このデザインでプラッツぐらいの大きさだったら

僕的には最高の一台になっていたと思います。


・・・・・・。

・・・。


多分ですけど、その場合、ここまでカッコよくないよね、きっと・・・。



s-IMG_6955.jpg

最高にかっこいいセダン、VW ・ アルテオン。


なんやろ・・・・。

普通に考えたら、わりとごちゃごちゃしたフロントマスクなんですが、

このクルマに関しては、こうでなきゃ!感にあふれてるんですよねえ。


タイトルにも書きましたが、ちょいとサイズがでかいんですね、僕的に。

基本的にちみっこいクルマが好きな僕としては、

この大きさは手に余るのでありますよ。


新型フィットとか、ヤリスとか大好物でっす!!



s-IMG_6958.jpg

最高のデザインと高い動力性能を誇るアルテオンですが、

やはりオーディオ面では拘りのオーナー様を納得させることはできません。


今回の作業は、純正オーデイオをベースにDSP追加とスピーカー交換であります。

弩定番の作業ですが、その効果は非常に高く

満足度の高い作業になっておりまする。


DSPは、お馴染みのMATCH・PP86DSPをインストール。

このアルテオンは、極々スタンダードな4ch出力の車両ですので

何も難しいコトはありません。

オーディオシステム的には、ゴルフ7とかと同じものですね。


フロントL/R、リアL/Rの4ch分のスピーカー信号をDSPに入力し

内部でAD変換を行い、緻密な設定・調整を行い

それぞれ、フロント2WAYマルチ、リアステレオとして出力します。


この接続方法ですと、動作的には純正と全く同様となり、

警告音やガイド音、あらゆる純正機能を一切損なうことがありません。


つまり。

ただひたすらに、音だけが良くなっているワケです。




s-IMG_6956.jpg

アルテオンのドアは、純正で3WAYがインストールできる構造になっています。

ドア内に3WAY全てが収まるので、見た目には非常にスッキリしますが、

トゥイーターの位置が、若干低くて近いのはちょいとマイナス。


今回選んだスピーカーは、ドイツの名門 HELIX ・ P6B&P1Tのセット。

非常にマジメに作られた印象で、あらゆるジャンルをそつなくこなします。


オーナー様の普段聴かれるジャンルを基準に、

各種スピーカーを試聴してもらい決定しました。


最終的には、モレル・テンポウルトラとの二択になりましたが

オールディーズが多めのオーナー様的には、HELIXに分が上がりました。


DSPがPP86ですので、このスピーカーセットも将来的に

3WAYマルチ化が可能となります。

しかも、ドアには「つけてね」と言わんばかりに、スコーカー部が空いていますし。




s-IMG_6961.jpg

こういったクルマでは、多少取り付け位置の具合が良くない場合でも

純正位置に収めるケースが多いのですが、

音楽好きなオーナー様には、埋め込み加工をオススメしています。


高さも稼げますし、角度も完全に支配下におけます。

露出することによるメリットも非常に多いので、拘り派にはオススメなのです。


通勤時間のお供に、ドライブのお供に。

いい音楽は最高のパートナーとなります。



夜な夜なディスプレイに追加してみたり、スピーカーの音を変えてみたりするテスト

ホントなら、作業が落ち着いているときや、作業の合間を縫って的な感じで

行われるのが正常なんでしょうけけれども。


どこにそんな時間あるってのさ!(急にキレた)


