真のスポーツカー・・・一つの答え

時代の流れというんでしょうか・・・。

当時最強のスポーツカーを、今の技術でカリカリにチューニングしても
限定とはいえ市販車、しかもノーマル状態のクルマに
屈辱的なまでに後塵を浴びせられるハメになるとは・・・。

オーナー様も夢にも思わなかったコトでしょう。
まさに悪夢としか言いようがない。

時の流れは残酷であります・・・。



S208 audio (1)
そんな悪夢のようなマシーンが、このクルマ。

スバル ・ WRX STi S208 NBRCP
STiが持てる力の全てを注ぎ込み、徹底的に煮詰めたクルマ。
市販車としては世界最高峰のスポーツカーだと断言できます。

BMWのMシリーズでもそうですが、ホントにヤバいクルマには
フォグランプがありません。
そうです。
フォグランプなんて飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです。

スズキの「キザシ」でもフォグがついてない車両はヤバいですしね・・・。



S208 audio (6)
ハネでかすぎ・・・。

アンチエアロ派の僕ですが、
このハネじゃないと辿り着けない世界があるのも事実。
スタイリングだけのハッタリとは違う世界の凄みを感じます。


今言うべきかどうか、迷うところではありますが・・・。
実はこのクルマ、去年の12月の頭に納車しています。
完成写真も撮影し、ブログへのアップもそろそろか?というタイミングで
オーナー様からの「待った!」がかかりました。

  「スポイラーの追加するから、それから写真撮ってもらえます?」

  「まぁ、それぐらい全然エエですけど」

  「どうせ、載せてもらうならカッコ良くなってるほうがイイですし」

  「了解です~。取り付け終わったら、寄ってください~」

  「・・・・・・・。」

  「・・・。」

  「ホントは・・・」

  「ホントは?」

  「デッキパネルの養生シート剥がすの忘れてたから・・・」

  (・・・・・・多分、誰も気にしないよ・・・)

そんな、シャイでキュートなオーナー様の粋な計らいで、
改めて撮影させてもらいました。

が。
僕には違いがわかりません!!
教えて!エライ人!!



S208 audio (5)
さてさて。

そんな、シャイでキュート、クールでパッションなオーナー様の
熱過ぎる拘りは・・・。

内蔵アンプで2WAYマルチを鳴らすのみ!!
チューンナップウーハーもアンプも断固として認めません!!

  「それでなくてもデッドニングとかして重くなってるのに、
    アンプ積むとかサブウーハー積むとかもってのほか」


一瞬の試聴で決まったのは、ヘッドユニット。
オーナー様的には、サウンドナビの圧勝。
サイバーナビは箸にも棒にも掛からないようです・・・。
(個人の感想です)

そして、所有する3台のクルマの全てにサウンドナビが装着済み!
このS208にはサウンドナビ300プレミを取り付けました。



S208 audio (2)
フロントスピーカーは、オーナー様のお気に入り!
DLSのフラッグシップ、スカンジナビアの2WAY。

悪魔の紋章とさえ揶揄されるほど、デザインのクセが強いユニットですが、
オーナー様の判断基準は「音のみ」と至ってシンプル。

音が良ければ一切気にしない、と漢気溢れまくりなのです。



S208 audio (3)
レボーグ系のクルマはインナーバッフルでも
相当な大きさのユニットが取り付け可能。

スピーカー選びの自由度が高いとそれだけ悩みも増えますが、
あれこれ悩むのも大きな楽しみの一つ。

とは言え、音に拘りを持ちすぎているオーナ様には
インナーバッフルなんて選択肢は微塵も頭によぎりませぬ。
所有車3台とも全てアウターバッフルです。



S208 audio (4)
やはり、悪魔の紋章感は拭えませんですわね・・・。

インストール的には、Aピラーに精度高くスッキリと美しく取り付けていますが・・・。
やっぱ目を引きますよね、このデザイン。

日本で一番多くスカンジナビアを取り付けている僕ですが、
今の倍売るからデザイン替えてくれと懇願しちゃいたい程。

何度も繰り返しますが、
音は本当にイイんです、冗談抜きで。





86じゃないのよ、BRZなのよ。

所謂、スポーツカーに分類されるBRZ(86)は、
今時貴重な2ドアクーペ (´ω`*)

