多分ですけど、知りうる範囲で最もヘンタイ。

もうね、のっけから失礼っぷり全開にも程があるのは重々承知。

長くお付き合いさせてもらっていますが、
そのヘンタイっぷりは、いささかも衰える様子がありません。

それどころか、もしや拍車がかかっているとかいないとか。
いや、実際かかっているとは思いますが。


ここでは書けないエピソードもたんまりあるにはあるんですが。
さすがに、これを披露しちゃうと
オーナー様の人格どころか、僕までも怪しまれそうなので
ここはひとつ、そっとしておいてあげようではありませんか。


さて。



パジェロ オーディオ (1)
いや・・・・・。

あの・・・。

もうね、なんというか、ね。
この時点で100%アウト。

このタイミングで、新車でパジェロ。
や、パジェロがどうのこうのとかではなくてですね。

実は、オーナー様は同じ型の前期型パジェロオーナー。

今年でパジェロが最後だということで、
このタイミングで、新車でパジェロ。

僕的には、その栄誉を称え、「漢の中の漢」の称号を贈りたいのですが
嗚呼、悲しいかな悲しいかな、世間がそれを許さない。



否。
社会的には、今ナウ、この画像の何がアウトかという論争は
パジェロだからとかっていうコトではなく。

普通~に、この養生貼りまくった状態で
自走してきたコトが問題視されているわけでして。

内装もスゴイことになってたりします。
使い捨てのビニール製ハンドルカバーは5枚重ね。
使い捨ての紙製マットは10枚重ね。
使い捨てのビニール製シートカバーは7枚重ね。

自称「環境保護論者」から非難の嵐は確実。
「Mr.海洋汚染」とでもいいましょうか。



パジェロ オーディオ (4)
頑なに拒み続けてきた、ナビゲーションをついに取り付け。

ええ。
前車のパジェロでは、ナビレスどころか、ヘッドレス。

ウォークマンで音楽だけ、否、むしろStingだけ聴ければイイという
あまりにも見上げた「漢オーディオ仕様」でして。


そんな、アンチナビ派にも納得してオススメできるのが
パイオニア・楽ナビ。

なんとビックリ!
サイバーナビよりも圧倒的に画質がイイんです。
惜しむらくはグレアパネルであること。
カーナビにこそノングレアだと思うんですがねぇ・・・。


んで。
気付いた人はほぼ皆無かと思いますが、
ナビ周辺のエスカッションパネルや、A/Cアウトレットとか、
全て前期型の新品パーツに換装してあります。

後期型は、シルバー&ピアノブラックで仕上げられていますが、
前期型は御覧のようにマットブラック仕上げ。

最初、オーナー様から同時に交換して欲しいと言われたときは、
正直言って「はい???」な感じでしたが、
交換後の印象は、「これはこれで確かにアリやな」

硬派というか、武骨な仕上がりは「らしい」と思います。
くっそ地味ですけどね。


こういう、他の人には一切理解してもらえない拘り。
僕は、好きです。



パジェロ オーディオ (2)
前車で使っていたのはFOCALのKシリーズ3WAY。

ウーファーのフェイズプラグが脱落するというトラブルに懲りて
次に選んだスピーカーは、モレル・イレイト3WAY。

や、フェイズプラグが無いから選んだわけではありませんよ?
オーナー様の好みとジャンルから相談を重ねて吟味した結果です。



パジェロ オーディオ (3)
ドアアウターバッフルをワンオフして、ウーファーを強固に固定。

パジェロの純正スピーカーの設置位置では、グリルとの兼ね合いで
非常に音抜けが悪いのです。

アウター化することで、設置の自由度は飛躍的に高まります。

全体のテーマである「武骨」にも、偶然マッチしてます ( ̄▽ ̄)



パジェロ オーディオ (7)
トゥイーターはミラー裏、スコーカーはAピラーに、
お互いの位置関係を厳密に揃えて埋め込み。

高さも幅も出し易いので、パジェロでは断然このインストールがオススメです。

そして、ナニよりもこの美しさにはうっとりしちゃいますよね~。



パジェロ オーディオ (6)
メインの音源は、ウォークマンのデジタル出力。

車内で飲み食いなんて一切考えられないオーナー様ならではの
ドリンクホルダーのウォークマンホルダー化。

最初の方でちらっと触れましたが、
この画像からもオーナーさんのヘンタイっぷりが伺えると思います。

新車時の保護ビニールを剥がさないどころか、
何枚かぶせるねん・・・ってぐらいのビニールたち。



パジェロ オーディオ (5)
HELIX・DIRECTORは、エアコンパネル下のフタ付き小物入れを
プチ加工して簡単埋め込みしています。

視認性もそこそこ、操作性もそこそこ ( ˘ω˘ )
ただ、見た目的にはバツグン。
どう考えても純正オプションのレベル。

そして、そのDIRECTORの下にちょこっと見えている、
「HI/LO切り替え付きシートヒータースイッチ」、勿論純正ですが、
このグレードのパジェロにはシートヒーターなんか付いていません。

ここでもヘンタイっぷりが炸裂するわけです。

社外品のHI・LO切り替え付きのシートヒーターを
純正シートに埋め込みし、その制御に純正スイッチを使ってね。
勿論、イルミ連動&HI/LOインジケーター点灯もね。
とのコト。

