ポルシェ・カイエンのスピーカーがイイ感じに!!

カイエン劇場、第二幕の開演であります!!

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以前、スピーカーがとんでもないコトになっていたカイエンを紹介しましたが、
早速、スピーカーを交換することになっちゃいました!

そりゃぁねぇ・・・あんなベロンベロンのエッジをみちゃったら、ね(-_-;)

外したスピーカーとバッフル、どうします??
って聞いたら、「気分悪いんで処分してもらってイイですか?」

・・・・・・。

うちの責任じゃないとはいえ、ナニやら複雑な気分であります(^^;



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メインソースは、サイバーナビをアナログ接続でオーディオプロセッサーに
入力して3WAY+サブウーファーを調律しております。

プロセッサーは、音も良くバツグンの調整能力を誇る、PP82DSP。
8chもの内蔵アンプを持ち、多彩なシステム構成が可能です。

とはいえ、スピーカーは鳴らし易いのに越したことはないのです。
そこで、めちゃめちゃ良く鳴る、DLS・RMC6.2を取り付け。

そこに、スコーカー・UP2.5iを追加しての3WAY構成。



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以前のJBLは純正位置に取り付けていましたが、
今回ついにピラー埋め込み加工しちゃいました(^^)

それにしても、DLS・RMC6.2は良く鳴りますね~(^^♪
以前とは比較になりません、てか破れたエッジと比較するのもアレですが。

速くキレのある低音で、非常に気持ちよく音楽に浸れます。





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いや、以前のブログで「赤福が・・・」って書いて以来、
赤福の差し入れ率がうなぎ登りで、僕のテンションも上がりっぱなしです!
同時に体脂肪率もうなぎのぼりですが!
かかってこいや!糖尿病!!


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嗚呼・・・・・・・。

この美しさ・・・地球上でこれほど美しい造形物があるでしょうか?
否、否、無限大に否。
ルーブルで恒久展示されてしかるべきではなかろうか!?



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まい泉のカツサンド!!

カツってやつはホントに食べるためだけに生まれてきたよのぉ。

ポルシェ・カイエンのスピーカーが大変なコトに。

・・・・・・。

・・・。

カイエン・・・大変・・・たいへん・・・タイヘン・・・。





・・・そんなわけで。

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スタイリッシュでありながら、この溢れ出る威圧感。
どう考えても普通の人の乗り物ではありません(失礼)

今回の作業は、ポルシェ・カイエンの音質向上化計画。


すでに他店でスピーカーや、アンプ等を取り付け済みなのですが・・・。

オーナー様曰く「随分ガマンしたけど、さすがに限界」

  そんなにヒドイっすか??
    ・(試聴ちゅ)・
  いや、マジ無理っすね!!

その間、僅か2秒。

詳しく作業内容を聞いてみると・・・。
ジュラルミンケースに入った、ポルシェ専用のJBL・3WAYで
ケースのみならずバッフルまでもがジュラルミンで造られた豪奢なシステム。
それらをサイバーナビとJBLのパワーアンプで鳴らしているとのこと。

??????

ジュラルミンのバッフルはともかくとして、
壊れてない限りこんな音にできるのか・・・と、しばし愕然。
どう考えても純正の方が4096倍はマシなレベル。


さて・・・どうしたものか・・・。

カイエン大変!!劇場、開演です!!(やめれ)







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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



・・・・・・・・・・・・。


マジ・・・・・・・・?



や、内張りに干渉してるとかってレベルじゃない。
内張りの形状にエッジが切れてるのなんて初めて見ました。
エッジの5分の2程度が、常時、内張りに当たったままなんでしょうね。

当然、左右どちらも「このありさま」



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威風堂々とした、ジュラルミン切削バッフル。
素晴らしい製作精度で、内張りに当たるように計算され尽しています。


どこのショップで施工したのかは聞いていませんが、
冗談抜きで、これはアウト。

多少内張りに干渉している程度なら、内張り側を切削するなりして
かわせると思いますが、エッジが切れるほど干渉しているとかありえません。
まさに、「ついてればイイ」の具現化。
金属の音を聞きたくないから、必死こいてデッドニングしてるのに
せっかくの樹脂パネル製ドアにわざわざ金属のバッフルってのも、ねぇ・・・。

これらの画像をお客様に見せた時の落ち込み様は、見てるこっちもツラかったです。


そもそも、3WAYのスピーカーシステムを、アンプのハイパス、ローパスフィルターと
トゥィーター用のコンデンサーだけでまとめようとするとか、
どんだけハイスキルなのか、と。



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ボヤいてばかりいても、事態はナニも改善しませんので
とにかく現状を打破してみせましょうぞ!!

そこで登場するのが、高度な調整能力と
強力なアンプを内蔵したオーディオプロセッサー、HELIX・PP82DSP

8chアンプ内蔵のニクイやつなので、
フロント3WAYをフルマルチ化して、尚且つサブウーハーまで鳴らせちゃいます!
リアスピーカーなんて、当然鳴らしません。
問答無用です。


例の豪華なジュラルミンバッフルを削ると、価値が下がってしまうので
内張り側を限界まで薄く削って対処。
ぶっちゃけ、まだ干渉してますが、随分マシにはなりました(^^;

これは、初体験だったのですが、左右のウーハー自体から
キチンとしたビビリ音(最悪ですが)が鳴っていれば、
ちゃんとダッシュボード上にビビリ音が定位します(-_-;)

笑うしかありませんが、お客様にとっては笑ってられませんので
こっちも必死で調整します!!


そうこうしてると、次の問題が・・・。
スコーカーの音色が、他の2つの音と全然違うのです・・・・。
こいつは、長い闘いになりそうだぜ・・・"(-""-)"


結果は、音は十分以上に満足して頂けるまでになりました。
「なった」というか「した」んですが(^^;

「おおぉっ!?なんですか、これ!?全然ちがいますやん!!」
でも、スピーカーのエッジ切れてます( ̄ー ̄)


音には納得していただけましたが、やはり「切れてるスピーカー」が
付いている事実には変わりなく・・・

オーナー様、速攻で次のスピーカーの相談されて帰られました(^^♪


これにて、カイエン大変!劇場、閉演であります。



また来た、新車!

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早速、入庫しましたポルシェ・カイエン。
今回はETC取付とレーダー取付。
ETC本体はグローブBOX内にスマートインストール。
パナソニックのETCは、音声がアンテナ部分から聞こえるので
本体を隠しても安心して使えるっす。
カードを頻繁に抜き差しする人意外はオススメです!

レーダーはお馴染み、ユピテルの337Csd。
最上位機種はタッチパネルオペレーションで、絶妙に使いにくいので
自分的にベストバイなのです、337。
レーダー受信部も隠してしまえるし、オススメ!
プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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