場違いなスーツ姿も、「プロデューサー意識の高さ」の表れだとか。

なんのコトだかサッパリですが、つまり、そういうコトだそうです。

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ちょうどイイの代名詞、ホンダ・フリードのバージョンアップです。

最近のA様のバージョンアップ方向が、少々違うベクトルだったりしますが
個人的には全然問題なし。
むしろ、がんばれと言おう。
と、同時に生暖かい声援をそっと贈ろう。

s-IMG_0047_20140929204459931.jpg
そう。
こーゆー方向。



s-IMG_9556_2014092920445754e.jpg
ええ。
こーゆー方向。



s-IMG_0050.jpg
今回の作業は、BitoneからAXM-P01への変更です。

同時にCD-7Xも導入して、デジタルソースも追加しました。
ラブライブナビ+Bitoneでも十分楽しめたのですが、
リモコン操作が可能なデジタルソースということで今回のシステムなわけです。

まぁ、単純にいえば、膨大な量の楽曲をお手軽に且つ高音質で楽しみたい。
もっとわかりやすく言うと、中の人最高!!
だ、そうです(^^;



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それだけに留まらず、フロント3WAY化も行いました。
勿論、中の人の声をより一層濃密に再生するためですよ。

楽しみ方は千差万別人それぞれ。
その人のライフスタイルに合ったシステムを一緒に考えましょう~。




ちょっとだけですよ、ほんのちょっとだけ

似てるなぁとか思ったんです、「N-BOX」と「コロポックル」

まぁ、どう考えても「ベンザ・ブロック」と「変なズゴック」ほど似てませんが。


そんなわけで。
大人気、NewNextNipponNorimonoなN-BOXさんです~。
s-IMG_0042_201409272027478df.jpg
圧倒的にN-BOXカスタムの作業が多いのですが、
個人的にはN-BOXレギュラーを薦めたいッ!!

どっちが好き??って聞かれたらですけれども。



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以前からお使いのサイバーナビを載せ替えしました。
今回は、5,1chは完全封印して2ch固定の音質重視作戦です(^^♪

ポテンシャルそのものは決して悪くない、サイバーナビですが・・・。
2WAYフルマルチのタイムアライメントが組めないのがイタイのです。

その弱点をバイアンプ接続で克服してしまいましょう!!!
そうしましょう!!


s-IMG_0044.jpg
最近、このバスケ風グリルばっかりでアレですが(^^;

だってさ!!
鳴らし易いし、スキな音なんですモン!!(きもい)
しかも、アレです。
このDLS・RS6.2ならば「バイアンプ接続」で鳴らすコトもできちゃうんです。

そりゃぁ、買うってもんでしょう???



s-IMG_0045_20140927202745154.jpg
ウーファーは、ドアインナーで取り付け。

さっきの話の続きになりますが、RS6.2のウーファーは
奥行きが53mmと比較的薄く設計されていますので
とかく奥行きで悩まされがちなホンダ車でも安心です(^^♪

2chモード固定で「リア出力」でトゥィーター、「フロント出力」でウーファーを鳴らします。
4chの出力をそれぞれ割り当てるコトが可能にする調整範囲の拡大は、
音質面での多大な貢献が期待できるのです!!

なんか「モヤモヤ」してすっきりしないウーファーの音や、
繋がりの悪いトゥィーターも設定次第で化けちゃうんです。

前提として、「当たり前」のしっかりとした取り付けが必要ですが( ̄ー ̄)





さぁ、日本のプレミアムを騒がせてみます?

プレ騒スカイラインではありませんが、
このスカイラインのデザインは個人的にスキなのです(^^♪

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レイズのホイルと、ローダウンで決めたスカイライン。
やりすぎてない感じが好感度アップですね~。

なんか紹介するのが久しぶりな気がしますが、
今回の記事はウェルカムプラン+であります!!

