実際に乗ってみると、「こ、こいつは・・・イイ」と思えるクルマ

フリード??

いいえ。
そりお言うなら、「ソリオ」が一番当てはまるんじゃないですかね。

「剃男」とか「反り男」とか、いろいろ言われてますが、
まぁ、一度黙って乗ってみるがいいわ。

あ、男の子的には「反り」男はイイかも(黙れ)


いや冗談抜きで、スズキ・ソリオ。
ホントにイイクルマだと思います。
若干のスズキ贔屓ではありますが、これはマジでエエですね(*´ω`*)



ソリオ オーディオ (1)
ちょっと大げさなメッキグリルは、ちょっとアレですが・・・。

ごくごく当たり前にデザインの定説に沿ったライン。

・・・と、思って油断していたら、
後付けエアロを追加しているように見えるバンパーの造形だったり。
絶妙に狙った感があるあたり、果たして計算なのか偶然なのか。

なかなかにして、この読めない感じが「スズキ」なのかもです。



ソリオ オーディオ (5)
大画面全盛のこの世の中、いただけない人ばかりが
うようよして真っ暗闇じゃないかしら?

そんなピンクレディーばりに嘆く人はもはや少数で。
映像に興味の無い、音楽だけの人達にも大画面化の波は
そっとそっとでも確実に忍び寄ってきているのです。

だって、僕らLOW-GUN’S
7インチモニターでは、字が読めません。


そんな前振りをしておきながら、このクルマにはサウンドナビ200PREMI。
そうなんです。
クルマの乗り換えに伴ってナビだけ引き継いだのであります。

カーオーディオのイイところは、気に入ったユニットを
また次のクルマに引き継げる(かも)ってのもありますね。


基本的に、ユニット単体で販売されているのが
カーオーディオ業界の特徴。
高級機であっても、メーカーに音質保証されているワケではありませぬ。

一般的なホームオーディオの商品は、エンクロージュアーに取り付けられていたり
「そのままである程度以上の音質が担保」されています。

カーオーディオでは、車種によって設置場所も環境もサイズも
なにもかもが異なっているのが当たり前なので、
「品質が担保」された、いわゆる「具」だけが売られています。

それを「イイ音が聴ける」ように、完成させるのが僕らの仕事。


つまり。
「未完成品」を、加工したり工夫したりで取り付けを行い
時には祈りをささげたり、偶然に閃いたり
調整を施したりで「完成品」へと昇華させるってコト。

よく同じユニットでも「音が違う」ってのはつまり、そーゆーコトなのです。

僕らが日々、繰り返している調整や、その練習は
それ自体でお金になるコトはありませんが、
お客様への最大のサービスだと思って頑張っています。



ソリオ オーディオ (2)
ソリオのドアは、スピーカーの取り付け位置が比較的高く
条件的には悪くないんじゃないでしょうか。


今回の乗り換えにあたり、スピーカーも変更していただけました(´▽`*)
いや、まぁ僕が全力で推しまくったんですが。

ほんにほんにありがてぇ話でやんす。


選んだスピーカーは、DLSのハイエンドユニット、スカンジナビア。
グリルのデザインのあまりの酷さに敬遠する人も多いのですが
見た目で判断しちゃいけません。

ね?
結婚会見、幸せオーラ全開で素晴らしかったじゃないですか。

そうです。
男も女もスピーカーも、見た目よりも中身で選ぶべきなのです!



ソリオ オーディオ (3)
「見た目より中身!」とか偉そうなコト言いながら、
違うモデルのグリルに変更するとか、説得力の欠片もありゃしねぇ!

見た目もやっぱり大事です!!
そう、これはつまり、その、そう!お化粧みたいなもんです!!


純正スピーカー設置部を大幅に加工して
ワンオフのアウターバッフルを作成して取り付けています。

スカンジナビアのウーファーは気持ちよく低音が伸びるので
ヤワな取り付けでは勿体ないのであります。

ガッチリと固定して、ドア板金のイヤな音を抑え込むデッドニング。
金属のおかしな音を抑えることで、ユニットの持つ「本来の音」を
できる限り引き出してあげるのです~。



ソリオ オーディオ (6)
少々大型のトゥイーターは、Aピラーに埋め込み加工して取り付け。

美しく精度高い加工で、自慢できる逸品に仕上げました。


ミラー裏に埋め込み加工で取り付けすることも可能ですが、
実際に座ってもらえば、Aピラーがベストじゃね?ってなると思います。

ソリオのオーディオ的な美点は、ズバリここ!!

