非常識と常識外れの違いとは。

これ如何に?


まずは、この画像を見てくだされ ↓

Venture audio (1)

仙台を根城に、闇から闇へとナニかを葬る悪の権化。

元ディーフォースの佐藤Bros.(兄の方ね)にそそのかされて導入してみました。

  「 VENTURE AUDIO 」


  「今じゃ、東北勢の98%以上がVENTURE AUDIOを採用してますよ」

  「へぇ!98%以上ってマジ!?・・・そんなにエエの?」

  「へぇへぇ、そりゃぁ、もうね、とにかく一度聴いてつかぁせぇ」

  「んじゃ、オススメの組み合わせで送っといてプリーズ」

  「へぇへぇ、そりゃぁ、もう、とびっきりのヤツを送っときやす」



この時、気づけばよかった・・・

98%「以上」は、もはやほぼ100%だというコトに。

これは、そう!

JARO案件だ!

うそピョンは嘘つきで、コダイは大袈裟で、まぎらワシは紛らわしい!

東北勢の100%が装着してるハズがねぇ・・・。




Venture audio (2)

VENTURE AUDIOの主軸、6.5インチミッドバス DD-6.5

AGCと呼ばれるコーン紙は、マニラ麻とグラファイトでできてます。

くれぐれも、「なんだし なんだし AGC」とか口ずさまないように願います。


んで。

この画像がナニかっていうと・・・・。




Venture audio (3)

いや!

デカイわ!!

何が6.5インチだよ!!

サイズ感で言えば、これは8インチ感。


比較のために右に置いたユニットは、DLS スカンジナビア165

外径寸法 165mmのごく一般的な6インチウーハーです。




Venture audio (4)

いや!

厚いわ!!


カタログ値だと、埋め込み寸法は78mm。

BLAMには、まだこれよりも厚いユニットが存在しますが、

どう考えてもこっちの方がゴツく感じます。


コーンを保護するためのグリルガードが、基本的に固定されているので

この画像だけだととんでもなくデカいユニットに見えます。

見えます、というかデカいんですが。




Venture audio (5)

恐ろしいまでの守備範囲を誇るトゥイーター。

2インチAGCワイドレンジトゥイーター  DD-2SR MKⅡ


トゥイーターって名称ですが、Foは驚異の90Hz

ヘタなウーファーよりも低いトコロ鳴るやん・・・。

ぶっちゃけフルレンジと呼んでもいいユニットです。


VENTURE的には、このトゥイーターをスコーカーとして使います。




Venture audio (6)

や!

だから、厚いってば!!


この、60mmもある埋め込み寸法には手こずらされそうですが、

Foが90Hzのバケモノじみた性能なので、Aピラーとかに

埋め込みしたらめちゃめちゃ楽しめそうでありますぞ!


それこそ、ほとんどの音がここから出ちゃうわけですからね!

なんだか、オラ、ワクワクしてきたぞ!




Venture audio (7)

28mmベリリウムトゥイーター  DD-Be1.5X


ベリリウムって素材は恐ろしく加工が難しくて、VENTUREが

採用している鍛造ベリリウムってのは、ナニやらスゴイことだそうです。


まぁ、とりあえず僕的には、ペアで593000円(税別)という値段に

アゴがはずれそうになり、とっさに抑えて戻したら

顎関節症になりましたけれども (゚д゚)




Venture audio (8)

むむっ!

これは、普通のサイズだ・・・。

とはいえ、表面のサイズは72mm角だったりしますが。


個人的に、ベリリウムトゥイーターはあまり好きではありません (`・ω・´)

なんかキラキラし過ぎで、刃物っぽく感じちゃうんです。



特性としてはバツグンの性能だと思いますが、

他のユニットと組みあわせて使うのが前提なので、

なかなかにシビアな調整が要求されそうであります (゚∀゚)


決まった時の音色は、それこそとんでもなく素晴らしいんでしょうねぇ。

どこまでも深く、濃く、速く、どこまでも抜ける・・・消え際とか想像すると、チビりそうです!!



さぁ!

この常識外れのユニット。

我こそは!という、挑戦者求む!

無謀とも思える挑戦を越えた先に、何が待つ?


3WAYのセットで税込999900円 ((((;゚Д゚)))))))

なんともキリがイイよな、悪いよな。


  「俺が造幣局」

もしくは

  「俺が日銀」

あるいは

  「俺が財務省」



嗚呼。

猛者よ、来い。



















名誉のために言っておきますが、佐藤Bros.(兄)は悪の権化では特にありません?