リアドアなんて飾りじゃよ?
偉い人にはそれがわからんのですよ?


s-IMG_4463.jpg
スバル ・ BRZ

フロントバンパー前部が下がってくるのが、BRZ(86)あるあるだそうです。
なんでもダウンフォースの影響で下がってくるとかなんとか |д゚)

んでよく見ると・・・・・
たしかにほとんどのBRZ(86)のバンパー、下がってますね( *´艸`)



s-IMG_4465.jpg
またしても、ここにも神がツ!?

いやはや全くありがてぇにも程があります。
この前も書きましたが、この時期の新品サウンドナビ取り付けとか
ホントにありがたい話ですよ、マジで。

とっとと情報開示すりゃ、お客様も決断しやすいのにね。
ホントに何考えてんだか・・・。
なにか、目線が違うとこ向いてんじゃないんすかね??



s-IMG_4464.jpg
スピーカーは、またしても幻の名機 ARC ・ BLACK2WAY。

ホントにたまたまなんですが、ユニットがかぶっちゃいました ( ̄ー ̄)
まぁ、いいものはイイ!ので
同じものを選ぶのもしょうがないのですよ~。

そして、やはりこのクラスのスピーカーを取り付けるんですから
どうせならドアアウターでインストールしちゃいたい!!

音の良さもさることながらですが、どうです!?
このかっこよさ!!ったらありゃしないですよ!!



s-IMG_4466_20181129203834659.jpg
そして、ドライバーズシートから眺める、
この景色のなんと素晴らしいこと (´-`*)

少し大き目のトゥイーターの存在感も絶妙ですよね。
小さいと小さいでなんか一抹の寂しさも感じちゃいますし、
かといってくっそデカイのもなんだかなぁ・・・です。

取り付け加工のデザインセンスも含めての話にはなるんですが、
このあたりのバランス感覚は大事ですね。


躍動感に溢れた音に包まれ、ドライブする楽しさは格別です。
クルマに乗るのが楽しくなるコト間違いなし!です。

いい意味で期待を裏切る漢、それが修ちゃん。

くれぐれも言っておきますが、当ブログは

  「おさむちゃんブログ」

ではなく、

  「しゅうちゃんブログ」

ですので、お間違いなきよう( ̄ー ̄)


いや、別にそんなに問題ではないんですが。
あ、あとプロフィール画像はナニ??ってちょくちょく聞かれるんですが
実際に会ったことある人ならわかると思います。

気になる人は会いに来い(命令)



s-IMG_3902.jpg
さてさて。

そんな「しゅうちゃんブログ」に写っているのは、
「しゅうちゃん」ではなく、うちの「Pさま」(*´Д`)
他には「PJ」とか「ヒカピー」とか、いろんな呼び名がありますが、
「ぴー」がついてたらなんでもOKです。

というかですよ。
イイくるま見かけたら、いかにも自分のクルマだぜ!ベイベ!的に
写りたがる人いますよね(´_ゝ`)

もうすっかり見かけることも少なくなった、スバル ・ インプレッサ。
僕的には、このタイプが最もインプレッサらしいと思います。

なんかもう、普っ通~のセダンを強引にも程があるほど
カリカリに尖がらせた感じがタマリマセン(*´Д`)



s-IMG_3903.jpg
エンジンかけると爆音を轟かせるので、ついこないだまで、
  
  「オーディオはなぁ・・・どうせほとんど聞こえへんしなぁ」

って若干シブり気味だったんですが(´・ω・)

他に所有している2台の音響改善があまりにも著しかったもので
勢いでインプレッサにもサウンドナビを付けちゃいました(*^▽^*)