ダッシュボードがほぼ左右対称(センターメーター故)、
幅が広く、しかも少し低い。


ソリオ オーディオ (4)
こちらの画像だとよりわかりやすいと思いますが、
ダッシュボード全体が遠いのも特徴です。

ダッシュボードそのものの奥行が短く平らで、且つ遠く且つ低いので
ドアに設置したウーファーとの音の繋がり的にもかなり有利。
トゥイーターの反射もグッと抑えられ、一石二鳥!

好きな言葉は「濡れ手に(で)粟」
もしくは「一挙両得」
あるいは「二兎を追うものは、たまに三兎を得る」



ソリオ オーディオ (7)
ディーラーオプションのバックカメラも、当然ながら流用可能。

謎のガイドラインは、カメラ標準の機能です。
ただ、このガイドラインは車種ごとに、キチンと設定されていて
進路予測こそ付いていませんが、ハンドル一杯切ってバックする際の
目安としては十分に便利ざます。

例えば、JB64ジムニーのガイドラインには
リアゲートに背負ったスペアタイヤとの接触限界も
表示されていたりして、こいつは結構捗ります!

侮りがたし!
スズキ純正ディーラーオプションカメラ!!




今回の作業時には取り付け忘れていたトトロ(正確には違うらしい)の
ぬいぐるみも、納車時に無事取り付けできました!
YES!
ポン置き!!


前のクルマから、引き続きお守り代わりなのです~。



エビバディ!エブリー!!

実際、仕事でクルマを使う人は多いと思います。

その場合、仕事車と過ごす時間が人生で一番長いかもなのです。
そのクルマに音楽、ありませんか?

ありますよね??
否、ある。
むしろ、あれ。

つまり、仕事する=音楽を聴く。

これはもはや常識。
Wikipediaにも載ってます!

つまり何が言いたいかっていうと。
仕事車にもナイスオーディオってやっぱ必要じゃん?



エブリィ オーディオ (1)
フットワー軽めのT様の相棒、スズキ・エブリーワゴン。

納車されてわずか数日の間に、次々とカスタムされていってます。

さぁ!
今回はいよいよ、オーディオの出番なのでありますよ~。



エブリィ オーディオ (4)
ヘッドユニットは、最近ようやく落ち着いて供給されだした、
パイオニア・サイバーナビ CL902。

所謂、8インチサイバーってヤツです。
当然、レギュラーモデル。

エブリーは7インチが標準ですが、パネル加工で8インチ化が可能です。


以前お乗りのエブリーは、他店でコッテコテにカスタムしまくって
金額もさることながら、あまりにも拗らせすぎてたことを踏まえ、
今度の相棒カスタムは極めてシンプル。

サイバーナビの内蔵アンプでフロント2WAYマルチ駆動のみ。
比較的コストも抑えれますし、音質的にも必要にして十分。

きちんと調整してあげるコトで最高に快適な空間が出来上がります。



エブリィ オーディオ (2)
フロントスピーカーは、BRAX・GRAPHIC 2WAY。

トゥイーター、ウーファーのセットで税別20万円のハイエンドユニットです。

エブリーのドアは薄く狭いので、当然ながらドアアウターでの施工になります。
はっきり色違いなので、どこがアウターなのか一目瞭然ですが。

実はこのアウターの生地色は、シートカバーと同色だったりします。



エブリィ オーディオ (3)
Aピラーにはトゥイーターを埋め込み加工。

抜群に精度の高いユニットはホントに美しいの一言。
音の方も、ピシッと整った端正な音。

ちょっと前までの「カッチカチやぞ」なBRAXの面影は微塵もありません。
堅いところは固く、柔らかいところはしなやかに。

新時代のBRAXは、目が離せないのあります!