特に、とか言うな、ややこしい。



や、ホントは普通にイイ人です。


夜な夜なディスプレイに追加してみたり、スピーカーの音を変えてみたりするテスト

ホントなら、作業が落ち着いているときや、作業の合間を縫って的な感じで

行われるのが正常なんでしょうけけれども。


どこにそんな時間あるってのさ!(急にキレた)


そんなわけで。

やっぱりというか、平常どーりというか。

いつものように、

営業終わってから、

深夜独りで、

モクモクと。




s-IMG_7002.jpg

今ナウ、試聴できるヘッドユニット(DSP)は4種類。


一番上の段(カウンタックのとこじゃないよ)、左から。


ZAPCO ・ HDSP-Z16V AD-8A  定価 350000円税別

今、一番話題のUSBプレイヤー内蔵ハイエンドDSPです。


HELIX ・ DSP-Pro mk2  定価 160000円税別

ハイレゾ環境構築の弩定番DSPです。


PIONEER ・ AVIC-CL910-DC  店頭価格 200000円税別

大人気の通信モジュール付き、プライムビデオナビです。


PIONEER ・ AVIC-CZ902 XS  店頭価格 248000円税別

現在最高峰のナビヘッドです。




s-IMG_7003.jpg

パワーアンプは、外部アンプが6台。

内蔵アンプ 2台で試聴できます。


上の段、左から。


BRAX ・ GRAPHIC GX2400S  定価 380000円税別

これさえ選んでおけば、他に悩む必要がないとまで言われる素晴らしいアンプ。


ARC AUDIO ・ KS300.4V3  定価 100000円税別

外部アンプデビューからベテランまで納得の、コスパ最強アンプ。


PIONEER ・ RS-A09X  定価 300000円税別

国産アンプの最高峰、2chで30万と価格も最高峰級。


PIONEER ・ PRS-A900  定価 120000円税別

さすがに古さが隠せませんが、こののんびりしたサウンドは逆にアリかも。


ZAPCO ・ Z150.4LX  定価 230000円税別

リファレンス的なお手本のようなサウンド、サイズが許せば是非に。


MOREL ・ MPS4.400  定価 64000円税別

今、時代に逆行するこのアンプは貴重な存在。好きな人にはたまらないハズ。


以上が、外部アンプ。

残りは、ナビヘッドの内蔵アンプでも聴き比べができるようになっています。




s-IMG_7001.jpg

スピーカーは8台を切り替えて試聴可能ざます。


上の段左から。


HELIX ・ P62C  定価 58000円税別

とにかく真面目に音造りされた隠れた名機、派手さは無いがその実力は侮りがたし。


SoundSuspension ・ Amane  定価 95000円税別

他にはない魅力的なユニット、マニヤにこそ聴いて欲しい一台。


MOREL ・ TEMPO Ultra 602  定価 80000円税別

奥深いオーディオ沼への第一歩はこのユニットから。


DLS ・ Scandinavia 165&30  定価270000円税別

悪魔の紋章でお馴染みのDLSのフラッグシップ、試聴人気No1です。


DIATONE ・ DS-G300  定価 80000円税別

ちょっと軽めの音がさわやかでJ-POPには最適かも。


ARC AUDIO ・ RS6.0&1.0  定価 184000円税別

今年のオートメッセで人気を博したユニット、ですがディスプレイ映えしません・・・。


最下段の左端は「ごまめ」で一つ飛ばします。

DYNAUDIO ・ ESOTEC SYSTEM242  

デンマークのハイエンドブランド、一生付き合うつもりで選んでみて。


BLAM ・ S165.100  定価 122000円税別

抜群の鳴りっぷりに比例する巨大なユニット、挑戦者求む。




s-IMG_7000.jpg

眺めているだけでも、ワクワクすっぞ。

です。


できれば、眺めているだけに留まらず、購入してもらえると

オラがワクワクすっぞ。

です(です、じゃねー)




s-IMG_6997.jpg

各スピーカー達を改めてジックリ聴きこんでみると、

それぞれ各メーカーによって(設計者か)全く音が異なります。

電気信号を空気の粗密波に変換するだけの、シンプルですが非常に奥の深い精密機械。

やってることは基本的にみんな同じなのにね。

設計者の想いがぎゅっと詰め込まれた、ある種の芸術作品達。


きっとお気に入りが見つかる・・・かも、です。



聴き比べしてる中、どうしても気に食わない子が・・・。

その子の名前は、ARC AUDIO ・ RSシリーズ


実車にはすでに何台もインストールしているので、

その実力は充分理解しているのですが・・・。

どう考えても、ここのディスプレイでは、そこまでの音が聴けません。


車載時は、フルマルチ駆動で緻密な調整ありきなので

有利なのはわかるんですが・・・・・・それにしても、ね。


そんなわけで、Let’s 分解!!

