あなたもわたしも、DSPのある生活(くらし)

今回はちょっと反省から始めてみよう、そうしよう。

基本的に波風立てたくないぜ!いえぃ!な、
僕的には、常に低姿勢低姿勢。
脚で歩くというよりも、毎日が三点倒立に近いスタイリング。

口癖は、「へいへい、えろぅスンマヘン。わてが悪かったどす」

・・・・こいつ、ホントは反省していない。


さてさて。
今回の作業は、BMW ・ F20。

所謂、1シリーズってヤツであります。



F20 audio (1)
前期型の、誰が呼んだか、通称「たれパンダ」

ぶっちゃけ、好き嫌いの分かれるデザインだと思いますが、
僕的には全然アリ。
否、むしろスキ。

本物(?)のたれパンダにもリラックマにも興味はありませんが、
この子は好きですね~。

手ごろなサイズに抜群の動力性能。
どこに欠点が見いだせようか?


あ!!
あった!!
めちゃめちゃ大きな欠点がッ!!!

そう。
それは、オーディオ。

ノーマルはもとより、オプションを選んだところで
純正のオーディオは、納得できるレベルにはなっていません。


そこで、颯爽と現れるのが、純正オーディオの救世主!
 
 「DSPのある生活(くらし)」


そう!
実は「DSPのある生活(くらし)」はYN仕様に完全対応。
なので、施工画像があまりありませぬ。



F20 audio (2)
さらに付け加えると、このクルマ。

すでに、FOCALの車種専用品が取り付け済み。
シート下のウーファーもご丁寧に換装されています。

ミラー裏をよ~~~~く見てもらうと、
うっすらと黄色っぽいダイアフラムが確認できます。

や、うちで付けたものではありませんぜ。


MATCH・PP86DSPをラゲッジサイドに取り付けし、
純正アンプからフロント2WAY+リアの信号を入力します。

PP86は、6chまでの信号がミックスできますので、
一般的な車両であれば、たいていはカバーできます。

DSP内でAD変換を行い、2WAY信号をミックスして疑似的に
フルレンジ信号を生成します。

この疑似フルレンジ信号を、フロント3WAYマルチに割り当てることで
純正オーディオ信号をDSPで詳細に調律することができます。


さて。
出音の方はと言いますと・・・。

ん?
ミッド(ドア10cmね)全然「下」でぇへん・・・。
ウーハー(シート下ね)全然「上」でぇへん・・・。

せめて、ミッドは100Hz。
ウーハーはできれば200Hzぐらいは聴こえて欲しいんですが。
鳴ってる、ってだけのレベルでは、苦戦必至。

ぬぅ・・・。
コイツは長い夜になりそうだ(納車は2時間後です)


・・・・・・・・・・。


・・・・・・。


・・・。


そんなこんなで、なんとか調律しましたが (;一_一)


オーナー様的にも、納得はして頂きましたが、
以前組ませてもらった「初めてのカーオーディオ」で感じたほどの
感動は与えられませんでした。

海より深く反省。




と、見せかけて。

  「うん!これこれ!」

と、言ってもらえるまで何度でも調整しますよ!!



駆け抜ける喜び 聴き惚れる喜び

「駆け抜ける喜び」といえば、BMW。

「マジ受けるおもろい」とは一線を画しているハズですが。


「聴き惚れる喜び」といえば、AV カンサイと言ってもらえるように
今日も調整ガンバっていますぞい!


さてさて。

新しいGナンバーの1シリーズは、やはりFFになるようで
駆け抜ける喜び’s的にはやはり、最後のコンパクトなFRである
現行のFナンバーの1シリーズが欲しいところ。

僕は昔っからFFな人なので、FRでもFFでもどっちゃでもエエ人ですが。
自分のスタイルに合ったクルマを選ぶ人もいれば、
自分のスタイルをクルマに合わせる人もいる。

人それぞれ、好きなクルマを楽しくドライブしましょうぜ!

んでもって、楽しいドライブのお供には
やっぱり外せないのが、音楽。

好きな音楽を好きなクルマで。
しかもイイ音で聴けるなんて、素晴らしい贅沢で至福のひと時。


僕たちの仕事は、そのお手伝いなのですー。



F20 audio (1)
念願の現行1シリーズを手に入れたぜ!

ではなく。

実は前期型の1シリーズから最終型の1シリーズへの
乗り換えだったりする強者が一人。

ちょっと前にも、3シリーズから3シリーズの最終型に
乗り換えたヘンタイさん居てましたけど。

ホントにスキなんですねぇ。
そこまで気に入るクルマに出会えるってことだけでも幸せなコトです。



F20 audio (2)
スピーカーは、以前から継続で利用している、DLS UP4。

車種専用として新たに設計されたユニットではなく、
あくまでシリーズのラインナップ中の4インチ2WAYってのがミソ。

どうしても、新規設計の車種専用モデルってのは
コストに見合わない系のモノが多いのです。

開発コストを抑える必要があるので、
安価なグレードの流用になってしまいがちなのですね。


それでなくても、10cmウーファーがメインスピーカーになるわけですから
少しでもクォリテイーが高く、低域が伸びるユニットにしたいのです。




F20 audio (3)
ミラー裏にトゥイーターを埋め込み加工。

以前のクルマでも、ここは露出していたので、
勿論今回も譲れないポイントなのです。

YN仕様で隠すしかない場合はしょうがないですが、
できることなら、埋め込み加工で露出させたいトコロ。

角度も向きも全てをインストーラーの支配下におくことで
調整もヤリやすくなり、結果的に音質への貢献度は高くなります。



F20 audio (4)
以前使っていたDSPは、MATCH・PP82DSP。

残念ながら、最終型のF20には取り付けできません (-_-)

