最近は事情が変わってきちょる感じではありますが。

トヨタ ・ マークX


一時は、「トヨタ最後の良心」なんて揶揄されていた、

抜群の完成度を誇る、FRセダン。


ついに、最後の時を迎えてしまいました。



マークX オーディオ (1)

マークX GRスポーツ

レーシングマインド溢れる、FRスポーツセダン。



2019年12月

先代マークⅡからの連綿と受け継がれる、

その長い歴史に幕を閉じました。


後世に間違いなく語り継がれるであろう、その名車。




マークX オーディオ (4)

最後(??)の弩新車のマークX GRスポーツに、オーデイオカスタムです。

最後の弩新車ってなんともややこしぃ表現ではありますが。


ヘッドユニットは、拘りのオーナー様らしく

DIATONE・サウンドナビ 300プレミ2


以前は、ALPINEから8インチナビ取付キット的なものが

発売されていたのですが、随分前にディスコン。

僅かに残された在庫は、トヨタのデイーラーに買い占められたとか・・・。


無いものは、つくってしまおう、キリギリス。

そんなことを言った武将がいたとかいないとか(いません)


マークXの標準は7インチワイドパネル。

300プレミ2は8インチモニターなので、必然的に加工となります。

取付キットが発売されていたので、サイズ的には全く問題なし。


取付金具や、ダッシュ側の小加工は必要ですが、

全く問題なく、インストール完了。


最近はサイバーナビばっかりなので、

サウンドナビはなんだか新鮮ですね~。



マークX オーディオ (2)

スピーカーは、当店ではお馴染みのDLS・スカンジナビア 2WAY。


ほとんどのお客様が、バスケグリルではなく

一般的なメッシュグリルに変更欲しいと懇願される系。


そんななか、堂々とスカンジナビア純正バスケグリルを

誇らしげにアウターでインストールする勇気に、僕は感涙にむせぶわけで。


しかも、さらに引き立たせるかのように、紅のスエード加飾指定。

漢だ・・・。




マークX オーディオ (3)

Aピラーの「悪魔の紋章」もなんだか誇らしげじゃぁないですか。

純正近似のメッシュ生地で巻き替え、

質感も精度も高い仕上がりになっています。


ご覧のように、ピラー本体からの突出はほとんどありませんので

左側の死角が増えることはありません。


右側は、わずかですが死角は増えちゃいます。

ってゆーか、こっち見んな。



サウンドナビ300プレミ2

やはり、いい音聴かせてくれます。

所謂ハイエンドに分類されるスカンジナビアを

ホントに気持ちよく鳴らしてくれます。


元々、比較的鳴らし易いスピーカーではありますが、

音の弾みと、音離れが抜群です。




遠路は続くよ、遥々と。

前回の「札幌から自走」とか、
常識では測れない常人離れした方と比べると
普通かもしれませんが、一般的には遠路遥々系ですよね、
浜松から自走でも。

てか、冷静に考えて北海道から自走で来ますか・・・しかも軽。



マークX オーディオ (1)
いつもお世話になっております (´▽`*)

毎度毎度、浜松からお越しくださるだけでも
相当ありがてーにも程があります。

そんなに僕のコトが好きなんですね。
その気持ち、わかります。

イイやつですもんね。

ええ。
誰も言ってくれないので、自分で自分をほめたいと思います。
所謂、有森方式。



マークX オーディオ (5)
純正オプションナビの音源は一切利用しない、
オーディオのこのクルマ。

ナビなんてガイド音声さえ聞ければイイんです。
他は飾りです ( ˘ω˘ )

偏った意見かもしれませんが、
オーディオの真髄とは、まさにコレ。

車内で聴くのは、ウオークマンのデジタル音源のみ。
その心意気や、よし。



マークX オーディオ (4)
フロントスピーカーは、モレル・ハイブリッド602+CDM660。

個人的に、ハイブリッド603改と呼んでおります。
それぞれ、ミラー裏とAピラーにスッキリと埋め込み加工。

極力突出を抑え、日常使いを一切損なわないように留意しちょります。

ええ。
このマークX、実は、営業車。

や、営業といっちゃバチがあたるかもですが。
縁起でもないといいますか (/ω\)