簡単に言ってくれるぜ。

いや、まあホントに簡単だったんでよかったんですけれども。



パジェロ オーディオ (8)
前車はパジェロはパジェロでも、よりによってのクーペモデル。

今回はロングモデルなので、オーデイオ的にはずいぶんヤリやすいのです。
クーペのラゲッジはくっそ浅く、クッソ狭いので・・・。


ラゲッジ最後部の若干色目の違う部分の下に、
DSPやアンプ、サブウーファーをインストールしてあります。

ここにユニットを積んでしまうと、3列目シートの収納は不可能になりますが、
最初から3列目シートが不要のオーナー様的には、
そんなコト一切関係ありませぬ。

というか、はなからシート外しちゃってますし。



パジェロ オーディオ (9)
フタをパカッと開けると、ウーファーボックス&ユニットラックが現れます。

純正のでっかいジャッキや、ジャッキハンドル、レンチなども
当然ながらちゃんと全て取り出せますー。



パジェロ オーディオ (10)
あ、そうそう。

せっかくの初めてのナビなので、バックカメラも取り付け。
スペアタイヤカバーをプチ加工して、スッキリと埋め込み加工。

パジェロはスペアタイヤを背負っていますが、
この位置(純正オプションもここ)が絶対にベスト。

加工自体はそんなに手間ではありませんが、
作業自体はわりとメンドクセー。


車体最後部からの見下ろし位置なので
後方視認性はバツグンです。

バックガイドラインをちゃんと設定してあげれば、
大柄なボディーのパジェロでも安心感がグッと増しますね。




そして。

皆様の想像どーり、
養生全開のまま、自走で帰っていきました。


見事なヘンタイっぷり。

その生き様や、よし。










真似はしたくないけどね。


DSP??DIRECTOR??なんなんそれ???

このブログの愛読者諸兄におかれましては、
ぶっちゃけ今更ナニをそんなコト・・・感溢れる記事かもしれませぬ。


「DSP」ってなんぞや?
「DIRECTOR」ってなんぞや?
ココ読んでるとよく出てくるけど、一体なんなん???


まぁそりゃそうなりますよね。
ちょっとばかり不親切であったと、海より深く反省。

そして、今回の記事を読んで少しでも理解を深めてもらえたなら
修ちゃん感激。




まず、用語からのお話。

  「DSP」って?

s-IMG_5786.jpg
   デジタルシグナルプロセッサーの略。
   音楽信号をデジタルデータの状態にして、
   ザックリいうと「低音」「中音」「高音」に分割したり、
   それぞれの鳴るタイミングを変更したり、
   それぞれの音量を変更したりできます。

   結局何なのかっていうと、カーオーディオの再生環境を
   根本から改善できるスゴイヤツと思ってもらえれば。



  「DIRECTOR」って?

s-IMG_5787.jpg
   これは、ドイツのオーディオテックフィッシャー社の製品名。
   その名の通り、「演出家」「監督」「指揮者」と言ったイメージ
   どおりの商品です。

   ソースの切り替えや、ボリュームコントロール、
   プリセット呼び出しなど「DSP」単体では実現できない
   機能拡張を可能とします。

s-IMG_5789.jpg
   同じように機能拡張可能な商品に、「URC-3」もあります。
   通称「くっそダサいコントローラー」とも呼ばれますが、
   こちらは、上記「DIRECTOR」の簡易版と思ってくれればOKです。

   ちなみに、僕もこのコントローラーの愛用者。
   必要にして十分な機能を持ってます。



  「アナログ・デジタル」って?

s-IMG_5790.jpg
   定義の話や、デジタルとの違いの話になると
   一週間ぐらいかけて記事にしなきゃイカンので、
   ここでは単純に「音源」の違いと思っていただいてかまいません。

   上の画像でいうと、左側の「LINE INPUT」や、
   下側の「HIGH LEVEL IN」の部分が所謂「アナログ入力」

   社外品ナビや純正オーディオのスピーカー出力を接続します。
   DSPの種類によって、何チャンネルまで入力できるのかが異なります。

   ここに入力された「アナログ信号」がDSP内で「デジタル処理」されて
   最終的にスピーカーにとどけられるのです。


   中央付近にある「COAX」「OPTICAL」の端子群が
   所謂「デジタル入力」です。
   さっきの「アナログ」と異なり、「デジタル化」の工程が
   省かれることで、鮮度の高い情報を維持したまま処理されます。

   僕がお客様に説明させてもらうときに、よく言っているのですが、
   「DSP」バツグンに腕のいい料理人なんですね。
   盛り付けも美しく、とても美味しいんですが、誰かの陰謀で
   この料理人の店では「冷凍素材」しか使えないのです・・・。
   普通に食べる分には全く文句ないんですが、
   わかる人にはわかっちゃいます。

   これが「アナログ」


   邪魔をしていたヤツは排除された!!
   よし!これで、うちでも「産直素材」を使えるぞ!!

   冷凍食品ですら美味しく美しく調理できていた人が
   産地直送新鮮素材を使ったら、どうなります???

