紆余曲折を経て、結局、落ち着いたのが・・・。

ゲレンデって、よくあるパターン。

いや、「よく」あるコトはないですね、おいそれと買えるクルマじゃぁねぇっての。
いや、それにしてもなかなかクルマが決まりませんでした(;一_一)

  「これだ!」
  って試乗してみたら・・・「おいおい・・」だったり。
  「これか?」
  って決めたら・・・奥様から全否定されたり。
  「これですか・・・」
  って決めたら・・・家族全員から白い目で見られたり。
  「こ、これ・・・かな・・」
  って、ダメもとで選んだら、大絶賛。



そんなわけで半年ぐらい悩んだ結果

s-IMG_3853.jpg

なんだかんだで定番のクルマ、メルセデス ・ G350d(゚∀゚)
余裕のある人が落ち着きがちな、このクルマ。
女性陣からの支持も、性能とは違った面で得られやすいのです(´・ω・)

んで、このセレブ人気のゲレンデさん。
とにかく、純正の音が悪いコトで評判なんですが。
オーディオカスタムしてもコスパが悪いのも事実(;´Д`)

それでも、カスタムしてあげれば、純正とは比較にならないぐらいの
快適な音楽環境が得られます!!

「 コスパが悪い = コストをなるべく抑えて楽しむ 」

が、ゲレンデのオーディオカスタムの楽しみ方なのかもですね。
や、勿論ガッツリいこうぜ!!ベイベ!!な方も
大歓迎なんですが( ̄▽ ̄)



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基本的に奥様がメインで運転されるケースが多いとのことで、
ややこしいシステムは無しにして、純正デッキ前提のシステム提案(´▽`*)

新車の場合、メルセデスケアの脅しに屈して、テレビキャンセラ取り付けを
半ば無理やり諦めさせられるケースが多いんですが、
中古車だとそんな脅しもなんのその。

少なくとも、うちでキャンセラ施工した車両の不具合は確認していません。
走行中に、ナビもテレビも使えないとか、
いつの時代のクルマやねん、と(´_ゝ`)


純正ベースなので、操作系は当然全て純正のまま。
奥様が操作に迷う・・・ってコトは純正が悪いんですYO!



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純正ベースとはいえ、他のクルマにはちゃんとしたオーディオを
組まれているオーナー様なので、スピーカーとプロセッサーには
しっかりしたモノをチョイスしています。

幸い、完全なるYN仕様ですので、ナニがついてるかなんて
この記事を読まれでもしない限り、バレることはありません(ΦωΦ)

それこそ、奥様がこのブログに気づいてるとか、もはや末期。
多分、ナニしても疑われてます(゚∀゚)


んで、スピーカーはモレル ・ テンポウルトラ602。
プロセッサーは、HELIX ・ P-SIX2。

ほとぼりが冷めたころに、きっと密かにハイレゾ化する・・・。



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ゲレンデのYN仕様で、もっとも大変なのが

  「純正位置へのトゥイーター取り付け」

これは、右ハンドル左ハンドル、グレードの如何に係らず、
「クソ」が付くほど手間がかかる作業です(゜_゜)

YN仕様を勧めたくないクルマ、ナンバー1の座は
間違いなくゲレンデでっす!!

とは言え、台数こなしてるので難しい作業ではないんですが。


同時に全席フットライトを追加してあります。
純正のほわっとしたLEDの光り方では
明るさが全然足りないそうですよー( ̄▽ ̄)


あ、勿論ドライブレコーダーは言うまでもなく、必須です。
必須。








いろんな意味でヤバいゲレンデ!できました!!

そもそも、W460のゲレンデ自体が珍しいのに、
なんとビックリ!!
280GEってんですから、まさに激レア!!
そもそも日本には正規導入されてませんので、そら、そうでしょ?って感じ( ̄ー ̄)

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さすが、元々軍用車出身というだけあって、
この無骨さは漢の子にはたまらんモノがありますね!!



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ヘッドユニットは、パイオニアの名機・DEH-P01

・・・・・それにしても・・・。
今の現在の高級車と化したゲレンデの内装とは
全くの別物っぷりに驚愕ですね~。
外装は、ほとんど同じイメージなのに(^^;



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これぐらいの年式になってくると、ドアの処理がいつもいつも
悩みの種なのですよ・・・。
樹脂パーツは割れてるし、内張りは変形してるし(-_-;)

今回は、ドア内張りを完全に一から造り直し、
そこにアウターバッフルを作成する作戦をとりました。
試聴を重ねてもらった結果、「これしかない!!」と
FOCAL・165W-RCを選択しました。

ドア内張りを造り直したおかげで、板金への密着率も格段に向上し
ビビリも激減するなど明らかに一枚以上上手の仕上がりに( ̄ー ̄)


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純正のイメージを損なわないように、慎重にバッフルをデザイン。

ダッシュ両端には、トゥィーター設置用にマウントをワンオフ。
ガッツリとリスナー向きに取り付けています。



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同じく左側のトゥィーターマウント。

無いモノは作ってしまえ!なのです( ̄ー ̄)



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ゲレンデオーナー様共通の悩みといえば、ラゲッジの収納しにくさではないでしょうか?

