もしかすると京都銀行に負けないぐらい、長いおつきあい。

いや、冒頭から京都銀行って言われても。
関西の人にしかわかりません。

でもイイんです!
だって、基本的に関西がメインの商圏なわけですから。

まぁ、それでも有り難いコトに。
遠くは大分からお越しのお客様もおられます。
最近では、徳島からわざわざお越し頂きましたね~。

ありがてぇ話じゃわい。



ハイエース オーデイオ (1)
アベニールに乗ってるときからのお付き合い。

僕が入社する前からのお客様なので、
かれこれ20年以上はお付き合いさせていただいております。

アベニールの時は、ラゲッジ潰してオーディオチャンバーしたり。
ステップの時は、

  「一度ヤッてみたかったんすよねぇ!」

ってだけで、壁&外向きやってみたり。


ホントにカーオーディオが大好きで、
自分のスタンスで心から楽しまれているのが良く分かります。


今回の作業は、ハイエースのオーディオバージョンアップぅ。



ハイエース オーデイオ (3)
今まで長年愛用していた、RS-D7X&AVX-P9DVが
ついに壊れてしまいまして。

「ついに」というか、D7Xに関しては1年ぐらい前から、
CDのイジェクトができなくなってましたけどね・・・。
延々とクリスハートが流れ続けるというね。
所謂クリス地獄。

それでも、P9DVにはDVDプレイヤーが備わっているので、
しかもデジタル接続なので、割と普通に使えてたんですが。

その肝心のDVDプレイヤーが、壊れちゃったから
もうどうしようもない。
もしくは、その一生をクリスハートのみで過ごす覚悟を持つか!?


そんなわけで。
いつかはこんな日がやってくるとは思っていましたが。
Xシリーズに別れを告げて、HELIX・DSP-PRO化しちゃいましょう!


とりあえずのヘッドユニットは、今人気のアプリユニット。
そこそのの音質で、しかもハイレゾもちゃんと読めちゃいます。
スマホが必要ですが、アプリでナビも利用できます。



ハイエース オーデイオ (6)
いや、ちょっと待って。

そもそもデッキ替えるんなら、サイバーやサウンドナビでイイんじゃないの?
へぇへぇ、至極ごもっともなご意見で。

ほら、見てごらん。
このハイエース、DYANUDIOの3WAYなのよね。

サイバー化できない理由が、今まさに白日の下に晒されようとしているツ!



ハイエース オーデイオ (2)
さっきの画像⇒この画像と見ると、なんだか4WAY??っぽく見えます。


ちょっとした事情があってね。
実はこのハイエース、最初はエソターのトゥイーターが付いてました。
システム的には、DYNAUDIO・SYSTEM342のトゥイーターを
エソターに換装したモノ。

エソターのトゥイーターは、あまりにも巨大過ぎ。
ハイエースだと、よく取り付けられたな!?と思わず二度見するぐらいの
ギリギリインストールになります。

そのエソターがトンでしまったんですが、すでに修理不能、交換不可能。
かといって、エソター2??
いや、なんか違う・・・。

そんなこんなで、今の状態。
MD102トゥイーターだけ買ってもらって、
SYSTEM342と同等にし、MD142スコーカーをドアからピラーに。
MD102トゥイーターはミラー裏加工。

画像のドアアウター、上側の黒丸は元MD142スコーカー部なのです。



ハイエース オーデイオ (5)
DIRECTORは、一番使い勝手の良さそうなこの位置に取り付け。

しれっとインストールされていますが・・・。
くっそめんどくせー作業でした。

取り付けそのものではありません。
ベースとなる、後付けのコンソールテーブル。
こいつのせいで・・・えれ~めんどくせー作業になっちゃいました。



ハイエース オーデイオ (4)
メーカーの名誉のために、ブランド名のワッペンは絶妙に隠してありますが。

メーカー曰く。
コンソールに取り付けた状態で、メンテナンスカバーの開閉が可能とか。

そりゃそうだよね。
メンテナンスの度に、いちいちテーブル取り外すのとかめんどくせー。

さ。
どれどれ・・・。


・・・・・・。

・・・・。

・・・。

もうね、ビックリするくらいガッツリ干渉します。
あとちょっと・・・とか、そんな生易しいレベルじゃぁありません。

ホントにちゃんと確認したのかなぁ。
5,6cm左右の側面板を短く加工しています。

一連の作業。
全てサービス。

僕なら二秒で捨てしまうようなテーブルですが、
オーナー様的にはお気に入り。
気に入ってるんだから、なんとか残してあげたいのが心情ってもの。

優しい??
ねぇ?
僕ってば優しい???