実はウェルカムプランのお客様は、「YN仕様」を希望される方が結構多いのです。

合言葉は「YN」

そう、「Y-嫁 N-内緒」
つまり「嫁に内緒仕様です。

そんなわけで、作業はしてますがアップできない事情があったりなかったり。



s-IMG_0028.jpg
純正デッキに、ブルートゥース接続でオーディオを楽しんでおられます。

たまに、リンク切れしたりノイズのったりしますが十分つかえます。
ぶっちゃけ、ナビにリッピングしたモノより全然マシだったりします(^^;



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どう見ても純正にしか見えません・・・・否、純正なんです(-_-;)

外見上の差異はまったくありませんので、ぶっちゃけ画像映えはしませんが。

それぞれ純正位置に、DLS・RS6.2をインストールしてあります。
RS6.2は、密かにバイアンプ接続できるスグレモノ。
しかも、ユニット本体が非常に薄いので取り付け車種を選びません。

兄貴分のR6.2(めっちゃ奥行きデカイ・・・)よりも、
気持ち、鳴らしにくい面がありますが、それでもこのクラスのスピーカーとしては
恐ろしいほどのコストパフォーマンスを誇ります。


純正デッキを利用していますが、バイアンプ接続することで
より一層深い音質が楽しめます。

デッドニングも含めて、税込10万円でこの音が楽しめるのは
相当にお得なのでありますよ~(^^♪




しかも、YN可能ですし( ̄ー ̄)

場合によっては(人によっては)5秒で泣けるッ!!

傑作オーディオカーが、また一台完成してしまいました!!


s-IMG_0018.jpg
ビックリするぐらい純正状態エクステリアのエスティマですが・・・。

聴き始めて「何秒で泣けるか?」を判断基準にしている某S様が
「これはスゴイ・・・5秒で泣けた・・・」と、
目を真っ赤に腫らしてハンカチ片手に降りてきました。

オーディオマニアにもほどがある「パイオニアコンテスト組」をも
唸らせるその音質は必聴でありますぞぃ。



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どう見ても純正にしか見えないラゲッジですが・・・。

s-IMG_0020.jpg
カバーの下から顔を覗かせているのは、垂涎のハイエンドユニット
BRAX・MATRIX MX4が2台( ̄ー ̄)
1台あたり70万円超えというトンデモナイ価格のアンプですが
このアンプでないと味わえない感動があるのも事実。

取り付ける側としても、プレッシャーがのしかかるアンプであります(^^;


サブウーファーは、フロントスピーカーに合わせてDLSを選択。
DLSのサブウーファーは、BOX容量とアンプの性能を要求しますが
決まった時の音は、実に素晴らしい低音を奏でやがります。



s-IMG_0025.jpg
メーカーオプションナビ付なので、今回のメインユニットはAXM-P01。

ごくごくシンプルに、ハンドル奥の小物入れに取り付け。

このメインユニットは、純正ヘッドからのスピーカーレベルの入力が可能で
かつ2WAYマルチシステムまでの合成もできます。
デジタル入力を複数備えており、拡張性もバッチリ。
オーディオプロセッサーにRS-P99Xを選べば、ガッツリハイエンドにもなります。

ひとつだけ残念なのは、付属のカードリモコンがビックリするぐらい使いにくい(-_-;)
いや、マジで使いにくいんですってば。



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シンプルなデザインですが、実に自然なデザインです。
純正然としており好感度MAXですね~。

ドア上部を加工して、スコーカーを埋め込み加工。
スピーカーは、DLSの誇るハイエンドユニット・スカンジナビア3WAYです。

あまりにも自然すぎる響きは、感動すら覚えます。

画像からはわかりませんが、ドア内の制振処理や吸音処理は
相当気合いの入った仕様になっています(^^♪
最近、他店での施工済み作業の手直しが多いのですが、
皆さん揃って

「ドアのデッドニングはしてあるので、そのままにしておいてください」

って言われるのですが・・・・。


おぃおぃ、マジか・・・・。どこに拘ってるねん・・・そこよりもっと大事なコトあるんちゃう??
って、ドア内処理の多いコト多いコト。
反面教師として、気を引き締めねばと思います。



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スコーカー部のアップ。

この部分は、実は純正トゥィターのグリルがあったりします(^^;
グレードによって違うんですがね~。



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圧倒的すぎる存在感を放つ、スカンジナビアのトゥィーター。

さすがに競技専用を謳うスピーカー、ダイアフラム剥き出しとかスパルタン過ぎます。
小さなお子様が同乗する場合は、リアルの注意が必要です。


それにしても、このエスティマの音はホントにイイですねぇ・・・。
エスティマは、音造りのヤリ易いクルマで基本的にハズすことないんですが
それにしても、圧倒的です。



記事と直接関係ないんですが・・・

「店長ブログ」ランキングで、6位になっております!!

そして「ゴルフ6」の拍手が、自分的に大変なコトになっております。
あと、昔の記事ですが「ムーブ最強伝説」は今でも拍手いただいております(^^♪

いつも皆様、ありがとうございます!!