そんなわけで。

やっぱりというか、平常どーりというか。

いつものように、

営業終わってから、

深夜独りで、

モクモクと。




s-IMG_7002.jpg

今ナウ、試聴できるヘッドユニット(DSP)は4種類。


一番上の段(カウンタックのとこじゃないよ)、左から。


ZAPCO ・ HDSP-Z16V AD-8A  定価 350000円税別

今、一番話題のUSBプレイヤー内蔵ハイエンドDSPです。


HELIX ・ DSP-Pro mk2  定価 160000円税別

ハイレゾ環境構築の弩定番DSPです。


PIONEER ・ AVIC-CL910-DC  店頭価格 200000円税別

大人気の通信モジュール付き、プライムビデオナビです。


PIONEER ・ AVIC-CZ902 XS  店頭価格 248000円税別

現在最高峰のナビヘッドです。




s-IMG_7003.jpg

パワーアンプは、外部アンプが6台。

内蔵アンプ 2台で試聴できます。


上の段、左から。


BRAX ・ GRAPHIC GX2400S  定価 380000円税別

これさえ選んでおけば、他に悩む必要がないとまで言われる素晴らしいアンプ。


ARC AUDIO ・ KS300.4V3  定価 100000円税別

外部アンプデビューからベテランまで納得の、コスパ最強アンプ。


PIONEER ・ RS-A09X  定価 300000円税別

国産アンプの最高峰、2chで30万と価格も最高峰級。


PIONEER ・ PRS-A900  定価 120000円税別

さすがに古さが隠せませんが、こののんびりしたサウンドは逆にアリかも。


ZAPCO ・ Z150.4LX  定価 230000円税別

リファレンス的なお手本のようなサウンド、サイズが許せば是非に。


MOREL ・ MPS4.400  定価 64000円税別

今、時代に逆行するこのアンプは貴重な存在。好きな人にはたまらないハズ。


以上が、外部アンプ。

残りは、ナビヘッドの内蔵アンプでも聴き比べができるようになっています。




s-IMG_7001.jpg

スピーカーは8台を切り替えて試聴可能ざます。


上の段左から。


HELIX ・ P62C  定価 58000円税別

とにかく真面目に音造りされた隠れた名機、派手さは無いがその実力は侮りがたし。


SoundSuspension ・ Amane  定価 95000円税別

他にはない魅力的なユニット、マニヤにこそ聴いて欲しい一台。


MOREL ・ TEMPO Ultra 602  定価 80000円税別

奥深いオーディオ沼への第一歩はこのユニットから。


DLS ・ Scandinavia 165&30  定価270000円税別

悪魔の紋章でお馴染みのDLSのフラッグシップ、試聴人気No1です。


DIATONE ・ DS-G300  定価 80000円税別

ちょっと軽めの音がさわやかでJ-POPには最適かも。


ARC AUDIO ・ RS6.0&1.0  定価 184000円税別

今年のオートメッセで人気を博したユニット、ですがディスプレイ映えしません・・・。


最下段の左端は「ごまめ」で一つ飛ばします。

DYNAUDIO ・ ESOTEC SYSTEM242  

デンマークのハイエンドブランド、一生付き合うつもりで選んでみて。


BLAM ・ S165.100  定価 122000円税別

抜群の鳴りっぷりに比例する巨大なユニット、挑戦者求む。




s-IMG_7000.jpg

眺めているだけでも、ワクワクすっぞ。

です。


できれば、眺めているだけに留まらず、購入してもらえると

オラがワクワクすっぞ。

です(です、じゃねー)




s-IMG_6997.jpg

各スピーカー達を改めてジックリ聴きこんでみると、

それぞれ各メーカーによって(設計者か)全く音が異なります。

電気信号を空気の粗密波に変換するだけの、シンプルですが非常に奥の深い精密機械。

やってることは基本的にみんな同じなのにね。

設計者の想いがぎゅっと詰め込まれた、ある種の芸術作品達。


きっとお気に入りが見つかる・・・かも、です。



聴き比べしてる中、どうしても気に食わない子が・・・。

その子の名前は、ARC AUDIO ・ RSシリーズ


実車にはすでに何台もインストールしているので、

その実力は充分理解しているのですが・・・。

どう考えても、ここのディスプレイでは、そこまでの音が聴けません。


車載時は、フルマルチ駆動で緻密な調整ありきなので

有利なのはわかるんですが・・・・・・それにしても、ね。


そんなわけで、Let’s 分解!!

