BMW・X5の最高峰の音質を目指して!
いつもお世話になっております、X5M(!)のオーナーK様。
とにかく音楽が大好きで、音質向上はもとより
音楽として楽しめるかどうかが重要な、超拘りのお客様( ̄ー ̄)
大迫力のフロントマスク(*´▽`*)
大柄なボディをいともたやすく加速させる圧倒的な動力性能。
この究極のSUVで満足できないコトがひとつあります。
それは、オーディオ。
「M」は通常のグレードよりも贅沢オーディオが標準装備されていますが、
どうあがいても所詮は純正・・・。
オーナー様に失礼なほど、純正の音はグダグダです。
当然拘り派のオーナー様ですから、オーディオの換装は当然。
当店に辿り着かれる前に、色々と迷走を繰り返し
「BMWでイイ音とか無理じゃろ!?」
の境地に辿り着いてしまいそうになっていました。
実際、前回の施工の際にはその迷走(苦労)の痕跡が随所に・・・。
黄色いボンドだったり、謎制振だったり、果てにはレイ○ードなんとかだったり。
いらないもの(無駄なもの)を撤去し、オーディオプロセッサーを導入し
大幅な音質改善をして、一旦満足されていたのですが( ̄▽ ̄)
どーーーーーーーーーん!!!!!
大幅にも程がある程の超絶進化を遂げました!
10cmスピーカーでは物理的に出すことが不可能な帯域があります。
小口径ユニットではやはり、音楽の骨や筋肉が再生できません・・・。
表面上、巧く化粧してそれらしく再生することはできても
やはりマニヤはそれでは満足できないのです。
音楽の骨格をなすユニット、16cmウーファー。
これを如何に鳴らすかで音の完成度はまるで変わっちゃいます。
逆にいえば、こいつが決まれば勝ったも同然なのです( ̄ー ̄)
今回はそこを最重点に施工しています。
辿り着いた結論は、「MDF製大容量エンクロージャー」
その容量、実に10L。
金属を使わないので実に美しく自然な響きを奏でてくれます。
しかもどうですか!?
この圧倒的なまでの自然な仕上がり。
オーナー様ですら純正??と見まがうレベルです( ̄ー ̄)
元々質感に優れたクルマなので、おかしな造形や
質感に劣る施工とか絶対にアカンやつです。
保護グリルをはずすと、
どーーーーーーーーーーーーん!!!!!!
アルカンターラよりも高級な、最高級スエードの化粧板がお目見え(^^♪
そして、同時に現れるユニットは、モレル・イレイト6MWti。
純正位置にインナーで設置しているのは、モレル・ハイブリッド402スリム。
ミラー裏にモレル・スプリーモ ピッコロⅡをスッキリと埋め込み加工。
ん~~・・・それにしても美しいユニットですねぇ(*´▽`*)
これら垂涎のユニット群を完璧に調律するのが
HELIX・DSP-PROmk2。
フロント4WAY+リア+サブウーファーという、至高のオーディオシステムを構築。
大容量エンクロージャーの奏でる音は圧巻の一言・・・・。
しばし言葉を失うクラスの音です。
ここに、究極の音質を奏でる至高のSUV・X5Mが完成しました( ̄ー ̄)
とにかく音楽が大好きで、音質向上はもとより
音楽として楽しめるかどうかが重要な、超拘りのお客様( ̄ー ̄)
大迫力のフロントマスク(*´▽`*)
大柄なボディをいともたやすく加速させる圧倒的な動力性能。
この究極のSUVで満足できないコトがひとつあります。
それは、オーディオ。
「M」は通常のグレードよりも贅沢オーディオが標準装備されていますが、
どうあがいても所詮は純正・・・。
オーナー様に失礼なほど、純正の音はグダグダです。
当然拘り派のオーナー様ですから、オーディオの換装は当然。
当店に辿り着かれる前に、色々と迷走を繰り返し
「BMWでイイ音とか無理じゃろ!?」
の境地に辿り着いてしまいそうになっていました。
実際、前回の施工の際にはその迷走(苦労)の痕跡が随所に・・・。
黄色いボンドだったり、謎制振だったり、果てにはレイ○ードなんとかだったり。
いらないもの(無駄なもの)を撤去し、オーディオプロセッサーを導入し
大幅な音質改善をして、一旦満足されていたのですが( ̄▽ ̄)
どーーーーーーーーーん!!!!!
大幅にも程がある程の超絶進化を遂げました!
10cmスピーカーでは物理的に出すことが不可能な帯域があります。
小口径ユニットではやはり、音楽の骨や筋肉が再生できません・・・。
表面上、巧く化粧してそれらしく再生することはできても
やはりマニヤはそれでは満足できないのです。
音楽の骨格をなすユニット、16cmウーファー。
これを如何に鳴らすかで音の完成度はまるで変わっちゃいます。
逆にいえば、こいつが決まれば勝ったも同然なのです( ̄ー ̄)
今回はそこを最重点に施工しています。
辿り着いた結論は、「MDF製大容量エンクロージャー」
その容量、実に10L。
金属を使わないので実に美しく自然な響きを奏でてくれます。
しかもどうですか!?
この圧倒的なまでの自然な仕上がり。
オーナー様ですら純正??と見まがうレベルです( ̄ー ̄)
元々質感に優れたクルマなので、おかしな造形や
質感に劣る施工とか絶対にアカンやつです。
保護グリルをはずすと、
どーーーーーーーーーーーーん!!!!!!
アルカンターラよりも高級な、最高級スエードの化粧板がお目見え(^^♪
そして、同時に現れるユニットは、モレル・イレイト6MWti。
純正位置にインナーで設置しているのは、モレル・ハイブリッド402スリム。
ミラー裏にモレル・スプリーモ ピッコロⅡをスッキリと埋め込み加工。
ん~~・・・それにしても美しいユニットですねぇ(*´▽`*)
これら垂涎のユニット群を完璧に調律するのが
HELIX・DSP-PROmk2。
フロント4WAY+リア+サブウーファーという、至高のオーディオシステムを構築。
大容量エンクロージャーの奏でる音は圧巻の一言・・・・。
しばし言葉を失うクラスの音です。
ここに、究極の音質を奏でる至高のSUV・X5Mが完成しました( ̄ー ̄)