   これが「デジタル」


   
こう考えてもらうと、少しわかりやすくないですか???




そんなわけで。
今回はここまで。





そして、朗報!


大好評につき、
不定期連載決定!!

大好評かどうかは今の時点では当然不明ですが。

また気が向いたら続き書くかも書かないかも的なみたいな。

切れ味鋭く!「DSPのある生活(くらし)」

キャンペーン開始以来、大好評の「DSPのある生活(くらし)」

詳細は⇒フルアヘッド

を、参照してもらうとしまして。


つまり、カーオーディオの「はじめの一歩」と言えば、
スピーカー交換が一般的だったんですが、
そこに一石を投じるといえば大袈裟かもですが、
それ以外でも音質をグッと向上することはできるんだよ?的な。



デリカD5 オーディオ (1)
切れ味鋭いってタイトルの意味は実はこっち ( ̄ー ̄)

通称「四枚刃」と呼ばれる、新型デリカ・D:5

うむ。
反りの腰無し・・・・・なんだそりゃ。
剃り残し無し。


デザインは賛否のわかれるトコロではありますが、
僕的にはここまで突き抜けたのなら、アリだったりします。
斬新にも程がありますよね。


そして、今回の作業は切れ味鋭い四枚刃デリカに

  「DSPのある生活(くらし)+」

をご依頼いただきました (´▽`*)



デリカD5 オーディオ (4)
新型になって、内装の質感が大幅に向上してますね~。

もともと使い勝手はもとより、基本性能の高さで人気の高かったデリカ。
新型はさらに磨きをかけてきて、弱点だった質感も良くなってるんですから
これは「買い」でしょうね ( ̄▽ ̄)

四枚刃が許容できるかどうかだけですね、あとは (゚∀゚)


実は今回のデリカさん。
一通り、オーディオインストール済みだったりします。

KENWOODのナビに、モレルの2WAYスピーカー、
シート下にはチューンナップウーファーが取り付け済み。
市販のインナーバッフルにデッドニングは未施工といった状態。

す ・ べ ・ て
DIYでの作業だそうで (´・ω・)

自分で作業してるわけですから、
当然マニヤ度は高めなわけでして。
必然的に、音に対する評価もシビアになりがちなのです。

しかも、長年付き合ってきたユニット(モレル)たちなので、
良くも悪くも音の感じは把握済み。


さてさて。
「DSPのある生活(くらし)」プランでどんな変化が訪れるのやら・・・。


丁寧なヒアリングと説明をして、こんなにも胡散臭い僕のコトを
信用して納得して依頼をして頂いている(ですよね??)わけですが、
オーナー様的には、そこはやはり当然ながら

  「期待半分・不安半分」

だと思います。

僕的には結果は見えてるんですが ( ̄▽ ̄)



デリカD5 オーディオ (2)
さっきも触れましたけれども、モレルのスピーカーが
オーナー様の手により取り付け済み。

ALPINEの市販バッフル(あの赤いヤツね)で
ちゃんと固定されています。

助手席のシート下からドア内まで、
それぞれスピーカーケーブルをせっせと入線していきます。

バラすついでにおかしなトコロ(主に危ないトコロ)は無いか?を確認。
簡単に修正可能なトコロはついでに治しちゃいます。

じゃって、後でトラブっても困るじゃろ?お互いに、さ。



デリカD5 オーディオ (3)
トゥイーターはダッシュポン置きなので、向きをきちんと設定して
両面テープでしっかりと固定しちゃいましょー。



デリカD5 オーディオ (7)
助手席下にDSP・PP86DSPを取り付け。

ギリギリですが、ヒーターダクトのカットも無しで設置可能です。



デリカD5 オーディオ (6)
こちらは運転席下のチューンナップウーハー。

本来なら、助手席下に移設するべきところですが、
RECAROシート化してある運転席側にしか
無加工での設置は困難でありました (´・ω・)



デリカD5 オーディオ (5)
「DSPのある生活(くらし)」は、純正デッキや社外デッキからの
スピーカー出力を利用した接続が基本ですが、
オプションでデジタル入力を利用するプランにも対応可能です。

今回のオーナー様はウォークマンをすでに持っていたので、

  「そりゃ、勿論ウォークマン使うっしょ!?」

  「そんなにちゃいますのん??」

  「アゴ外れるぐらいちゃいますよ」

  「じゃ、いっちゃいます」

  「よっ!ニクイね!そこにシビれる!あこがれるゥ!」

なんてヤリトリは一切なかったんですが、
ウォークマン利用のデジタル接続環境も構築しちゃいました。

まぁ、勘のスルドイ読者諸兄においては2枚目の画像の時点で、
デジタル化は想定の範囲だったと思いますが ( ̄▽ ̄)



さてさて。
DIY系マニヤの感想は?といいますと・・・。



想像以上の激変っぷりに、試聴ちゅのオーナー様、
口が半開きのままで半ば呆然 (*´▽`*)
よだれがこぼれる寸前で我に返り、大興奮で感想いただきました。

  「デッドニングしてないとか、はっきり言って関係ないですね!」

  「そりゃするに越したことないんでしょうけど、
    この音聴けるなら、優先順位はDSPが先っすね!」

  「あかん、ニヤケが止まらん (;´Д`)」


若干ネタ方面に盛ってますが、ほぼフィクション ( ̄ー ̄)

今後のバージョンアップに向けて、
妄想特急が暴走を始めちゃいそうです!