ネットワークを撤去して、ウーファーだけフルレンジで鳴らしてみる。

うん、全然こっちの方がイイ。

暫定的ではありますが、トゥイーター側には2.2μのコンデンサーを加えて

-6dbスロープの最も簡単な構成で鳴らしています。

もうちょい鳴らし込んでみて、またちょこっと手を加えちゃいますかね~。




s-IMG_6999.jpg

個人的にすごく好きなアンプメーカー、ARC AUDIO。

アンプ造りの天才、ロバート・ゼフが好き放題やっちゃってます。


中でも、全然陽の目を見てない感溢れるアンプが、この子。

ARC-AUDIO ・ KS300.4V3


うん。

陽の目がどうこう言えるルックスじゃなかったです。

むしろ、見ないで!!的な。


どう考えても、天面の加飾は無駄にも程がありますよね。

でもね、音はね、これがなかなかどうして。

結構聴かせるのよね~。

4chで10万円(税別)のデジタルアンプが、です。


今年のオートメッセでも、うちで作ったフルARC AUDIOのデモカー(DSP以外ね)の

メルセデス ・ CLAシューティングブレイクが話題騒然でありました。


  「なんなん、このコスパ!?めちゃめちゃエエやん」

  「安いから、スピーカー一個にアンプ一台でもイケるやん」

  「とりあえず、俺のポルシェターボ用に7台注文するわ」


話題騒然というか、大興奮していたのは「俺が日銀」のアノのお方でした。



W124の次は、W205!

前の記事では、現代でもその輝きを失うことのない、

過去の名車 「W124 ・ E500」 を紹介しましたが。


今日、紹介するクルマは、

これまた時代を超えて、名車となるかも知れないクルマ




Cクーペ オーディオ (1)

W205 ・ Cクラスクーペ


あまりお目にかかることのないボディーカラーは、

「ヒヤシンスレッド」

ヒヤシンスでありんす、とかつい言いたくなっちゃいます。


何故、ヒヤシンス?なのかは、各自それぞれ持ち帰ることとして。


この角度から見る、クーペボディーは流麗、優雅というほかありませぬ。

まさに、クーペの王道。




Cクーペ オーディオ (2)

当然のことながら、ドアから後ろはセダン・ワゴンとは全くの別物。


純正オーディオの基本システムは足元の16cmウーハー、

ドア上部の8cmスコーカー&トゥイーターの3WAY構成。

後期型以降は、センタースピーカーも標準化されてるようですー。

このセンタースピーカーは、テレマティクスが含まれているので

  「センタースピーカーなんか邪魔や!いらん!」

って、勢いに任せて撤去しちゃうと、

ガビーん、とエラーの履歴が残っちまいます。


でもやっぱり、オーディオ的には邪魔でしかないので

ちょこちょこと加工して、オーディオ的に沈黙してもらいましょう。




Cクーペ オーディオ (3)

ドアポケット部を大幅に造り替えてアウターバッフルとし、

長年愛用のDLS・ゴティアの6インチウーファーをインストール。


この型のCクラスのドアの中は、樹脂パネルで全面塞がれてます。

樹脂パネルの方が「イヤな音」は少ないんですが、

これはこれできちんと処理してあげないと、

「イヤな響き」が発生しがちなのでする。




Cクーペ オーディオ (6)

セダン・ワゴンであれば、ミラー裏にトゥイーターが取り付け(埋め込み)できるんですが

クーペはドア形状(というより、ミラー取付位置)の加減で、

ミラー裏部がほぼありませぬ。


勿論、ワンオフマウントを作成すれば問題なく取り付けできますが、

今回は、Aピラー加工で取り付けました。

純正近似のメッシュ生地で張り替え、精度高く作ることで

違和感も軽減でき、質感高く仕上がります。




Cクーペ オーディオ (4)
オーナー拘りの 「初代URC」

所謂、くっそダサイコントローラーの前の型。


どこからどう見ても、誰がどう見ても、いついかなる時も

どう考えてもチューンナップウーハーの「それ」


実際、ARC AUDIOのチューンナップウーハーは

全く同じモノだったりします。


肘掛のフタ側にLアングルで固定してありますので、

フタを開けると使いやすい位置に現れ、閉じると何も見えない。

ぶっちゃけ、この取り付け方は相当捗ります。




Cクーペ オーディオ (5)
オーナー最大のコダワリが、これ。


・・・・・・・・・・・。


・・・・・・。


・・・ (´゚д゚`)


