このデザインでプラッツぐらいの大きさだったら
僕的には最高の一台になっていたと思います。
・・・・・・。
・・・。
多分ですけど、その場合、ここまでカッコよくないよね、きっと・・・。

最高にかっこいいセダン、VW ・ アルテオン。
なんやろ・・・・。
普通に考えたら、わりとごちゃごちゃしたフロントマスクなんですが、
このクルマに関しては、こうでなきゃ!感にあふれてるんですよねえ。
タイトルにも書きましたが、ちょいとサイズがでかいんですね、僕的に。
基本的にちみっこいクルマが好きな僕としては、
この大きさは手に余るのでありますよ。
新型フィットとか、ヤリスとか大好物でっす!!

最高のデザインと高い動力性能を誇るアルテオンですが、
やはりオーディオ面では拘りのオーナー様を納得させることはできません。
今回の作業は、純正オーデイオをベースにDSP追加とスピーカー交換であります。
弩定番の作業ですが、その効果は非常に高く
満足度の高い作業になっておりまする。
DSPは、お馴染みのMATCH・PP86DSPをインストール。
このアルテオンは、極々スタンダードな4ch出力の車両ですので
何も難しいコトはありません。
オーディオシステム的には、ゴルフ7とかと同じものですね。
フロントL/R、リアL/Rの4ch分のスピーカー信号をDSPに入力し
内部でAD変換を行い、緻密な設定・調整を行い
それぞれ、フロント2WAYマルチ、リアステレオとして出力します。
この接続方法ですと、動作的には純正と全く同様となり、
警告音やガイド音、あらゆる純正機能を一切損なうことがありません。
つまり。
ただひたすらに、音だけが良くなっているワケです。

アルテオンのドアは、純正で3WAYがインストールできる構造になっています。
ドア内に3WAY全てが収まるので、見た目には非常にスッキリしますが、
トゥイーターの位置が、若干低くて近いのはちょいとマイナス。
今回選んだスピーカーは、ドイツの名門 HELIX ・ P6B&P1Tのセット。
非常にマジメに作られた印象で、あらゆるジャンルをそつなくこなします。
オーナー様の普段聴かれるジャンルを基準に、
各種スピーカーを試聴してもらい決定しました。
最終的には、モレル・テンポウルトラとの二択になりましたが
オールディーズが多めのオーナー様的には、HELIXに分が上がりました。
DSPがPP86ですので、このスピーカーセットも将来的に
3WAYマルチ化が可能となります。
しかも、ドアには「つけてね」と言わんばかりに、スコーカー部が空いていますし。

こういったクルマでは、多少取り付け位置の具合が良くない場合でも
純正位置に収めるケースが多いのですが、
音楽好きなオーナー様には、埋め込み加工をオススメしています。
高さも稼げますし、角度も完全に支配下におけます。
露出することによるメリットも非常に多いので、拘り派にはオススメなのです。
通勤時間のお供に、ドライブのお供に。
いい音楽は最高のパートナーとなります。
・・・・・・。
・・・。
多分ですけど、その場合、ここまでカッコよくないよね、きっと・・・。

最高にかっこいいセダン、VW ・ アルテオン。
なんやろ・・・・。
普通に考えたら、わりとごちゃごちゃしたフロントマスクなんですが、
このクルマに関しては、こうでなきゃ!感にあふれてるんですよねえ。
タイトルにも書きましたが、ちょいとサイズがでかいんですね、僕的に。
基本的にちみっこいクルマが好きな僕としては、
この大きさは手に余るのでありますよ。
新型フィットとか、ヤリスとか大好物でっす!!

最高のデザインと高い動力性能を誇るアルテオンですが、
やはりオーディオ面では拘りのオーナー様を納得させることはできません。
今回の作業は、純正オーデイオをベースにDSP追加とスピーカー交換であります。
弩定番の作業ですが、その効果は非常に高く
満足度の高い作業になっておりまする。
DSPは、お馴染みのMATCH・PP86DSPをインストール。
このアルテオンは、極々スタンダードな4ch出力の車両ですので
何も難しいコトはありません。
オーディオシステム的には、ゴルフ7とかと同じものですね。
フロントL/R、リアL/Rの4ch分のスピーカー信号をDSPに入力し
内部でAD変換を行い、緻密な設定・調整を行い
それぞれ、フロント2WAYマルチ、リアステレオとして出力します。
この接続方法ですと、動作的には純正と全く同様となり、
警告音やガイド音、あらゆる純正機能を一切損なうことがありません。
つまり。
ただひたすらに、音だけが良くなっているワケです。

アルテオンのドアは、純正で3WAYがインストールできる構造になっています。
ドア内に3WAY全てが収まるので、見た目には非常にスッキリしますが、
トゥイーターの位置が、若干低くて近いのはちょいとマイナス。
今回選んだスピーカーは、ドイツの名門 HELIX ・ P6B&P1Tのセット。
非常にマジメに作られた印象で、あらゆるジャンルをそつなくこなします。
オーナー様の普段聴かれるジャンルを基準に、
各種スピーカーを試聴してもらい決定しました。
最終的には、モレル・テンポウルトラとの二択になりましたが
オールディーズが多めのオーナー様的には、HELIXに分が上がりました。
DSPがPP86ですので、このスピーカーセットも将来的に
3WAYマルチ化が可能となります。
しかも、ドアには「つけてね」と言わんばかりに、スコーカー部が空いていますし。

こういったクルマでは、多少取り付け位置の具合が良くない場合でも
純正位置に収めるケースが多いのですが、
音楽好きなオーナー様には、埋め込み加工をオススメしています。
高さも稼げますし、角度も完全に支配下におけます。
露出することによるメリットも非常に多いので、拘り派にはオススメなのです。
通勤時間のお供に、ドライブのお供に。
いい音楽は最高のパートナーとなります。