さてさて。
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BMW・F30 320ラグジュアリーに、オーディオ他いろいろインストールです。

あまり見かけない「ラグジュアリー」ですが、オーナー様のデザインへの
拘りで、「あえて」のチョイス(^^♪

やはり拘りは大事なのです~。



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普通の純正みたいな画像ですが・・・。

よく見ると、モニターの画面がフルスクリーンになっています。
純正では、実はできなかったりするんですよね~。

今回の作業は、AVインターフェイス+地デジで快適生活を手に入れるぜ!!と、
レーダーもやっぱり念の為あったほうが安心ですよね?と
純正のオーディオって・・・ほんまに残念な音ですよねぇ・・・を
大幅に改善計画です!!



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ほとんどの「F30」にはトゥィーターが装備されていません。

ドアの10cm程度の純正スピーカーに、高音を求めるのは酷ってもんです。
そこで、純正部品の「ウィンドウフレームカバー(トゥィーター付車用)」を手配し
FOCAL・100KRSのトゥィーターと交換しています。

これだけでも、「へぇ~・・・」ってぐらい効果あるんですが、
勿論ドア10cmスピーカーも交換しています。
ほぼ無加工で取り付けできる、BMW用スピーカーでは最も優れたスピーカーです。


プロセッサーとして、最近大注目の「オーディソン・Bit8.9」を取り付け。
純正位置にそれぞれ設置したFOCAL・100KRSと、シート下純正ウーファーを
フルマルチで鳴らし、フロント3WAYシステムとして再構築しています。

オーディオ的には無い方がイイんですが、リアスピーカーも鳴らせるように
してありますので後席に乗られた方にも快適オーディオを提供できます。

スピーカー交換で音質グレードアップを図り、
プロセッサーで更なる高みを手に入れました。
オーナー様の好みに応じて、いろいろと設定変更が可能ですので
長く付き合っていける商品じゃぁないでしょうか?

BMWの音質アップも是非ご相談ください~。

「ゴルフ三昧」

って書くと、仕事してないみたいじゃないですくぁっ!!(誰に言ってますか?)

今回の画像もゴルフ6であります。
前回のゴルフ6さんと、実は同じ日の納車だったりします(^^;


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とにかく、文句のつけようがない完成度のクルマですよね~、ゴルフ6ってば。
窓が落ちるのと、天井の内張りが剥がれ落ちるのは、
フォルクスワーゲンの伝統なのでしょうがないですけれども。



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既に装着済みの「楽ナビ」を取り外して、サウンドナビZ80Premiを取り付け。

今、僕も自分のレヴォーグに「80Premi」取り付けていますが、
ギャーギャー言うほど、ナビ質も悪くないですけどね?
バージョンアップを行っていない、2世代前のサイバーより使えますよ~。

・・・・・・。
比較対象が限定的過ぎますが。

それよりも、ナビなんてそんな頻繁に使うものでもありませんので(勝手に決めるな)
運転中はず~~~っと耳に入る「音楽」にこそ拘ってほしいものです。んむ。



s-IMG_9999.jpg
スピーカーは、すでにFOCALのゴルフ6用キットが装着済み。

ミラー裏のトゥィーター取り付け方とか、埋め込み加工風で結構イケてますね(^^♪
まぁ、角度がちょいとアレですが。
お手軽に音質アップが図れるので、スピーカー交換「のみ」をお考えの
オーナー様にはオススメかもです。

んでも、サウンドナビやDEH-P01等を導入するつもりならば
是非是非、もうすこし本格的なスピーカーを選んでいただくと
さらに楽しめるコト請け合いなのです!!


お気軽システムも、「お、おい・・・・マジか・・・」みたいな超ハイエンドでも
なんでもお気軽にご相談ください~。

やりたいと思っててもなかなか実行できないのが・・・

男の浪漫代表・「オーバーフェンダー」じゃないでしょうか?

そんな、デキそうでデキない、漢の夢を叶えた一台。
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嗚呼・・・・なんて麗しいフロントフェンダーの膨らみ。

これはもう、思春期の男の子じゃなくてもトキメキまくりです。
否、むしろ、おっさんの方がトキメクかもですね。



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このアングルからですと、より一層のボリューム感が感じられて
この画像だけで、ごはん3杯はイケますよね!


