オーナー様の理想を叶えるお手伝い!

世間一般の人からすると、所謂「ヘンタイ」に分類されるであろう
BRZオーナーのI様。

お付き合いそのものは、まだ数年なんですが
その中身はいろいろと「濃い」の一言。

拘りが非常に強いので、自分の考える理想ってのが
実に明快でハッキリしています。


BRZ audio (1)
所有する3台のクルマが全て、「スバル」ってだけでも相当アレですが。

その全てがMT車って・・・。
やはり、ここは「ヘンタイ」ではなく「弩ヘンタイ」という称号を
贈りたいとおもいます。



BRZ audio (6)
「弩ヘンタイ」のお耳にかなったヘッドユニットは、
DIATONE サウンドナビ 300PREMI2。

や、別に2である必要は全くなかったんですが。
どうせ買うなら新型がイイってのは消費者なら当たり前の感情ですが、
300PREMIの「2」は新型とは言えない代物ですからねぇ・・・。

なんでモデルチェンジしないなら「しない」ってとっとと発表しなかったんでしょ?
買う方は当然ですが、売る方も躊躇っちゃいますよね。
新型がでるかも・・・って状態で買うのは勇気がいるのです。

そんななか、普通に「2」を買ってくれる人、つまり「神」


ただ、BRZ(86含む)には8インチナビを取り付けられるスペースがありません。
純正オプションはもとより、市販のキットもろくなものがありません。

個人的にですが、ナビパネルで「アゴ」がないとか信じられません。


当然、「弩ヘンタイ」のオーナー様的にも同意見でして。

  「なんとかマンダムじゃないパネルでインストールして」

ふむ。
その願い叶えてしんぜよう。


ギリギリできました。
パネルそのものも、あえての拘りで前期型のパネルを採用し
アルカンターラーで巻き替え。
さらに、純正然とした赤のステッチで、抜群の質感を得ました。



BRZ audio (7)
助手席側のパネル部には3連メーターを埋め込み加工。

厳密にドライバーの方を向き、それぞれのユニットが
かぶることもありません。

ここも同様のアルカンターラとステッチで仕上げてあります。



BRZ audio (2)
オーナー様が惚れ込んだスピーカー、DLS スカンジナビア。

所有する3台のうち、2台に同じスカンジナビアを取り付けていることからも
如何に、このスピーカーが気に入っているのかが伝わりますね~。



BRZ audio (3)
純正グリル部とそっくり入れ替える形でのワンオフアウターバッフルなので
純正に戻すのも簡単なのです。



BRZ audio (8)
悪魔の紋章とも呼ばれる、独特過ぎる意匠のトゥイーター。
個性的といえば、個性的ですが。

はっきり言ってカッコイイものではありません。
だがしかし。
それでも、このスピーカーを選ぶ価値があるのも事実。



BRZ audio (4)
今回の作業の目玉は実はこっちだったりします。

この画像で、この質感が伝わればイイんですが・・・。

センターコンソール全体を最高級の本革で巻き替えてあります。
サイドブレーキのグリップもブーツに至るまで。

BRZには設定のない、肘掛のフタ付き小物入れすらも
全面的に本革で巻いてあります。

ステッチの位置もラインも全て、オーナー様との
綿密な打ち合わせの賜物。
純正の違和感を払拭して、説得力のある希望するデザインへと変貌しました。



BRZ audio (9)
エアコン操作パネルとその下のパネルも、
わざわざピアノブラックにリペイント。

純正のピアノブラックの安っぽい感じが、
どうにも納得できないと憤っていましたが、
このリペイントで満足いくレベルに質感が圧倒的に向上しました。



BRZ audio (10)
ドアハンドル部もリペイント。

当初、気にならない予定だった部分のウインドースイッチパネルですが
グリップ部のペイントの質感に比べて、圧倒的にチープに見えてきて・・・。

ここも次回作業でリペイントの予定です。



この勢いで、ダッシュボードもドアも本革で巻き替えちゃいましょう!!
あと、ピラーと天井はアルカンターラで!!




