ツィーターってヤツぁ、ホントに偉大なのよね・・・。

ウーファーのように、全身全霊で激しく振幅することもなく。

取り付けにしても、大幅な加工を必要ともせず。


つまり。

美味しいトコどり。


シレっと鳴ってるわりに、想像を絶するほど音質の決定権を握ってます。




ミニ クロスオーバー (1)

このへんのクルマを、あえてリフトアップ。

下げる人がほとんどですが、これはこれでアリ。

あ、あくまでドレスアップとして。ですよ?


純正よりも車高を上げるのは(勿論下げるのも)それなりのリスクがあります。

一般的に、このへんのクルマで車高を上げようとした場合は、

ショック(ストラット)の取り付け部にブロックをかませるケースが多いと思います。

その場合、ショックの1G状態での静止位置は純正車高時と変わらりませんが、

脚は純正よりも伸びた状態になります。

当然、ドライブシャフトやタイロッド、ブレーキホースなども

伸びた位置が標準位置になってしまいます。

そこから、さらにロールすると、内側の脚はほぼ伸びきった状態に・・・。


当然、純正のセーフティーマージンは結構大きく設定してあるので、

すぐに「ど~のこ~の」ってコトは無いでしょうが。


脚周りをイジるのは、「バランスを崩す」ということにほかなりません。

忘れちゃならねぇ、大事なポイントです。




ミニ クロスオーバー (2)
オプション装備のパイオニアナビ付きのクロスオーバーさん。


純正オーディオをベースに、DSPを追加して

大幅な音質向上をしちゃいました!!


アナログ入力時は、純正と全く同様の操作性を確保し

デジタル入力では、純正とは比較にならないほどの高音質化を実現。


ここまで音がよくなれば、もはや別世界。

何故、みんなヤラないのだろうか・・・。




ミニ クロスオーバー (3)

HELIX・DIRECTORの為に設計されたと言っても華厳の滝ではナイアガラの滝。

そのあまりのドンピシャっぷりに、我、驚愕ス。


サイズはドンピシャですが、言っておきます・・・視認性は悪い、と。

変なデザインのサイドブレーキも、結構厄介なんです。

正直言って、このサイドブレーキは使いにくい・・・。




ミニ クロスオーバー (4)

デジタル音源には弩定番のウォークマン。

サウンドサスペンションさんとこの、充電対応ハイエンドアダプター「Type-B」で

DSPまで、劣化の無い綺麗な信号を伝送します。




ミニ クロスオーバー (5)

スピーカーは、モレル・ハイブリッド402スリムをベースに

トゥイーターをピッコロⅡに変更しています。


ええ。

今回のバージョンアップで、ハイブリッドのトゥィーターから

ピッコロⅡへと変更を行いました。


すると、どうでしょう!?

大幅な音質向上が実現しちゃったではありませんか。




ミニ クロスオーバー (6)

嗚呼・・・

いいね、この美しさ・・・。

まさにハイエンド。

まさに至高。

BRAXの商品とかもそうですが、イイものは美しいのでありますよ。




ミニ クロスオーバー (7)

シート下20cmウーハー、ドア10cmスコーカー、ミラー裏ツイーターの

フロント3WAYマルチ構成に加え、ラゲッジには25cmサブウーファーも。


どうでもイイことかもしれませんが、このウーハーとウーハーBOXは

僕が以前乗っていたC-HRのときに使っていたモノをそのまま載せています。

なので、ミニのラゲッジには不釣り合いなほど巨大なBOXになっています。

まぁ、ウーハーBOXは小さいよりもデカイほうがなにかとエエのですよー。




ミニ クロスオーバー (8)

ウーハーボックスの下は、DSPやアンプを収納するスペース。

そのとなりは、小物入れとして利用できるようにしてあります。


小物入れが不要であれば、サブウーハーをラゲッジ下に埋め込んで

フラットな状態でのインストールも可能です。


そうなんです。

意外と最近のミニは、ラゲッジ下が使えちゃうのです。




さてさて。


このミニのオーナー、I様はちょっと前の記事で

シビップを持って来てくれた遠路遥々系のあのお方。


つまり。

東京から自走で来て飛行機で帰り、

飛行機で来て自走で帰る。


あなたは、神か。

否、神だ。

断言しちゃった。



こっちに来るときと変える時とでは、全く快適度が違ったそうです。

頻繁に調整を行っていれば、常に最良の環境で音楽に浸れるのですが、

2年も調整しないでいると、気づかないうちに音が全然変わっています。


幸い、このミニはそこまでズレてなかったんですが、

それでもやはり、「マシ」というレベルで。


ツィーターを換装後、一度全てリセットして

最初から調整しなおしました。


結果として、ツィーター以外のユニットは触っていないとは思えない程

大幅に改善できました。


毎日、お客様のクルマ、自分のクルマ、ディスプレイなどなど

普通よりも多く音楽に触れるようにしているので、

調整技術も少しづつですが確実に向上しています(はず)