問題は大きさだけ

やはり、漢の子たるもの、大きくならねばならんのです。
いろんな意味で、です。

初老の僕は、もうその辺、悟りの境地なので。
ええ。
朝一でもダメですね。


若干のシモを突然ぶっこんでくるとか、大丈夫か?この管理人。
しかも、ホントに問題なのは大きさよりも硬さだというのに。


G31 オーディオ (1)
や、なんの話かって、5シリーズですよ。5シリーズ。

所謂、5シリーズ ツーリング(G31)ってヤツです。
とにかく、誰が見ても「いいね」と思えるスタイリング。
程よい加飾の豪華すぎない内装。
充分すぎる動力性能。

ホント、非の打ちどころがねぇ業界を代表する一台。


・・・・・・。

・・・。

なんですが。

が。


でけぇんスよねぇ・・・・。

これで、プロボックスぐらいのサイズだったら、
僕的に世界最高認定なんですが。

あ、勿論オーディオは評価に含まれてませんよ?



G31 オーディオ (3)
純正モニターにAVインターフェイスを割り込ませて、
美麗映像のHDMI接続で、「デジ像・改」のGUIを表示。

世に蔓延るインターフェイス業界において、
異常ともいえる高品質を誇る、エイタックさんとこのインターフェイス。

高機能もさることながら、最も重要な安定度がなによりも抜群。
画質も明らかに他社のインターフェイスより跳び抜けてます。

しかも、アレですよ?
今なら、なんと!?
i ドライブのコントローラーでデジ像を操作可能ってんだからね!
すごいね、ビックリだね。



G31 オーディオ (4)
「Qi」を使いたいとのコトで、DIRECTORの設置場所は肘掛内。
ドライバー向けにスラントさせ、視認性を向上させてあります。

今回採用したDSPは、MATCH・PP86DSP。
フロント2WAYマルチ+リアを入力して、
純正音源も高音質で再生可能としています。
当然、純正機能は何一つとして損なわれていません ( ̄ー ̄)

加えて、「デジ像・改」からのデジタル音源も利用可能とし、
更なる高音質環境も構築。
純正モニターに表示されるGUIを見ながら、
「i ドライブ」でコントロールできるんですから、操作性は間違いありません。



G31 オーディオ (6)
ドアポケット前部を大幅に加工して、
美しいラインのアウターバッフルをワンオフ作成。

純正のラインを十分に理解したうえで、説得力のある
デザインを再構築しています。

精度の高さは言うまでもなく。


ただし!!

このG31。
ドア加工が超ハード (T_T)

いや、マジで難産でありましたぞい。



G31 オーディオ (5)
ミラー裏にはトゥイーターを埋め込み加工。

スピーカーは、以前からお使いのARC AUDIO・BLACK 2WAY。

キレ良く、伸びる低音に、少し明るめのトーン。
声にちっとだけクセがありますが、すごくいいスピーカーです。



G31 オーディオ (2)
ラゲッジ最後部の僅かな空間を巧みに利用して、
薄型の8インチサブウーファーを埋め込み加工。
BOX容量はなんとか12Lを確保しています。

僅かに生地の色目が異なる部分が、今回加工したトコロ。
前半分は純正のままですので、純正と同じように
小物入れとして使えちゃいます。


純正でシート下に、8インチウーファーがステレオで仕込まれているので
それらを含めたフロント3WAYマルチ+リア+サブウーファーを構築。

フロント20cmウーファーあるのに、ラゲッジに20cmウーファー要る??
そう思われるかもですが、答えはズバリ!

  「あったほうがイイ」

シート下のそれとは、利用目的が異なります。
ラゲッジのウーファーは極々最低域だけを鳴らし、
残響や環境音を再現し、空間の広がりを演出しています。
同時に、高級感を付加することにも貢献。

嗚呼、偉大なり、サブウーファー。



G31 オーディオ (7)
同時に、レーダーも。

メーターナセルとピラーの間が狭く、
ダッシュの肩が張っているので、ポン置き設置はかなり不細工です。

簡単にステーを加工してエアコン吹き出し口付近に取り付けています。
配線もほとんど見えません、これ当然。

  「だってプロだもの」

みつおだってそう言ってます。



G31 オーディオ (8)
必須というか、いろいろと欠品続きの爆売れ商品、ドライブレコーダー。

「きもとさん」がこの世で唯一貢献したとすれば、これでしょうか。

ナニも無いに越したことぁないんですが。

抑止力としても防衛力としても必須ですね。



撮影し忘れてますが、リアモニターも同時に取り付け。
家族でドライブに出かける時には大活躍間違いなし。

大幅すぎる改善を果たしたオーディオで
超快適なドライブを楽しんでくださいねー (´▽`*)



怒涛の1日連続4台納車!その後とか

さぁ、いよいよ最後の一台となりました。

長らくお付き合いいただき、ありがてーにも程があります。


そんなわけで、ラストのクルマは
s-IMG_5755.jpg
大人気!トヨタ・ヴェルファイア。

朝預かって、夕方返す。
所謂、ノムラ方式での作業であります ( ̄▽ ̄)