まさに思うつぼ (´艸`*)






86じゃないのよ、BRZなのよ。

所謂、スポーツカーに分類されるBRZ(86)は、
今時貴重な2ドアクーペ (´ω`*)

リアドアなんて飾りじゃよ?
偉い人にはそれがわからんのですよ?


s-IMG_4463.jpg
スバル ・ BRZ

フロントバンパー前部が下がってくるのが、BRZ(86)あるあるだそうです。
なんでもダウンフォースの影響で下がってくるとかなんとか |д゚)

んでよく見ると・・・・・
たしかにほとんどのBRZ(86)のバンパー、下がってますね( *´艸`)



s-IMG_4465.jpg
またしても、ここにも神がツ!?

いやはや全くありがてぇにも程があります。
この前も書きましたが、この時期の新品サウンドナビ取り付けとか
ホントにありがたい話ですよ、マジで。

とっとと情報開示すりゃ、お客様も決断しやすいのにね。
ホントに何考えてんだか・・・。
なにか、目線が違うとこ向いてんじゃないんすかね??



s-IMG_4464.jpg
スピーカーは、またしても幻の名機 ARC ・ BLACK2WAY。

ホントにたまたまなんですが、ユニットがかぶっちゃいました ( ̄ー ̄)
まぁ、いいものはイイ!ので
同じものを選ぶのもしょうがないのですよ~。

そして、やはりこのクラスのスピーカーを取り付けるんですから
どうせならドアアウターでインストールしちゃいたい!!

音の良さもさることながらですが、どうです!?
このかっこよさ!!ったらありゃしないですよ!!



s-IMG_4466_20181129203834659.jpg
そして、ドライバーズシートから眺める、
この景色のなんと素晴らしいこと (´-`*)

少し大き目のトゥイーターの存在感も絶妙ですよね。
小さいと小さいでなんか一抹の寂しさも感じちゃいますし、
かといってくっそデカイのもなんだかなぁ・・・です。

取り付け加工のデザインセンスも含めての話にはなるんですが、
このあたりのバランス感覚は大事ですね。


躍動感に溢れた音に包まれ、ドライブする楽しさは格別です。
クルマに乗るのが楽しくなるコト間違いなし!です。

僕ら世代の合言葉!

う~~~ん、マンダム。

顎を触りながら、言うのがポイント(゚∀゚)


昔は、男性化粧品の名前でしたが、今ナウ、マンダムといえば
8ワイドナビを取り付けた時に、ナビのアゴが触れる場合に使います。

その最たる例が、パイオニアのキットを使ったC-HRの8ワイド。
なんのためらいもなく、瞬時に口から出ちゃいました。

「う~~ん、マンダム」


ここまで言っちゃうと、ある意味ワンオフパネル作成の
プレッシャーにも繋がってるというね(;´Д`)



s-IMG_4461.jpg
7インチナビしか取り付けられないのがBRZ。

まぁ、クラリオンのデモカーは9インチナビ取り付けてますが(*'▽')


ネットで検索しても、びっくりするくらいかっこわるい取り付け例しかでてきません(;´Д`)

マンダム(゚Д゚)ノ マンダム(゚Д゚)ノ
って言ってる手前、ヘタなモノは作れません。



さてさて。



s-IMG_4458.jpg
直射日光当たりすぎて、画像がアレですが(ノД`)・゜・。

サウンドナビ300PREMIを取り付けて、ワンオフパネルを作成。
ナビ取り付け位置を極限まで上に移動しつつも、パネルの上側のフチも死守。

ぶった切ってしまえば楽チンなんですが、メーターから助手席前までの
一連のパネルの流れをここで分断するのは、僕的には許せません。

当然、ナビのアゴは触れませんよ( ̄▽ ̄)

しかも、運転席に座ればわかるんですが、この位置でも
時計もハザードスイッチもギリギリ見えるんです。
え!?
も、ももももももももももも勿論、計算ですよ(´゚д゚`)



s-IMG_4459.jpg
助手席前には3連メーターを埋め込み加工。

ここもワンオフで作成しました。
ドライビングポジションから見て、全てのメーターが被ることなく
キチンと正面向くように、それぞれ絶妙に角度を変えています。

純正と同様にアルカンターラ(今はウルトラスエードが正式)で巻き直し
これまた純正同様に赤のステッチを周囲に施してあります。

こいつはマジで感動レベルの仕上がりですぜ、旦那(´▽`*)