ネットワークを撤去して、ウーファーだけフルレンジで鳴らしてみる。

うん、全然こっちの方がイイ。

暫定的ではありますが、トゥイーター側には2.2μのコンデンサーを加えて

-6dbスロープの最も簡単な構成で鳴らしています。

もうちょい鳴らし込んでみて、またちょこっと手を加えちゃいますかね~。




s-IMG_6999.jpg

個人的にすごく好きなアンプメーカー、ARC AUDIO。

アンプ造りの天才、ロバート・ゼフが好き放題やっちゃってます。


中でも、全然陽の目を見てない感溢れるアンプが、この子。

ARC-AUDIO ・ KS300.4V3


うん。

陽の目がどうこう言えるルックスじゃなかったです。

むしろ、見ないで!!的な。


どう考えても、天面の加飾は無駄にも程がありますよね。

でもね、音はね、これがなかなかどうして。

結構聴かせるのよね~。

4chで10万円(税別)のデジタルアンプが、です。


今年のオートメッセでも、うちで作ったフルARC AUDIOのデモカー(DSP以外ね)の

メルセデス ・ CLAシューティングブレイクが話題騒然でありました。


  「なんなん、このコスパ!?めちゃめちゃエエやん」

  「安いから、スピーカー一個にアンプ一台でもイケるやん」

  「とりあえず、俺のポルシェターボ用に7台注文するわ」


話題騒然というか、大興奮していたのは「俺が日銀」のアノのお方でした。



結局のところ、「ザプコ」なのか「ザフコ」なのか、もしくは「ザピュコ」なのか?

僕的には、「ザピュコ」に一票。


ザピュコ
ホントは昨日届いていたんですが、
もうね、冗談抜きで昨日は戦場でした・・・。

やはり、一日で4台納車はこの歳にゃぁ堪えるぜ。

そんなわけで、到着日に試聴可能!とか
大ウソこいた修ちゃんを、罵倒しついでに試聴しに来てください。

間違っても試聴ついでに罵倒して帰るのだけは勘弁願います。


しかも、今日一日かかってようやく起動できたっていうね・・・。
Windows7以降なら対応できるはずなんですが、
僕の愛用してる(このブログ書いてるヤツね)8.1マシンでは
全くDSPの認識ができず・・・。

緊急用の「Windows10」搭載低スペックPCに調整用ソフトを
インストールしようとしたら、まさかの空き容量が28MB・・・。

いまどき28MBって。
「がんばれゴエモン」ですらインストールできやしねぇ。
(ゴエモンは2MBです)

くっそ拙いPCスキルを総動員して、
なんとか3GBの容量を確保。
どうにか、ソフトのインストールが完了しました。

するとどうだろう。
今までの苦労をあざ笑うかのように、
まるで何事もなかったかのようにスムーズに認証するではないか!?
返せ、俺の日々!



ザピュコ (1)


ぬぅ・・・高級感は感じられねぇにゃぁ。



ザピュコ (2)
パカッ

何やら、仰々しい印刷物。
ちょいと読んでみましょう。

・・・・・ふむふむ・・・。

・・うん・・・なるほどね。


要約すると、

  「エエ買いもんしましたな!旦那!
    ヨッ!漢前!にくいよ、この!!
      
      ZAPCO社長より」



ザピュコ (3)
ほほう!

これはなかなか期待できそうなブツじゃぁありませんか!!

DSP-PROはあっけないぐらい小さく軽く、
これでマジで大丈夫なん??と、音を聴くまではいぶかしんじゃう感じなんですが。

ザピュコのそれはデカくて重い。
これは、いやがうえにも期待が高まるってもんですよ!!



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そんなわけで。

お待たせしましたが、ようやく堺店でも試聴可能になりました!!

