オレンジ色のニクイヤツ

ザクレロ?

どっちかというと黄色っすかね、ザクレロ。


WRX audio (1)
京都からお越しのS様のWRX。

サーキットでのスポーツ走行を楽しんでおられますが、
走りだけではなくオーディオも楽しんでます!!



WRX audio (2)
スバル純正サウンドナビから、オーディオプロセッサーのPP86へと
進化してきましたが、今回はさらに音質向上を!

ということで、デジタル音源の追加でありますぞい。



WRX audio (5)
デジタルプレイヤーは、ちょいと懐かし目のONKYO・DP-X1。

今見ても、このスッキリしたデザインとGUIは美しいですね~。


PP86に取り付けたHDーAUDIO I/FにUSB接続で
デジタルデーターをダイレクトに伝送。
アナログ接続とは比較にならない、高音質で音楽が楽しめます。

ネックなのは、デンジタル接続時は充電が不可なトコ。
この辺りは、ウォークマンやiphoneが有利でしょうか。



WRX audio (4)
デジタル化する際に、あれば便利なのが「DIRECTOR」

ソースの切り替えはもとより、各種設定の変更や、
個別のボリューム調整、プリセット呼び出しと
一気にプロセッサーの機能を拡張してくれます。

一般的に、WRX系車両ではエアコンパネル下部に
取り付けるケースが多いのですが、
オーナー様の希望でルーフのこの位置に取り付け。

バックミラーに干渉する??と思いきや、
全く問題ありませんでした。
操作性も悪くありませんし、視認性もそこそこ。
これはこれで、アリな選択じゃないですかね???

あと、操作する際にルーフに手を伸ばす仕草が、
なんとなくパイロット感があって、ちょっと嬉しいかも。



WRX audio (3)
同時に、全世界待望の3WAY化も行いました!

WRX系では定番の位置、ドア上部にDLSのスコーカーを埋め込み加工。

鮮やかなオレンジのレザーは、オーナー様の持ち込み生地・・・
だったんですが・・・。

全然長さが足りませんでした・・・。
僕の確認不足です、腹切ってワビいれます!!

ぶぉしゅっ!!!




真のスポーツカー・・・一つの答え

時代の流れというんでしょうか・・・。

当時最強のスポーツカーを、今の技術でカリカリにチューニングしても
限定とはいえ市販車、しかもノーマル状態のクルマに
屈辱的なまでに後塵を浴びせられるハメになるとは・・・。

オーナー様も夢にも思わなかったコトでしょう。
まさに悪夢としか言いようがない。

時の流れは残酷であります・・・。



S208 audio (1)
そんな悪夢のようなマシーンが、このクルマ。

スバル ・ WRX STi S208 NBRCP
STiが持てる力の全てを注ぎ込み、徹底的に煮詰めたクルマ。
市販車としては世界最高峰のスポーツカーだと断言できます。

BMWのMシリーズでもそうですが、ホントにヤバいクルマには
フォグランプがありません。
そうです。
フォグランプなんて飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです。

スズキの「キザシ」でもフォグがついてない車両はヤバいですしね・・・。



S208 audio (6)
ハネでかすぎ・・・。

アンチエアロ派の僕ですが、
このハネじゃないと辿り着けない世界があるのも事実。
スタイリングだけのハッタリとは違う世界の凄みを感じます。


今言うべきかどうか、迷うところではありますが・・・。
実はこのクルマ、去年の12月の頭に納車しています。
完成写真も撮影し、ブログへのアップもそろそろか?というタイミングで
オーナー様からの「待った!」がかかりました。

  「スポイラーの追加するから、それから写真撮ってもらえます?」

  「まぁ、それぐらい全然エエですけど」

  「どうせ、載せてもらうならカッコ良くなってるほうがイイですし」

  「了解です~。取り付け終わったら、寄ってください~」

  「・・・・・・・。」

  「・・・。」

  「ホントは・・・」

  「ホントは?」

  「デッキパネルの養生シート剥がすの忘れてたから・・・」

  (・・・・・・多分、誰も気にしないよ・・・)

そんな、シャイでキュートなオーナー様の粋な計らいで、
改めて撮影させてもらいました。

が。
僕には違いがわかりません!!
教えて!エライ人!!



S208 audio (5)
さてさて。

そんな、シャイでキュート、クールでパッションなオーナー様の
熱過ぎる拘りは・・・。

内蔵アンプで2WAYマルチを鳴らすのみ!!
チューンナップウーハーもアンプも断固として認めません!!

