いや、冗談抜きでくっそカッコイイ!!
このイジリ方は、マジで参考にしたいですね~。
デカイからこそのインパクトもあるとは思いますが。
いいなぁ・・・。

大きすぎて、奥のピットに入りきりませんでした・・・。
まさに巨大にも程があるを地で逝くクルマ。
それにしても・・・。
ボディーカラーも抜群にイケてますし、
とにかくカッコイイというよりほかの言葉がありませぬ。
小さくてちょこまかちょこまか走るクルマがホントは大好きな僕でも
さすがにここまで突き抜けてると、素直に「ほへぇ・・・」と感心しちゃいます。

20インチで、このブリンブリン感。
さらに、このオフセット(今はインセット、古い僕らおっさんはオフセット世代)
とにかく、圧倒的過ぎるほど小回り利きませんが・・・。
サイズ的には我が家の駐車場なら充分入るサイズですが、
さすがに街中はヤベ~の一言でしょうね。

以前、一度紹介したことのある、このタンドラさん。
BIG-X11に換装して、同時にカメラを大量導入してあります。
というか、このクラスのクルマに7インチナビとか、冗談にもならないっすよね。
最低でも9インチ、できれば10か11インチが欲しいのであります。
ただし!
アルパインのフローティング11を取り付ける際には、
若干の注意が必要でありますぞい。

左右サイドミラーの下に、それぞれ2個づつカメラを埋め込み加工して
フロントタイヤ、リアタイヤ周辺を確認できるようにしています。
フロントカメラ、バックカメラも当然利用可能ですので、
車体の周辺はほぼカメラで確認ができます。
ALPINEのナビを選んだ理由の98%が、実はこの為。
フロント、リア、サイドと複数のカメラ入力を備えており
それぞれのカメラ画像への切り替えは「声」で呼び出すことができちゃいます。

今回の作業は、オーディオの大幅なアップデート!!
当初の予定では比較的低予算で、
シンプルなオーディオのはずだったんですが・・・・。
打ち合わせ段階での、思わぬオーナー様のカミングアウトからの
大幅な路線変更と相成りまして。
スピーカーは、キッカーの最上級ユニット・QSS674。
うちではちょいと珍しいチョイスですが、
キッカーってメーカーは、ホントにオーディオ好きな人たちが
オーデイオ好きな人たちの為に、真面目にがんばっているメーカーです。
どうしても、カタログやデザインからうける印象で、
「Yo!Yo!」
「ヘヘイ!! 那智黒!!」
な、メーカーと思われがち(勿論間違っているわけでもありませんよ)
ちゃんと付けて、ちゃんと鳴らせば、今までのイメージが一新するかもです。
最終的に、オーナー様の一番の願いは、
実は・・・スピーカーのインストール部を青く光らせること・・・だったりします。

同時に、足元にも青LEDで間接照明を追加しちゃいました。

勿論、リア用にも抜かりなく。
画像のピントはぬかりだらけですけれど。

Aピラーは、少し派手めに埋め込み加工。
そして、勿論・・・

妖しく光る。

オーナー様の強い希望で、懐かしのミサイルスイッチを取付。
各部イルミネーションOFF時は、画像のように青く光り
イルミONで消灯するようにしてあります。

夜はワイの世界や!
と、言わんばかりにエロさ爆発。
こんな、妖しくも美しい妖艶なインストールではありますが、
主に聴いているジャンルは、映画のサントラがほとんど。
低音バンバン効かせて、ズンドコズンドコやっちゃってるイメージですが
実際は割としっとりと聴かせる系に調整しています。
あ。
書き忘れていましたが、リアシート後部にサブウーハーと
オーディオプロセッサーもインストール済みです。
フロント2WAYマルチ+リア+サブウーハーを詳細に調律し、
ナビヘッドながらしっかりと聴かせる調整を施しました。
余りの音質向上っぷりと、ヒカリモノの完成度の高さに
オーナー様の興奮もMAXとなり、異様なテンションの高さ。
いつものオーナー様は、「慈愛のココロで民衆を包み込む」系な
優しい優しい方なんですが、また違った一面が見られてちょっと嬉しかったっす。
そして、高すぎるにも程があるテンションに圧倒されて、
渡さないといけない書類を渡し忘れるミステイク!!
スイマセン!!
デカイからこそのインパクトもあるとは思いますが。
いいなぁ・・・。