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さてさて。

そんな浪漫溢るるゴルフ6に、サウンドナビをインストールです!!
ゴルフ6は、何の問題もなくデッキの交換ができるので嬉しいですね~。

あまりにも違いがありすぎて、比べるのもアレですが。
圧倒的過ぎる音質向上を実現しました。


バックカメラも純正のものを再利用しています。
が、
画質が全然悪いのです・・・・純正品。



s-IMG_9994.jpg
スピーカーは、FOCAL・165WRC。
そうです、「DIATONE・スーパープラン」をお買い上げいただきました。

ありがとうございます!!
個人的にも、色々とビックリするような嬉しい出会いで、感謝感謝であります。


ウーファーは、ドアアウターをワンオフして強固に設置。
デザイン的にも、純正然としてスッキリとした飽きの来ない秀逸な仕上がりです。
トゥィーターは、ゴルフなら定番のミラー裏に埋め込み加工。
あまり大型のトゥィーターは無理ですが、この位置は安定感抜群ですね~。



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運転席の下には、ARCのチューンナップウーファーを取り付け。

フォルクスワーゲンなら、ほとんどの車種でこの位置に設置可能です。
ギリギリですが(^^;

あと、場所的にはハッキリいって「ベスト」な位置ではありませんが、
クルマ的、ライフスタイル的に最も「ベター」な位置だと思います。

この場所じゃないと!!ではなくて、こんな場所?でもなんとかしてみせます。
いろいろな引き出しがありますので、お気軽にご相談ください!!

9月15日は、AV KANSAI堺店に集合ですよ~??

デジタルメディア評論家として有名な、

あの!!

「麻倉 怜士」先生

を招いて、KEFの最新スピーカー「リファレンス 5」の試聴会開催します!!!
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14:00~17:00までの予定です。
参加費無料!!

皆様、こぞって参加くださいませ~。










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せっせと、設置準備をするスタッフ。








それを、こっそり撮影してるだけの僕。

嗚呼、なんてダメなヤツ!

リトルモンスター再び!?

今度のモンスターは、メルセデス!!

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A45 AMGです~(^^♪
2Lターボで360PSとか・・・全然意味の解らない世界の出来事・・・。

コンパクトボディに、超絶パワーの組み合わせ。
まさにリトルモンスター。



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モンスターマシンなのに、純正オーディオは全然モンスターじゃない・・・。
どうにもつり合いがとれちゃいません(-_-;)

そんなわけで。
モンスターマシンに相応しい、モンスター級のサウンドを奢っちゃいましょう!!!


Aクラス、に限らずですが最近のメルセデスのドアは
具合がよろしくありませぬ。
まだ、16cmスピーカーが装着されている分、BMWよりはマシですが、
スピーカーの取り付け方とか全然ダメ。

今回選んだスピーカーは、FOCAL・165KRX2。
この巨大なスピーカーをワンオフのアウターバッフルでガッチリインストール。
巨大なインナーバッフルで、よく鳴ってくれます(^^♪



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ミラー裏にトゥィーターを埋め込み加工。

スッキリとしたデザインで違和感なく取り付けていますが、
トゥィーターのアルミハウジングがその存在感をアピールしています。
カッコイイですね~。



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今回の最大の見せ場は、ズバリ!!ココでしょう。

灰皿を撤去して、DEH-P01をインストール。
コマンドシステムには手を付けずに、すべてのソースが利用可能です。
BMWと違って、メルセデスはシステムがシンプルなので
ナニも難しいことを考えずに高度な機能を確保したままオーディオ施工が可能です。
これは、大きなメリットですね~。

デッキの取り付け場所が相変わらず見当たらないのが、唯一のネックですかね(^^;



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通常ならフェイスパネル分離加工で、フェイスのみ取り付けるのですが、
今回は分離せずにそのままインストールしています。

画像のように、キチンとフェイスオープンもできますし、あたりまえですが
その場でCDの挿入も可能です。

一筋縄ではいかない加工なので、オーナー様の「男気」が必要ですが( ̄ー ̄)
デザインも極々自然ですし、ナニより圧倒的な操作性がたまりませぬ!!