取り付けたナビはサウンドナビ ・ 200プレミ2。
この時期にサウンドナビ買ってくれる人は、
ちょっとした神に匹敵するほどありがてぇ!存在です。



s-IMG_3904.jpg
スピーカーは、DLSのRC6.2。
鳴らし易く、豊かで自然な低域が魅力なユニット。
何度も言ってますが、デザイン以外はホントに素晴らしいの。

極力、重量増は避けたいところですが、取り付けたユニットのポテンシャルを
最大限に引き出すコトを最優先に考えるオーナー様の意向に沿って、
ドアアウターバッフル化を敢行しました(´▽`*)

このぐらいの年式のクルマになると、ドアそのものの強度が低く
尚且つ、内貼りも傷んでいることがほとんど(´・ω・)

このクルマもやはりご多聞に漏れず、内貼りは結構傷んでいました。
もともと交換されていたJBLのスピーカーなんて、
バッフルはおろかスピーカーフレームまで腐ってボロボロでしたしΣ(゚Д゚)

アウターバッフル化で、内貼りそのものをガッチリと
抑え込むことができますので、音質面での優位は言うまでもなく
強度や共鳴、共振対策にもめちゃくちゃ有効なのです!



預かった時点で、バッテリーの警告灯が点いたり消えたりしてたので
ちょっと、怪しいなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・。
と、思ってたら。

自宅につく前に、案の定止まってしまいました(ノД`)・゜・。
幸いにして、車両購入したディーラーの近所(!?)だったので
そのまま直行!!と言っても動かないので
「人力」直行ですけれども。

後日談ですが、やはりオルタネーターがイカれてたみたいで。
無事修理完了されたとのこと(*´ω`*)

  「あと20年は乗る!」

の宣言どおり、末永く大事にしてやってください(´▽`*)

僕ら世代の合言葉!

う~~~ん、マンダム。

顎を触りながら、言うのがポイント(゚∀゚)


昔は、男性化粧品の名前でしたが、今ナウ、マンダムといえば
8ワイドナビを取り付けた時に、ナビのアゴが触れる場合に使います。

その最たる例が、パイオニアのキットを使ったC-HRの8ワイド。
なんのためらいもなく、瞬時に口から出ちゃいました。

「う~~ん、マンダム」


ここまで言っちゃうと、ある意味ワンオフパネル作成の
プレッシャーにも繋がってるというね(;´Д`)



s-IMG_4461.jpg
7インチナビしか取り付けられないのがBRZ。

まぁ、クラリオンのデモカーは9インチナビ取り付けてますが(*'▽')


ネットで検索しても、びっくりするくらいかっこわるい取り付け例しかでてきません(;´Д`)

マンダム(゚Д゚)ノ マンダム(゚Д゚)ノ
って言ってる手前、ヘタなモノは作れません。



さてさて。



s-IMG_4458.jpg
直射日光当たりすぎて、画像がアレですが(ノД`)・゜・。

サウンドナビ300PREMIを取り付けて、ワンオフパネルを作成。
ナビ取り付け位置を極限まで上に移動しつつも、パネルの上側のフチも死守。

ぶった切ってしまえば楽チンなんですが、メーターから助手席前までの
一連のパネルの流れをここで分断するのは、僕的には許せません。

当然、ナビのアゴは触れませんよ( ̄▽ ̄)

しかも、運転席に座ればわかるんですが、この位置でも
時計もハザードスイッチもギリギリ見えるんです。
え!?
も、ももももももももももも勿論、計算ですよ(´゚д゚`)



s-IMG_4459.jpg
助手席前には3連メーターを埋め込み加工。

ここもワンオフで作成しました。
ドライビングポジションから見て、全てのメーターが被ることなく
キチンと正面向くように、それぞれ絶妙に角度を変えています。

純正と同様にアルカンターラ(今はウルトラスエードが正式)で巻き直し
これまた純正同様に赤のステッチを周囲に施してあります。

こいつはマジで感動レベルの仕上がりですぜ、旦那(´▽`*)



s-IMG_4460.jpg
一連のパネルのつながりを考慮して、メーターナセル内のカバーも
同様にアルカンターラ+赤ステッチで仕上げました。

まぁ、ビックリ!!
恐ろしく全体の質感が向上しました。


すでに200PREMI2+スカンジナビア2WAYマルチで
音楽を楽しんでおられましたが、今回の作業で300PREMIに交換。

さてさて、音の方はどう変化するのか?
オーナーのみならず、僕も興味津々。

結果的には、まぁこれが大正解!!
音の消え際も緊張感も、何もかもが1枚上。
やはり、悔しいけれどDIATONEの音造りは巧みです。

オーナー様も、
「今までもめちゃめちゃよかったけど、300は役者が違う」
「なにを聴いてもウットリする」
と、大絶賛(´▽`*)


