超低燃費のエコカーでも、オーディオは充実させなきゃ、メッ!だよ(誰?)
アルトか?
イースか?
軽自動車のエコを代表する二大巨頭。
所謂、ツートップ。
価格と実際の燃費性能で選べば、アルト。
充実装備と安全性能で選べば、イース。
頭を悩ますところであります。

オーナー様の選んだ答えは、安全性を優先したイースでした!!
ハイゼットからの乗り換えなんですが、
僕なら乗り換えずにハイゼットを選びますけれども。
ねぇ?
軽トラ最高じゃないっすか!
そのハイゼットでもちゃんとオーディオ組んで頂いていましたが、
その時のオーナー様、ホームオーディオマニヤではあるものの、
ちゃんとしたカーオーディオは初体験。
当店主催サイバーXS試聴会で聴いたパイオニアデモカーの
V173がいたく気に入り、ハイゼットに搭載することに。
自他ともに認める「V173嫌い」の僕のことですから、
全力で止めましたが力及ばず・・・。
勿論、マニヤでも十分納得できる音で納車はできましたが・・・。
マニヤには、もっと相応しいスピーカーがあるのですよ・・・。

んでもって。
今回の乗り換えにあたっては、全面的に僕にまかせて頂きました。
「そのかわりわかってるやろな?
音悪かったら承知せんぞ」
いやん、怖いわ。
や、実際は、グイグイきますが怖いオーナー様ではありません。
特に女性には優しいジェントルメンなのです。
そんなわけで、今回選んだスピーカーはモレル・ハイブリッド602。
メインヘッドがレギュラーサイバーCZ901なので、
モレルの中でも比較的鳴らし易いユニットをチョイス。
トゥイーターは、ミラー裏にスッキリと埋め込み加工。
目立ちなさ過ぎて、ホントに加工してるのか疑われる始末・・・。

それほど巨大ではないハイブリッド6MWですが、
インナーバッフルだと結構ギリギリでちょいと焦りました。
純正がシンプルな丸グリルなので、キレイに切り取って
リングアウター化するのがベストだと思いますね~。
今回はオーナー様の無理な要求、
つまりは、「もっと安せぃ」が背景にありアウター化はパス。
内張りの強度の低さに定評のあるダイハツなので、
ドア、内貼り、共に強めのデッドニングを施してあります。
音の方はと言いますと。
さすが、モレルの戦略モデルだけあって、
甘く優しいモレルサウンドが堪能できます。
オーナー様も、素直に
「いや、まいった。満足です」
と、嬉しいお言葉を頂きました。

ヘッドユニットは、ハイゼットから継続のレギュラーサイバーCZ901。
個人的に、と前置きしておきますが僕は「CW」があまり好きではありません。
突出が無くデザイン的にはスッキリしていますが、
僅かにモニターが遠くなるうえに、上下に並んだボタンでは
直観的な操作ができないと思うのです。
・・・・・・僕だけですかね??

当然バックカメラも同時に取り付けています。
先進の安全装備満載のクルマでも駐車するときは死角だらけ。
自動ブレーキはありますが、実際に目で見えると安心感も桁違いなのです。

助手席下には、チューンナップウーファーを取り付け。
今回選んだのは8インチウーファーですが、10インチでも取り付けられそうですね~。
いや、まぁ10インチサイズの余裕があっても8インチ取り付けますけれども。
いつも「有り」か「無し」か論争の
中心にいてるチューンナップウーファーですが。
「有り」か「無し」かで言えば、絶対「有り」です。

絶賛欠品ちゅの大人気ドラレコ、ユピテルのSN-TW80d。
前後2カメラで、夜間も鮮明なSTARVIS搭載のニクイヤツ。
画像はリアカメラですが、前後共に投影面積は非常にコンパクト。
一般的なステーはドラレコ本体ぐらいの大きさがあり、
設置の自由度や、カメラ角度の調整には優れる反面、
投影面積が大きくなる問題があります。
ユピテルのスマートビュータイプのステーは非常にコンパクトで
投影面積の増加は僅かな反面、上下角度しか調整できません。
どちらも一長一短アリますので、車やライフスタイルに合わせた
商品選択が重要になります~。
これからの必須アイテムには間違いありませんが、
おかしな商品買っちゃうと後悔するjことになっちゃいますよ~。
イースか?
軽自動車のエコを代表する二大巨頭。
所謂、ツートップ。
価格と実際の燃費性能で選べば、アルト。
充実装備と安全性能で選べば、イース。
頭を悩ますところであります。