続 ・ 某有名店施工車両のお尻をふきふき

まさか、続きがあるとは思ってもいなかったコトでしょう。


  「身内のショップの作業は暴露せず、
    特定ショップの不良作業だけ露出するのは下品です」


仰ってる意味がよくわかりません (。´・ω・)?
うちにはそんなクレーム的な作業で、
身内施工車両が入庫したことなんてありませんけど (´_ゝ`)

  「この業界なんてそんなモン」

とか言ってしまうほどの下品にはなりたくありませんが。



スティングレイ audio (1)
さてさて。

以前の記事で全国から大反響のあった、スティングレイ。
残念ながら、施工内容云々の話ではなく、

  「そのヒドイ店はどこですか!?」

的な内容ばっかりだったりしますが・・・。


安心してください!!
吐いてませんよ、店の名は。



そんなわけで。
某有名店との縁切りの意味も兼ねて、
スピーカーの交換に踏み切っていただけました!

ありがとうございます!
有り難いにも程があるとはこのことです!!



スティングレイ audio (3)
パナの、なんにでも付けれちゃう9インチナビ。

FLACが読める、BDが見れる。
しかも大画面にも程がある。

どう考えても素晴らしいナビになるはずなんですが・・・。
とにかく、音が致命的にイケてない。

ここらで一発逆転するには、デジタルアウト装備しかないと思います。
ヘボいコアキシャルでもイイんです・・・。

「有る」か「無い」かが、これほど重要なモノもありませんぜ。



スティングレイ audio (2)
以前他店で取り付け済みのスピーカー、グラデンを
撤去して、HELIXのC1T&C6Bを取り付け。

まあ、ここでも一悶着ございまして。
以前の作業見積もりを見せてもらったワケではありませんので、
ここでは書きませんが・・・。

オーナー様の話が真実なのであれば、
訴訟されたら100%負けるような大問題事案。

  「前やったら若いもん連れて殴り込んでるわ。
   けったくそ悪いから捨てといて」

片方の話しか聞いていませんので、
客観的な判断はできません。

ただ、ことあるごとに、お客様の落胆を目の当たりにするのは
本当にツライものがあります・・・。



スティングレイ audio (4)
HELIX・C1Tトゥイーターは、スッキリとAピラーに埋め込み加工。

スエードの高い質感に、繊細で丁寧な精度高い加工。
至極の優越感に浸れる瞬間であります。


ポン置き全否定はしませんが、ダッシュボードからも、
サイドガラスからも、フロントガラスからも、それぞれの
反射面から一定の距離を離せるのは埋め込み加工の大きなメリット。

もうひとつは、やはり、その美しさ&かっこよさ。



ほんのちょっと前までは・・・
スティングレイ (3)
ほれ。




ぶっちゃけ。

手間もかかります、時間も取られます。


でもね。
めんどくさいコトをするのがプロってもんじゃないのかなぁ。



あ、そうそう。
デッドニングは済んでます、と聞いてましたが
僕ら的には全っっっ然足りてないので、
また今度、機会があれば追加作業お願いしときます~ ( ̄ー ̄)





ようやく完成~!!カスタムジムニー JB64

いや、ホント長らくお待たせしました・・・。


大人気とはいえ、まだまだチューニングパーツが揃いにくい、
スズキ・ジムニー JB64。

納車待ち半年やら一年やらと言われていましたが、
未だに半年ぐらいはかかるようですね~。

オーディオ系のカスタムは2日で終わっちゃったんですが、
脚周り系はパーツが全然揃いません・・・。



ジムニー カスタム (1)
国防色のようなイケてるボデーカラーのJB64!!
分かりやすく言うと、ザクですよ、ザク。
ザクの色。


2インチリフトアップ+オーバーフェンダーでかっこよく決めました!



ジムニー カスタム (11)
AV KANSAI宝塚店の近くにある、PISTONウィッツさんところの
2インチアップコンプリートキットです。

画像からもわかるように、ショックはビルシュタイン製。
しなやかで余裕のある乗り心地が期待できそうですね~。



ジムニー カスタム (4)
ラテラルロッドや、スタビライザー、ブレーキホース、エスケープメンバー、
各種センサー類も全て変更済み。

全くこっち方面の知識がありませんでしたが、
これを機に、だいぶ頑張って勉強しました。

オーディオも勿論ですが、こっちの世界も相当奥が深いぜ・・・。



ジムニー カスタム (7)
一番納期がかかったのが、コレ。

RAYS・デイトナFDX-J、オリジナルペイントのブロンズ仕様。
スペアタイア分も発注しているのですが、
とりあえず先に4セットだけ届きました・・・。

まぁ、しょうがないのです。
先に、脚周り完成させなきゃ、ナニも進みませぬ故!!



