが、
メインソースじゃぁゴザイマセン。
あくまで、バックカメラと良質なナビとしての用途限定。
僕的にはスマホナビが一切信用できません。
細街路じゃ一瞬で自車位置見失うし、方角も進行方向もメチャメチャ。
走行車線の指示もなければ、まともなガイドもしてくれません。
ハッキリ言って、「オモチャ」以外のナニモノでもありません。
「餅は餅屋」とはよく言ったモンで、
やはりナビは車載専用に限ります、いやマジで。

メインソースは、ズバリ!!
ウォークメンのデジタル接続であります。
音の要のDSP(プロセッサー)は、HELIX・DSP.3。
アンプレスのDSPなので、勿論、外部アンプが必要です。
システム規模に応じて、各種アンプを選べるので
システムアップは勿論、コストや、積載スペース等でも
後々楽しみが広がりますの。

スピーカーは、当店弩定番のDLS。
アルティメイトシリーズの16cm3WAYをインストール。
ウーファーはドアインナーで取り付け。
薄型でも良く鳴るウーファーなので、キツめのデッドニングをオススメします。
トゥイーターは、ドアミラー裏部にスッキリと埋め込み加工。
スコーカーは、すでに見えちゃってますが、Aピラー前部に埋め込み。
この3WAYのレイアウトは非常に理に適っています。
3WAYの成否は「真ん中のユニット(スコーカー)」が決め手なんです。
スコーカーの取り付け位置は、「できるだけ前(奥)」で「できるだけ外」
これが叶えば、第一段階はクリアしたも同然。
最終的な音場の高さや、広さ、奥行の決定権は、トゥイーターが持っているので
スコーカーを一番奥に設置できていれば、トゥイーターは広さを出すために
ドアミラー裏がエエですよね。
絶対的な正解が存在しないカーオーディオの世界では、
セオリーが重要になるのは間違いない事実ですが、
最近の超高精度なDSPの登場で、想像もしなかったインストールが
実現できるようになってきました。
調整の難易度もグングン上がってしまいますが、
実に面白く、ヤリ甲斐があります。

こっち見んな。
いや、やっぱこのデザインは・・・・。
冗談抜きで普通のデザインにしてくれ、いやマジで。
毎日見てても、悪い意味で飽きません。
僕も個人的に、このユニットを愛用しているのですが、
スコーカーだけは「ガワ」をバラシて、「具」だけを剥き出しで使ってます。
音はいいのになぁ・・・。

ラゲッジにはパイオニアの出来合いBOXをポン置き。
サブウーファーは、プチ加工取り付けでオーディソンの10インチに変更。
ZAPCOの4chアンプ2枚で、フロント3WAY+サブウーファーを
フルマルチで駆動しています。
DLSのUPは、しょっぱなからキチンと結構鳴ってくれる系なんですが、
エージングが進めば、ぞわぞわとリアリティーが増してきます。
結局。
くっそダサいスコーカーがエエ仕事してくれるのよねぇ・・・。
く、くやしい・・・。
こんな見た目のヤツに、屈するなんて・・・的な。