10インチのHDMIモニターを助手席グローブボックス付近に

ワンオフマウントを作成して固定。

当然、グローブボックスの開閉にも支障はありません。


純正モニターも、結構な大きさがありますが

こうやって並べてみると、その差は歴然。

狭枠モニターですので、実際の大きさは倍ぐらい違うように感じます。


アンドロイドを使った有線ミラーリングからの

デジタル同軸出力がメイン音源となります。


超高画質モニターで動画を楽しみ、

DSPに入力したデジタル音源で高音質を堪能する。



見た目はまぁアレですが、かなり贅沢なシステムに仕上がっちょりますよ~。

500Eではなく、E500

あぶないあぶない。


記事内容に誤りがある!!

謝罪と賠償を求める!!

などと、危うく輩れるところでした・・・。



W124 audio3 (1)
著しく神経すり減らすにも程がある系の美しさ。

ちょっと、ここまで綺麗なW124には、なかなかどころか、

まずお目にかかれないんじゃぁないでしょうか。

異常なまでに神経質な(クルマに対してだけね)オーナー様だけに、

隅から隅まで、これでもか!!ってぐらいに手が加えられてます。


  「ん~・・・・買ってから??

    計算したことないけど、だいたい毎月200万ぐらいちゃう?

      修理とかメンテナンスとかなんやかんやで」


いつも、「反社ネタ」で盛り上がるんですが、

念のため言っておくと、れっきとした「堅気」のお方です。

多分。

恐らく。

だと思います。


まぁ、いずれにしても自分から「俺は堅気やって」って言ってる時点で

たいがい、アレですよね。アレ。




W124 audio3 (5)

ず~~~~~~~~~~っと、オンダッシュナビ派だったんですが

ついに2DINナビ勢の波に飲まれて堕ちてしまいました・・・。


今のご時世、オンダッシュナビっていえば、

辛うじてパナソニックが作っていますが、

すっかり姿を消してしまっちまいました。


というか、このオーナー様の口癖は

  「ナビ使わへんねんけどな」

じゃ、何故ナビを付ける?


  「ナビの無いクルマなんて乗られへん」

つまり。

クルマにはナビが付いているモノで、

使う使わないに関わらず、ナビが無いとクルマとは呼べないというコトらしい。




W124 audio3 (6)

取り付け位置が低いので、正直言って視認性は最悪です。

それでも、「ナビが付いてる」それだけで幸せを感じるようです。



というか、なんですか・・・。

この内装の美しさ。


ダッシュボードにインダッシュモニターを貼り付けていたので、

それを撤去する際に、傷付けたり、跡が残ったりしないか

相手が相手だけに心配MAXだったんですが、

  「跡残ったら、ダッシュ張り替えるわ」

本当の漢、ここにあり。




W124 audio3 (2)

W124の純正スピーカーは、実はドア後部に設置されています。

フロントとリア共用のような感じですね。


画像では、ドア前部に実に自然にスピーカーがインストールされていますが、

純正ドアポケットを全面的に造り替え、

極めて自然なラインで造形し直しているのです。


特徴的なグラデーションのレザー部との絶妙なラインどりも

自然に繋がるように慎重にデザインしてあります。


この造形美は必見ですぞい。


以前から愛用していた、FOCAL・UTOPIA Beについに別れを告げて、

新たな相棒として選んだスピーカーは、ドイツの誇るハイエンドブランド

BRAX ・ MATRIX 3WAY


Utopia Beの6インチも結構巨大ですが、

サポートリング+グリル装備のMATRIX ML6Pは更にでかい。

載せ換えに伴い、ミラー裏、ドアバッフル共に

全面的に加工のし直し&巻き直しとなりました。


コスト的には当然高くつくのですが、

このインテリアのコンディションと勝負するには、

必要なコストだと考えます。




W124 audio3 (7)