ジムニー カスタム (5)
リアバンパーも拘りの変更。

バンパーの高さを切り上げるコトで、走破性を向上させる効果があります。
いや、そんなコト言っても普通の人はクロカン的な走りしないっしょ?

ええ、ええ。
ごもっともなご意見ですが。
理にかなった機能パーツってのは、それ自体が持つ美しさがあるのです。

「ファッションだ」とか言って、一括りにしちゃメッだぞ。


同時にナンバープレートの位置も変更。
現行ジムニーのオーナー様以外、誰がわかんねん?ですが
こういった小さなこだわりが完成度の高さを裏付けるのですよ~。

しかも、この位置にナンバープレートを持って来ようとすると
スペアタイアとガッツリ干渉してしまうので、
スペアタイヤそのものを右に少し移設しています。

そこまでしてでも、このスタイリングにしたい!
ブラボー!!

この拘りに、最大限の賛辞を贈ろうではありませんか!
というか、贈る。



ジムニー カスタム (6)
5ZIGENの2本出しスポーツマフラーに交換。

ちなみに、このマフラー。
純正バンパーに無加工で対応できる代物なのですが、
このクルマの場合はリアバンパーを切り詰めているために、
そのまま取り付けただけでは、バンパーとサイレンサーの間に
大きな空間ができて、ビックリするくらいカッコ悪いのです。

そのかっこわるさたるや、口を開けたビグロもビックリのダサさ。

そこで、ヒッチメンバーを急遽加工して、隙間を埋めるように取り付け。
ギッシリと詰まったメカニカルな感じにテンション上がるコト必至。

つまりは結果オーライ。



ジムニー カスタム (2)
トライフォースのエアクリーナーや、

ジムニー カスタム (3)
HBFのサブコン・フルセットも取り付けて、
エンジン系もプチチューン。

ボンネット開けた時のワクワク感もイイ感じです。



ジムニー カスタム (8)
なんだか、オマケ感が漂ってしまいましたが、最後はオーディオ。

ナビは純正装着のパナソニック。
くっそ音の悪いことで定評のあるパナソニックですが、
オーディオプロセッサーを導入することで劇的に改善ができます!!



ジムニー カスタム (9)
スピーカーは、FOCAL・ES130Kを取り付け。

ジムニーの標準スピーカーは10cmがドアについていますが、
スペース的には16cmでも入るには入ります。

薄型必須なのと、純正グリルの開口が狭いので、
今回は13cmを選びました。

オーディオに力を入れるなら、
断然アウターバッフル+16cmですけどね~。


トゥイーターはスッキリとミラー裏部に埋め込み加工。
エクステリアのタフ&ワイルドさと比べ、
インテリアのなんともスマートでジェントルなコトよ。

所謂、ギャップ萌え? (違う)



ジムニー カスタム (10)
右Aピラーの最も見やすい場所に、
Defiのブースト計を埋め込み加工して取り付け。

こいつは春から抜群の視認性ってヤツだぜぃ。



そして、今この記事書いてて気づいたんですが。
シートもRECAROに左右とも換装済み。
なんとビックリ画像がない・・・。


そこで、メンドクセーんですが、3枚上の画像に戻ってくだせぇ。
運転席のシートがRECARO・SR-7に変更されているのがわかりますよね?

わかるわけない?

い~や、きっとわかっているはずだ。
そうやってわかっていないフリをして、僕を困らせて楽しもうって寸法だ。


まぁ、少なくともこの画像からSR-7に変更しているのが分かったとしても
シートヒーターまで組み込み済みだとは誰も気づくまいて・・・キシシ。




某有名店施工車両のお尻をふきふき

介護生活も3年過ぎると、オムツの交換も
おしりふきも手慣れてくるってモンです。

カーオーディオ業界に身を置いて、20年ぐらいの
まだまだこの業界では若輩モノの修ちゃんですが、
介護ですら3年で慣れるんですから、20年もオーディオ業界にいれば
それこそ、幾多の数知れぬ尻拭いをやってきました。