オーナー様の選んだ答えは、安全性を優先したイースでした!!
ハイゼットからの乗り換えなんですが、
僕なら乗り換えずにハイゼットを選びますけれども。
ねぇ?
軽トラ最高じゃないっすか!
そのハイゼットでもちゃんとオーディオ組んで頂いていましたが、
その時のオーナー様、ホームオーディオマニヤではあるものの、
ちゃんとしたカーオーディオは初体験。
当店主催サイバーXS試聴会で聴いたパイオニアデモカーの
V173がいたく気に入り、ハイゼットに搭載することに。
自他ともに認める「V173嫌い」の僕のことですから、
全力で止めましたが力及ばず・・・。
勿論、マニヤでも十分納得できる音で納車はできましたが・・・。
マニヤには、もっと相応しいスピーカーがあるのですよ・・・。

んでもって。
今回の乗り換えにあたっては、全面的に僕にまかせて頂きました。
「そのかわりわかってるやろな?
音悪かったら承知せんぞ」
いやん、怖いわ。
や、実際は、グイグイきますが怖いオーナー様ではありません。
特に女性には優しいジェントルメンなのです。
そんなわけで、今回選んだスピーカーはモレル・ハイブリッド602。
メインヘッドがレギュラーサイバーCZ901なので、
モレルの中でも比較的鳴らし易いユニットをチョイス。
トゥイーターは、ミラー裏にスッキリと埋め込み加工。
目立ちなさ過ぎて、ホントに加工してるのか疑われる始末・・・。

それほど巨大ではないハイブリッド6MWですが、
インナーバッフルだと結構ギリギリでちょいと焦りました。
純正がシンプルな丸グリルなので、キレイに切り取って
リングアウター化するのがベストだと思いますね~。
今回はオーナー様の無理な要求、
つまりは、「もっと安せぃ」が背景にありアウター化はパス。
内張りの強度の低さに定評のあるダイハツなので、
ドア、内貼り、共に強めのデッドニングを施してあります。
音の方はと言いますと。
さすが、モレルの戦略モデルだけあって、
甘く優しいモレルサウンドが堪能できます。
オーナー様も、素直に
「いや、まいった。満足です」
と、嬉しいお言葉を頂きました。

ヘッドユニットは、ハイゼットから継続のレギュラーサイバーCZ901。
個人的に、と前置きしておきますが僕は「CW」があまり好きではありません。
突出が無くデザイン的にはスッキリしていますが、
僅かにモニターが遠くなるうえに、上下に並んだボタンでは
直観的な操作ができないと思うのです。
・・・・・・僕だけですかね??

当然バックカメラも同時に取り付けています。
先進の安全装備満載のクルマでも駐車するときは死角だらけ。
自動ブレーキはありますが、実際に目で見えると安心感も桁違いなのです。

助手席下には、チューンナップウーファーを取り付け。
今回選んだのは8インチウーファーですが、10インチでも取り付けられそうですね~。
いや、まぁ10インチサイズの余裕があっても8インチ取り付けますけれども。
いつも「有り」か「無し」か論争の
中心にいてるチューンナップウーファーですが。
「有り」か「無し」かで言えば、絶対「有り」です。

絶賛欠品ちゅの大人気ドラレコ、ユピテルのSN-TW80d。
前後2カメラで、夜間も鮮明なSTARVIS搭載のニクイヤツ。
画像はリアカメラですが、前後共に投影面積は非常にコンパクト。
一般的なステーはドラレコ本体ぐらいの大きさがあり、
設置の自由度や、カメラ角度の調整には優れる反面、
投影面積が大きくなる問題があります。
ユピテルのスマートビュータイプのステーは非常にコンパクトで
投影面積の増加は僅かな反面、上下角度しか調整できません。
どちらも一長一短アリますので、車やライフスタイルに合わせた
商品選択が重要になります~。
これからの必須アイテムには間違いありませんが、
おかしな商品買っちゃうと後悔するjことになっちゃいますよ~。