大きすぎて、奥のピットに入りきりませんでした・・・。
まさに巨大にも程があるを地で逝くクルマ。
それにしても・・・。
ボディーカラーも抜群にイケてますし、
とにかくカッコイイというよりほかの言葉がありませぬ。
小さくてちょこまかちょこまか走るクルマがホントは大好きな僕でも
さすがにここまで突き抜けてると、素直に「ほへぇ・・・」と感心しちゃいます。

20インチで、このブリンブリン感。
さらに、このオフセット(今はインセット、古い僕らおっさんはオフセット世代)
とにかく、圧倒的過ぎるほど小回り利きませんが・・・。
サイズ的には我が家の駐車場なら充分入るサイズですが、
さすがに街中はヤベ~の一言でしょうね。

以前、一度紹介したことのある、このタンドラさん。
BIG-X11に換装して、同時にカメラを大量導入してあります。
というか、このクラスのクルマに7インチナビとか、冗談にもならないっすよね。
最低でも9インチ、できれば10か11インチが欲しいのであります。
ただし!
アルパインのフローティング11を取り付ける際には、
若干の注意が必要でありますぞい。

左右サイドミラーの下に、それぞれ2個づつカメラを埋め込み加工して
フロントタイヤ、リアタイヤ周辺を確認できるようにしています。
フロントカメラ、バックカメラも当然利用可能ですので、
車体の周辺はほぼカメラで確認ができます。
ALPINEのナビを選んだ理由の98%が、実はこの為。
フロント、リア、サイドと複数のカメラ入力を備えており
それぞれのカメラ画像への切り替えは「声」で呼び出すことができちゃいます。

今回の作業は、オーディオの大幅なアップデート!!
当初の予定では比較的低予算で、
シンプルなオーディオのはずだったんですが・・・・。
打ち合わせ段階での、思わぬオーナー様のカミングアウトからの
大幅な路線変更と相成りまして。
スピーカーは、キッカーの最上級ユニット・QSS674。
うちではちょいと珍しいチョイスですが、
キッカーってメーカーは、ホントにオーディオ好きな人たちが
オーデイオ好きな人たちの為に、真面目にがんばっているメーカーです。
どうしても、カタログやデザインからうける印象で、
「Yo!Yo!」
「ヘヘイ!! 那智黒!!」
な、メーカーと思われがち(勿論間違っているわけでもありませんよ)
ちゃんと付けて、ちゃんと鳴らせば、今までのイメージが一新するかもです。
最終的に、オーナー様の一番の願いは、
実は・・・スピーカーのインストール部を青く光らせること・・・だったりします。

同時に、足元にも青LEDで間接照明を追加しちゃいました。

勿論、リア用にも抜かりなく。
画像のピントはぬかりだらけですけれど。

Aピラーは、少し派手めに埋め込み加工。
そして、勿論・・・

妖しく光る。

オーナー様の強い希望で、懐かしのミサイルスイッチを取付。
各部イルミネーションOFF時は、画像のように青く光り
イルミONで消灯するようにしてあります。

夜はワイの世界や!
と、言わんばかりにエロさ爆発。
こんな、妖しくも美しい妖艶なインストールではありますが、
主に聴いているジャンルは、映画のサントラがほとんど。
低音バンバン効かせて、ズンドコズンドコやっちゃってるイメージですが
実際は割としっとりと聴かせる系に調整しています。
あ。
書き忘れていましたが、リアシート後部にサブウーハーと
オーディオプロセッサーもインストール済みです。
フロント2WAYマルチ+リア+サブウーハーを詳細に調律し、
ナビヘッドながらしっかりと聴かせる調整を施しました。
余りの音質向上っぷりと、ヒカリモノの完成度の高さに
オーナー様の興奮もMAXとなり、異様なテンションの高さ。
いつものオーナー様は、「慈愛のココロで民衆を包み込む」系な
優しい優しい方なんですが、また違った一面が見られてちょっと嬉しかったっす。
そして、高すぎるにも程があるテンションに圧倒されて、
渡さないといけない書類を渡し忘れるミステイク!!
スイマセン!!