ダッシュボード両端の純正位置には、

MATRIX ・ ML3をインナーバッフルでインストール。


あえて、コーン型のスピーカーを選ぶことで、

音場を造りやすくし、音の繋がりの改善が見込めます。

ML3の方が値段も安いですし~。


なにより、ピラー加工を施すのが似合うクルマじゃないのでね。




W124 audio3 (3)

ラゲッジも抜かりなく。


以前のシステムは、カロッツェリアXのピュアデジだったんですが、

今回のバージョンアップを期に、システムを刷新。


HELIX・DSP-PRO2を使った、

ハイレゾ対応の「旬」なシステムに更新しました。


最初は、BRAX ・ GX2400を2台使ったレイアウトで考えていましたが、

アンプを2台とも見せようと思ったら、大幅に造り替える必要があり、

内装の費用増に加えて、トータルコストの肥大を防ぐために、

アンプの変更を提案しました。




W124 audio3 (4)

紆余曲折を経て、パイオニアのRSアンプが3台に。

ビジュアル的には、断然、結果オーライです。


アンプラックに、ポツンと一台、GX2400。

そんなサブいビジュアルに比較して、このルックスのなんと豪奢なことよ。

超高密度の電球色LEDテープによる、

美しい間接照明と相まって、なんともため息がでるような美しさ。




最新のオーデイオシステムへと進化した、美しいW124 ・ E500


時代を超えて語り継がれる一台へと。





搬入は続くよ、いつまでも

s-image1.jpg

今回のオートメッセに持って行ったクルマは、合計5台。


AV KANSAIブースには、メルセデスベンツ・CLA シューティングブレイクと

ヤバい匂いがプンプンしやがる、BMW・M4クーペの2台。

一番奥に見えるのが、TRIUMブースに出店している、BMW・330i



M4の方は、コンペではお馴染みの一台です。

ヤバイ匂いのする具たちを、これでもかっ!!と詰め込んだ物量の魔物。

抗うことのできない、怒涛の音の波に飲み込まれるがよい。

このM4は展示のみで基本、試聴はできませぬ・・・m(__)m



CLAは、宝塚店の新デモカーとして新たに製作しましたー。

いつもながら、メッセ前の地獄のようなスケジュールの合間を縫って

なんとかマニヤってくれました・・・。

DSP以外はフルARC-AUDIOという、うちでは珍しいシステムチョイス。

DSPにはZAPCOを採用しているので、内蔵USBプレイヤーの実力を

確かめるイイ機会なのであります。



TRIUMブースのうちのBMWは、ミラー裏やピラーこそ、

それなりに加工されていますが、ドアそのものは純正状態をキープ。

比較的ダメージの少ない加工ですが、

聴いたらわかる、その高音質っぷりに驚きを禁じ得ないのです。





s-image1 (1)

残りは2台!

手前の黒いBMW・X2は、佐藤商事さんのブースに。


佐藤商事と聞いて思い出すのは、やはり 「さとう宗幸」の歌う

  「青葉城恋歌」

とか、おっさん代表の僕ですが。


そうなんです。

佐藤商事さんといえば仙台の会社、青葉城ってのは仙台城のコト。

なんだか深い・・・・(気のせいです)



佐藤商事さんの取り扱い商品で最も有名なのは、

DYNAUDIOですが、うちの持ち込んだBMW・X2のユニットは

  「VENTURE AUDIO」

ユニットサイズが巨大で、インストール性は最悪とも言える、このユニット。

AV KANSAIの手で、どのように昇華されているのか、

実際に、見て聴いて、体感してみてくだされ~。




その向こう、白いメルセデスベンツ・Eクラスクーペ。


サイトが全く更新されないことで業界内では定評の、フェリースソニードさんのブース。

代表的な取り扱い商品は、うちでも定番のDLS。

所謂、悪魔の紋章と呼ばれるヤツであります。




それぞれ、異なる商品がインストールされているクルマを

一堂に聴き比べることのできる滅多にない機会。


オーディオマニヤも、そうでもないマニヤも、

明日から3日間は、インテックスに集合だよ!!





