そろそろ「俺が日銀」「造幣局はツレ」に続く新たなフレーズが欲しいところ。
「いや、冗談抜きで財務相官僚ですが」とか?
微妙に弱いかな・・・。

みんな大好き!
このブログの愛読者であれば、この人のことを知らない人なんていない。
そう断言してしまえる、きわめて一部で有名人のレンジオーナーT様。
つい先日、たまたまですがこの憧れのT様がそばに居てると気づかずに
第2種接近遭遇を果たしたH様とかなんて、
「ウソやん!?マジかっ!!」
「なんで教えてくれませんのん!?」
「のぉ~~~~~っ!!話したかったぁ!!!!!」
と、30秒ほど床をのたうち回って、甚だ営業妨害でありました。
そんな、みんな大好きT様のレンジローバーが、
このご時世にもかかわらず、大幅なバージョンアップを敢行しちゃいました。
勿論、究極の拡大解釈に於ける
「YN仕様」
であることは言わずもがな。


今回のバージョンアップは、ウォークメンのアダプターケーブルを
サウンドサスペンションさんとこの「TYPE B」から
「Type B改」に変更しました!!
ソースからの信号を今まで以上に忠実に伝送することで、
確実な音質向上が約束されます。
お手軽でありながら、間違いなく効果が得られる、
数少ないアクセサリーの一つです

さすがに、それだけで終わっちゃいけねぇな。
今回の目玉作業は、ついに禁断の領域に踏み込む!
フロントスピーカーを、所謂、スーパーハイエンドに変更です。
これまでも、BRAX・MATRIX3WAYでしたので、
さすがに日銀ならでは感を醸し出してはいたのですが。
ついについに、マイクロプレシジョンに手を出してしまいました。
ドアウーファーはZ-Studio170 (定価46万税別・・・)を
変則的なドアインナーバッフルで取付。
デッドニングそのものにはほぼ手を加えずに、
外板側の遮音、吸音、拡散対策を重点的に追加施工しています。
巨大な純正グリルからも、シルバーのコーンがはっきりと見て取れます。
YN仕様的にはハードル高めですが、拡大解釈を適応している
このレンジローバーでは、これぐらいなら全く問題になりません。

うん。
この程度なら絶対大丈夫。
もはや、僕の判断基準になんの確証もありませんが、
実際、イケちゃいます。
きっと。

ミラー裏にスッキリと埋め込みしているのは、Z-StudioTweeter MKⅡ
MATRIXのトゥイーターよりもサイズは小さくなりましたが、
シルバーの面積が大幅に増えているのが、若干の心配の種。
でも。
僕もオーナー様も、何故かバレる気がしていません。

唯一不安だったのが、Aピラーに埋め込み加工した、
この巨大なスコーカー、Z-Studio100F。
さすがに、目の前に10cm口径のシルバー全開ユニットが
鎮座していたらばマズかろうということで。
ここだけは、サランネットのグリルを追加して逃げています。
僕的には一か八か、剥き出しで勝負してみたかったところではありますが、
冗談抜きでバレた瞬間に全てが無に還ります。
ここは、チャレンジしないことこそがチャレンジだ、と自分に言い聞かせ。

10cm口径でも、この程度の突出に抑えてあります。
コーン型のユニットですので、リスナーに向ける必要なんてありませんから、
可能な限り奥で、可能な限り広くなるようにインストール。
守備範囲の広い10cmユニットがダッシュ上の奥にあって
幅も稼げる場所に設置してある。
嗚呼・・・。
想像しただけで、ウットリしちゃいます。
画像にはありませんが、
BRAX-DSPとMATRIX MX4PROにしか許されないインストールである、
DSPとアンプのデジタル接続化も同時に行っています。
圧倒的過ぎる静寂。
それこそ、「しん・・・・」と効果音がしそうなほどの静けさ。
怒涛の情報量に溺れ、強烈な立ち上がりと、魂持っていかれそうな余韻。
なにもかもが全くの別次元。
できるなら、ヤッてみるべきです。

袖の下、所謂ワイロもいただきました。
よもぎ餅の名店、葛城は当麻の中将堂本舗さんの
よもぎ餅をなんとなんと!スタッフ全員分!!
YES!
早速開封!
イヤッフゥー!

