500Eではなく、E500

あぶないあぶない。


記事内容に誤りがある!!

謝罪と賠償を求める!!

などと、危うく輩れるところでした・・・。



W124 audio3 (1)
著しく神経すり減らすにも程がある系の美しさ。

ちょっと、ここまで綺麗なW124には、なかなかどころか、

まずお目にかかれないんじゃぁないでしょうか。

異常なまでに神経質な(クルマに対してだけね)オーナー様だけに、

隅から隅まで、これでもか!!ってぐらいに手が加えられてます。


  「ん~・・・・買ってから??

    計算したことないけど、だいたい毎月200万ぐらいちゃう?

      修理とかメンテナンスとかなんやかんやで」


いつも、「反社ネタ」で盛り上がるんですが、

念のため言っておくと、れっきとした「堅気」のお方です。

多分。

恐らく。

だと思います。


まぁ、いずれにしても自分から「俺は堅気やって」って言ってる時点で

たいがい、アレですよね。アレ。




W124 audio3 (5)

ず~~~~~~~~~~っと、オンダッシュナビ派だったんですが

ついに2DINナビ勢の波に飲まれて堕ちてしまいました・・・。


今のご時世、オンダッシュナビっていえば、

辛うじてパナソニックが作っていますが、

すっかり姿を消してしまっちまいました。


というか、このオーナー様の口癖は

  「ナビ使わへんねんけどな」

じゃ、何故ナビを付ける?


  「ナビの無いクルマなんて乗られへん」

つまり。

クルマにはナビが付いているモノで、

使う使わないに関わらず、ナビが無いとクルマとは呼べないというコトらしい。




W124 audio3 (6)

取り付け位置が低いので、正直言って視認性は最悪です。

それでも、「ナビが付いてる」それだけで幸せを感じるようです。



というか、なんですか・・・。

この内装の美しさ。


ダッシュボードにインダッシュモニターを貼り付けていたので、

それを撤去する際に、傷付けたり、跡が残ったりしないか

相手が相手だけに心配MAXだったんですが、

  「跡残ったら、ダッシュ張り替えるわ」

本当の漢、ここにあり。




W124 audio3 (2)

W124の純正スピーカーは、実はドア後部に設置されています。

フロントとリア共用のような感じですね。


画像では、ドア前部に実に自然にスピーカーがインストールされていますが、

純正ドアポケットを全面的に造り替え、

極めて自然なラインで造形し直しているのです。


特徴的なグラデーションのレザー部との絶妙なラインどりも

自然に繋がるように慎重にデザインしてあります。


この造形美は必見ですぞい。


以前から愛用していた、FOCAL・UTOPIA Beについに別れを告げて、

新たな相棒として選んだスピーカーは、ドイツの誇るハイエンドブランド

BRAX ・ MATRIX 3WAY


Utopia Beの6インチも結構巨大ですが、

サポートリング+グリル装備のMATRIX ML6Pは更にでかい。

載せ換えに伴い、ミラー裏、ドアバッフル共に

全面的に加工のし直し&巻き直しとなりました。


コスト的には当然高くつくのですが、

このインテリアのコンディションと勝負するには、

必要なコストだと考えます。




W124 audio3 (7)

ダッシュボード両端の純正位置には、

MATRIX ・ ML3をインナーバッフルでインストール。


あえて、コーン型のスピーカーを選ぶことで、

音場を造りやすくし、音の繋がりの改善が見込めます。

ML3の方が値段も安いですし~。


なにより、ピラー加工を施すのが似合うクルマじゃないのでね。




W124 audio3 (3)

ラゲッジも抜かりなく。


以前のシステムは、カロッツェリアXのピュアデジだったんですが、

今回のバージョンアップを期に、システムを刷新。


HELIX・DSP-PRO2を使った、

ハイレゾ対応の「旬」なシステムに更新しました。


最初は、BRAX ・ GX2400を2台使ったレイアウトで考えていましたが、

アンプを2台とも見せようと思ったら、大幅に造り替える必要があり、

内装の費用増に加えて、トータルコストの肥大を防ぐために、

アンプの変更を提案しました。




W124 audio3 (4)

紆余曲折を経て、パイオニアのRSアンプが3台に。

ビジュアル的には、断然、結果オーライです。


アンプラックに、ポツンと一台、GX2400。

そんなサブいビジュアルに比較して、このルックスのなんと豪奢なことよ。

超高密度の電球色LEDテープによる、

美しい間接照明と相まって、なんともため息がでるような美しさ。




最新のオーデイオシステムへと進化した、美しいW124 ・ E500


時代を超えて語り継がれる一台へと。





本当にスキじゃないと乗ってられない、というか

到底維持できないであろう、至高の名車「メルセデス ベンツ・500E」

何人かのオーナー様に、維持にまつわるエトセトラを聞いてますが、
みなさん口を揃えて「大変ですよ・・」と言ってますけど、
何故か、笑顔で語るんですよね( ̄▽ ̄)