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なんの変哲もないラゲッジ画像ですが・・・。
s-IMG_9984.jpg
ラゲッジ下には、薄型の10インチサブウーハーが取り付けされていますが、
左側に小物入れを確保することで使い勝手も損ないません。

フロア面の高さも純正と同じですし、カバーの上に荷物を積んでも平気です。



オーディオ設置が難しいクルマでも、お気軽にご相談ください。
意外と簡単に解決するかもですよ~( ̄ー ̄)

僕も意外だったのですが、F20は初めての作業だったり(^^;

コンパクトなボディに320PSものエンジンを積めこんだリトルモンスター、
BMW・M135i

s-IMG_9931.jpg
見慣れた「1シリーズ」のはずなのに、そこかしこから漂うタダモノじゃない感(>_<)

こいつは、たまらなく刺激的じゃぁありませんか!!


・・・・・・ですが。
純正オーディオの音の悪さもタダモノじゃありません。

今回は、どう考えてもドライブの邪魔にしかならない、
この腐りきった純正オーディオを一新しま(^^♪


s-IMG_9937.jpg
ピンボケですいません(-_-;)

名誉のために言っておきますが、僕が撮影したものじゃありませぬです。
見に来てくれている人には関係のない話なんですが(^^;


最近の欧州車では当たり前になってきていますが、
純正オーディオを取り外すと色々と厄介なコトが起きちゃいますので、
当店お得意のフェイス分離加工で、DEH-P01をインストールしました。

勿論、純正機能はそのまま生かしてあります。



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DEH-P01の内臓アンプで、フロント3WAYをマルチ駆動。
PRS-D700でシート下純正ウーファーを鳴らす、フロント4WAY完結システムです。

DEH-P01を取り付けて、尚且つ、BMWという優秀なオーディオベースに
乗っているのならば挑戦する価値が大アリのシステムであります。

比べ物にならないとかってレベルじゃありません。
ちょっと頑張ってるホームオーディオも食っちゃうレベルの音が楽しめます。

ホームオーディオを嗜むオーナー様も、ここまで音が良くなるとは
想像してなかったようで( ̄ー ̄)
「これは、すごい・・・。ここまで聴かせるとは思ってなかった・・これはマジですごい・・」
と、感動していただけました。



DEH-P01付属のアンプはいいデキなんですが、若干非力なのも事実。
そりゃぁ、定価10万円の商品の付属アンプに、そこまで求めるのも
正直キツイ話ではありますが(^^;
内臓アンプで鳴らすのが前提なので(あまり重くしたくないの)、
スピーカーは鳴らし易さバツグンのDLSをチョイス。

最新のGOTHIA・3WAYをフルマルチで鳴らしています。
スコーカーは、純正スピーカー位置にインナーで設置しています。



s-IMG_9933.jpg
ウィンドゥフレームカバーのミラー裏部にトゥィーターを埋め込み加工。

端正なデザインで、純正のインテリアに自然に馴染むように加工しています。
大げさにならずに、でも確実に存在するデザイン。
我ながら、いい仕事をしてるなぁ・・・と。



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純正ドアポケットの一部を加工して、アウターバッフル化。

純正のドアデザインに馴染むよう、造形してあります。
もともと、スピーカーの設置スペースではない部分に取り付けを行うので、
巨大なインナーベースの作成が不可欠です。
結果、固定が恐ろしく強固なモノなり、ウーファーのドライブ能力を
一層高めてくれるのです!!

つまり、わかりやすく言うと。

「結果オーライ」

です。

カテゴリー的にはエブリーなんですが・・・

はたして、このクルマを「エブリー」と簡単に一括りにしてしまってもいいものか??

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全身フルカスタムにもほどがあります(-_-;)

手が入ってないトコロを探す方が大変なこの一台に、
オーディオインストールしました~。



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クルマのキャラ的には、9ワイドのBIG-Xをワンオフパネルで
取り付けて・・・って感じなんでしょうが(^^;

やはり、車内でイイ音を優先したいとのことで、今回もやっぱりサウンドナビです。

ダッシュボードのみならず、あらゆるパーツがペイントで仕上げられているので
作業はめちゃくちゃ気を使います(-_-;)



s-IMG_9924.jpg
エブリーのドアは左右非対称なうえに、非常に剛性が低いのです・・・・。

ドアインナーで取り付けるにしても、アウターバッフルで取り付けるにしても
デッドニングと防振処理はしっかりしてあげたいのであります。
特に右ドアがヘロヘロっす(*_*;



s-IMG_9925.jpg
スピーカーは、修ちゃんオスsメプランでの施工ですので
DLS・RS6,2をインストールしました。

DLSのスピーカーは、比較的鳴らしやすく低域もしっかり
伸びるのでオススメなのです。
唯一の難点(?)は、トゥィーターのグリルデザインが独特すぎるところですか。

ずばり、「バスケットボール???」
もしくは、「パンナム???」

・・・・・・すいません、パンナムってもうとっくに潰れた航空会社。
しかもパンナムのロゴは、DLSのグリルを90度回転しないと・・・。

音造りの難しいクルマといえば・・・

メルセデス・ゲレンデと、トヨタ・ハイエース、あとホンダ・フリード(^^;