今回の作業は、USBカードとOTGケーブルの追加。
作業そのものは、DSPにアクセスする必要がありますが
それほど大変な作業じゃありません。

あくまで「一般的に」と前置きが必要。

そうです。
Aピラーが加工済みなのが、画像をよく見るとわかってもらえるかと思いますが、
すでにこのクルマ、がっつりハイエンドシステム組み込み済み。

しかも、そのユニットの全てをフロントシート下周辺に
集中設置してあるのです。

つまり、取り付けは簡単でも、作業はハード (・∀・)

んでもって、取り付け終わったら勿論、再調整!
これ大事。
いやマジで。


音は常に変化し続けているのですが、
毎日乗ってると、音に慣れてしまってその変化に気づけないコトが多いのです。

ちょっとご無沙汰系のクルマを聴いてみると、
えらくモゴモゴしてたり、エグくなってたりと、
残念な感じになってることもしばしばoften。

メッ!だよ

せっかく買ったカーオーディオ。
いつも最良の環境で楽しみたいってもんじゃぁありませんか。

そんなに時間はかかりません。
いや、めっちゃかかっちゃうコトもありますけど。
基本的な音ができてる状態からの調整であれば
普通は数十分で大丈夫です。

遠方のお客様も多いので、しょっちゅうと言うわけには
イキませんが気が向いたときにでもフラッと寄ってみてください。

再調整。
音の鮮度が蘇り、ほとんどのお客様が
その変化に驚かれると同時に、
こんなに音がヘボってたのか・・・と愕然となります。




怒涛の1日4台連続納車! その3

いや、そもそもですね?

スピーカー交換、ミラー裏埋め込み加工、オーディオプロセッサー
言うなれば、フルシステムに近い規模の作業をですよ?

その日の朝預かって、その日のうちに納車するとか、
どう考えてもクリーニング屋さんの発想です。

しかも、僕はクリーニング屋さんで働いた経験が無いのに(多分、関係ない)



F60 オーディオ (1)
弩新車、というかディーラーからここへ納車されて、
お客様に納車説明するというね ( ̄▽ ̄)

んで、そのままオーナー様は代車で職場へGO!
仕事帰りに、ここで納車って寸法なのであります。


ぬう・・・。
マニヤうのか・・・・一抹どころの騒ぎではない不安が・・・



F60 オーディオ (3)
BMW MINI・クロスオーバー クーパーSD(F60)

BMWでお馴染みの「i ドライブ」のような、というか
実際同じ部品が使えるんですが。
ナビ一体型のモニターオーディオが標準装備。

円盤派にはツライ、ドライブレスになっております。
音源は、もっぱらUSB経由。


BMW系は、純正でも「FLAC」が読めたりするので、
ワリと使えますよね ( ̄ー ̄)
選曲も楽ですし。
選曲も楽ですし。
しかも、選曲も楽ですし。
なんといっても、選曲も楽ですしね。

音はアレですが。


今回の作業は、純正デッキ利用のDSP追加&スピーカー交換。

オーディオプロセッサーは、お馴染みのMATCH・PP86DSP。
スピーカーは、薄型10cmセパレート業界最強の名を欲しいままにする、
モレル・ハイブリッド402スリム。


さぁ、気合を入れて取り掛からないと、マジでマニヤわない!!



F60 オーディオ (2)
画像からもわかるように、F60のスピーカー設置場所は、
ドア最上部にも程がある場所にあります。

これで、ドア下部に16cmウーファーがついていれば、
ホントに文句無しなんですけどね (´・ω・)

付いてないんですよね、これが。

F60で考えられる課題は、やはりシート下20cmウーファーと
ドア上部の10cmミッドとの音の繋がり。

一般的には、ドア10cmミッドは「200Hz」程度でハイパス(低音側をカット)し
シート下ウーファーを「200Hz」でローパス(高音側をカット)がセオリー。

セオリーと言えばセオリーなんですが。
なんといっても僕はセロリが嫌い。

そう!!
セロリが嫌いな僕は、セオリーには従えないのです!!!



そんなわけで。
セロリに関係なく、各ユニットの性能を限界まで試してやりたいわけです。

シート下ウーハーは、純正であれば「200Hz」まで余裕で鳴るので
心配はしていないのですが・・・。

ドア10cmミッドは「100Hz」は余裕で鳴って欲しいし、
できれば、聴こえる程度でイイので「63Hz」まで欲しい。

「50~100Hz」は鳴ってるだけでイイんです。
ここが全然聴こえないユニットだと、
シート下20cmウーハーと音を繋ぐのが難しくなってきます。

特に今回のように、極端に位置が高い10cmミッドだと
尚のコト重要な要素になってきます。

ココが繋がりさえすれば、勝ったも同然 ( ̄ー ̄)
トゥイーターとかは、あとでなんとでもなりますー。



そんなこんなで。

夕方には音出し&各部チェックまで完了しました ( ̄▽ ̄)
外の作業部隊とクルマを入れ替えて、あとは調整を残すのみ。


ここから先は、僕が集中してヤリます。

では、おもむろに。
調整用楽曲を厳選したUSBメモリーを差し、
DSP設定調整用のPCを接続。

先にチェック済みの「純正オーディオの美味しいボリューム位置」と、
DSPの入力感度のつじつまを合わせます。

BMW系の純正オーディオでは、ナビガイド音声やハンズフリー通話は
デッキのボリュームノブで上下ができるんですが、
ゴング音やPDC音は相対ボリュームではなく、絶対ボリュームなのです。

???
分かりにくいですよね。
詳細は来店時に詳しく解説しますので、
お気軽にお越しください&ガッツリ買ってください!