「音が良くなりすぎてて、時間を忘れちゃいました」

と、ホントにありがたいお言葉もいただけました。

うちでは数少ない希少な存在・・・それは女性オーナー様。

いや、マジで、冗談抜きで。

ほんっっっっっっっっっとに少ないんです、女性オーナー様。

濃ゅ~~~~い、おっちゃんはこれでもか!ってぐらい居てるんですけど。


ありがてぇのには変わりないんですが、女性でも男性でも。
勿論、濃ゅくてもアッサリしてても。



ミニ オーディオ (1)
そんな超激レアなオーナー様の愛車は、BMW・MINI。

程よく落とした車高も、BCフォージドのホイールも
全て、オーナー様こだわりチョイスの賜物。

ブラウンのボディーカラーも含めて
やたら、「わかった」チューニングが施されちょります。



ミニ オーディオ (4)
今回の作業は、一旦完成した外装に見合う、オーディオカスタム。

エクステリアはイケてるのに、オーディオがスッカスカでは
ドライブの楽しみが144分の1になるってもんですぜ。

ね?旦那(女性オーナーです)


一度、他店で施工されていましたが、
オーナー様の思う方向の音ではなかったとのコトで、
追加施工の依頼で御来店されました。

一般的な街のクルマ屋さんでは、手が出しにくいクルマですので
当然プロショップさんが手がけるコトになります。

そうなると、そうそう取り付けに不備がある訳もなく、
ユニットチョイスが「???」ってこともありませぬ。

こーゆー場合は、一般的な作業よりも
さらに慎重にオーナー様との打ち合わせが必要となります。

以前使っていたユニットの「何が」気に入らなかったのか。
一度インストールしてみて、自分の思う方向性がハッキリしたのか。

必要以上にくっそ丁寧なヒアリングを行い、
紆余曲折を経て、気がつけばなんだか大規模なシステムに・・・・。

いつの間にやら、DAPもWM-1Z・・・。



ミニ オーディオ (2)
試聴を重ねて決定したスピーカーは、モレルの変則3WAY。

音の骨となるウーファーは、ELATE6MWTi。
ドアポケット部を大胆にカットして純正然とした美しいアウターバッフルを作成。

スコーカーは、純正スピーカー位置にインナーバッフルで
ハイブリッド402スリムを取り付け。

ミニの純正スピーカーは、内貼り側ではなく、
ドア側に取り付けられており、ドア内に背圧を開放するタイプ。

6インチウーハーを追加する場合は、
このままの設置方法だと、ウーハーの強烈な背圧に負けて
スコーカーのスムーズな動作が妨げられちまいます。

ちょこっと工夫をすることでウーハーの背圧にも負けず、
スコーカーの背圧をスムーズに抜くインストールとしています。

ちょっとの手間ですが、最終の出音が全く異なりますよん。



ミニ オーディオ (5)
Aピラーには、スプリーモ・ピッコロⅡをスッキリと埋め込み加工。

オーナ様の強い希望で、黒のアルカンで仕上げました。

ミニの天井周りは、明るいグレー。
Aピラーだけが黒いと浮きますよ??

なんて心配を他所に、すでにオーナー様の中には明確なビジョンが。

  「大丈夫です。
    次は、天井もみんなアルカンで仕上げて、真っ黒にするので」

僕の小さなおせっかい心なんて、でっけぇお世話のようで。

このまま、ガンガン突き進んでください!!