ホントに好きなクルマに出逢えたんだなぁ・・・としみじみ実感させられます。



s-IMG_3515.jpg
めちゃめちゃ美しいボディを纏った、W124・500E。
黒もイイですけど、シルバーも美しいですね~(^^♪

以前も一度、このブログで紹介したことのある、この500E。
前回の作業は、ヘッドユニットをDEH-P01に換装しました。

今回は、ついにスピーカー交換でありますぞぃ( ̄ー ̄)



s-IMG_3516.jpg
このスタイリングに相応しいデッキといえば、DEH-P01以外に考えられませんね( ̄ー ̄)

イルミ色も車両側に合わせて変更できるので、一体感もバッチリざます!



s-IMG_3519.jpg
一言で簡単にスピーカー交換って言いますけれど、
このクルマの場合、なかなかどうして一筋縄ではいきませぬΣ(゚Д゚)

画像はフロントドアなわけですが・・・・。
スピーカー取り付け位置が、どう見てもどう考えても、フロントスピーカーというより
サイドスピーカーと言ってもいいような、あまりにも後ろ寄り(T_T)

しかも、純正スピーカーはプチエンクロージュァ的な箱に設置されており、
16cmが取り付けられるとはいえ、奥行き的にもちょいと厳しめ。

さてさて。
どう攻略してやろうか・・・・。


!!(ぴこりーん)
良いコトおもいついちゃいました!!

正直言って、リスナーのほぼ真横に設置されるウーファーと
ダッシュ上のトゥィーターとの2WAYでは繋がりが厳しいのが現実。
さらに、純正のルックスは一切変更しちゃダメ。
しかも、オーナー様は優良な音源を嗜まれており、
特にJAZZ系には造詣が深い。

いいねぇ・・・この高いハードル( ̄ー ̄)


純正ウーファー部には、モレル・ハイブリッド602のウーファーを取り付け。
ギリギリですが、インナーでの設置が可能。
デッドニングは車両への負荷を考慮して、少しだけアッサリめに。
ビビリまくる内張り側を重点的に攻めてます。



s-IMG_3517.jpg
ダッシュ両端の純正位置には、モレル・ハイブリッドインテグラ4を取り付け。
モレルの誇る高級同軸スピーカーです。

ドアサイドのウーファーとダッシュの同軸スピーカーでの
3WAYフルマルチシステムとすることで、音の繋がりを確保しています。

高度な調整能力をもったデジタルヘッドならではのインストール事例ですね( ̄ー ̄)


オーナー様にも「結論から言って・・・・非常に満足です」と
嬉しいお言葉を頂きました(^^♪

設置位置が特殊なクルマ(ゴルフ5とかもですね)でも
デジタル調整を駆使すれば十分以上に聴けるシステムが構築できます。

カーオーディオの可能性は思った以上に広く、
不可能だと諦めるのは勿体ないのです。
あらゆる引き出しを総動員し、創意工夫を怠らず
常に研究実践をしております。

ややこしいクルマでも、一度御相談ください。
意外とスッキリと解決しちゃうかも知れませんよ~。


名車と聞いて思い出すのは・・・。

W124,500Eの名前を挙げる人、結構多いと思います( ̄ー ̄)

まぁ、それにしても・・・・。


W124 audio2 (1)

おっそろしく、弩エロい500Eですなぁ(´▽`)
博物館クオリティの外装もですが、この貴重なクルマを
躊躇なくカスタムしちゃうその漢っぷりが素敵すぎるにも程があります。



W124 audio2 (3)
愛用のヘッドユニットはパイオニアの誇る名機、RS-D7XⅢ。

拘りのオンダッシュナビといい、「これが好き」ってのがハッキリわかるので
カスタムのコンセプトもいつも明快なのです(^^♪

灰皿を撤去しての2DIN化、3WAY+サブウーファーの
本気ハイエンドシステム。

普通はストック状態を維持する方向でカスタムするんですが(゜-゜)



W124 audio2 (4)
ダッシュ上両端の純正スピーカー部を利用して、FOCAL・ユートピアの
スコーカーを埋め込み加工。

標準はペランペランの10cmフルレンジ(^^;
気持ち程度ですが、リスナー側に向けて角度つけて埋め込んであります。



W124 audio2 (5)

サイドミラー裏部にトゥィーターを埋め込み加工。
ペイントしあげでもよかったんですが、今回はあえて本革で施工。

精度高く、美しいデザインでまとめてあるので、質感も極上であります!



