多分ですけど、知りうる範囲で最もヘンタイ。

もうね、のっけから失礼っぷり全開にも程があるのは重々承知。

長くお付き合いさせてもらっていますが、
そのヘンタイっぷりは、いささかも衰える様子がありません。

それどころか、もしや拍車がかかっているとかいないとか。
いや、実際かかっているとは思いますが。


ここでは書けないエピソードもたんまりあるにはあるんですが。
さすがに、これを披露しちゃうと
オーナー様の人格どころか、僕までも怪しまれそうなので
ここはひとつ、そっとしておいてあげようではありませんか。


さて。



パジェロ オーディオ (1)
いや・・・・・。

あの・・・。

もうね、なんというか、ね。
この時点で100%アウト。

このタイミングで、新車でパジェロ。
や、パジェロがどうのこうのとかではなくてですね。

実は、オーナー様は同じ型の前期型パジェロオーナー。

今年でパジェロが最後だということで、
このタイミングで、新車でパジェロ。

僕的には、その栄誉を称え、「漢の中の漢」の称号を贈りたいのですが
嗚呼、悲しいかな悲しいかな、世間がそれを許さない。



否。
社会的には、今ナウ、この画像の何がアウトかという論争は
パジェロだからとかっていうコトではなく。

普通~に、この養生貼りまくった状態で
自走してきたコトが問題視されているわけでして。

内装もスゴイことになってたりします。
使い捨てのビニール製ハンドルカバーは5枚重ね。
使い捨ての紙製マットは10枚重ね。
使い捨てのビニール製シートカバーは7枚重ね。

自称「環境保護論者」から非難の嵐は確実。
「Mr.海洋汚染」とでもいいましょうか。



パジェロ オーディオ (4)
頑なに拒み続けてきた、ナビゲーションをついに取り付け。

ええ。
前車のパジェロでは、ナビレスどころか、ヘッドレス。

ウォークマンで音楽だけ、否、むしろStingだけ聴ければイイという
あまりにも見上げた「漢オーディオ仕様」でして。


そんな、アンチナビ派にも納得してオススメできるのが
パイオニア・楽ナビ。

なんとビックリ!
サイバーナビよりも圧倒的に画質がイイんです。
惜しむらくはグレアパネルであること。
カーナビにこそノングレアだと思うんですがねぇ・・・。


んで。
気付いた人はほぼ皆無かと思いますが、
ナビ周辺のエスカッションパネルや、A/Cアウトレットとか、
全て前期型の新品パーツに換装してあります。

後期型は、シルバー&ピアノブラックで仕上げられていますが、
前期型は御覧のようにマットブラック仕上げ。

最初、オーナー様から同時に交換して欲しいと言われたときは、
正直言って「はい???」な感じでしたが、
交換後の印象は、「これはこれで確かにアリやな」

硬派というか、武骨な仕上がりは「らしい」と思います。
くっそ地味ですけどね。


こういう、他の人には一切理解してもらえない拘り。
僕は、好きです。



パジェロ オーディオ (2)
前車で使っていたのはFOCALのKシリーズ3WAY。

ウーファーのフェイズプラグが脱落するというトラブルに懲りて
次に選んだスピーカーは、モレル・イレイト3WAY。

や、フェイズプラグが無いから選んだわけではありませんよ?
オーナー様の好みとジャンルから相談を重ねて吟味した結果です。



パジェロ オーディオ (3)
ドアアウターバッフルをワンオフして、ウーファーを強固に固定。

パジェロの純正スピーカーの設置位置では、グリルとの兼ね合いで
非常に音抜けが悪いのです。

アウター化することで、設置の自由度は飛躍的に高まります。

全体のテーマである「武骨」にも、偶然マッチしてます ( ̄▽ ̄)



パジェロ オーディオ (7)
トゥイーターはミラー裏、スコーカーはAピラーに、
お互いの位置関係を厳密に揃えて埋め込み。

高さも幅も出し易いので、パジェロでは断然このインストールがオススメです。

そして、ナニよりもこの美しさにはうっとりしちゃいますよね~。



パジェロ オーディオ (6)
メインの音源は、ウォークマンのデジタル出力。

車内で飲み食いなんて一切考えられないオーナー様ならではの
ドリンクホルダーのウォークマンホルダー化。

最初の方でちらっと触れましたが、
この画像からもオーナーさんのヘンタイっぷりが伺えると思います。

新車時の保護ビニールを剥がさないどころか、
何枚かぶせるねん・・・ってぐらいのビニールたち。



パジェロ オーディオ (5)
HELIX・DIRECTORは、エアコンパネル下のフタ付き小物入れを
プチ加工して簡単埋め込みしています。

視認性もそこそこ、操作性もそこそこ ( ˘ω˘ )
ただ、見た目的にはバツグン。
どう考えても純正オプションのレベル。

そして、そのDIRECTORの下にちょこっと見えている、
「HI/LO切り替え付きシートヒータースイッチ」、勿論純正ですが、
このグレードのパジェロにはシートヒーターなんか付いていません。

ここでもヘンタイっぷりが炸裂するわけです。

社外品のHI・LO切り替え付きのシートヒーターを
純正シートに埋め込みし、その制御に純正スイッチを使ってね。
勿論、イルミ連動&HI/LOインジケーター点灯もね。
とのコト。

簡単に言ってくれるぜ。

いや、まあホントに簡単だったんでよかったんですけれども。



パジェロ オーディオ (8)
前車はパジェロはパジェロでも、よりによってのクーペモデル。

今回はロングモデルなので、オーデイオ的にはずいぶんヤリやすいのです。
クーペのラゲッジはくっそ浅く、クッソ狭いので・・・。


ラゲッジ最後部の若干色目の違う部分の下に、
DSPやアンプ、サブウーファーをインストールしてあります。

ここにユニットを積んでしまうと、3列目シートの収納は不可能になりますが、
最初から3列目シートが不要のオーナー様的には、
そんなコト一切関係ありませぬ。

というか、はなからシート外しちゃってますし。



パジェロ オーディオ (9)
フタをパカッと開けると、ウーファーボックス&ユニットラックが現れます。

純正のでっかいジャッキや、ジャッキハンドル、レンチなども
当然ながらちゃんと全て取り出せますー。



パジェロ オーディオ (10)
あ、そうそう。

せっかくの初めてのナビなので、バックカメラも取り付け。
スペアタイヤカバーをプチ加工して、スッキリと埋め込み加工。

パジェロはスペアタイヤを背負っていますが、
この位置(純正オプションもここ)が絶対にベスト。

加工自体はそんなに手間ではありませんが、
作業自体はわりとメンドクセー。


車体最後部からの見下ろし位置なので
後方視認性はバツグンです。

バックガイドラインをちゃんと設定してあげれば、
大柄なボディーのパジェロでも安心感がグッと増しますね。




そして。

皆様の想像どーり、
養生全開のまま、自走で帰っていきました。


見事なヘンタイっぷり。

その生き様や、よし。










真似はしたくないけどね。


コメントの投稿

非公開コメント

確かにすごい方(@_@)
プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
検索フォーム
最新記事
最新コメント
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10