ハイエース オーデイオ (7)
リアシートから後ろは全て、オーディオで埋まっております。

少し懐かしい感じのインストールですが、
今も全く揺るぎなく高い精度のまま。

カーオーディオを根っから愛するオーナー様。
これからも、拘りを持って楽しんでイキましょう~。



ち、ちょっと!こんなに大きいなんて聞いてないんだからね!

と、思わず叫びそうになったのが、ハイエースのキャンピングカー。

や、ホントに大きいのよ。


ハイエースキャンパー (2)
参考画像。

手前のヴォクシーが小さく見える・・・・。
遠近感がぐちゃぐちゃで、見てるとなんか酔ってくる感じが・・・・。



ハイエースキャンパー (1)
納車されたてほやほやの、ハイエース ワイド スーパーロングハイルーフ。
に、輪をかけてハイルーフ化されておりますぞ!?

いや、もうちょい加減ってもんをですね・・・。


正直、あと1cmでも高ければピットに入りませんでした。
スタッフ4人総がかりで、慎重に慎重に入庫しました。
ちょっとでも、カックンブレーキ踏むと屋根が当たる・・・。
相当にスリリングなひと夏のタ ・ イ ・ ケ ・ ン



ハイエースキャンパー (5)
今回の作業は、音質重視しながらも、快適性も考慮してね!うふ作戦。

サイバーナビ CZ902XSの内蔵アンプと外部アンプを組み合わせて
面白いコトやってます。

ワイドボデーならではの、デッキ左横のでっかい小物入れに
8インチのサブモニターを埋め込み加工。

これでいつでもナビ画面と地デジやDVDが試聴可能に。
こいつは捗りまくりだぜ。


・・・・・・・。
助手席の人がですよ?



ハイエースキャンパー (3)
いつもであれば、ドアポケットを潰して、
ワンオフのアウターバッフルを作成するのですが。

今回は、純正位置のインナーバッフルで対応。
とはいえ、ハイエースの純正位置は「位置」の悪さもさることながら、
取付スペース的にも厳しいという悪条件。


市販の金属バッフル使えばいいじゃん。
や、そうなんですがね・・・・どうしても金属バッフルの音になじめない僕的には、
MDFでせっせとせっせとバッフルを造りまくりの日々を過ごすのであった。

ハイエースのドアは薄く、強度も低いので
強めのデッドニングを施してあります。
音質に対するデッドニングの貢献比率は低いので
重要ではありませんが、ビビっちゃうのは最悪なので。



ハイエースキャンパー (4)
スピーカーは、DLS ・ RC6.2をチョイス。

ドアインナーでの設置は、ホンットにギリギリですが可能です。
そして、やはりRC6.2の魅力と言えば、強烈に伸びる低域。
サブウーファーレスでも十分に楽しめるのであります。

ハイエースとかチューンナップウーファーですら設置場所に困る車両には
DLSのRC6.2は手放しでオススメでありますぞ。



ハイエースだって、すんごいイイ音できちゃうもん!(誰)

いや、いきなりタイトルがキモいとか救いようがないんじゃよね(・∀・)

・・・・・・。
・・・。

でもでも実際、できちゃうんだもん!



や、だから、やめろと。


s-IMG_4250.jpg
音造り難しい界を代表する一台、トヨタ・ハイエース。

なかでも、キャンパー仕様のワイドボデー且つレツキッカハイルーフと
3拍子も4拍子も揃った、なかなかキツメの一台が今回の作業。

そうよ!そうよ!
ハイエースでもちゃんとしたイイ音聴きたいモン!



s-IMG_4249.jpg
元々取り付け済みだったサイバーナビに
HDMI入力で「メディアプレイヤー・デジ像改」を接続(´-`*)