やっぱりこの時期はバッタバタ!

そんなワケで。

今年もやってきました、この季節!!


大阪オートメッセでございます~。



s-IMG_6879.jpg

本日は、搬入日なのです。

いつものように店舗前にぞくぞくとクルマが集まってきちょりまする。



2月14日~16日までの3日間。

インテックッス大阪の例の場所でお待ちしちょります!!


混雑が予想されるので、マスクは必須ですぞよ。



僕も3日間のうち、どこかのデモカーの中で缶詰の予感。


今年の野望は、トイレに行くフリをして

  「GRヤリス」を見に行くのだ~~~。


趣味が多いと大変なのよねぇ・・・

釣れるか釣れないかは、どうでもいい。

ただ、思うがままに船を出し、

思うがままに糸を垂らす。

わかるかい?

これこそが、自然との対話なんだよ。

わかるかい?


いや、ごめん。

全然わかんねー。




X6 オーディオ (1)

BMW ・ X6のオーナのS様は、

それはそれはあらゆる趣味に精通しちょりまして。

しかも、達の悪いコトに、やたらと凝り性。

嗚呼。

奥さんの嘆く姿が目に浮かぶ。


でも、そんなことお構いなしに、趣味に邁進できるのが

なんともやっぱり漢の甲斐性とでもいいますか。

結局、安定した生活と余裕のある金っすよねぇ。





X6 オーディオ (3)

ず~~~っと以前はオーディオコンペにも参加しまくりだった、オーナー様。

最近は、オーディオよりも魚と戯れる時間が大切だったので、

魚探や船外機のチューニングに、勤しんでおられた様子。


くすん。

魚も大事だけど、僕のことも忘れないでいてね。


そんな思いが通じたのか通じてないのか分かりませんが、

今回、オーディオカスタムに久しぶりに帰ってきてくれました!


キャンプ行くときに、後ろが全く見えないくらいの荷物を積むので、

ラゲッジの嵩上げしない、且つレツキッカ、積載量を極力落とさない。

これが、最大の条件。


ていうか、キャンプってさ、不便を楽しむモンじゃないのかね??

  「それは、それ」

ぬぅ・・・なんだかよくわからないが、なんか説得力だけはあった。



そんなわけで、積載を損なわずに最小限の規模でありながら、

過去のコンペ歴に恥じないレベルのオーディオにしなければ!!

と、なんか微妙にハードルが高い感じではありますぞ。



カーオーディオには必須のDSP。

今回の作業で選んだDSPは、HELIXの名機、P-SIX DSPmk2。

デジタル化も見込んでいましたが、オーナー様の使い方だと

所謂、くっそダサイ方のコントローラーでも全く問題なかったので

僕的には、そっちを推してたんですが。

なんだかんだで、やっぱり拘るオーナー様。


結局、DIRECTORを埋め込み加工でインストール。




X6 オーディオ (2)
シート下ウーハーは比較的優秀なので、純正のまま利用して

10cmミッドとトゥイーターをそれぞれの純正位置にインストール。

スピーカーは、モレルのハイブリッド402スリム。

BMWのドアに(ほぼ)無加工で取り付けられるスピーカーとしては

間違いなく最高峰の商品であります。


通常の10cmスピーカーであれば、BMWのドアは

デッドニングの必要ありませんが、モレルの場合だけは別。

是非、ちゃんとデッドニングをしましょう。

それにキチンと応えてくれる、そんなスピーカーです。




X6 オーディオ (4)

今回の作業で同時に取り付けするか、一瞬だけ悩んでいたのが

ウォークマンを使った外部デジタル音源の追加。

ホントに一瞬だけ悩んで、

  「付けといてください」

スピーカーの交換とDSP化で、BMWの音質は

劇的に向上するんですが、さらにデジタル化すると

その向上っぷりにアゴ外れる人続出系。


もうね、デジタル以外では聴かなくなっちゃうレベルだったりします。


スピーカー交換 ⇒ DSP取り付け 

と、来たら、その次は是非デジタル化をお願いします!!