ミニ オーディオ (3)
ラゲッジの半分を占めるのは、SW-G50のポン置きボックス。

この下には、DSP-PRO2とARCの4chアンプが2枚、モノアンプが1枚。

ラゲッジボードは簡単にワンオフで作成。
純正よりも少し嵩上げしてスペースと強度を確保。


画像にはありませんが、シート下スピーカーも8インチの薄型に交換済み。

4chアンプ1台で、それぞれLch/Rchを鳴らすことで、
セパレーションを向上させ音離れと立体感を増すことができます。



完成したクルマに乗り込み、まずはAピラーのアルカンの質感に
やたら興奮気味のオーナー様。

次いで、ドアアウターのカッコよさに気づき、更にテンション上がります。
まあ、ラゲッジのウーハーボックスの大きさに、僅かにしテンション下がりましたけど。
想像してたよりもちょこっと大きかったようです。

実際、ラゲッジには何も積まないので、全く問題はありません!
なんとも切り替えの早さの頼もしいことよ。


そして、いよいよお待ちかねの試聴タイム!!
いやがうえにも高まる期待と緊張の一瞬。
いつも、丁寧に時間をかけて調整をしてはいますが・・・

この一瞬は、やはりいつもドキドキします。



音が出た瞬間のオーナー様の驚きの表情を見て、

  「ぃよっしゃー!!」

と、心の中で叫ぶ修ちゃんなのであった。



怒涛の1日4台連続納車! その3

いや、そもそもですね?

スピーカー交換、ミラー裏埋め込み加工、オーディオプロセッサー
言うなれば、フルシステムに近い規模の作業をですよ?

その日の朝預かって、その日のうちに納車するとか、
どう考えてもクリーニング屋さんの発想です。

しかも、僕はクリーニング屋さんで働いた経験が無いのに(多分、関係ない)



F60 オーディオ (1)
弩新車、というかディーラーからここへ納車されて、
お客様に納車説明するというね ( ̄▽ ̄)

んで、そのままオーナー様は代車で職場へGO!
仕事帰りに、ここで納車って寸法なのであります。


ぬう・・・。
マニヤうのか・・・・一抹どころの騒ぎではない不安が・・・



F60 オーディオ (3)
BMW MINI・クロスオーバー クーパーSD(F60)

BMWでお馴染みの「i ドライブ」のような、というか
実際同じ部品が使えるんですが。
ナビ一体型のモニターオーディオが標準装備。

円盤派にはツライ、ドライブレスになっております。
音源は、もっぱらUSB経由。


BMW系は、純正でも「FLAC」が読めたりするので、
ワリと使えますよね ( ̄ー ̄)
選曲も楽ですし。
選曲も楽ですし。
しかも、選曲も楽ですし。
なんといっても、選曲も楽ですしね。

音はアレですが。


今回の作業は、純正デッキ利用のDSP追加&スピーカー交換。

オーディオプロセッサーは、お馴染みのMATCH・PP86DSP。
スピーカーは、薄型10cmセパレート業界最強の名を欲しいままにする、
モレル・ハイブリッド402スリム。


さぁ、気合を入れて取り掛からないと、マジでマニヤわない!!



F60 オーディオ (2)
画像からもわかるように、F60のスピーカー設置場所は、
ドア最上部にも程がある場所にあります。

これで、ドア下部に16cmウーファーがついていれば、
ホントに文句無しなんですけどね (´・ω・)

付いてないんですよね、これが。

F60で考えられる課題は、やはりシート下20cmウーファーと
ドア上部の10cmミッドとの音の繋がり。

一般的には、ドア10cmミッドは「200Hz」程度でハイパス(低音側をカット)し
シート下ウーファーを「200Hz」でローパス(高音側をカット)がセオリー。

セオリーと言えばセオリーなんですが。
なんといっても僕はセロリが嫌い。

そう!!
セロリが嫌いな僕は、セオリーには従えないのです!!!



