また一人の若者が、ヘンタイへの扉に手をかけようとしている・・・
いや、若者ではないかもですが(失礼ね)
それにほら、アレですよ、アレ、稗田阿礼。
若いうちからヘンタイに染まるってのも、まぁ考えようによっては
アリよりのアリだと思いますよ (*´_ゝ`)
そんなの、僕はお断りですが (゚д゚)
ヘンタイと呼ばれるのはおっさんになってから。

ぬぬ。
クルマがすでにヘンタイ寄りだとも・・・・。
おっと、いけねぇ。
ここに全国4096万人のデリカ乗りに、謝罪の意を表明しよう。
そうしよう。
あ。
念のために言っておきますが、僕自身はD5、好きですよ?
決してフォローの意のつもりはありません、これっぽっちも ( ̄д ̄)

夕闇迫る、AV KANSAI。
カメラに機械として以外の興味を持たなかったコトが、
今ナウになって悔やまれる・・・。
うちの代表が堺店に置いていったデジカメ、CANNON EOS X5
撮影モードは常にフルオートのカメラ任せ。
全くポテンシャルを引き出せてないのは重々承知なのですが、
そこに注力していると、オーディオ屋的には本末転倒。
スタッフ全員から、とっとと仕事せいやボケ (*`皿´*)ノ と
誹謗中傷・罵声を浴びせられまくること必至。
そんな画像事情を暴露したところで、
わかりにくい画像に対する罪が薄れるべくもなく (´・_・`)

さて、右側は?というと・・・これもまた同じく。
ただ、こちらの画像ではAピラー下にマウントで吊り下げて取り付けてある
トゥイーターの位置関係と向きがわかると思います。
伝われ、僕のこの想い!!
テーマは、ズバリ!
「ヘンタイへの扉」
スコーカーは極限までダッシュボード奥で、且つレツキッカ、
ダッシュボードから見切れる位置で反社反射を考慮して左右対称。
且つレツキッカと書いてて思い出したんですが、
とにかく「Zガンダム」のカツにはいちいちイライラしますよね (`o´)
や、最近サンテレビで再放送してるもので、つい。
トゥイーターも同様に、とにかく奥、とにかく外、しかもリスナー向き。
そこを徹底的に突き詰めた結果、
御覧のようなマウントをワンオフして吊り下げる作戦になりました。
ぶっちゃけ、デキモノのみたいでカッコ良くはないんですが、
さすがにステージングはバツグンです。

デリカ D5のウーファー取り付け位置は、ドア真ん中あたりで
比較的高いところにあるのも、非常に有利だったりします。
ただ、内張りの精度があまり良くないので、気合の入った防振しないと
内張りの鳴きやビビリは、まぁまぁエグいレベルです。
3WAYマルチ化することで、
今までとは比較にならないレベルアップを果たしました。
リスナーの目の前に広大なステージが広がり、
ボーカルと楽器の前後関係も大幅に明瞭になりましたね。
何気に、ボ~~~~~~っと聴いてても、
ハッキリわかるレベルでの音質向上に、オーナー様もご満悦。
さぁ。
更なるヘンタイの地へ・・・いざ、導かん。
それにほら、アレですよ、アレ、稗田阿礼。
若いうちからヘンタイに染まるってのも、まぁ考えようによっては
アリよりのアリだと思いますよ (*´_ゝ`)
そんなの、僕はお断りですが (゚д゚)
ヘンタイと呼ばれるのはおっさんになってから。

ぬぬ。
クルマがすでにヘンタイ寄りだとも・・・・。
おっと、いけねぇ。
ここに全国4096万人のデリカ乗りに、謝罪の意を表明しよう。
そうしよう。
あ。
念のために言っておきますが、僕自身はD5、好きですよ?
決してフォローの意のつもりはありません、これっぽっちも ( ̄д ̄)

夕闇迫る、AV KANSAI。
カメラに機械として以外の興味を持たなかったコトが、
今ナウになって悔やまれる・・・。
うちの代表が堺店に置いていったデジカメ、CANNON EOS X5
撮影モードは常にフルオートのカメラ任せ。
全くポテンシャルを引き出せてないのは重々承知なのですが、
そこに注力していると、オーディオ屋的には本末転倒。
スタッフ全員から、とっとと仕事せいやボケ (*`皿´*)ノ と
誹謗中傷・罵声を浴びせられまくること必至。
そんな画像事情を暴露したところで、
わかりにくい画像に対する罪が薄れるべくもなく (´・_・`)

さて、右側は?というと・・・これもまた同じく。
ただ、こちらの画像ではAピラー下にマウントで吊り下げて取り付けてある
トゥイーターの位置関係と向きがわかると思います。
伝われ、僕のこの想い!!
テーマは、ズバリ!
「ヘンタイへの扉」
スコーカーは極限までダッシュボード奥で、且つレツキッカ、
ダッシュボードから見切れる位置で
且つレツキッカと書いてて思い出したんですが、
とにかく「Zガンダム」のカツにはいちいちイライラしますよね (`o´)
や、最近サンテレビで再放送してるもので、つい。
トゥイーターも同様に、とにかく奥、とにかく外、しかもリスナー向き。
そこを徹底的に突き詰めた結果、
御覧のようなマウントをワンオフして吊り下げる作戦になりました。
ぶっちゃけ、デキモノのみたいでカッコ良くはないんですが、
さすがにステージングはバツグンです。

デリカ D5のウーファー取り付け位置は、ドア真ん中あたりで
比較的高いところにあるのも、非常に有利だったりします。
ただ、内張りの精度があまり良くないので、気合の入った防振しないと
内張りの鳴きやビビリは、まぁまぁエグいレベルです。
3WAYマルチ化することで、
今までとは比較にならないレベルアップを果たしました。
リスナーの目の前に広大なステージが広がり、
ボーカルと楽器の前後関係も大幅に明瞭になりましたね。
何気に、ボ~~~~~~っと聴いてても、
ハッキリわかるレベルでの音質向上に、オーナー様もご満悦。
さぁ。
更なるヘンタイの地へ・・・いざ、導かん。