s-IMG_4460.jpg
一連のパネルのつながりを考慮して、メーターナセル内のカバーも
同様にアルカンターラ+赤ステッチで仕上げました。

まぁ、ビックリ!!
恐ろしく全体の質感が向上しました。


すでに200PREMI2+スカンジナビア2WAYマルチで
音楽を楽しんでおられましたが、今回の作業で300PREMIに交換。

さてさて、音の方はどう変化するのか?
オーナーのみならず、僕も興味津々。

結果的には、まぁこれが大正解!!
音の消え際も緊張感も、何もかもが1枚上。
やはり、悔しいけれどDIATONEの音造りは巧みです。

オーナー様も、
「今までもめちゃめちゃよかったけど、300は役者が違う」
「なにを聴いてもウットリする」
と、大絶賛(´▽`*)


圧倒的過ぎるほどのコクピットの質感向上に加え、
大幅な音質、音楽性の向上。
さらに、大画面化による我らLOW-GUNS!
救済までできちゃいました!!



こいつはいい買い物していただけましたね~~( ̄▽ ̄)

もうちょっとで、ホンダのハイブリッドスポーツ

よく考えたら、「BRZ」って車名も結構スレスレですよね。

ホンダ・CR-Zにギリギリ。
しかも響きもよく似ちょる(´_ゝ`)

奇しくも同じようにスポーツカーだったりしますし。
完全に寄せてきてますよね( ̄ー ̄)



s-IMG_4120.jpg
さてさて。

そんな、スバル ・ BRZさんにオーディオインストールであります!
この鮮やかなブルーのボディーカラーは「86」には無い
「BRZ」専用色だとか。
脚周りにもガッツリSTIの手が入った、STIバージョン。

走りを楽しむ為のクルマなので、オーディオがそれを邪魔しちゃいけません。



s-IMG_4136.jpg
そうなると必然的に、内蔵アンプシステムになりますよね(*'▽')

候補としては「サウンドナビ」もしくは「サイバーナビ」のどちらかに
絞り込まれちゃいます、ええ。

うちのデモボードでは「サウンドナビ」「サイバーナビ」ともに
内蔵アンプでの聴き比べもできるのですが、
オーディオ歴の長~~~~~~~いオーナー様、
一聴した瞬間、「サウンドナビ」

(´・ω・`)
即断??

オーナー様曰く、音に関しては考えるまでもないとのこと。
そこまで言っちゃいますか( ゚Д゚)


・・・・・・。

・・・。

まぁ、ぶっちゃけ「音」だけだと、確かに・・・そうなっちゃいますよね。



s-IMG_4121.jpg
いくら走りを楽しむ為のクルマとはいえ、
クルマにとって欠かすことのできないのは、やはりオーディオ。

拘りの強いオーナー様にとって、鳴ればイイだけのオーディオなんて
クソ中のクソ。
ある程度の重量増があっても、クオリティの高い音楽は必須なのです。

そんなオーナーさんが聴き惚れたのが、DLSのスカンジナビア。
見た目なんて全く気にしない。
音が良ければそれだけでイイ。
なんて清々しいまでの漢気(`・ω・´)
惚れてまうやろ。


アウターバッフルを作成して、強固にウーファーを固定。
重量増は勿論あるんですが、それでもデッドニングはキツメ。
このウーファーをスムーズに鳴らしてやるために、
できることはきちんと全部ヤリましょう( ̄ー ̄)



s-IMG_4125.jpg
うちではあまり使わなかった、ビートソニックのバックカメラ。

ナンバプレートの固定ネジを利用するアイデア商品(゜-゜)
角度の変更はできませんが、レンズの種類で
視野重視か距離感重視か選べたりします。

比較的奥まったところにリアのナンバープレートはついていることが多いので
バックカメラに関しては、目立たずスッキリ取り付けられます。

ですが・・・・・。

・・・・・・。

同様の商品でフロントカメラもあるんですよね、実は。

・・・・・・・。

・・・。

実際、フロントに取り付けてみるとわかるんですが・・・。

ぶっちゃけ、おこちゃまのチンコにしか見えません(ΦωΦ)




なので、今回の作業では全力でこのタイプのフロントカメラの
取り付けを拒否しました。
だって、BRZの前にチンコですよ??

無理だ。
プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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