そんな3TOPの一角を担う、ハイエースさんにオーディオインストールです。
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難しいからと言って、手をこまねいているのはダメダメです。

だからこそ、挑戦したいものよのぉぅ。



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挑戦の手助けをしてくれる、あまりにも頼りがいのある助っ人が
サウンドナビ・Z80Premiであります(^^♪

一聴しただけでわかる、その圧倒的なポテンシャル。
高度すぎる調整機能と相まって、あらゆるシステムを別次元に引き上げます。



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もともと設置済みだったスピーカー、モレル・マキシモ6。

あくまで「個人的に」ですが、TEMPO6よりも断然マキシモ派です。
パッシブネットワークを撤去して、フルマルチ駆動に変更し
更なるポテンシャルを引き出すのです!!

最悪といっていいクラスの、純正スピーカー取り付け位置ですが、
タイムアライメント、クロスオーバーを駆使してダッシュボード上に
ステージを展開するコトができます。



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トゥィーターは、純正マウントを利用してダッシュポン置き。

ものすごくシンプルなシステムですが、全然聴かせるシステムになりました。
やはり、マキシモの底力は侮れませぬ。

巧く調整してあげると、上のクラスも余裕で食えちゃうかもです( ̄ー ̄)
是非、お気軽にご相談ください~

デモボードがちょっとだけリニューアル☆

s-IMG_0003.jpg
ちょっと前からなんですが、希望の多かった「サウンナビの内臓アンプ」での
聴き比べができるようになりました!!

これで、より一層サウンドナビの実力を体感していただけます。
ちょっと驚きますよ??



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8種類のスピーカーを切り替えて試聴していただけます(^^♪

◎ DYNAUDIO ・ ESOTAR2 2WAY
◎ morel ・ELATE MW6+ピッコロⅡ
◎ ETON ・ MAS160
◎ FOCAL ・ 165WRC
◎ DYNAUDIO ・ ESOTEC SYSTEM242
◎ DLS ・ R6.2
◎ DIATONE ・ DS-G20
◎ HELIX ・ P236Precision

が常時試聴可能になっています。


興味のある方も、そうでない方も、お気軽にお越しください~。
スピーカーの視聴はともかく、サウンドナビの内臓アンプの実力を
体感したいって方もどうぞ~。

お待ちしております~。

最近見かけなくなってきましたが、見るとテンション上がるのは?

答えは、マニュアルトランスミッション!!

漢の仕事場でありますな~。


そんなわけで。
s-IMG_9900.jpg
最終型のトヨタ・セリカでっす(^^♪

6MTの超軽量ボディ・・・なんて魅惑的な響きなの・・・。
好き嫌いのハッキリ別れるデザインですが、
自分的には全然アリ!!です。

んでもまぁ一番スキなのは、160系のカルロス・サインツ時代のがスキ!!



s-IMG_9905.jpg
漢の職場には、やはり漢のナビレス( ̄ー ̄)
デッキ下の「AV KANSAI」エンブレムが誇らしげであります。

ヘッドユニットは、コスパバツグンのDEH-970。
内臓アンプでフルマルチ駆動が可能な逸品です。
35000円って価格も魅力的です~。


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超変則的なドアデザイン(-_-;)

ドアアウターにするのも、手こずりそうです・・・。
今回は、インナーバッフルでFOCAL・165KRXSをインストールしました。

薄型ユニットの中では、ピカイチの性能を誇ります(^^♪



s-IMG_9907.jpg
今回は、埋め込み加工ではなく、ダッシュポン置き。

画像でみると、なんか全然違和感なく周囲に溶け込んでますが(^^;

画像にはありませんが、ラゲッジにはチューンナップウーハーも取り付け。
チューンナップ業界最強との呼び声も高い、キッカーのハイダウェイです。


お客様のK様からご紹介いただきました。
ありがとうございます!!

もひとつおまけに。
ありがとうございます!!



プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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