そんなわけで。
セロリに関係なく、各ユニットの性能を限界まで試してやりたいわけです。

シート下ウーハーは、純正であれば「200Hz」まで余裕で鳴るので
心配はしていないのですが・・・。

ドア10cmミッドは「100Hz」は余裕で鳴って欲しいし、
できれば、聴こえる程度でイイので「63Hz」まで欲しい。

「50~100Hz」は鳴ってるだけでイイんです。
ここが全然聴こえないユニットだと、
シート下20cmウーハーと音を繋ぐのが難しくなってきます。

特に今回のように、極端に位置が高い10cmミッドだと
尚のコト重要な要素になってきます。

ココが繋がりさえすれば、勝ったも同然 ( ̄ー ̄)
トゥイーターとかは、あとでなんとでもなりますー。



そんなこんなで。

夕方には音出し&各部チェックまで完了しました ( ̄▽ ̄)
外の作業部隊とクルマを入れ替えて、あとは調整を残すのみ。


ここから先は、僕が集中してヤリます。

では、おもむろに。
調整用楽曲を厳選したUSBメモリーを差し、
DSP設定調整用のPCを接続。

先にチェック済みの「純正オーディオの美味しいボリューム位置」と、
DSPの入力感度のつじつまを合わせます。

BMW系の純正オーディオでは、ナビガイド音声やハンズフリー通話は
デッキのボリュームノブで上下ができるんですが、
ゴング音やPDC音は相対ボリュームではなく、絶対ボリュームなのです。

???
分かりにくいですよね。
詳細は来店時に詳しく解説しますので、
お気軽にお越しください&ガッツリ買ってください!


んで。
初期設定を終えて、調整を始めたんですが。
シート下ウーハーの音の様子がどうもおかしい・・・ (-_-)
DSP上でアレコレ変更してみたら、右のウーハーが逆相っぽい。

ノオーーーーーーーーーーッ!! (≧◇≦)
このタイミングでの配線ミス!?

言うてる場合やないので、早速バラしてみると
残念ながらBINGO!!
速攻で改善して組み上げ、再度調整。


うん。
今度は大丈夫 (;´Д`)

気付くのが早くて、なんとかマニヤいました。
ぶっちゃけ、DSP上で右のウーハーだけ逆相にしても
結果は同じなんですが・・・。

そんなコトしちゃったらプロ返上。
ミスは誰にだってあります。

だって人間だもの。みつおだってそう言ってます。

いかにミスを減らし、リカバリーを確実に行うか。
毎日毎日、確認の日々なのです。

ホームオーディオマニヤにYN仕様で立ち向かう!

世間一般にはなんとも思われないかもなのですが・・・。

音楽好きな人には我慢できないのが、
BMW系純正オーディオの想像を絶する音の悪さ (ノД`)・゜・。

アレはもはや拷問レベル。
人知の及ぶ範疇を遥かに凌駕しちょります (゚∀゚)



s-IMG_4626.jpg
思わず、量産型ゲルググかと見紛うボディーカラー ( ̄ー ̄)
黒い部分をグリーンにしたい衝動に駆られます。
勿論、Mrカラーで塗ります!


ホームオーディオを嗜むオーナー様、試乗した瞬間、
  「マジか・・・これ・・・」
と、思わず絶句してしまったとか。

うんうん。
わかります。

音楽好きな人で、あの音聴いてられるとか
ちょっと考えられないっすよね!
と、全力でミニ純正オーディオ罵倒大会(個人差あります)

  「ほんまになんとかなりますのん??」

なんとかしてみせまっす!! (`・ω・´)



s-IMG_4629.jpg
交換しよう!とかいう気を
根こそぎ刈り取る系の純正オーディオ周り (-_-メ)

幸いにして、最近のBMW系の純正オーディオは
FLACやDSDを読めるんです(読めるだけでも頑張ってるよ!)

普段から聞いてるハイレゾ音源をUSBに入れて
手軽に再生できるの「だけ」は有り難い ( ̄▽ ̄)


今回は、この純正オーディオをベースに、
オーディオプロセッサー追加とスピーカーの交換を行いますー。



s-IMG_4627.jpg
ドア純正位置にインナーバッフルで取り付けているのは
トレードインできるユニットでは現在考えうる中で最も音が良い、
モレル ・ ハイブリッド402スリム 

このユニット、固定方法にちょいとクセがあるので
クルマに合わせた工夫がいろいろと必要だったりします (-_-)

少し手間はかかりますが、聴かせる音は素晴らしいモノがあり。

所詮薄型の4インチトレードインでしょ??
そう思うなら、まずは聴いてみ?