その実力を、己(己と読む)が耳でとくと堪能するがよい!


正直言って、DSPとしては相当イイです。
これはにはちょっと驚きました。
同軸入力でウォークマンを繋いでみたら、驚愕。
マジか、これ。

最大のセールスポイントであるはずの、内蔵ハイレゾプレイヤーも
正直言ってかすむレベル。
同軸デジタル入力、めちゃめちゃ使えます。

内蔵プレイヤーの音も相当にハイレベルではありますが、
ウォークマンの同軸入力には到底およびません。

これは、あくまで「同軸に比較すれば」の話です。
単体で考えると、かなり音はイイです。

情報もさることながら、低い方の音の出方が秀逸。
音だけ考えるなら、全然イケます。


ただし。
内蔵プレイヤーの操作性は、一言で言えば「ウソでしょ?」

アクセスも速く、曲送りも瞬速なんですが・・・。
なんで、こんな操作方法にしたのか・・・。

ZAPCOの社長を小一時間問い詰めたい。


適当に思いついたフレーズ並べてるだけ、とか思ってるでしょ?

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ええ、ズバリそのとーりなのです。


とは言うものの、それなりに頭使ってるような気配濃厚。


そんなわけで。
全世界の一部マニヤ待望の新製品!!

  「ハイレゾプレイヤー内蔵DSP
    ZAPCO ・ HDSP-Z16V AD-8A」


嗅覚するで~マニヤに、ここでいちいち説明するとかヤボなので。
詳しいコトは、来て見て触って、聴いてみて。

そして、買ってくれ!


今日か明日には出荷されるとかされないとか!
届いたら、早速ディスプレイしちゃいますよ~~。


物欲にまみれた貴殿に告ぐ

聞いてた話と違って、
なんだかずいぶんと前倒しでの発売となりましが。

みんな大好き!
サイバーナビの最新版!!
本日発売ッ!!



新型サイバーナビ (2)
どんどんどん!
ぱふぱふぱふ!
あっついあっつい!
ひゅーひゅーだよ!!

早速、ディスプレイってみましたぜ、旦那。
堺店に展示してあるのは、
新型サイバーナビ ・ AVIC-CL910。

所謂、8インチサイバーってヤツであります。

今回の大きなトピックに、9インチサイバーの追加がありますが、
残念ながら、みんなが待ってたデジタルアウトは実装していません。

フルモデルチェンジではありますが、
大まかなGUIは「901」「902」とほぼ同じ。
実質的には、横スクロールの傑作シューティングの自機といった感じですね~。

う~ん、ビッグバイパー。

つまるところの、ビッグマイナー。



新型サイバーナビ (1)
恐ろしく、写り込んでるように見えますが、
実際にこの下から3分の1ゾーンはなんか光ってます (・∀・)

くっそシンプルなアイコンは、「かっこいいけど、わかりにくい」の
最近流行りの旬なヤツ (・ω・)ノ


新型サイバーナビ (3)
地図画面の左側をフリックすると、
情報ウィンドー的な画面が現れます。

ネットワークモジュールを利用すれば、
リアルタイムに各種情報が表示されるようです。



新型サイバーナビ (4)
画面の大きさが違うので正確な比較にはなりませんが、
上の地図画面は、7インチのサイバーX。


新型サイバーナビ (5)
こちらが、新型8インチサイバーの地図画面。
7インチに比べ画面が大きくなってるにも関わらず、
画質は新型の方がグッと良くなってますね~。

どうでもいいことかもしれませんが、
公園のアイコンが「噴水」から「木とベンチ」に変わってます ( ̄▽ ̄)


ちなみに、サイバーXに関しては地図データの変更のみの模様。
サウンドナビが燻っている間に突き放すつもりはないのか・・・・。



外部アンプで鳴らすのは勿論、
内蔵アンプでの試聴もできます。


新型待ちだった、皆様!!
たまたま通りかかった、皆さま!!
最近ちょっとご無沙汰だった、みなさま!!
行ってみたいけど、なんだか怖そうと思っている、皆様!!
店に入ったら最後、買うまで帰れないと思っている、皆さま!!
専門店?すかしてんじゃないわよ!な、みなさま!!

実機に触れてみて、
聴いてみて、
気に入ったら、買ってください。


この週末はAV KANSAI 堺店に、全員集合!!
全員集合だからって、土曜の夜8時に集まっちゃやだヨ!





プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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