  「それでなくてもデッドニングとかして重くなってるのに、
    アンプ積むとかサブウーハー積むとかもってのほか」


一瞬の試聴で決まったのは、ヘッドユニット。
オーナー様的には、サウンドナビの圧勝。
サイバーナビは箸にも棒にも掛からないようです・・・。
(個人の感想です)

そして、所有する3台のクルマの全てにサウンドナビが装着済み!
このS208にはサウンドナビ300プレミを取り付けました。



S208 audio (2)
フロントスピーカーは、オーナー様のお気に入り!
DLSのフラッグシップ、スカンジナビアの2WAY。

悪魔の紋章とさえ揶揄されるほど、デザインのクセが強いユニットですが、
オーナー様の判断基準は「音のみ」と至ってシンプル。

音が良ければ一切気にしない、と漢気溢れまくりなのです。



S208 audio (3)
レボーグ系のクルマはインナーバッフルでも
相当な大きさのユニットが取り付け可能。

スピーカー選びの自由度が高いとそれだけ悩みも増えますが、
あれこれ悩むのも大きな楽しみの一つ。

とは言え、音に拘りを持ちすぎているオーナ様には
インナーバッフルなんて選択肢は微塵も頭によぎりませぬ。
所有車3台とも全てアウターバッフルです。



S208 audio (4)
やはり、悪魔の紋章感は拭えませんですわね・・・。

インストール的には、Aピラーに精度高くスッキリと美しく取り付けていますが・・・。
やっぱ目を引きますよね、このデザイン。

日本で一番多くスカンジナビアを取り付けている僕ですが、
今の倍売るからデザイン替えてくれと懇願しちゃいたい程。

何度も繰り返しますが、
音は本当にイイんです、冗談抜きで。





WRX???いいえ、S208です。

いくらお金持ちであっても、そもそも抽選に当たらないと買えない。
勿論、当選してもお金がないと買えません( ̄▽ ̄)

とにかく乗るまでにくっそ高いハードルをクリアしないといけない系の
頂点に君臨してるっぽいのが、スバル・WRX STI S208( ゚Д゚)

450台限定、約700万という価格。

ホント。
乗ってる人は「実力のあるラッキーマン」にも程がありますね。


s-IMG_4238.jpg
タイヤのパツパツ感とか、やっぱヤベークルマにはフォグライトないよねとか。

速く走る以外に興味のない感じが素晴らしすぎます(´▽`*)



s-IMG_4245.jpg
や、でもハネはデカすぎちゃいますかい!?

意味は勿論あるんですが、絶対に公道では不要ですよね(;一_一)
だが、それがイイ!!

不要?
大いに結構。
必要じゃなくても、大切なモノはこの世にたくさんあるんだよ?



s-IMG_4242.jpg
クルマには必ず必要なモノ。
それは、カーオーディオ。

ただ純粋に走りのみを追求する競技車には必要ありませんが、
クルマとオーディオは切っても切れない関係があるのです。

それがさらに「イイ音楽」であるならなおさら。
音質もさることながら、好きな音楽を楽しめるカーオーディオ。
これこそが至高でしょう。

そんなわけで。
音楽の最高のパートナーに選んだのは、DIATONE サウンドナビ300PREMI。
D型ベースなので、標準で8インチモデルがインストールできます。

ただ、ものすごく個人的な意見を言わせてもらえるならば、
デッキ上にパネルのフチがないのは、ちょっと・・・(゜_゜)

LOW-GUNS!的には少しでも大きなモニターが欲しいところではありますが(´・ω・`)



s-IMG_4244.jpg
スピーカーは、DLSの日本限定仕様の所謂「プチスカンジナビア」

フルセットのスカンジナビアは2WAYであっても27万円・・・。
おいそれとお手軽気軽に買える金額ではありません(´・ω・`)

プチスカンジナビアは、ウーファーのみ1グレード下げた組み合わせですが
なかなかどうして、相当本格的なサウンドを聴かせてくれます。

WRXは、スピーカー取り付け部に余裕があるのでインナーバッフルでの
取り付けも勿論可能なんですが、せっかくの高級ユニット。
ここはやっぱりアウターバッフルで取り付けたいトコロであります(`・ω・´)ゞ



s-IMG_4243.jpg
悪魔の紋章はAピラーにスッキリと埋め込み加工。

加工そのものは実に精度高くスッキリしているはずなんですが、
ユニットの見た目のクセが強いので、スッキリ度が若干下がり気味(´・ω・`)

しかも、僕がここで「悪魔の紋章」と言い続けたので、
DLSに決まってた作業がモレルに変更になっちゃったりなんかしちゃったり。

ゴメンね、西川さん(DLSの日本総代理店の社長ね)

でもしょうがないよね。
かっこよさもカーオーディオの重要な要素ですし( ̄ー ̄)

音も大事だけど、見た目も大事(`・ω・´)ゞ
そこんとこよろしく。

またしてもスバルっ!!