ウォークマンに音質面では大きく水をあけられるものの、
モニターを見ながらの選曲はやはり操作性では圧倒的に有利( ̄ー ̄)
しかも、ナビをメインソースとしたアナログ接続よりも
とんでもなく高音質化が可能と来た日にゃぁ、
とうちゃん嬉しくって涙ちょちょぎれらい(´ω`*)



s-IMG_4248.jpg
灰皿部を加工して、スッキリとDIRECTORを埋め込み加工。

設置場所としては比較的下の方になるので
視認性がイイとはお世辞にも言えません(´-ω-`)

それでも操作性はそんなに悪くないですし、
しょっちゅう使うものでもないですし。

と、ちょっと言い訳気味ですし。

というか、ホントはナビ横の小物入れがベストなんですよ?
ただ、ここは将来的にサブモニターを埋め込む予定なのですよ?
いや、マジですよ?



s-IMG_4246.jpg
スピーカーは、モレルのハイブリッド602にCDM880を加えた3WAY構成。

ボトルホルダー部を大幅に加工して、強固なワンオフバッフルを作成。
純正然としたスッキリとしたデザインが、異常なまでに馴染んでます(´-`*)

純正スピーカー取り付け位置は、ちょっとオーディオ的には厳しいモノがあります。
ハイエースでイイ音聴きたいモン!!
な、ちょっとアレな人には、やはりアウターバッフルをオススメしちゃいます!



s-IMG_4247.jpg
Aピラーにスコーカー、ミラー裏にトゥィーターを埋め込み加工。

ドアが閉まってるときには、自然な感じで全然違和感ありませんが
ドアを開くと、ミラー裏部は正直言ってちょいと微妙です(;´Д`)

ほっそいパーツの上の方に埋め込みしてるので、
パッと見ぃのバランスが悪いのです。
やはり、カスタムしたパーツは「薄く・小さく・低く」が基本。

男の子にとっては屈辱的な文言が並んでいますが、ここはグッと我慢です。
イザってときだけビッグであればイイのです( `ー´)ノ










有り難いことでごぜぇます(*´▽`*)

今日、僕だけが出社してる旨の記事を見て、
わざわざ、顔だけを見によってくれたお客様方に
至上の感謝を込めて。

届け!僕の想い!!(・´з`・)
(キモイからやめてください)



s-IMG_3799_20180321183131815.jpg

怒涛のスバルラッシュを終えての、
これまた当店施工数多数代表のトヨタ・ハイエース(レジアスエース)

仕事に!
レジャーに!
趣味に!
カスタムに!

なんでもこなせる、ナイスな相棒。

そんなナイスな相棒をさらなる高みに導くのは
やっぱりナイスすぎるカーオーディオだと断言するのであります!



s-IMG_3795.jpg
ディーラーオプションのナビはそのままに、
オーディオプロセッサーとスピーカー交換を行っちゃいます!

今まで通りの操作性のままで、音質のみがとんでもなく向上しちゃうので
操作に不安のある奥様でもドントウォーリー!(`・ω・´)ゞ大丈夫!!

あと、同時にウォークマン利用の環境も構築。
アナログ接続でナビの音質も圧倒的パフォーマンスアップをし、
デジタル接続時には、「俺は今まで何をしてたんだ・・・」って愕然とするほどの
高音質化にアゴが外れても知りませんぜ(´ー`)

Aピラーのグリップに洗濯バサミがインストールされていますが
音には関係ありませ~ん( ̄▽ ̄)



s-IMG_3794.jpg
上の全体画像にもありますが、
フロントスピーカーはモレル・テンポウルトラ602。

比較的リズナボーながら、本格的なモレルサウンドが楽しめる逸品。
ハイエースの高音質化の第一歩はドアアウターバッフルから!!( `ー´)ノ
が、合言葉のAV KANSAIなので、当然ながら
ドアポケット部を加工してのアウターバッフル化を敢行。

くるぶしの横で奏でる「ソレ」とは当たり前ですが、まるで別物( ̄ー ̄)
是非オススメしたい加工であります!!



s-IMG_3797.jpg
センターコンソール前部にDIRECTORを簡単取り付け。

小物置きも使えるように配線処理をほどこして
機能制限かけないように配慮済み。

しょっちゅう触るモノではありませんが、
ウォークマン聴いてるときのボリューム操作は必須なので
できるだけパッと手の届くところに設置したいものであります(/・ω・)/


