大体、タイトルが思いつかない時の常套手段。 A4はえ~よん
常套手段とかいう言う以前に、殺意にも似た波動が芽生える気がする・・・。
まぁ、ここんところ夏日どころか真夏日が続いているので、
一服の清涼剤にでもなれば・・・ね?
なるわけがないけど。

アウディ ・ A4アバント
所謂、A4のワゴンですが、いちいちアバントとか洒落たネーミングが
漢ゴコロをくすぐりやがりませんか??
僕はわりとくすぐられまくる方です。

いろいろあったオーナー様(クルマ関係でね)、心身共に疲労困憊。
そのストレスの捌け口として、選ばれたのがお粗末な純正オーディオ。
まぁ、純正オーディオに関しては、それこそいろいろ・・・いろいろ、ね。
そんなわけで。
純正オーディオの音質を大幅に向上させて、
ストレス解消と参りましょうか!!!
アウディもVWも標準オーディオ車であれば、
普通にスピーカー交換できちゃいます。
ややこしいシステム全盛のこの時勢にあって、わりと良心的で素敵です。
選んだスピーカーは、当店弩定番のDLS ・ RC6.2 (゚д゚)
巨大なウーファーでもちゃんとインナーで飲み込める、素敵なドアです、A4。
そりゃ勿論、アウターの方が音がエエのは間違いないんですが
コスト面じゃぁやっぱり不利になっちゃいます (´・_・`)
それに、ほら。
「初めてのカーオーディオ」でいきなりアウターバッフルとか
多分ちょっとしたヘンタイですよ w(゚o゚)w
まぁ、そんなヘンタイさんが僕はわりと大好きだったりしますが。
そして、ここで我々は目を疑うような光景を目撃することとなるッ!!

近すぎて何の画像か分かりにくいの・・・ ( ノД`)
ダッシュボード両端の純正位置に、RC6.2のトゥイーターを取付。
輸入車オーナーに限らず、なるべく純正のインテリアを損なずに
上質な再生環境を構築したいってのは、もちろん理解できます。
音質と純正感とのバランスの兼ね合いも
カーオーディオにおいては重要な要素なのです ヾ(・∀・)ノ
前述のドアウーファーのインストール時に、衝撃的な現場を目撃していたので
この場所でも・・・まさか・・・ね・・・と、用心していたら、
さっきの衝撃よりもはるかに大きな衝撃に襲われるなどと、誰が想像できたであろうか・・・
詳細に関しては、とてもじゃありませんがココでは書けません。
トラブルの解消という意味では、一定の効果を上げているのは事実ですが。
根本的には何一つ一切解決していないという、ね (;д;)

純正オーディオをベースに音質向上を目指すなら、
DSPの追加は必須でありますぞ ( ̄ー ̄)
純正オーディオそのものの音質が良くなるわけではありませんが、
実際、スピーカーから聴こえる音や音場は、劇的に改善できます (*´▽`*)
そして、結果的に「例のトラブル」もなんとなく根本(?)解決に至りました。
想定外でしたが、これも結果オーライ。

奇跡的にカメラに収められた一枚。
この圧倒的な「ON THE ROAD」感
背中でここまで語れる人間は、世界にただ一人。
ポツと出てきたアーテイスト気取りの一人は、「音楽では社会は変えられない」 と言う。
この背中を見ても、まだそんなことが言えるのだろうか。
うちで踊ってる場合ではない。
まぁ、ここんところ夏日どころか真夏日が続いているので、
一服の清涼剤にでもなれば・・・ね?
なるわけがないけど。

アウディ ・ A4アバント
所謂、A4のワゴンですが、いちいちアバントとか洒落たネーミングが
漢ゴコロをくすぐりやがりませんか??
僕はわりとくすぐられまくる方です。

いろいろあったオーナー様(クルマ関係でね)、心身共に疲労困憊。
そのストレスの捌け口として、選ばれたのがお粗末な純正オーディオ。
まぁ、純正オーディオに関しては、それこそいろいろ・・・いろいろ、ね。
そんなわけで。
純正オーディオの音質を大幅に向上させて、
ストレス解消と参りましょうか!!!
アウディもVWも標準オーディオ車であれば、
普通にスピーカー交換できちゃいます。
ややこしいシステム全盛のこの時勢にあって、わりと良心的で素敵です。
選んだスピーカーは、当店弩定番のDLS ・ RC6.2 (゚д゚)
巨大なウーファーでもちゃんとインナーで飲み込める、素敵なドアです、A4。
そりゃ勿論、アウターの方が音がエエのは間違いないんですが
コスト面じゃぁやっぱり不利になっちゃいます (´・_・`)
それに、ほら。
「初めてのカーオーディオ」でいきなりアウターバッフルとか
多分ちょっとしたヘンタイですよ w(゚o゚)w
まぁ、そんなヘンタイさんが僕はわりと大好きだったりしますが。
そして、ここで我々は目を疑うような光景を目撃することとなるッ!!

近すぎて何の画像か分かりにくいの・・・ ( ノД`)
ダッシュボード両端の純正位置に、RC6.2のトゥイーターを取付。
輸入車オーナーに限らず、なるべく純正のインテリアを損なずに
上質な再生環境を構築したいってのは、もちろん理解できます。
音質と純正感とのバランスの兼ね合いも
カーオーディオにおいては重要な要素なのです ヾ(・∀・)ノ
前述のドアウーファーのインストール時に、衝撃的な現場を目撃していたので
この場所でも・・・まさか・・・ね・・・と、用心していたら、
さっきの衝撃よりもはるかに大きな衝撃に襲われるなどと、誰が想像できたであろうか・・・
詳細に関しては、とてもじゃありませんがココでは書けません。
トラブルの解消という意味では、一定の効果を上げているのは事実ですが。
根本的には何一つ一切解決していないという、ね (;д;)

純正オーディオをベースに音質向上を目指すなら、
DSPの追加は必須でありますぞ ( ̄ー ̄)
純正オーディオそのものの音質が良くなるわけではありませんが、
実際、スピーカーから聴こえる音や音場は、劇的に改善できます (*´▽`*)
そして、結果的に「例のトラブル」もなんとなく根本(?)解決に至りました。
想定外でしたが、これも結果オーライ。

奇跡的にカメラに収められた一枚。
この圧倒的な「ON THE ROAD」感
背中でここまで語れる人間は、世界にただ一人。
ポツと出てきたアーテイスト気取りの一人は、「音楽では社会は変えられない」 と言う。
この背中を見ても、まだそんなことが言えるのだろうか。
うちで踊ってる場合ではない。