いっそセレナーで
もうなにがやねんとしかツッコめません・・。
パパママ大好き!
家族平和にニッサン・セレナをどーぞ(*´▽`*)

新型セレナ・ハイウェイスター。
マルーンレッドとブラックの2トーンカラーガエエですな( ̄▽ ̄)
売れ筋は「白」「黒」なんでしょうけど、僕もこの色を選んじゃいますね~。
さてさて。
そんな弩新車のパパママセレナにオーディオインストールしちゃいましょ~。
割と遠方系のオーナー様(´▽`*)
打ち合わせももちろんですが、預かりも納車も大変ご足労おかけしました。
ありがとうございますにも程があります。

ナビはALPINE・BIG-X9を選択。
豊富な外部カメラを取り付けられるので、死角の広いミニバンの
欠点を十分補ってくれます。
ちょっと恥ずかしいかもですが、「サイドカメラ」と声をかければ
サイドカメラに切り替わるとか便利過ぎですよね。
「サイドカメラと見せかけてフロントカメラ。に切り替えないで」とか言って
困らせてみてぇのです(ヤメロ)
実際、この車両はアラウンドビュー装備なので「サイドカメラ!」と叫ぶ必要なく
コンソールにある「CAMERA」ボタンを押せば、ナビ上にサイドカメラ表示されますが( `ー´)ノ

ステアリング向こうの小物入れに、HELIX・DIRECTORを取り付け。
車両に大きな加工を施すことなく、簡単に取り付けています( ̄ー ̄)
そんなにしょっちゅう触るモノでもありませんので~。
DIRECTORが取り付けられているってコトは、
つまり、このクルマにはオーディオプロセッサーがインストールされているてっコト。
今回のプロセッサーは、大人気のHELIX・P-SIX DSP2であります。
内蔵6chアンプでフロント2WAYマルチと、ミニバンならではのリアスピーカーを
鳴らしています。
漢の立場から言えば、リアスピーカーなんてッ!!な、ところなんですが
パパママ的にはやっぱりリアスピーカーは必須なんです・・・。
パパはツライぜ・・・(;´Д`)
ガンバレ!パパさん!!
AV KANSAIは家族平和実現のお手伝いもしています!!

スピーカーは、DLS・スカンジナビア2WAY・・・といいたいところではありますが、
トゥィーターのみスカンジナビアで、ウーファーはUP6を使っています。
日本限定企画商品のこの組み合わせは、低域こそ本家には敵わないものの
十分にハイエンドの片鱗を感じさせてくれます( `ー´)ノ
Aピラーの前部と後部で色が違うなどの、ちょこっと凝った構造のAピラーに
これまた独特な意匠のスカンジナビアのトゥィーター。
細身のピラーにもスッキリと違和感なく埋め込んでいます。

端正なデザインのフロントドア。
オーディオ的にも印象はイイ感じです( ̄ー ̄)
最近のクルマのほとんどがそうなんですが、
ニッサンは昔からドアへのケーブル入線が面倒なのです(T_T)
これだけが欠点と言えば欠点ですかね~。
ウーファーはDLS・UP6。
本来はスカンジナビアの1グレード下のアルティメイトシリーズのウーファーです。
パッと見ぃは、多少なんだかなぁ・・・感のあるユニットなんですが、
出音そのものはちゃんとしたDLSの高級スピーカーのそれ。
最低域の伸びこそ、さすがに本家スカンジナビアには及ばないものの
全帯域に伸びやかなサウンドを聴かせてくれます。
ただし、特にドアインナーでの設置の場合、まぁしょうがないといえばしょうがないんですが
中域の上の方が足りません。
ボーカルを重視するJPOPメインのオーナー様の場合は
可能な限り3WAY化をオススメしたいところではあります(゜-゜)
アウター化での改善も見込めますが~( ̄ー ̄)
パパママ大好き!
家族平和にニッサン・セレナをどーぞ(*´▽`*)

新型セレナ・ハイウェイスター。
マルーンレッドとブラックの2トーンカラーガエエですな( ̄▽ ̄)
売れ筋は「白」「黒」なんでしょうけど、僕もこの色を選んじゃいますね~。
さてさて。
そんな弩新車のパパママセレナにオーディオインストールしちゃいましょ~。
割と遠方系のオーナー様(´▽`*)
打ち合わせももちろんですが、預かりも納車も大変ご足労おかけしました。
ありがとうございますにも程があります。

ナビはALPINE・BIG-X9を選択。
豊富な外部カメラを取り付けられるので、死角の広いミニバンの
欠点を十分補ってくれます。
ちょっと恥ずかしいかもですが、「サイドカメラ」と声をかければ
サイドカメラに切り替わるとか便利過ぎですよね。
「サイドカメラと見せかけてフロントカメラ。に切り替えないで」とか言って
困らせてみてぇのです(ヤメロ)
実際、この車両はアラウンドビュー装備なので「サイドカメラ!」と叫ぶ必要なく
コンソールにある「CAMERA」ボタンを押せば、ナビ上にサイドカメラ表示されますが( `ー´)ノ

ステアリング向こうの小物入れに、HELIX・DIRECTORを取り付け。
車両に大きな加工を施すことなく、簡単に取り付けています( ̄ー ̄)
そんなにしょっちゅう触るモノでもありませんので~。
DIRECTORが取り付けられているってコトは、
つまり、このクルマにはオーディオプロセッサーがインストールされているてっコト。
今回のプロセッサーは、大人気のHELIX・P-SIX DSP2であります。
内蔵6chアンプでフロント2WAYマルチと、ミニバンならではのリアスピーカーを
鳴らしています。
漢の立場から言えば、リアスピーカーなんてッ!!な、ところなんですが
パパママ的にはやっぱりリアスピーカーは必須なんです・・・。
パパはツライぜ・・・(;´Д`)
ガンバレ!パパさん!!
AV KANSAIは家族平和実現のお手伝いもしています!!

スピーカーは、DLS・スカンジナビア2WAY・・・といいたいところではありますが、
トゥィーターのみスカンジナビアで、ウーファーはUP6を使っています。
日本限定企画商品のこの組み合わせは、低域こそ本家には敵わないものの
十分にハイエンドの片鱗を感じさせてくれます( `ー´)ノ
Aピラーの前部と後部で色が違うなどの、ちょこっと凝った構造のAピラーに
これまた独特な意匠のスカンジナビアのトゥィーター。
細身のピラーにもスッキリと違和感なく埋め込んでいます。

端正なデザインのフロントドア。
オーディオ的にも印象はイイ感じです( ̄ー ̄)
最近のクルマのほとんどがそうなんですが、
ニッサンは昔からドアへのケーブル入線が面倒なのです(T_T)
これだけが欠点と言えば欠点ですかね~。
ウーファーはDLS・UP6。
本来はスカンジナビアの1グレード下のアルティメイトシリーズのウーファーです。
パッと見ぃは、多少なんだかなぁ・・・感のあるユニットなんですが、
出音そのものはちゃんとしたDLSの高級スピーカーのそれ。
最低域の伸びこそ、さすがに本家スカンジナビアには及ばないものの
全帯域に伸びやかなサウンドを聴かせてくれます。
ただし、特にドアインナーでの設置の場合、まぁしょうがないといえばしょうがないんですが
中域の上の方が足りません。
ボーカルを重視するJPOPメインのオーナー様の場合は
可能な限り3WAY化をオススメしたいところではあります(゜-゜)
アウター化での改善も見込めますが~( ̄ー ̄)