あと、画像にはありませんがBピラー上部に、
サテライトスピーカーを後ろ向けに取り付けてリア用スピーカー
として機能させてあります。

お子様をセカンドシートに乗せるコトが多いとのコトでしたので
前席と同様に楽しめるようにしてあります。



パッと見は若干ヤンチャに見える、このハイエース。
その中には家族想いがいっぱい詰まった素敵なクルマに仕上がりました。

めでたしめでたし。


ちゃんとしてあげれば、キチンと応えてくれます。

難しいクルマのイメージが強い、トヨタ・ハイエース。

実際、ノーマルの状態は結構厳しいものがあります(T_T)
スピーカーの取り付け位置にしてもそうですし、
フロントガラスの角度、近さ等々・・・。

だけど。

諦めないで!!
ヤリようによっては全然ちゃんとした音になります!!


s-IMG_3105.jpg
ハイエースワイドのキャンパー仕様(^^♪

室内幅が広く、さらに環境は悪くなります(^^;
高度な調整機能を持たないシステムだと
頑張っても並一丁なトコロまでしか行けません(-_-;)

そんなに拘らなければ、それでも十分なんでしょうけれども。
拘り派のオーナー様にとって、それで本当に満足できるでしょうか??
否、否、無限大に否



s-IMG_3110.jpg
既に、ほぼ一式他店で施工済みだった、このハイエースですが。

某なんとかデザインのスピーカーがインストールしてあります。
オーナー様の求める音質とはほど遠いこのスピーカー、
例えるなら、トンコツラーメンって注文してるのに塩ラーメンが来たみたいな。

そう。
性能が悪いとかではなく、味が違うんです。

今回は、オーナー様ご希望の太く厚い音になるように
DLSのRC6.2をチョイスしました。
アンプのパワーにそれほど依存しない鳴らし易さは、
このユニットに限らず、DLSの美点ですね(^^♪

カーオーディオでは必須のオーディオプロセッサーは、
HELIX・P-SIX DSP+DIRECTORを取り付け。

アンプ内蔵型のプロセッサーですが、デジタル接続で96KHz/24bitの
ハイレゾファイルに対応しています。
これから、ますます増えるであろうハイレゾに対応できるのは
大きなメリットですね~。



s-IMG_3106.jpg
ドアポケット部を造り替えて、アウターバッフルをワンオフ。

純正スピーカー取り付け位置には、某なんとかデザインのスピーカーを
そのまま残して、ナビガイドスピーカーとして利用。
幸い、このスピーカーはエンクロージャー式なので、DLS・RC6.2の起こす
強大な背圧に影響を与える(主に与えられる)コトもありません。
これは、まぁ、不幸中の幸いですね(^^;

強固なバッフルにキツめのデッドニング、しかも大型スピーカー。
よ~~~く鳴りますぜ( ̄ー ̄)



s-IMG_3107.jpg
トゥィーターはAピラーにスッキリと埋め込み加工。

定番中の定番加工ですが、やはり、この満足度は代えがたいモノがありますね。
音質に与えるメリットも大きいので、コストが許せば是非ゼヒ!!



s-IMG_3112.jpg
「有る」と「無い」のとでは大違い業界を代表する一品、チューンナップウーハー。

よく聞かれます。
「有った方がイイんですか??」

間違いなく、あった方がイイです。
勿論、10インチ程度のサブウーファーを少し大き目のボックスで、
きちんとしたアンプで鳴らす方が断然イイですよ?
でも。
チューンナップウーハーでも、無いよりかは有るほうが全然イイです。

というか、これもすでに装着済みだったので( ̄▽ ̄)
有効利用しちゃいましょ~~。


オーナー様の一言。
「なんなんこれ?!全ッ然ちゃうやん!?」
「あかん、笑けてきた」

これが全てを物語っております(*´▽`*)
他店施工のヤリ直しは、ハッキリとした比較対象があるので
プレッシャーも多少あったりします。
大して変わらんやん、とかだとオーナー様をがっかりさせることになりますので。

業界的にはイイことではないんですが、
「最初からここにきとけばよかった」
と言ってもらえると嬉しいのですよ~~( ̄ー ̄)
プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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