知ってる人は知ってるけど、知らない人にはどうでもいい。
そんな、知ってるからってなんなん??業界を代表する小ネタの一つに
「AV KANSAIって、実は・・・・
有限会社アクアって会社なんだよ。
知ってた?」
・・・・・・。
・・・。
ホントにどうでもよかったにも程がある。
あ、それと、これもどうでもイイんですけど
フォルクスワーゲンの記事に拍手が集中してるんですけど(´ω`*)
誰か心当たりありますよね??? |д゚)

そんなわけで、トヨタ ・ アクア。
というか、この流れでアクア以外のクルマを紹介する勇気は
今の僕にはまだ、無い(゚∀゚)
そんな勇気の欠片も持ち合わせていない、修ちゃんが贈る
今日のクルマは、トヨタ ・ アクア(さっきも言った)
遠方来店率高めの、滋賀県からお越しくださいました(´▽`*)
遠路はるばる、おおきに(´-`*)です。
最終型とも言われている、このアクアに
オーディオインストールしちゃいましょう!!

ヘッドユニットは、当店では当然の選択、サイバーナビのレギュラーモデル。
AVIC-CL902。
所謂、サイバーナビの8インチモデルってヤツです(´・ω・)
8インチ・・・
嗚呼・・・LOW-GUNS!にとっては
官能的とも言える響きです。
!?
「特攻の拓」風なツッコミですが、
実は後期型のアクアには8インチ用の取り付けキットってものが
存在しなかったりします。
前期、中期はデッキ部とエアコン操作部が別体のパネルだったんですが、
このモデルだけ一体成型に変更されています。
同時にエアコン操作部自体の形状も変わっちゃってます(>_<)
純正オプションで9インチナビが選べますので、
今回はそのキットを流用して、8インチナビを取り付けました。
抜群にも程があるコストパフォーマンスの高さを誇るレギュラーサイバーは、
どう考えてもオススメの逸品なのであります(゚Д゚)ノ

スピーカーは、これまた知ってる人は知ってる系の
ARC AudioのBLACK6&1 (・´з`・)
グリル別売りなのをいつもいつも、うっかり忘れて
慌てて追加注文することでも有名なユニットです。
実際に試聴できる店舗が少ないのも問題だと思いますが、
ウーファーユニットのサイズが最大の問題。
なんせ、デカイ。
言い方を変えると、
「やだ、おっきぃ・・・」
と、思わず赤面しちゃうぐらいの大きさ。
基本、アウターバッフルでの施工になると思いますが、
その覚悟をもってして挑む価値のあるスピーカーだと断言できます(`・ω・´)

純正と同形状のリングバッフルを作成して、
美しくすっきりとインストールしています。
ピアノブラックがいいアクセントになっちょりますね~。
質感高く、純正然としながらも他とは違う満足感。
早口言葉でも有名なのがありますよね。
「隣のアクアは、純正スピーカーのアクアだ」
ところが、どうでぃ!!
俺のアクアは、抜群にかっこいいスピーカーのアクアだ!
あかん、ニヤニヤがとまりません(´艸`*)

ちょっと大き目のトゥイーターの存在感もイイ感じじゃないですか!
基本、インストールってのは「薄く・小さく」ってのが基本なんですが
や、他所はしらねぇですぜ?
うちの方針は、ってコトです。
ピラー加工に関しては、常に目に入る部分なので
スッキリとしているのは当たり前なんですが、
加えて、カッコよさってのも重要になってくるのです。
カッコいいユニットが目に入るだけでも、
ワクワク感とニヤニヤ感の留まるところを知りません。
さりげなさの中の存在感。
言うなれば、
膨大な数のドムの大群の中の、一体だけのリックドム。
みたいな。
例え、ミスってます??
「AV KANSAIって、実は・・・・
有限会社アクアって会社なんだよ。
知ってた?」
・・・・・・。
・・・。
ホントにどうでもよかったにも程がある。
あ、それと、これもどうでもイイんですけど
フォルクスワーゲンの記事に拍手が集中してるんですけど(´ω`*)
誰か心当たりありますよね??? |д゚)

そんなわけで、トヨタ ・ アクア。
というか、この流れでアクア以外のクルマを紹介する勇気は
今の僕にはまだ、無い(゚∀゚)
そんな勇気の欠片も持ち合わせていない、修ちゃんが贈る
今日のクルマは、トヨタ ・ アクア(さっきも言った)
遠方来店率高めの、滋賀県からお越しくださいました(´▽`*)
遠路はるばる、おおきに(´-`*)です。
最終型とも言われている、このアクアに
オーディオインストールしちゃいましょう!!

ヘッドユニットは、当店では当然の選択、サイバーナビのレギュラーモデル。
AVIC-CL902。
所謂、サイバーナビの8インチモデルってヤツです(´・ω・)
8インチ・・・
嗚呼・・・LOW-GUNS!にとっては
官能的とも言える響きです。
!?
「特攻の拓」風なツッコミですが、
実は後期型のアクアには8インチ用の取り付けキットってものが
存在しなかったりします。
前期、中期はデッキ部とエアコン操作部が別体のパネルだったんですが、
このモデルだけ一体成型に変更されています。
同時にエアコン操作部自体の形状も変わっちゃってます(>_<)
純正オプションで9インチナビが選べますので、
今回はそのキットを流用して、8インチナビを取り付けました。
抜群にも程があるコストパフォーマンスの高さを誇るレギュラーサイバーは、
どう考えてもオススメの逸品なのであります(゚Д゚)ノ

スピーカーは、これまた知ってる人は知ってる系の
ARC AudioのBLACK6&1 (・´з`・)
グリル別売りなのをいつもいつも、うっかり忘れて
慌てて追加注文することでも有名なユニットです。
実際に試聴できる店舗が少ないのも問題だと思いますが、
ウーファーユニットのサイズが最大の問題。
なんせ、デカイ。
言い方を変えると、
「やだ、おっきぃ・・・」
と、思わず赤面しちゃうぐらいの大きさ。
基本、アウターバッフルでの施工になると思いますが、
その覚悟をもってして挑む価値のあるスピーカーだと断言できます(`・ω・´)

純正と同形状のリングバッフルを作成して、
美しくすっきりとインストールしています。
ピアノブラックがいいアクセントになっちょりますね~。
質感高く、純正然としながらも他とは違う満足感。
早口言葉でも有名なのがありますよね。
「隣のアクアは、純正スピーカーのアクアだ」
ところが、どうでぃ!!
俺のアクアは、抜群にかっこいいスピーカーのアクアだ!
あかん、ニヤニヤがとまりません(´艸`*)

ちょっと大き目のトゥイーターの存在感もイイ感じじゃないですか!
基本、インストールってのは「薄く・小さく」ってのが基本なんですが
や、他所はしらねぇですぜ?
うちの方針は、ってコトです。
ピラー加工に関しては、常に目に入る部分なので
スッキリとしているのは当たり前なんですが、
加えて、カッコよさってのも重要になってくるのです。
カッコいいユニットが目に入るだけでも、
ワクワク感とニヤニヤ感の留まるところを知りません。
さりげなさの中の存在感。
言うなれば、
膨大な数のドムの大群の中の、一体だけのリックドム。
みたいな。
例え、ミスってます??