時間の経つのは早いもので・・・気付けば、もう・・・
・・・・・・・・・・ (゜-゜)
・・・・・・ (-_-)
・・・ (゚∀゚)
もう終わりですやん!?
マジか・・・(マジです)
くそぉぅっ!!
師走のあいさつどころか、今年を締めくくるハメになるとは・・・。
とんだ誤算だったぜ。
気を取り直して。
今年も一年、本当にありがとうございました。
皆さまのカーライフに、微力ではありますが、
貢献できたのであれば、これ幸甚であります。
今年の営業は本日をもって最終となります。
来年は1月4日から通常どおり営業致します。
来る年が、皆様にとってよい1年となりますよう。
そして、良くなった金回りで、AVカンサイで買い物しとくれ(*´ω`*)
しかも、できれば堺店で頼むよ!
比較的人当たりのイイ、愉快な僕と仲良くなろうぜ!
慣れれば、グイグイ来やがるのでむしろ適当な距離が、
お客様的にはイイかもね!
いや、もう気付けば明日は30日。
毎年恒例の大掃除して、プチ林麻衣・・・誰やねん・・早仕舞い。
作業はしないなずなんですが、必ず誰ぞ来るんです。
まぁ、みんな忙しくてバタバタしてるからしょうがないのです (゜_゜)
それにしても、毎年毎年繰り返してるんですが、
一年経つのってホントに早くなってきましたよ。
多分ですけど、今年は一年のふりして半年しかなかったんじゃないですかね???
年末年始以外に一切連休の無い、弩ブラックの僕ってば
毎朝(水曜以外ね)6:30に起きて、3:30に寝る生活なので
一日の時間は普通の人より結構長いと思うんですけれども・・・。
それでも、年々早く感じるというコトは、やはり一年ないんじゃないでしょうか。
・・・そういえば、去年のこの時期は病院のベッドの上だったんですよね。
オムツプレイに明け暮れる日々も懐かしい (*´Д`)
さてさて。
そんな一年の総括をするタイミングで飛び込んできた、
とんでもなくレアなクルマ!!

アストンマーティン ・ DB7 ZAGATO
世界限定99台の、歴史的にも非常に価値のあるクルマ。
後期型のDB7ヴァンテージをベースに、
イタリアのカロッツェリア「ザガート」が内外装を大幅にリメイクしたもの。
特にリアビューなんかは、とてもとても同じクルマには見えません。

ザガートを象徴するデザインのひとつが、このクセの強すぎるリアガラス。
正確には、「ダブルバブルルーフ」と呼ばれる独特のルーフ形状。
その造形を破たんさせない為に生まれたのが、このリアガラス。
イタリア人的にはアリなんでしょうが、僕的には「プーカ」にしか見えません。
ディグダグの方が全然古いから、パクッた可能性は無きにしも非ず。です。
知ってますよね??ディグダグ

オーディオは以前に施工済み。
今回の作業は、インテリアコーティングです ( ̄ー ̄)
隠れた人気メニューなんです、インテリアコーティング。
特に流行りの「白」や薄いベージュ、グレーとかのシートは
もはや必施工といった感じでありまする ( `ー´)ノ
まぁ、白革のシートにデニムで乗る人はいないでしょうが、
生地が蒼く染まるのも防いでくれますし、
ファンデーションとかのくっそ取れにくい化粧品汚れにも強いのです。
全く汚れが付かないというわけではなく、汚れても水拭きで
簡単に汚れが落とせるのです (*'▽')
このDB7は、革じゃないところ探す方が大変なくらい、
内装のほとんどが革張りなので、コーテイングするのも、そりゃもう大変。
末永く大切に大切にお乗りください。
その手助けが少しでもできたのなら、嬉しいコトであります (´-`*)
それはさておき、このクルマ。
実は6MT車 (`・ω・´)
5.9L 420PSを生みだすV12エンジン搭載で6MT・・・。
胸熱過ぎて、大やけどしそうです。
そして、そして、さらに驚きの一台が入庫!!

メルセデス CLK‐GTR GT1
25台のロードカーが生産された、生粋のレーシングマシン。
地を這うどころか、接地しているようにしか見えない、
極限まで落とされた車高。
サーキットという限られた舞台を
誰よりも速く駆け抜けるためだけに生まれたモンスター。
(古谷徹風に脳内補完すれば一層楽しめます)
まさか、こんな間近で拝める日が来ようとは・・・。
なんまんだぶなんまんだぶ ( ˘ω˘ )
んでぁ、また来年!
元気にお会いしましょう~ (´▽`*)