んで。
初期設定を終えて、調整を始めたんですが。
シート下ウーハーの音の様子がどうもおかしい・・・ (-_-)
DSP上でアレコレ変更してみたら、右のウーハーが逆相っぽい。

ノオーーーーーーーーーーッ!! (≧◇≦)
このタイミングでの配線ミス!?

言うてる場合やないので、早速バラしてみると
残念ながらBINGO!!
速攻で改善して組み上げ、再度調整。


うん。
今度は大丈夫 (;´Д`)

気付くのが早くて、なんとかマニヤいました。
ぶっちゃけ、DSP上で右のウーハーだけ逆相にしても
結果は同じなんですが・・・。

そんなコトしちゃったらプロ返上。
ミスは誰にだってあります。

だって人間だもの。みつおだってそう言ってます。

いかにミスを減らし、リカバリーを確実に行うか。
毎日毎日、確認の日々なのです。

怒涛の一日4台連続納車!その2

少し前に、ここで紹介させてもらったんですが、

サウンドサスペンションさんとこの、オーディオアクセサリー。

  「リムーブ06」
  「カレントBT」

や、さすがにここの読者様はオメが高い!
というか、なんでもいっちょ噛んでくる ( ̄▽ ̄)


早速の問い合わせ&作業依頼!
ありがとうございますにも程があります!!



FJクルーザー オーディオアクセサリー (1)
ガッツリハイエンドオーディオを組んで頂いている、
FJクルーザーのオーナー T様。

いついかなる時も、隙あらば、音質向上を目論んでおります。

今回もいち早く反応していただきました。
まぁ、反応アリ。の時点で、取り付け決定しちゃってるんですが。



FJクルーザー オーディオアクセサリー (2)
リムーブ06&カレントBTの黄金コンビ ( ̄ー ̄)

以前乗っていたアルファードに比べて、
FJクルーザーはステージの奥行不足に
悩まされていたのでありますよ。

どうしても、ユニット設置の絶対位置の影響は避けられません・・・。
DSPによる、詳細な調律を施しているとはいえ、
トゥイーターが近ければ、やはりそれなりにステージは近くなります。

調整は当然として、なんか奥行広がる系の
おもしろユニットないですか???

あるんです!
それが、このリムーブ06。

厳密に言うと、奥行きが広がるのではなく、
奥行方向の立体感が向上する感じでしょうか。


当日預かりの当日納車作業ということで。
預かり時も納車時も、くっそバタバタで申し訳ありませんでした!


でもね。
試聴してるときのオーナーの驚きっぷりったら、ね。

降りてくるなり、

  「結構、いやかなり効果ありますね」
  「店長の言うてた通り、レイヤー感増しますわ」




そして。
感想メールも頂きました。

全文をここでコピペすると、オーナー様の人間性が疑われかねないので
要約すると、以下の通り。


  「めっちゃええやん。楽しすぎて、遠回りして帰ったわ」
  「次もガッツリ金使うんで、あんじょう頼んます!」


是非、全力でお願いします!!

昨日はちょっと、心が折れそうなぐらいにバッタバタ

やっぱりね、思うんですよ、僕ってば。


その日に預かって、当日中に4台納車とかダメだって・・・。
3台は加工無し作業だったので、大丈夫だと思ってたんです。


まぁ、残りの一台はピラー加工+DSPとかですけどね・・・。



や、実際、全て問題なく納車完了したんですけどね。
マジでスタッフに感謝の極みであります (´▽`*)


厳密に言うと、全く問題が無いワケではありません。
ちょっと納車がかぶってお待ちいただいたりとか、
どうでもイイ話に盛り上がったりできなかったりとか、などなど。



プラド オーディオ (1)
そんなテンヤワンヤの日、最後の納車がランクル・プラド。

前車の買い取りから、今回のクルマの手配まで
一式ご依頼頂きました!!