圧倒的過ぎるほどのコクピットの質感向上に加え、
大幅な音質、音楽性の向上。
さらに、大画面化による我らLOW-GUNS!
救済までできちゃいました!!



こいつはいい買い物していただけましたね~~( ̄▽ ̄)

WRX???いいえ、S208です。

いくらお金持ちであっても、そもそも抽選に当たらないと買えない。
勿論、当選してもお金がないと買えません( ̄▽ ̄)

とにかく乗るまでにくっそ高いハードルをクリアしないといけない系の
頂点に君臨してるっぽいのが、スバル・WRX STI S208( ゚Д゚)

450台限定、約700万という価格。

ホント。
乗ってる人は「実力のあるラッキーマン」にも程がありますね。


s-IMG_4238.jpg
タイヤのパツパツ感とか、やっぱヤベークルマにはフォグライトないよねとか。

速く走る以外に興味のない感じが素晴らしすぎます(´▽`*)



s-IMG_4245.jpg
や、でもハネはデカすぎちゃいますかい!?

意味は勿論あるんですが、絶対に公道では不要ですよね(;一_一)
だが、それがイイ!!

不要?
大いに結構。
必要じゃなくても、大切なモノはこの世にたくさんあるんだよ?



s-IMG_4242.jpg
クルマには必ず必要なモノ。
それは、カーオーディオ。

ただ純粋に走りのみを追求する競技車には必要ありませんが、
クルマとオーディオは切っても切れない関係があるのです。

それがさらに「イイ音楽」であるならなおさら。
音質もさることながら、好きな音楽を楽しめるカーオーディオ。
これこそが至高でしょう。

そんなわけで。
音楽の最高のパートナーに選んだのは、DIATONE サウンドナビ300PREMI。
D型ベースなので、標準で8インチモデルがインストールできます。

ただ、ものすごく個人的な意見を言わせてもらえるならば、
デッキ上にパネルのフチがないのは、ちょっと・・・(゜_゜)

LOW-GUNS!的には少しでも大きなモニターが欲しいところではありますが(´・ω・`)



s-IMG_4244.jpg
スピーカーは、DLSの日本限定仕様の所謂「プチスカンジナビア」

フルセットのスカンジナビアは2WAYであっても27万円・・・。
おいそれとお手軽気軽に買える金額ではありません(´・ω・`)

プチスカンジナビアは、ウーファーのみ1グレード下げた組み合わせですが
なかなかどうして、相当本格的なサウンドを聴かせてくれます。

WRXは、スピーカー取り付け部に余裕があるのでインナーバッフルでの
取り付けも勿論可能なんですが、せっかくの高級ユニット。
ここはやっぱりアウターバッフルで取り付けたいトコロであります(`・ω・´)ゞ



s-IMG_4243.jpg
悪魔の紋章はAピラーにスッキリと埋め込み加工。

加工そのものは実に精度高くスッキリしているはずなんですが、
ユニットの見た目のクセが強いので、スッキリ度が若干下がり気味(´・ω・`)

しかも、僕がここで「悪魔の紋章」と言い続けたので、
DLSに決まってた作業がモレルに変更になっちゃったりなんかしちゃったり。

ゴメンね、西川さん(DLSの日本総代理店の社長ね)

でもしょうがないよね。
かっこよさもカーオーディオの重要な要素ですし( ̄ー ̄)

音も大事だけど、見た目も大事(`・ω・´)ゞ
そこんとこよろしく。

プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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