どきどき
どきどき

キターーーーーーーーーーーッ (((o(*゚▽゚*)o)))
早速、作業前に平らげてしまい、糖尿一直線にも程があります。
作業依頼も入れて頂いて、
尚且つレツキッカ、差し入れまで頂けるなんて。
あたしゃ幸せモンだよ(まる子風に)
しかもアレですよ。
当初の話では、
「サウンドサスペンションさんから新しいTYPE Bでましたね」
「でましたね、ってか情報早っ」
「とりあえず、フィットの分と2個注文しておいてください」
「今使ってるのを送って、改造してもらうと安くなりますけど」
「いえ、全部新品でお願いします」
(あなたは神か・・・)
「取り付けに時間はかかりますか?」
「いえ、それこそ数分でおわりますよ」
「なんかそれだけだと悪いので、もうちょっとなんかしましょか」
「ピュアコンディメンタとか?」
「それは勿論ですが、レンジのスピーカー変えましょか」
「・・・・はい?」
「そろそろ1年でしょ?変えてもイイんじゃないですか」
「・・・・・・・・はい??」
「MATRIX以上のスピーカーとなると・・・スパーハイエンドとかですか」
「・・・・・・・・・・・・・・はい???」
「RSの新型とかカッコイイですよね、ZRもよさそうだし」
アゴが外れっぱなしの僕を他所目に、
独り妄想が膨らむT様を、もう誰も止めることなどできない。
結局、TYPE B改を買いに来ただけなのに
ついでにマイクロプレシジョンを買うという暴挙に。
嗚呼。
僕は一生あなたの下僕でかまいません!!!
ワン!!
ワンワン!!
微妙に弱いかな・・・。

みんな大好き!
このブログの愛読者であれば、この人のことを知らない人なんていない。
そう断言してしまえる、きわめて一部で有名人のレンジオーナーT様。
つい先日、たまたまですがこの憧れのT様がそばに居てると気づかずに
第2種接近遭遇を果たしたH様とかなんて、
「ウソやん!?マジかっ!!」
「なんで教えてくれませんのん!?」
「のぉ~~~~~っ!!話したかったぁ!!!!!」
と、30秒ほど床をのたうち回って、甚だ営業妨害でありました。
そんな、みんな大好きT様のレンジローバーが、
このご時世にもかかわらず、大幅なバージョンアップを敢行しちゃいました。
勿論、究極の拡大解釈に於ける
「YN仕様」
であることは言わずもがな。


今回のバージョンアップは、ウォークメンのアダプターケーブルを
サウンドサスペンションさんとこの「TYPE B」から
「Type B改」に変更しました!!
ソースからの信号を今まで以上に忠実に伝送することで、
確実な音質向上が約束されます。
お手軽でありながら、間違いなく効果が得られる、
数少ないアクセサリーの一つです

さすがに、それだけで終わっちゃいけねぇな。
今回の目玉作業は、ついに禁断の領域に踏み込む!
フロントスピーカーを、所謂、スーパーハイエンドに変更です。
これまでも、BRAX・MATRIX3WAYでしたので、
さすがに日銀ならでは感を醸し出してはいたのですが。
ついについに、マイクロプレシジョンに手を出してしまいました。
ドアウーファーはZ-Studio170 (定価46万税別・・・)を
変則的なドアインナーバッフルで取付。
デッドニングそのものにはほぼ手を加えずに、
外板側の遮音、吸音、拡散対策を重点的に追加施工しています。
巨大な純正グリルからも、シルバーのコーンがはっきりと見て取れます。
YN仕様的にはハードル高めですが、拡大解釈を適応している
このレンジローバーでは、これぐらいなら全く問題になりません。