現場復帰依頼、非常に多くのお客様にお越し頂き、
且つレツキッカ、優しい声をかけてもらって、修ちゃん嬉しくって涙でてくらぁい!
ってぐらいはっちゃけてます( ̄ー ̄)

ええ、それはもう。
はなつまみモンのオイラは、はなの落ちこぼれでありますよ。


そんなわけで、今宵もスバル車!タイトルでも言ってるし!


s-IMG_3785.jpg
スバル・WRX-STi

くっそスパルタンなエクステリアに相応しい、暴力的な動力性能を誇ります。
ブリンブリンのホイルが示すように、オーナーさんは生粋のカスタム好き。
スポーツ一直線のストイック路線ではないことは明らかなのです。



s-IMG_3791.jpg
以前にDS-G20とプロセッサーを取付させていただいたのですが・・・

今回のバージョンアップは、「その」スピーカーを交換(;´Д`)



s-IMG_3787.jpg
選んだスピーカーは大人気のモレル・ハイブリッド3WAY。

DS-G20が気に入らなかったのではなく、上の画像のような
ドア上部を加工した3WAYにしたくなったそうです( ̄ー ̄)

それだけの理由。

人によっては、そんなことで・・・と思うかも知れませんが
拘る人にとって「それ」は些細な問題では済まされないのです( `ー´)ノ

こんなカスタムがしてみたい!!
こんな音を聴いてみたい!!

想いは皆それぞれです。
僕らの仕事は、その夢や想いを「かたち」にすることです。

それはつまり、その人に寄り添い、人生のお手伝いとも言えます。
大げさ??

大げさで結構。

日々の生活って何気ない一瞬の繰り返しですけど、
もう二度とない一瞬の繰り返しでもあります。
毎日毎日、今日が人生最後の日だと思いながら暮らして・・・って


・・・・なにか悟ったのか、この人。

いいえ。
ブリッジしてたら、「ひらめいた!」だけです。












あばれはっちゃく世代の人、何人ぐらいいてるんだろうかと、おもいつつ。




拘りのクルマ選び、次に拘るべきは??

そりゃぁもちろん、オーディオっしょ???( `ー´)ノ

純正のくっそへぼい音(失礼)なんて、何を聴いても苦痛でしかないのです。
せめてヘッドユニットぐらいは変更しとかないと!!です。

できれば、パナソニックでなければ、もっとイイんですけどね(-_-;)



s-IMG_3312.jpg
純正オプション扱いですし、市販品とはいろいろと違うのですが、
社外品相当のヘッドユニット装着率高めなのが、スバル。

今回のクルマも純正装着のサウンドナビを利用しての
音質向上プログラムですー( ̄ー ̄)



s-IMG_3309.jpg
サウンドナビのリミテッドモデルが、それにあたります。
純正品とはいえ、伊達にサウンドナビの名を冠していません。

楽ナビ的、BIG-X的、クラリオン的、勿論、パナ的なヘッドとは
一線を画すサウンドが楽しめます。

んが。
問題がないわけでもありません。
スバル専用のチューニングブリッジなので、プレミ的な調整が不可能・・・。
EQは左右共通(これは問題ないけどね)になり、バンド数も大幅減。
最大の不満はネットワークレスにできないところ。

アライメントはちゃんと調整できるのが救いですねー( ̄ー ̄)



s-IMG_3311.jpg
今回はスピーカーのみの交換ですので、バツグンの相性を誇るDLSを選択。

DLS・RC6.2のウーファーは結構大型なので、
インナーバッフルで施工できるクルマは限られています。

最近のインプレッサ系のクルマは、どれでも取り付け可能。
スピーカー選びの幅が広がるのは嬉しいですねー。



s-IMG_3310.jpg
せっかくなので、トゥィーターをAピラーに埋込加工。

純正位置でも、まぁOKっちゃぁOKなんですが、音の完成度は全然ちゃいます。
できれば、せめてダッシュポン置きでイイので表に出したいところです。

ここで僕は叫ぶ!!
嗚呼!!
トゥィーターに光を!!!(ばか)

プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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