ありがとうございますにも程があります。

所謂「中期」型のプラドなんですが、なかなか低走行のディーゼルって
値段が下がらないんですよねぇ・・・。

今回も、なかなかいい子が見つからずに、
大変お待たせしてしまいました (´・ω・)

でも、待ってもらった甲斐あって、抜群の子を見つけてきましたよ~。



プラド オーディオ (2)
奥様が主に(というか、ほぼ)乗るクルマなんですが ( ̄ー ̄)

  「純正ホイールとか無理やで、ワタシ」

な、イケまくりの奥様なワケでして。
ここは、旦那さんのガンバリに期待するしかないのであります。


奥様指定のホイールは、RAYS ・ F6Gain 20インチ。

  「タイヤは、街乗りメインやけど、スタイリング重視でA/Tがええわ」

イケまくりであります ( ̄▽ ̄)

そんなわけで。
タイヤは、NITTO・テラグラップラー。

A/Tのタフ&スパルタンさと、タウンユースを高次元でバランスさせた逸品。
見た目のカッコヨサはバツグンですが、やっぱりちょっとウルサイけどね。



プラド オーディオ (4)

  「もちろん、RECAROついてるやんな?」
  「運転席も助手席もやで?」
  「本革以外、イヤやで」

・・・・ガンバレ、旦那。

スタイルJJ、JCを黒の本革で全面巻き替え。
左右とも、ベンチレーション&ヒーター装備の贅沢仕様。
運転席はスライドとリクライナーが電動なので、
バッテリーからの安定した電源を確保しています。

それにしても、この圧倒的にも程がある質感の高さ。
まるで、別のクルマになったかのような驚き。

やっぱり、イイ革は素晴らしいですね~。



プラド オーディオ (5)

  「ナビとオーディオもちゃんとしといてや」

・・・・・・・・・・だ、旦那・・・。


ナビは定番のサイバーナビ・CW902。
内蔵アンプでフロント2WAYマルチ+サブウーハーを鳴らしています。



プラド オーディオ (3)
スピーカーは、モレル・ハイブリッド602。

僕的に、「もっともモレルらしさ」が味わえる戦略モデルと思っています。
しなやかで優しく、しっとりと美しい。
それはまるでメリットで洗った、洗い立ての髪。
ああ、ジンクピリチオン(なんだ、それ)

ヒステリックなところが無く、鳴らし易い。
いいスピーカーです。



プラド オーディオ (7)
ポン置きとかイヤやで、と言ったかはわかりませんが、
せっかくの「カーオーディオ」。

どうせなら、かっこよく埋め込みしちゃってもイイと思います。
見た目がスッキリするのは勿論ですが、
ダッシュボードやガラスといった、音を悪くさせる要因から
一定の距離を離せるのも大きなメリットジンクピリチオン。




プラド オーディオ (10)
奥様はイケてる、且つレツキッカ、若干「B寄り」なので、
サブウーハーは必須なのです。

ラゲッジに埋め込みしちゃってもよかったんですが、
旦那の顔から血の気が失せてしまってるので、
今回はコスト抑えてチューンナップウーハーでGO!


パイオニアの超薄型、TS-WH1000
あまりの薄さに、もはやライバルはオカモトか!?

この薄い筐体からは信じられないような深い低音がでます。
デカイ音はダメですけどね ( ̄▽ ̄)



プラド オーディオ (6)
レーダーも


プラド オーディオ (9)
今流行りの(流行りではない)ドライブレコーダーも


プラド オーディオ (8)
後部映像もバッチリ記録しちゃいましょう!

安心感が段違いです。
とはいえ、キチガイはいつ襲い掛かってくるかわかりません。
君子、危うきに近寄らずが基本。

それでも、なにかあったときの最後の砦。




・・・・・・。

・・・。


まあ、でも。
このオーナー様なら、どんなキチガイでも敵じゃないと思いますが。


  「あら?失礼ね。ワタシってばか弱いのよ?おほほのほ」





あなたもわたしも、DSPのある生活(くらし)

今回はちょっと反省から始めてみよう、そうしよう。

基本的に波風立てたくないぜ!いえぃ!な、
僕的には、常に低姿勢低姿勢。
脚で歩くというよりも、毎日が三点倒立に近いスタイリング。

口癖は、「へいへい、えろぅスンマヘン。わてが悪かったどす」

・・・・こいつ、ホントは反省していない。


さてさて。
今回の作業は、BMW ・ F20。

所謂、1シリーズってヤツであります。



F20 audio (1)
前期型の、誰が呼んだか、通称「たれパンダ」

ぶっちゃけ、好き嫌いの分かれるデザインだと思いますが、
僕的には全然アリ。
否、むしろスキ。

本物(?)のたれパンダにもリラックマにも興味はありませんが、
この子は好きですね~。

手ごろなサイズに抜群の動力性能。
どこに欠点が見いだせようか?


あ!!
あった!!
めちゃめちゃ大きな欠点がッ!!!

そう。
それは、オーディオ。

ノーマルはもとより、オプションを選んだところで
純正のオーディオは、納得できるレベルにはなっていません。


そこで、颯爽と現れるのが、純正オーディオの救世主!
 