うん。
この程度なら絶対大丈夫。
もはや、僕の判断基準になんの確証もありませんが、
実際、イケちゃいます。
きっと。

ミラー裏にスッキリと埋め込みしているのは、Z-StudioTweeter MKⅡ
MATRIXのトゥイーターよりもサイズは小さくなりましたが、
シルバーの面積が大幅に増えているのが、若干の心配の種。
でも。
僕もオーナー様も、何故かバレる気がしていません。

唯一不安だったのが、Aピラーに埋め込み加工した、
この巨大なスコーカー、Z-Studio100F。
さすがに、目の前に10cm口径のシルバー全開ユニットが
鎮座していたらばマズかろうということで。
ここだけは、サランネットのグリルを追加して逃げています。
僕的には一か八か、剥き出しで勝負してみたかったところではありますが、
冗談抜きでバレた瞬間に全てが無に還ります。
ここは、チャレンジしないことこそがチャレンジだ、と自分に言い聞かせ。

10cm口径でも、この程度の突出に抑えてあります。
コーン型のユニットですので、リスナーに向ける必要なんてありませんから、
可能な限り奥で、可能な限り広くなるようにインストール。
守備範囲の広い10cmユニットがダッシュ上の奥にあって
幅も稼げる場所に設置してある。
嗚呼・・・。
想像しただけで、ウットリしちゃいます。
画像にはありませんが、
BRAX-DSPとMATRIX MX4PROにしか許されないインストールである、
DSPとアンプのデジタル接続化も同時に行っています。
圧倒的過ぎる静寂。
それこそ、「しん・・・・」と効果音がしそうなほどの静けさ。
怒涛の情報量に溺れ、強烈な立ち上がりと、魂持っていかれそうな余韻。
なにもかもが全くの別次元。
できるなら、ヤッてみるべきです。

袖の下、所謂ワイロもいただきました。
よもぎ餅の名店、葛城は当麻の中将堂本舗さんの
よもぎ餅をなんとなんと!スタッフ全員分!!
YES!
早速開封!
イヤッフゥー!

どきどき
どきどき

キターーーーーーーーーーーッ (((o(*゚▽゚*)o)))
早速、作業前に平らげてしまい、糖尿一直線にも程があります。
作業依頼も入れて頂いて、
尚且つレツキッカ、差し入れまで頂けるなんて。
あたしゃ幸せモンだよ(まる子風に)
しかもアレですよ。
当初の話では、
「サウンドサスペンションさんから新しいTYPE Bでましたね」
「でましたね、ってか情報早っ」
「とりあえず、フィットの分と2個注文しておいてください」
「今使ってるのを送って、改造してもらうと安くなりますけど」
「いえ、全部新品でお願いします」
(あなたは神か・・・)
「取り付けに時間はかかりますか?」
「いえ、それこそ数分でおわりますよ」
「なんかそれだけだと悪いので、もうちょっとなんかしましょか」
「ピュアコンディメンタとか?」
「それは勿論ですが、レンジのスピーカー変えましょか」
「・・・・はい?」
「そろそろ1年でしょ?変えてもイイんじゃないですか」
「・・・・・・・・はい??」
「MATRIX以上のスピーカーとなると・・・スパーハイエンドとかですか」
「・・・・・・・・・・・・・・はい???」
「RSの新型とかカッコイイですよね、ZRもよさそうだし」
アゴが外れっぱなしの僕を他所目に、
独り妄想が膨らむT様を、もう誰も止めることなどできない。
結局、TYPE B改を買いに来ただけなのに
ついでにマイクロプレシジョンを買うという暴挙に。
嗚呼。
僕は一生あなたの下僕でかまいません!!!
ワン!!
ワンワン!!