まぁできれば、DSP取り付け時に一緒に付けたいですけれども。

いや、まあ、ホントはスピーカー交換の時にDSPと一緒にお願いしたいですけれども。




いつかはハイエース、いつかはAV KANSAI

次、買ったクルマには、オーディオ組んでみたい。

誰しもが感じる、その淡い恋心にも似た感情。

そんな思い、みんなしてるよね。


そして、その想いは

叶わず儚くも散り去ってゆくコトもあり。




ハイエース オーディオ (1)
念願のハイエースオーナーになった、M様。

長年の思いだった、

  「AV KANSAIでオーディオを組む」

という夢をかなえたのでありました!

やったね!

この!

ヨッ!

漢前ッ!


いや~。

それにしても、嬉しい言葉じゃぁ~ありませんか?

  「AV KANSAIでいつかは組んでみたかった」

インストーラー冥利に尽きるってモンであります。


その想いをしっかり受け止め、

皆様の期待に応えられるようなオーディオショップでありたいのです。

否、あれ。



ハイエース オーディオ (4)
ナビは、パイオニアのサイバーナビ・AVIC-CW910。

実はオーナー様、事前の打ち合わせ時には

サイバーX・AVIC-CZ902XSを希望だったんです。

たしかに、間違いなく名機です。

それは、ホントに疑う余地がありません。


でもですよ。

そこまでのハイエンドナビ、必要ですか?って話です。

しかも、初めての本格的なカーオーディオに、です。


や、買ってくれるのはホントに嬉しいんです。

同じ作業で、単価が10万円も高いんですからね~。

言うなれば、「ウハウハ」


でも、ちょっとマテ。

その差額の10万、他に使った方が良くないかい??


そんなわけで。

サイバーXSではなく、レギュラーの新型サイバーに落ち着きました。

んで、その差額分をドアアウター加工だったり、

スピーカーのアップグレードに使おうぜ!って。



ハイエース オーディオ (3)
スピーカーは、「悪魔の紋章」でお馴染みの

スェーデンの誇る、DLS・アルティメイト UP6i。

マイナーチェンジを繰り返し、熟成しまくりのユニットです。


しかも、たまたまですが、めちゃめちゃ程度のイイ極上中古を

下取りしたばかりっていう、神がかったタイミング。

やっぱ、ちょくちょく来店するべきっすよね!

こんなうれしいハプニングにも出会えるかもですぜ。


ハイエースのオーディオカスタムを語るうえで

切っても切れないのが、やはり、ドアスピーカーの設置方法。


画像のような、ボトルホルダー部をワンオフ加工した

アウターバッフルでインストールするのが、やはり理想。

ただ、ハイエースのドアアウター加工は普通のクルマよりも

工程が多く、時間もコストも若干高くなり気味。


とはいえ、どうです??

この質感、この美しさ。

自分のハイエースのドアが、こんな風にカスタムされるのを

想像してみてください。


おっと、思わずよだれが。




ハイエース オーディオ (5)

ツィーターは、Aピラーにスッキリと美しく埋め込み加工。

スエード生地で仕上げるのもイイですが、

ハイエースの場合は、ビニールレザー仕上げもイイ感じ。


特に、このダークプライムとかだと

グリップの質感とのマッチングが素晴らしすぎて、

思わず感涙にむせぶコトもしばしばOften。




レゲェをこよなく愛するオーナー様なので、

そりゃ勿論、低音ラヴなわけでして。

他のメーカーに比べても、低域の伸びと鳴らし易さには定評のあるDLSですが

やっぱり欲しくなるのが、みんな大好き!サブウーハーですよね。


打ち合わせの時から、散々悩みに悩みぬいて

結局、一旦サブウーハー無しでいって、

しばらく聴きこんでからどうするか?判断しましょ、と。


そりゃ、無いよりも「どんな商品」であってもある方がイイに決まってる業界を

代表するにも程があるのが、サブウーハー。



もうすでに、新たな物欲の種がふつふつと・・・。



プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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