いや、マジでデカイってば・・・。
モデルチェンジするたびに、クルマってばドンドン大きくなりますよね。
大きく、そして重く。
つい先日、87年式の930ポルシェを触る機会に恵まれましたが、
余裕で5ナンバーサイズなんですよね~。
乗り込んだ瞬間に、
「小さっ!」
って脊髄反射のように言ってしまうぐらい小さいのです、昔のクルマは。

そんなこんなで、
どーーーーーーーん!!
新型BMW・X5(G05)
でかいね~~~。
全長 4935 全幅 2005 全高 1770
ほぼ5mの長さと、2m超えの車幅。
どこに行くのに使うのか・・・。
八尾の住宅地とか、すれ違いもできやしねぇ・・・。
さてさて。
そんな巨大な純白のX5さん。
今回の作業はオーディオとは無縁の作業なんですが~。

純正で地デジも装着されていますが。
あえての後付けインターフェイスをインストール。
7世代目に突入した「i Drive」もすでに、
AVインターフェイスが用意されています。
しかも、大きな声では言えませんが、テレビナビキャンセラー機能も
内蔵されていたりなんかしちゃったりします。
ただし!
永続的に利用できるわけではありません。
現状のバージョンではキャンセラーとして利用できていますが、
今後の「i Drive」側のプログラム更新でどうなるかは不透明なのです・・・。
地デジチューナーも同時に取り付けし、純正の感度の悪さを
補っています。
横長の特殊なモニターなので、画像のような2画面で使うのが
一番自然で機能的~。
それにしても、G05のインターフェイス取り付け・・・・
くっそめんどくせー作業です (-_-)
メンドクセー作業を丁寧に行うのがプロショップ。
あんな部品やこんな部品。
え!?ここも外さなきゃダメなの!?
って、マジでこんな取り付け方なん!?
・・・・・・。
・・・。
マジでちた。

レーダー探知機も必須のアイテムの一つですよね~。
ユピテルの専売店モデル Z996を取り付け。
大きくなり続けるレーダー業界において、
モニターを小型化してきたニクイやつ。
ユピテルの専売店モデル(一部除く)の特徴は、
やはり、インストーラー目線の設計に尽きると思います。
ダッシュボード上にポン置きでしか設置できないのでは、
輸入車に対して「付けるな!」と宣告しているようなモノ。
輸入車のダッシュボードはレザーが巻かれているケースが多いのですが、
その接着剤が、レーダー取り付け用の両面テープに負けるのです。
取り付け後しばらくたってから、レーダーを取り外すと、
テープの形にレザーが浮いてしまうこともよくあります。
そんなみっともないことにならないように、
極力ダッシュ上への取り付けは避けたいのですあります。
あらゆる取り付け方に対応できる、専売店モデルは
ややこしいクルマの強い味方なのです。
あと、これも結構大事なんですが、電源ケーブルや通信ケーブルの長さ、
接続カプラーの位置、形状とかね。
今回設置した場所は、メーター横のナイスな場所。
エアコンの吹き出し口にも干渉しませんし、
視認性も操作性もイイ感じなのです。

ホイールスペーサーを取り付けて、極力パツパツに。
H&R製のスペーサーで信頼性も精度も抜群。

リア側も御覧の通り。
車検・・・・は、どうかなぁ・・・。
あ、エアサス車なのでジャッキアップするときは要注意ですぞ~。
大きく、そして重く。
つい先日、87年式の930ポルシェを触る機会に恵まれましたが、
余裕で5ナンバーサイズなんですよね~。
乗り込んだ瞬間に、
「小さっ!」
って脊髄反射のように言ってしまうぐらい小さいのです、昔のクルマは。

そんなこんなで、
どーーーーーーーん!!
新型BMW・X5(G05)
でかいね~~~。
全長 4935 全幅 2005 全高 1770
ほぼ5mの長さと、2m超えの車幅。
どこに行くのに使うのか・・・。
八尾の住宅地とか、すれ違いもできやしねぇ・・・。
さてさて。
そんな巨大な純白のX5さん。
今回の作業はオーディオとは無縁の作業なんですが~。

純正で地デジも装着されていますが。
あえての後付けインターフェイスをインストール。
7世代目に突入した「i Drive」もすでに、
AVインターフェイスが用意されています。
しかも、大きな声では言えませんが、テレビナビキャンセラー機能も
内蔵されていたりなんかしちゃったりします。
ただし!
永続的に利用できるわけではありません。
現状のバージョンではキャンセラーとして利用できていますが、
今後の「i Drive」側のプログラム更新でどうなるかは不透明なのです・・・。
地デジチューナーも同時に取り付けし、純正の感度の悪さを
補っています。
横長の特殊なモニターなので、画像のような2画面で使うのが
一番自然で機能的~。
それにしても、G05のインターフェイス取り付け・・・・
くっそめんどくせー作業です (-_-)
メンドクセー作業を丁寧に行うのがプロショップ。
あんな部品やこんな部品。
え!?ここも外さなきゃダメなの!?
って、マジでこんな取り付け方なん!?
・・・・・・。
・・・。
マジでちた。

レーダー探知機も必須のアイテムの一つですよね~。
ユピテルの専売店モデル Z996を取り付け。
大きくなり続けるレーダー業界において、
モニターを小型化してきたニクイやつ。
ユピテルの専売店モデル(一部除く)の特徴は、
やはり、インストーラー目線の設計に尽きると思います。
ダッシュボード上にポン置きでしか設置できないのでは、
輸入車に対して「付けるな!」と宣告しているようなモノ。
輸入車のダッシュボードはレザーが巻かれているケースが多いのですが、
その接着剤が、レーダー取り付け用の両面テープに負けるのです。
取り付け後しばらくたってから、レーダーを取り外すと、
テープの形にレザーが浮いてしまうこともよくあります。
そんなみっともないことにならないように、
極力ダッシュ上への取り付けは避けたいのですあります。
あらゆる取り付け方に対応できる、専売店モデルは
ややこしいクルマの強い味方なのです。
あと、これも結構大事なんですが、電源ケーブルや通信ケーブルの長さ、
接続カプラーの位置、形状とかね。
今回設置した場所は、メーター横のナイスな場所。
エアコンの吹き出し口にも干渉しませんし、
視認性も操作性もイイ感じなのです。

ホイールスペーサーを取り付けて、極力パツパツに。
H&R製のスペーサーで信頼性も精度も抜群。

リア側も御覧の通り。
車検・・・・は、どうかなぁ・・・。
あ、エアサス車なのでジャッキアップするときは要注意ですぞ~。