そういえば、昔、そんな名前のAVじょ・・・
ゲフン!ゲフン!(≧▽≦)
「カイ」を「ケイ」と呼んでみたら、
なんだかちょっぴりイケてる風になったシリーズ!!
ケイ・シデン
ケイの冒険
アッゲイ
いや、、最後のんはアカンやつや。

今回のクルマは、ポルシェ ・ 718 ケイマン。
オープンのボクスターに対してクローズドのケイマン。
個人的には、屋根に開いてもらう理由がないのでケイマン推し(´▽`*)
流麗なスタイリングと圧倒的な動力性能、
忘れちゃならねぇ、官能的なエンジン音。
ミッドシップレイアウトの恩恵は計り知れませぬ。
手放しで褒めちゃいます(*´ω`*)

今回の作業はオーディオのテコ入れ。
現行のポルシェは、純正で「PCM」と呼ばれるオーディオシステムが
採用されており、タッチパネルオペレーションで数多くの機能を行使できます(゜_゜)
レスポンスも良好ですが、ファイルの操作性には若干の難アリ。
フォルダーの階層移動がちょいとやりにくいのですぞい(´・ω・`)
コーディングや配線加工等で純正デッキの撤去、もしくは移設
そのものは可能なんですが・・・。
今回は、純正デッキを活用した音質向上プログラムでっす(`・ω・´)

今回はちょこっと変則的な作戦を考えてみました( *´艸`)
純正スピーカーの構成は3WAYになっており、
20cmウーファーと8cmスコーカー、トゥィーターという組み合わせ。
ドア下部に20cmウーファーが取り付けられていますが、
これはこのまま純正を使っちゃいます。
8cmスコーカーをDLSのUP4、10cmスコーカーに換装し
トゥイーターも変更してあります。
イメージとしては最近のBMWの音造りのイメージですね( ̄ー ̄)
20cmウーファーは3WAYの最低域を担うわけですが、
感覚的には「ほぼほぼ」サブウーファー。
10cmスコーカーに気張ってもらってます!!
ドアにサブウーファー取り付けるみたいなモノですから、
デッドニングやビビリ音対策は入念に行ってあります。

トゥィーターのこの位置、純正位置。
エアコンの吹き出し口と一体になったルーバー状の奥にあります。
デザインなのはわかるんですが、
このルーバーはなんとかならんもんかいのぉぅ・・・(´-ω-`)
滅多に行わないんですが、埋め込み加工で露出させてやると、
とんでもなく簡単にイイ音になっちゃうんですけどねぇ、ポルシェさんってば。

純正デッキからのアナログソースに加えて、
USB接続のデジタルソースも追加。
ポルシェオーナーならわかると思いますが、
全く使い道のない極小小物入れ部を小加工して
HELIX・URC-3を取り付け。
今回たまたま発見したこの場所は、これから当店のスタンダード化しそうです(*´ω`*)
操作性、視認性ともに文句なし!であります!
iphoneからのデジタル出力をDSPにダイレクトに入力し、
楽曲操作は純正デッキで行えるこのスタイルは、
うちでは人気のデジタルスタイルです(´Д`)
車両側オーディオの仕様により、
若干使いにくい系のクルマもありますが、
iphoneの画面を確認することなく、選曲できるのは
「クルマ」という環境を考えると、理想なんじゃないですケイ?
と、最後の最後でかましてくるヤツ。
油断も隙もあったもんじゃない。
「カイ」を「ケイ」と呼んでみたら、
なんだかちょっぴりイケてる風になったシリーズ!!
ケイ・シデン
ケイの冒険
アッゲイ
いや、、最後のんはアカンやつや。

今回のクルマは、ポルシェ ・ 718 ケイマン。
オープンのボクスターに対してクローズドのケイマン。
個人的には、屋根に開いてもらう理由がないのでケイマン推し(´▽`*)
流麗なスタイリングと圧倒的な動力性能、
忘れちゃならねぇ、官能的なエンジン音。
ミッドシップレイアウトの恩恵は計り知れませぬ。
手放しで褒めちゃいます(*´ω`*)

今回の作業はオーディオのテコ入れ。
現行のポルシェは、純正で「PCM」と呼ばれるオーディオシステムが
採用されており、タッチパネルオペレーションで数多くの機能を行使できます(゜_゜)
レスポンスも良好ですが、ファイルの操作性には若干の難アリ。
フォルダーの階層移動がちょいとやりにくいのですぞい(´・ω・`)
コーディングや配線加工等で純正デッキの撤去、もしくは移設
そのものは可能なんですが・・・。
今回は、純正デッキを活用した音質向上プログラムでっす(`・ω・´)

今回はちょこっと変則的な作戦を考えてみました( *´艸`)
純正スピーカーの構成は3WAYになっており、
20cmウーファーと8cmスコーカー、トゥィーターという組み合わせ。
ドア下部に20cmウーファーが取り付けられていますが、
これはこのまま純正を使っちゃいます。
8cmスコーカーをDLSのUP4、10cmスコーカーに換装し
トゥイーターも変更してあります。
イメージとしては最近のBMWの音造りのイメージですね( ̄ー ̄)
20cmウーファーは3WAYの最低域を担うわけですが、
感覚的には「ほぼほぼ」サブウーファー。
10cmスコーカーに気張ってもらってます!!
ドアにサブウーファー取り付けるみたいなモノですから、
デッドニングやビビリ音対策は入念に行ってあります。

トゥィーターのこの位置、純正位置。
エアコンの吹き出し口と一体になったルーバー状の奥にあります。
デザインなのはわかるんですが、
このルーバーはなんとかならんもんかいのぉぅ・・・(´-ω-`)
滅多に行わないんですが、埋め込み加工で露出させてやると、
とんでもなく簡単にイイ音になっちゃうんですけどねぇ、ポルシェさんってば。

純正デッキからのアナログソースに加えて、
USB接続のデジタルソースも追加。
ポルシェオーナーならわかると思いますが、
全く使い道のない極小小物入れ部を小加工して
HELIX・URC-3を取り付け。
今回たまたま発見したこの場所は、これから当店のスタンダード化しそうです(*´ω`*)
操作性、視認性ともに文句なし!であります!
iphoneからのデジタル出力をDSPにダイレクトに入力し、
楽曲操作は純正デッキで行えるこのスタイルは、
うちでは人気のデジタルスタイルです(´Д`)
車両側オーディオの仕様により、
若干使いにくい系のクルマもありますが、
iphoneの画面を確認することなく、選曲できるのは
「クルマ」という環境を考えると、理想なんじゃないですケイ?
と、最後の最後でかましてくるヤツ。
油断も隙もあったもんじゃない。