明らかに他社よりも優れたパフォーマンスを発揮しますぜ ( ̄ー ̄)


ミラー裏にはひっそりとトゥイーターを埋め込み加工。
基本的に「YN仕様」ではありますが、
ここはオーナー様の熱く譲れない魂の結晶と、見逃してください。

どう考えても、トゥイーターは露出してる方が有利ですってば (*'▽')


シート下のウーファーは、未交換。
20cmウーファー、10cmスコーカー、28mmトゥイーターの変則3WAY。

オーナー様も、ドア上部の10cmとシート下20cmの音が
ホントにちゃんと繋がるのか??と不安に思われていました。

ごもっとも。

普通に考えたら、厳しいにも程があります。
しかも、純正の「あの」くっそひどい音を聴いた後なら尚のコト。


さてさて。
ドキドキの試聴タイム。

ニヤケ気味の僕の顔をチラリと横目に、
オーナー様、一瞬ホッとしたような顔。

そそくさとゲルググ(ミニだよ)に乗り込んでみると・・・・。

一面のニヤケ面のオーナー様。
  「 (よっしゃ!!) 」
と、僕の中のリトル修ちゃんが、小さくガッツポーズ。


まずは、最大の懸念材料であった「繋がり」はクリア。
目の前に広がるステージと高い定位も合格 (*'▽')

もう一つの懸念だった、奥行と幅も想像してたものよりも
全然広くて、こちらも合格 (*'▽')

ほんの少し堅さを感じるものの、そこはエージング後の
再調整で修正可能な範囲 (*'▽')


満面の笑みでゲルググ(ミニだってば)から降りてくるオーナー様。
この瞬間、全てが報われるのであります (´▽`*)


BMW系純正オーディオにお悩みの方々、
是非、お気軽にご相談ください (*´▽`*)

想像を超えた体験ができたりできなかったりします!
否、否、無限大に否。
「できる」、とここに断言しよう。
そうしよう。


生ける屍の僕が伝説級のクルマに乗ってみた!

いや、待て。
芋のご時世に、伝説て・・・。

ねぇ?

巨神やないんやから。
一昔前の中学生なら好んで使ってた言葉でしょうけど、伝説。

ですが!
あえて言おう伝説であると!!


s-IMG_4284.jpg
BMWになったMINIの初代モデル、いわゆる「R50」型。

なかでもクーパーS系はR53と呼ばれます。
いまでこそ、ジョンクーパーワークスと言えば、MINIのホットモデルとして
すっかり認知されていますが、当初はグレード扱いじゃなかったんですよねぇ。

そもそも車名が「MINI クーパーS With ジョンクーパーワークス GPキット」

SCで加給される218PSのエンジン、6MT、なんと2名乗車(*´▽`*)
マニュアル化されたエアコン、手動格納に変更されたミラーとか
徹底的な軽量化が施されたメーカー純正の化け物です。

世界限定2000台、日本への正規導入は200台。
キングメタルスライム級のレアな車です!!

こいつはマジで欲しいぜ!!!



s-IMG_4286.jpg
今回の作業はヘッドユニットの換装。

この時代のミニは、比較的簡単にデッキが替えられてハッピーです(´▽`*)
ヘッドはパイオニアのDEH-970。

そこそこ使える内蔵アンプに2WAYマルチが単体で組めちゃうので
コスパは相当に高いユニットです( ̄ー ̄)
ブルートゥース接続にも対応しているので
ハンズフリーは勿論、BTオーディオでお手軽に音楽が楽しめます。



s-IMG_4285.jpg
初代ミニのドアは、デザインはともかく、一見すると普通のドア。

ですが、ドア内貼りそのものがパッキンの役目を兼用するというヘンテコな構造(;一_一)
ドア中央のデカイシルバーの楕円部分裏は、まるごとごっそり「穴」です(+_+)

穴をふさいで、スピーカーの前後の空気を分断するっていう、
デッドニングの最も根本的な作業に悪影響がでるのは避けられません。


んが。
なんだかわかりませんが、このドアって結構ちゃんとした音が聴けちゃうんですよね!

今回は実はスピーカー交換すらせずに、マルチ駆動に変更しただけ。
勿論、純正スピーカーなんでデッドニングすらしてません。

純正スピーカーにデッドニングなんてしたって、ほんと、なんの意味もありません。
確かに音は変わります。
でも。
だから?
ふーん、そう。それはよかったね。的な感じです。

デッドニングなんてもんは、ヤルに越したことはありませんが、必須ではありません。
不満を感じれば、施工すればヨロシ( ̄▽ ̄)


事実、このミニ。
純正スピーカー、デッドニングなしで

  「あれ?・・・ちょっと待って・・・結構イイ音してない?」

って、オーナーさんも僕もちょっと納得しちゃうクラスの出音です(*´▽`*)

プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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