 「DSPのある生活(くらし)」


そう!
実は「DSPのある生活(くらし)」はYN仕様に完全対応。
なので、施工画像があまりありませぬ。



F20 audio (2)
さらに付け加えると、このクルマ。

すでに、FOCALの車種専用品が取り付け済み。
シート下のウーファーもご丁寧に換装されています。

ミラー裏をよ~~~~く見てもらうと、
うっすらと黄色っぽいダイアフラムが確認できます。

や、うちで付けたものではありませんぜ。


MATCH・PP86DSPをラゲッジサイドに取り付けし、
純正アンプからフロント2WAY+リアの信号を入力します。

PP86は、6chまでの信号がミックスできますので、
一般的な車両であれば、たいていはカバーできます。

DSP内でAD変換を行い、2WAY信号をミックスして疑似的に
フルレンジ信号を生成します。

この疑似フルレンジ信号を、フロント3WAYマルチに割り当てることで
純正オーディオ信号をDSPで詳細に調律することができます。


さて。
出音の方はと言いますと・・・。

ん?
ミッド(ドア10cmね)全然「下」でぇへん・・・。
ウーハー(シート下ね)全然「上」でぇへん・・・。

せめて、ミッドは100Hz。
ウーハーはできれば200Hzぐらいは聴こえて欲しいんですが。
鳴ってる、ってだけのレベルでは、苦戦必至。

ぬぅ・・・。
コイツは長い夜になりそうだ(納車は2時間後です)


・・・・・・・・・・。


・・・・・・。


・・・。


そんなこんなで、なんとか調律しましたが (;一_一)


オーナー様的にも、納得はして頂きましたが、
以前組ませてもらった「初めてのカーオーディオ」で感じたほどの
感動は与えられませんでした。

海より深く反省。




と、見せかけて。

  「うん!これこれ!」

と、言ってもらえるまで何度でも調整しますよ!!



オーディオ業界に蔓延している、所謂「オカルト」とは違う、本物。

実際に、自分のクルマに取り付けてみて、
フラットな感覚でジックリと試聴してみないと、
ホントの効果なんてわかりませんよね (´・ω・)

その日の気温や湿度、勿論、体調も影響するんですから
長期的に観測してみないとホントの実力はわかりませぬ。

知ってか知らぬか、オーディオ業界には
「??????」って首を傾げるにも程がある、
怪しげな音質向上を謳う商品が多数存在します。
カーも、ホームも、です。


買って、試して、変化したトコロや僅かに良くなったトコロを
必至になって探してみる。
レビューにあるような改善点を。

そんな聴き方してたら、悪くなってても気づけません (´・ω・`)
やつら(悪気がある無しは別でね)の思うツボ。
それこそ、マ・クベすらツボに騙されるかもです。


最も確実に選別する方法は、やはり実際に試してみる。
これに尽きると思います。

思います・・・が。

日頃から、

  「造幣局はツレ」やら
  「俺が日銀」やら

仰っておられるお方でもなければ、なかなかにして
易々と手を出しまくれるモノでもありません。


どうにかして、本物を見分けられないモノか・・・。

最も高確率なのは、作っている(もしくは勧めている)人がどんな人なのか?
そこを探ってみるのが分かりやすいかもです。


僕が絶対にオススメしない商品を例にすると、
実際に付けてなくても、作った人間の音に対する理解度を知っていれば
その商品を勧める理由が見当たらないですよね。

毎日がスペシャルな勉強中な僕程度が、偉そうに言ってスンマセン。
でもね、

  「なんじゃ、こりゃ・・・マジかいな・・・」

的なデモカーに満載の商品を熱心に勧められても・・・ね?
僕に指摘されるまで片側のトゥイーターが鳴ってないコトに気づかずに

  「どうですか!!この抜群の定位!!」

片腹痛いわ。
そんな人に勧められて、ナニを信じろと?



と、ここまでハードルを上げに上げてきたうえで、
自信をもってオススメするのが・・・・。



s-IMG_5622.jpg
サウンドサスペンションさんところの、「カレントBT」です。

所謂、「ホットイナズマ」的な使い方の商品です。
バッテリーの+-端子に繋ぐだけ。
たったこれだけ。

まさに「オカルト」の王道。
ですが、これが実にジワリと効くんです。

音質面も当然なんですが、密かに燃費向上の効果もアリ。
評価がシビアなコトで一部で有名なレヴォーグオーナーの
S田様の長期レビューでも、数パーセントの向上が認められました。



s-IMG_5621.jpg
同じくサウンドサウペンションさんところの「リムーブ06」
さっきの画像でも左上に写ってますが。

こちらは打って変わって、取り付けにノウハウが要求されます。

最大限の効果を発揮させるには、
それなりの経験と技術が必要な商品です。

ナニをするものか?というと、
車体に帯電している静電気を大幅に緩和します。
導体と絶縁体が複雑に組み合わせて作られているクルマは、
大量の静電気をため込んでいます。
マイナス(ボディーグランドね)は存在しますが、
アース(グランド、つまり地球)はタイヤで絶縁されているので
特にため込みやすいのです。

静電気に囲まれた環境下で、
機材や電源に影響が及ばない、と考える方が不自然ですよね。

静電気を放電するアンテナとかもありますが、車体外部に
取り付けておかないと無意味です。
空気(優秀な絶縁体)との接触移動が行われないと、
帯電した電荷は移動しません。
つまり、液体なり気体なり何かしらの原子との
摩擦や剥離がないと静電気は移動しません。


ぶっちゃけ、このリムーブの原理はよくわからんのですが、
はっきりと体感できるレベルで改善します。


可能であれば、エンジンルーム内に一個と、
ラゲッジにオーディオユニットがある場合は、
さらにラゲッジに一個取り付けるのが理想です。


取り付けには少々時間がかかります。

お問い合わせくだされ~。







プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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