載せ換えを期に、デジタルデバイスの追加もあったので
どうせならってコトで、ネイティブにハイレゾ対応できる、
HELIX・P-SIX DSPに変更していただきました。

PP82に比べて、素の音そのものがグッと上質になり
内蔵アンプもかなり強化されています。

18万円と少々値が張りますが、アンプ内蔵プロセッサーの中では
最上級であることに異論はありません。



F20 audio (5)
純正オーディオもDSPを通すことで、
相当レベルの高いところまでもっていけるのですが、
一度デジタル音源を聴いてしまうと、もうね。

ホントにバカらしくて、アナログ音源を聴く気になれませんぜ。

大好きなお気に入りの音楽いっぱい詰め込んで
大好きなクルマでドライブするのは最高に楽しい時間です!







まぁ、普通の人は買わないっすよね、M140とか

いや、マジで(´Д`)

最もお安い新車の「1シリーズ ・ 118 i 」が、317万・・・。
同じく「1シリーズ ・ M140 i 」だと、652万・・・。

倍以上じゃないか(゜_゜)
とはいえ、「118」のエンジンは1.5Lツインターボで136PS。
「M140」のエンジンは3Lツインターボで340PS。

なんだ、馬力が倍以上あるからお得なんだね!
てへ(・´з`・) ←バカ


とある人に、
  
  「店長(僕ね)って、世界てへが似合わないヤツ選手権で
    3位ぐらいに入賞できそうですよね」

って言われましたけど、そんなコトないよね!?
割と似合うよね?
てへ (ΦωΦ)



s-IMG_4299.jpg
比較的コンパクトなボディに、とんでもないパワーを詰め込んだ
羊の皮系のお手本のような一台。

パッと見ぃは、普通の1シリーズなんですが、
その秘めたる本能はドウモウそのもの。

結局、アレですよ。
普通買わないよね~とか言いながら、
買っちゃう人が羨ましくてしょうがないんです、ええ。



s-IMG_4300.jpg
M140と言いながら、純正で地デジがないとか (´・ω・`)

エイタックさんとこのAVインターフェイスを取り付けて、
地デジの視聴を可能にしてあります。

断熱フィルムも施工してあり、受信感度が心配だったので
地デジのアンテナは全て、バンパー内に取り付けてあります。

工賃は勿論それなりに増加しますが、
地デジ大好き!!な人には是非オススメします (゚∀゚)

最近のクルマは、高周波まみれのノイズ祭りなので
地デジ受信にとってイイ環境とはいえません。

車外にアンテナを設置することで、大幅な受信環境の改善につながります!!



s-IMG_4302.jpg
同時にDSP取り付けとスピーカー交換も行いました(*´ω`*)

スピーカーは、お馴染みDLS ・ UP4。
僕も自分のクルマに取り付けているんですが、
素直で聴き心地のイイ音が大好きです。
10cmでも結構低いところ鳴ってくれますし ( ̄▽ ̄)

うちでは、モレルのハイブリッド402以外の時は
デッドニングは基本的に行っていません。
勿論、施工するに越したことはないんですが、
最初は無しで全く問題ありません (*'▽')



s-IMG_4301.jpg
絶対言っちゃダメですよ?
実は・・・M140の純正オーディオにはトゥイーターがありません (´゚д゚`)
そのくせ、センタースピーカー付いてるとか・・謎は深まるばかりです。

まぁ、純正オーディオになんて「ノミ」ほどの期待もしてないので
どうでもイイんですが、ミラー裏のこの純正部品だけついてて欲しかった・・・。

1シリーズ、2シリーズ、3のクーペ、4シリーズはここの部品が
結構高くつくんですよねぇ・・・ (;一_一)



s-IMG_4303.jpg
恐らく、このモデルが最終型になるかと思うんですが。

このタイミングでコンソール周りを大幅に意匠変更してくる!?
A/Cパネル下のちょこっとしたサービス用のパーツに
DIRECTORを埋め込むのが定番だったのに・・・。

グローブボックス~コラム下辺りまでの一体モノに変わっちゃってます。
てか、そもそもA/Cパネルの形状どころか、
ダッシュボードの造形そのものが変わってます (´・ω・`)


生まれ変われるものならば、いつかはきっと、こんな素敵な・・・

クルマに乗りてえ(*´Д`)


s-IMG_4384.jpg
超常連のH様のF20!