僕らも勿論完璧ではありませんので、
ご不便おかけしたり、不快な思いをさせてしまうこともあります。

ただ。
お客さんにウソだけはついちゃイカンと思うのですよ。

ホントにわからないコトや知らないってんなら
65536歩譲ってやらないこともありませんが・・・。



スティングレイ (1)
結構な有名店さんで施工されていた、スズキ・スティングレイ。

ほとほと困り果てて、憔悴しきっての御来店。


その内容とは。

  「音が悪いのは100歩譲るとして」

  「はい(譲るの?そこ)

  「とにかくノイズが酷くて聴けたもんじゃない」

  「え?ナビ内蔵アンプですよね?」

  「そうやねん。ありえへんやろ?」

  「普通、ありえないっすよね」

  「まぁまぁエグイで」


んで、実際に聴かせてもらったんですが・・・・。

マジでまぁまぁエグかったっす。



詳しくお話を伺いました。
納車直後から、純正オーディオのクソみたいにヒドイ音質に
頭を悩ませていたんですが、近所のショップさんで相談すると
勧められるがままにスピーカー交換してみることに。

この時点で音質がどうこうではなく、ノイズが発生する。

  「ノイズがでてるのなんとかしてくれ」

そりゃ、当然そうなりますよね。

驚くのはここから。
そのショップさん曰く、

  「デッドニングしたら治るかもしれません」

はぁっ!?


どうせデッドニングはしたいと思っていたオーナー様、
淡い期待を込めて追加施工を依頼。
わかっちゃいますが、治まる気配など微塵もない


次に言い出したのが、

  「ナビが壊れてるんとちゃいますか?
    ディーラーにクレーム入れてください」

呆れてモノも言えないとか、リアルで経験するとは思ってもみませんでした。



スティングレイ (2)


まあ、プロがそういうんだったら、そうかもしれない。
言われるがままにディーラーにて新品交換

治らない。

勿論、治るはずありません。
原因はそこじゃありませんからね。


さすがに、業を煮やしたオーナー様、このショップは信用ならんと
もっと有名な専門店のドアを叩いてみる。
困ってる旨を伝えて、得た回答が、まさかの

  「スピーカー交換」

はあっ!?
話聞いてた?実際に音聴いた?
何をどう考えれば、この答えになるのか・・・。

せめて・・・ほんとにせめて、判ってるけど商品売りたいであってくれ。



スティングレイ (3)
モスコニのスピーカーがついていました。


もうおわかりかと思いますが、当然ノイズまみれであります。
僕が頭にくるのは、ノイズで困ってる人の相談を受けて
ノイズにまみれたままで納車できる、その根性。

納車後しばらくたってから発生するノイズとは、
根本的に異なります。

元々のってるノイズの解決策としてスピーカー交換を提示し
そのうえで、ノイズのったままお客様に渡す。

  「いや、治ってないんやけど」

  「エージングで解決すると思います」

するか!そんなもん!



少なくともプロショップを自称するのであれば、
このノイズは一聴した瞬間に判断できるはず。

ウソをついてまで商品を売りつけたいのであれば、
まだ多少は理解できます。
そういう商売を是とするんでしょ、そのお店は。ってことで。


お客様は、ノイズがとれるならスピーカー交換でも
ナビ交換でもなんでもしてくれて構わないとまで言ってます。

ただ普通にいい音楽を楽しみたいだけなのに、
なぜプロショップがよってたかって食い物にする!?
ここまで追い込む!?

だから、業界がダメになるってことに気づけ!


正直にお話しました。

  「このノイズなら、今すぐこの場でとれますよ多分」

  「うそ!?」

  「うちで取り付けてないので、あくまで予想ですが
   このノイズはスピーカーのネットワークからのってます。
   多分、ネットワークの設置場所に問題があると思います」

  「・・・ほんま?」

  「ほぼ」

  「もう頭痛に悩まされなくていい?」

  「いい」


そんなこんなで。
それなら、もっと音を良くしたいからプロセッサー付ける、と
ありがたい提案を受けて、PP86を取り付けさせてもらいました。



施工の際、ネットワークを少し移動しただけで
ノイズは一瞬でなくなりました


某有名店さん、音出しの瞬間に気づいてくれ。
もし、万が一気づいていなかったというなら
専門店を名乗らない方がよかですたい。

プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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