左右のタイヤハウスが巨大で、ゴルフバッグとか積みにくいんですよね~。
そこで、タイヤハウス上にフラットな棚板を取り付けし、
下の奥にはサブウーファーボックスも設置してあります。

サブウーファーは、SW-G50(!?)
そうなんです。
このゲレンデ、超贅沢なハイエンド仕様のオーディオなんです( ̄ー ̄)

シート下には、シンフォニの小型アンプを2台積み、
それぞれL/Rで1台づつ使う贅沢な鳴らし方。

無骨な外装からは全く想像できない、
超上質なオーディオ環境だったりします。

これぞ、オーナー様の理想を叶えた夢のクルマではないでしょうか?

旧車も新車も、なんでもヤリますぜ!!

好きな人は、ホントに大好きなメルセデス・ゲレンデ。

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相当に年季の入ったゲレンデです( ̄ー ̄)

しかし、アレですね。
現行モデルって、基本的にこの頃とほとんど変わってないんですねぇ・・。
そこも魅力なんでしょうけど。

個人的には、このスパルタンすぎるルックスがたまりませんね~。



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うってかわって、内装はビックリするくらい別物だったりします(^^;

今のゴージャスすぎる内装に比べて、
あまりにも実用一点張りのこの潔さやヨシ。
旧車はエエですなぁ(^^♪

・・・・・・イジるのはいろいろ気を遣いまくりで大変ですが(-_-;)



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純正スピーカーの取り付け位置が、フロントドア後部に設置されているこのクルマ。

そもそも、位置がどうのこうのと言うより、エッジが腐ってボロボロです(>_<)
このくらいの年式になると、スピーカーはほぼ壊滅状態ですね・・・。

どうせ、スピーカーを交換するのなら、ちゃんとした音にしたいのですよ。
DLSの薄型スピーカー、RS6.2を簡単アウターバッフルで取り付け。

こーゆークルマは、こんな感じの取り付けが一番シックリきますね!
ドア内張りもきちんとデッドニングを施工し、ビビリ対策もバッチリです。

DLSのスピーカーは、比較的鳴らし易くてしっかりと低音が伸びるので好きなのです(^^♪



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クルマの雰囲気に合わせると、必然的にトゥィーターはダッシュポン置き。

ワンオフのマウントを造ったり、埋め込んだりするのは簡単ですが(^^;
クルマの雰囲気を優先すると、やっぱりこれがベストじゃないでしょうか??


全国ネット経験ありの有名オーナー様にも
大絶賛いただきました。

低音をちょっと強めに欲しいとのコトでしたが、
オーナー様の想像以上に低音の伸びが素晴らしかったみたいで。
納車後、ちょこっと低域削ったのは秘密です(>_<)


こんなクルマ、イジれるの!?
みたいな車種でも大歓迎です。
新旧問わず、お気軽にお越しください~。
お待ちしております!!

このクルマも大人気ですよね~

メルセデスのゲレンデ・G55です~(^^♪
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めちゃめちゃカッコイイボディカラーです!!

今回は、このゲレンデにサウンドナビ・スーパープランの施工です。



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DIATONE・スーパープランなので、もちろんですが
サウンドナビ・Z80Premiをヘッドユニットに(^^)

この辺の時代のメルセデスは、当たり前のようにデッキの交換ができましたねぇ・・・。
や、今のコマンドもデッキのインストールはできますが、
取り外すといろいろとメンドーですもん(-_-;)



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Aピラーに、ダイレクターリング装備でトゥィーターを埋め込みしています。

ガッツリリスナーに向けたいトコロですが・・・ゲレンデではあんまりオススメしません。
ぶっちゃけ、オーディオベースとして考えると決して優秀なクルマではありませぬ。

純正よりも、ビックリするぐらいイイ音にすることに関しては
なんの問題もありませんが~( ̄ー ̄)



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純正のイメージを残した、リングアウターバッフルで取り付け。

ほんの気持ちですが、若干、上を向くようにしています。
ゲレンデの音響環境の悪さの要因のひとつが、
このドア周りに起因しているのは間違いありません。

スピーカーの真正面の空間が、あまりにも閉鎖的で四角すぎるのですね~。
それらを、少しでも改善するために、角度をつけるのはこのクルマでは必須です(>_<)



完成した音を聴かれたオーナー様にも、大変喜んでいただけました。

「心地よすぎて一瞬で寝てしまう」と、オーディオ的には大成功ですが
クルマ的にはちょっと問題アリのありがたい感想(^^;
プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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