新世代のレンジローバーの音響や如何に??
BMW、フォードを経て、今やインドのタタの子会社となっちゃった
英国王室御用達の高級ブランド、ランドローバー・・・。
元植民地であった国の会社に買い取られるってどんな気分なんでしょうか。
プライドの高さに定評のあるイギリス人。
インド人に会社は売っても、(クルマへの)魂までは売りません!!
や、なんとなくインドネガティブな文章ですが、
僕個人的にはイギリス人の方が嫌い度MAXです( ̄ー ̄)

そんな魂のブランド、ランドローバー・レンジローバー スポーツ
ややこしいな(゜-゜)
現行型のレンジローバーはかっこいいですね~!!
デカイけどね!!
さてさて。
所謂高級車と言われるレンジローバーですが、
その純正オーディオのポテンシャルは、やっぱり「所詮、純正」なのです。
今回の作業は、真の高級車となるべく、
オーディオの大幅なバージョンアップを行いました!!

うぅむ・・・。
社外品のオーディオを拒む、この完成したデザイン・・・。
後付けでデッキ等の取り付けは望めませんねぇ(゜-゜)

でも、何の問題もありませぬ!!!
そうです!
オーディオフリーク達の、熱すぎる味方!!
HELIX・DSP-PROmk2+DIRECTORがあるじゃぁありませんか( ̄ー ̄)
いぇあ!!
いゃっふぉぅ!!!
ひゅーひゅーだよ!!

この画像。
純正と何が違うかわかるのは、ズバリ!オーナーさんじゃないですくぁ!?
今回の作業は、オーディオの超絶進化なワケですが。
どこが変わったのか分からないようで、ホントに大丈夫なの!?
大丈夫です。
純正に見えるスピーカー群は、全て交換済み。
モレル・イレイト6MWを純正グリル内を大幅に加工して取り付け。
同・CDM880、ピッコロⅡも純正位置に取り付け。
レンジローバー・イヴォークもそうですが、
ドアの比較的高い位置にミッドローが設置されているクルマは
音響的にかなり有利なのです。

ドアのウーファー取り付け部です。
純正のメッシュグリルの質感は全くそのままに、
内部だけを大幅に作り替えています。
このクルマもスピーカー取り付け部に樹脂が多用されていますので
これまた音へのメリットがアップ中!!

ウーファーのすぐ近所で、且つ、ドアのほぼ最上部に設置されたスコーカー。
当然ながら、音の繋がりは目を見張るものがあります。
定位のブレもなく、理想的な設置場所ですね~。
しかも、どうですか!?
この恐ろしいまでの純正然とした取り付け。
オーナーさんにしか分からない、この質感の違い。
純正よりもはるかに高い高級感・・・・。
自慢したくなる逸品にもほどがありますね!!

ミラー裏純正位置にピッコロⅡを埋め込み加工。
これまた、スッキリと質感高く施工されています。
YN仕様のオーナーさんでも、堂々と「イジってへんよ?」と言いきってください(*´▽`*)

どうですか?
このコクピットからの素晴らしい眺め。
持つ喜びも満たし、誇らしげでもありますね!
しかも、この純正然とした質感から放たれる音のなんとも素晴らしいコトたるや!!
ユニットの近接設置、ドア上部へのユニット集中、
もうひとつ忘れちゃならない!当店の調整能力の高さと相まって、
なんとも官能的なサウンドを聴かせてくれます。
ほぼEQフラット、当たり前のクロス設定ですが、
このままで全く問題有りません( ̄ー ̄)
真の高級車がここに生まれました。
純正の質感を極限まで活かし、高め、圧倒的に凌駕する。
これが、当店の考えるカーオーディオのあるべき姿です(^^♪
英国王室御用達の高級ブランド、ランドローバー・・・。
元植民地であった国の会社に買い取られるってどんな気分なんでしょうか。
プライドの高さに定評のあるイギリス人。
インド人に会社は売っても、(クルマへの)魂までは売りません!!
や、なんとなくインドネガティブな文章ですが、
僕個人的にはイギリス人の方が嫌い度MAXです( ̄ー ̄)

そんな魂のブランド、ランドローバー・レンジローバー スポーツ
ややこしいな(゜-゜)
現行型のレンジローバーはかっこいいですね~!!
デカイけどね!!
さてさて。
所謂高級車と言われるレンジローバーですが、
その純正オーディオのポテンシャルは、やっぱり「所詮、純正」なのです。
今回の作業は、真の高級車となるべく、
オーディオの大幅なバージョンアップを行いました!!

うぅむ・・・。
社外品のオーディオを拒む、この完成したデザイン・・・。
後付けでデッキ等の取り付けは望めませんねぇ(゜-゜)

でも、何の問題もありませぬ!!!
そうです!
オーディオフリーク達の、熱すぎる味方!!
HELIX・DSP-PROmk2+DIRECTORがあるじゃぁありませんか( ̄ー ̄)
いぇあ!!
いゃっふぉぅ!!!
ひゅーひゅーだよ!!

この画像。
純正と何が違うかわかるのは、ズバリ!オーナーさんじゃないですくぁ!?
今回の作業は、オーディオの超絶進化なワケですが。
どこが変わったのか分からないようで、ホントに大丈夫なの!?
大丈夫です。
純正に見えるスピーカー群は、全て交換済み。
モレル・イレイト6MWを純正グリル内を大幅に加工して取り付け。
同・CDM880、ピッコロⅡも純正位置に取り付け。
レンジローバー・イヴォークもそうですが、
ドアの比較的高い位置にミッドローが設置されているクルマは
音響的にかなり有利なのです。

ドアのウーファー取り付け部です。
純正のメッシュグリルの質感は全くそのままに、
内部だけを大幅に作り替えています。
このクルマもスピーカー取り付け部に樹脂が多用されていますので
これまた音へのメリットがアップ中!!

ウーファーのすぐ近所で、且つ、ドアのほぼ最上部に設置されたスコーカー。
当然ながら、音の繋がりは目を見張るものがあります。
定位のブレもなく、理想的な設置場所ですね~。
しかも、どうですか!?
この恐ろしいまでの純正然とした取り付け。
オーナーさんにしか分からない、この質感の違い。
純正よりもはるかに高い高級感・・・・。
自慢したくなる逸品にもほどがありますね!!

ミラー裏純正位置にピッコロⅡを埋め込み加工。
これまた、スッキリと質感高く施工されています。
YN仕様のオーナーさんでも、堂々と「イジってへんよ?」と言いきってください(*´▽`*)

どうですか?
このコクピットからの素晴らしい眺め。
持つ喜びも満たし、誇らしげでもありますね!
しかも、この純正然とした質感から放たれる音のなんとも素晴らしいコトたるや!!
ユニットの近接設置、ドア上部へのユニット集中、
もうひとつ忘れちゃならない!当店の調整能力の高さと相まって、
なんとも官能的なサウンドを聴かせてくれます。
ほぼEQフラット、当たり前のクロス設定ですが、
このままで全く問題有りません( ̄ー ̄)
真の高級車がここに生まれました。
純正の質感を極限まで活かし、高め、圧倒的に凌駕する。
これが、当店の考えるカーオーディオのあるべき姿です(^^♪