オーディオの進化もさることながら、
外装のカスタムにも余念がありませんのよねん

余念がありませんの、よねん・・・。

・・・・・。

・・・。







さて。

今回紹介するのは、オーディオではなく、外装カスタム。
や、勿論オーディオはバッチバチのハイエンド仕様なんですが(´-`*)


19インチのZパフォーマンスで精悍に引き締めた足元から
チラリと覗く「Mパフォーマンス」のブレーキシステム(*´ω`*)

新車購入時に取り付けるときのみ、青が選べる謎仕様ですが
迷うことなく「黄色」をチョイスした漢気溢るるH様(`・ω・´)ゞ


まぁ、買ってから商品が届くまでの2週間の間、

  「黄色って言いましたけど、どんな黄色なんですかね??」
  「黄色でよかったんかなぁ・・・」

と、迷惑なぐらいうちのショールームでコーヒー飲みながら悩んでました。
どうせ変更できないんだから、諦めな( ̄▽ ̄)


実際の商品は黄色というよりは、渋めのゴールド。
いやはや結果オーライとはこのことよ。

まっ黄色だと、どうしてもポルシェターボに憧れる感を感じるので
ここは正統派のビーマー的にはこの色でよかったよかった(´-`*)



と、ここで・・・。
s-IMG_2950_20180630203100b0a.jpg
似たようなアングルの、最初の頃の同じ車の画像発見( ̄ー ̄)

s-IMG_4384.jpg
ツボを押さえた好印象のカスタムがナイスですね~。

同じクルマなのに、まるで別のクルマになったようなスタイルアップ。
派手ではないけど、確実にすべての質感が高まっておりまする(*´ω`*)



s-IMG_4386.jpg
少し前に、前人未到のエントリー全クラス制覇を成し遂げられた
伝説の勇者「S本様」のありがたいお言葉にありました。

  「僕の乗るクルマのミラーは絶対にピアノブラックで塗ります( `ー´)ノ」

当時は、ほへ~・・・と関心していましたが、今考えると
そんなにたいしたコトでもない気がしますが、
拘りハートはいくつになっても大切なのです(・∀・)

そんなわけで、サイドミラーをピアノブラック化。
サイドビューのみならず全体の引き締め感がアップ。
カーボンカバーとかでは得られない、ペイントならではの超 ・ 質 ・ 感。



s-IMG_4385.jpg
バンパーインサート部を、全てピアノブラックでペイント。

正直言って、「誰が気づくねん、こんなトコ」業界では
結構な独走態勢を築いてしまっている感ありますが(;´Д`)

なかなかどうして、この効果は絶大だったりします。
画像では伝わりづらい、このもどかしさよ!

ホントに大幅過ぎるほどの質感向上が体感できます(´-`*)


オーディオもそうなんですが、外装いじるのもやはりセンスが大事。
そして、積み重ねも大事。
ソシテ、底上ゲモ大事ネ(なんでカトコト風)

さぁ!いよいよ念願のコンペデビューかっ!?

いつもいつもお世話になっちょります、H様のF20。

s-IMG_2950.jpg
以前お乗りのお車からの乗り換えなんですが、
このF20自体も当店でお買い上げいただきました(^^♪

まぁ、相当買って買ってってごり押ししたんですが(-_-;)
それでも、僕を信じて買っていただけるコトがものっそ嬉しいのです。

今では、すっかりBMWの虜になっておられますし( ̄ー ̄)



s-IMG_2947.jpg
今ではもう当たり前になってしまいましたが、
オーディオプロセッサーはHELIXのDSP-Pro+DIRECTOR。

圧倒的にも程があるほどの超絶高音質を誇る、この商品。
調整自体も非常に精度高く、X系の比ではありませぬ。

一度体験してしまうと、この高音質体験は忘れないものになるでしょう。



s-IMG_2943.jpg
来月20日に開催される、ぷち毎度がコンペデビュー戦の予定なので、
長年慣れ親しんで来たスピーカーを新しくモレルに変更しました。

ETON・MGS3WAYからの変更なんですが、
MGSがダメだから交換したのでは勿論ありません。
MGSは少々固めながらじつにイイ音を聴かせてくれます。
ただ、今回はコンペに対応するのが目的でしたので
僅かでも勝率が上がるのであれば、その対策をしたいものです。

モレルの音の方向性の方がコンペ向きってコトですね( ̄▽ ̄)



s-IMG_2944.jpg
う~~ん・・・ホントに美しいユニットですねぇ。

惚れ惚れします(*´▽`*)



s-IMG_2945.jpg
ちょっと暗い画像ですが(^^;

この独特なデザインのグリル、ロータスグリルと呼ばれていますが
これってモレルでしか作れないそうですね~。
恐ろしいほどに小さな穴が美しく開けられています(^^♪

まぁ、個人的には東大阪の某氏なら作ってくれるんじゃないかと思いますが( ̄ー ̄)



s-IMG_2949.jpg
スピーカー交換と同時に、サブウーファーも導入しました。

BMWはシート下に8インチウーファーが取り付けられているので、
サブウーファーは特に無くてもイイっちゃぁイイんですが、
やはりコレがあると音はがらっと変わります。
音の高級感が全然違いますし、空気感も断然よくなります。

更なる高音質を目指すなら、是非次の一手として考えてください~。



プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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