W124 audio2 (2)
分かる人にしか、ホンットにわからないドア加工。

W124は、ドア下部前方にスピーカー取り付けスペースがありません。
その代わり、後部側にスピーカーが設置されています。

ドアポケット部を全面的に作り替えて、16cmウーファーをインストール。
ここも本革で巻き直してありますので、純正よりも上質な仕上がりになっています。

どう考えても極上すぎる仕上がりですね~( ̄ー ̄)



W124 audio2 (6)
ど~~~~~~~ん!!!

ラゲッジを大胆にもフルカスタムで造りこんじゃいました。

これまた名機、RS-A9X、A7Xでフロント3WAY+サブをフルマルチ駆動。
サブウーファーはVELODYNE・SPL1200。
なんとも上質なハイエンド機ばかりのセレブな組み合わせ('ω')ノ


アルカンターラ(今はウルトラスエードって名前ですけど)で全面的に張り替えた、
造りこみの質感はまさに極上。


派手すぎず、地味過ぎない、これぞ大人の粋ってもんです。


古いクルマに乗る人のお手本

とにかく、純正というかストック状態に徹底的に拘る人もいれば、
ボロボロで乗る人も、ピカピカで乗る人も。

それは人それぞれなので、思うようにすればイイと思います。
だって、自分のクルマなんですから( ̄ー ̄)


今回のオーナー様は、好みにカスタムする派。
中でも、純正への大いなる理解と尊敬をもって
自分好みに仕上げるセンスは超一流。


W124 audio (1)
メルセデスベンツ・500E リミテッド

それでなくても貴重なこのクルマを、オールペンしちゃってます( ゚Д゚)
純正設定にはないけど、他のベンツには設定がある紫・・・
拘りに拘りぬいた結果、恐ろしく似合っちゃいまくってます。
このギリギリの際どすぎる下品さが素晴らしい!!

コスト的にもアレですが、到底真似できんわい・・・。



W124 audio (4)
当然オーディオもちゃんとしてます(^^♪

拘りの愛用品・オンダッシュのサイバーナビ、RS-D7XⅢ。
RS-A9XとA7Xという、これまた拘りまくりの構成(^^;

純正の灰皿部を撤去して、2DINスペースを確保しています。
下方向の奥行きはおろか、横幅も足りないので
取り付け加工は結構手間がかかりますね~。

それにしても、なんとも雰囲気のある内装です。
今のクルマではなかなか考えられないのですが、
例えばパワーウインドウのスイッチなんて普通は同じモノを
左右で共用しちゃうんですが、このクルマはそれぞれ専用スイッチ。
金かかってます( ̄ー ̄)



W124 audio (2)
今回の目玉加工( ̄ー ̄)


・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・。


普通???


それは最大の賛辞であり、最高の褒め言葉。
実はこのドア、スピーカー取り付け部以外も大加工してあります。
スピーカー部は、そもそも16cmスピーカーが取り付けできるような
スペースそのものが存在しません(^^;

その上の独特なデザインのトリム部もきわめて自然に馴染んでいますが
ここも恐ろしく手間のかかる加工を施しています。
生地の巻き込み具合やラインとの馴染ませ方、デザインの辻褄、
あらゆる要素を高度な次元で達成させた逸品であります( ̄ー ̄)

現代のクルマが失ってしまった魅力に溢れたクルマです!

メルセデス・W124、否、ワゴンなので正確にはS124ですが。

この、まさに「THE・ベンツ」って感じがタマランですな(*'▽')
s-IMG_2088.jpg
分かりやすいですよね?
誰がどう見たって、ベンツ以外のナニモノでもない感が半端じゃありませぬ。

質実剛健の見本市って感じ(^^;


今回はこのS124のオーディオカスタムであります!!



s-IMG_2087.jpg
メインスピーカーは、弩定番の「山口モデル」を取り付け。

小口径フルレンジなので、当然、レンジは相当厳しく(-_-;)
せめて160Hzまで使えればなんとかなるんですが・・・。

インテリアに手を加えずに、大型のスピーカーを取り付けることは
不可能なクルマなので、しょうがないっちゃぁしょうがないんですが。
やっぱ、もっと低域は欲しいですねぇ(^^;



s-IMG_2085.jpg
ヘッドユニットは、これまた定番のDEH-P01を取り付け。
このインテリアに似合うデッキは、現状これしか考えられませんね(^^♪

落ち着いたデザインと、高い質感が素晴らしいのです。
あと、イルミの色もカスタムできるので、自然に内装に溶け込みます。



・・・・・・・・・・。

・・・。

デッキの下のものは何???

s-IMG_2086.jpg

iPadミニホルダーでしたー!!

実はメインソースはCDでもなく、USBメモリでもなく、iPhoneでもなく、iPad。
音声はUSB経由で利用可能なので、
タブレットの大画面で動画も音声もも楽しめたりします(^^♪

立てかけてるだけに見えますが、上部にフックを設けてあるので
確実に固定でき、取り外しもワンタッチ( ̄ー ̄)
我ながら、イイ出来ですね(*^^)v
プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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