毎日の相棒にこそ、グッドなカーオーディオがナイスですね~。



マークX オーディオ (2)
前の仕様は、P-SIX2+フロント3WAYマルチ。

今回、依頼いただいたバージョンアップ内容は、
フロントドアのアウターバッフル化と
サブウーファーの追加であります。

あ、それと忘れちゃイケねー、ウォークマンの金化。

「金化」って変な日本語ですが、「A57」から「1Z」に交換した際の
音質向上っぷりにはアゴがはずれます。

割とマジで。



マークX オーディオ (3)
リアシートバックに、DIATONE・SW-G50をインストール。

薄型ながら、25Lを確保した強固なボックスを作成。
リアシートを倒すと、御覧のようにサブウーファーが顔を出します。

長尺モノは積めなくなりますが、
セダンやクーペでは、やはりこの位置が理想だと思います ( ̄ー ̄)

クルマの使い方は、千差万別人それぞれ。
オーナ様のライフスタイルに合わせて、
インストールの手法も変わってきます。

あらゆるシチューエーションに対応できる引き出しの多さも
カーオーディオのインストーラーに求められるスキルであります ( ̄▽ ̄)



車名とグリル、なんとかならなかったのか・・・。

トヨタ、最後の良心とまで呼ばれた傑作セダン、マークX。

ぬぅ・・・。
書くたびに、なんか、こう、なんていうの?
違和感というか、そうじゃない感というか・・・。

マークX・・・X?
なんでやねん、としかつっこめない。

普通にマークⅡじゃあかんかったのかにゃー。
いっそクレスタでもチェイサーでもよかったのに(´・ω・`)



s-IMG_4293.jpg
名前とグリルを除けば、ホントに完成度の高いイイくるまなんですが。

しかも、オーディオベースとしても非常~~に優秀だったりします( ̄ー ̄)
あまり詳しくは書けませんが、各メーカーのいろんなクルマの
xxxxxxを作ってた時、もっとも優秀だったのが、このマークX。

とにかく、素性がイイのです(*´ω`*)



s-IMG_4295.jpg
メーカーオプションのナビが、どーーーん!!

今回は最初からDSP前提だったので、なんの問題もありませんでしたが
オーディオレス車も選べるんだから、どうせ買うならオーディオレスを
買っちゃいましょう!!(`・ω・´)

純正ナビ・・・想像以上に使いにくいぜよ??


とはいっても、今回の作業では純正ナビの音源は一切使いません。

DSPにはデジタルのみ(゚∀゚)
漢のオーディオシステムです!!



s-IMG_4298.jpg
音源は、以前からお使いのウォークマン。
前の前のモデルですが、問題なく利用可能(゜_゜)

DSPにはHELIX・P-SIXを採用しているので
ハイレゾ音源にもバッチリ対応しちょります!

このマークXは、バリバリの仕事車( ̄ー ̄)
一番長く乗るクルマにこそ、抜群の音楽が必要なのです!!



s-IMG_4294.jpg
スピーカーはモレルの変則システム。

ハイブリッド602にスコーカーを加えた3WAYを構築。
鳴らしにくいモレルのなかでも鳴らし易い(ややこしい)ハイブリッドシリーズは
モレルのラインナップ中でも抜群のコストパフォーマンスを誇ります。

一番モレルらしい音が比較的お手頃なコストで楽しめる。
僕的には、モレルの屋台骨的なイメージです(´▽`*)

ウーファーはドアインナーで強固に固定。
デッドニングもやはり強めに施工。
もう少し馴染んでくれば、伸びやかな低音も楽しめるでしょう(・´з`・)

お客様は遠路はるばる系の静岡からお越しくださいました。
頻繁な調整は難しいので、うるさくならない程度に、
再調整までに余裕を待たせたセッティングにしています。

心配りに惚れられても困るわよ?(・∀・)



s-IMG_4296.jpg
ミラー裏にはトゥィーター、Aピラーにはスコーカーを埋め込み加工。

純正然としたスッキリした美しい仕上がりですが、
Aピラーの膨らみは、オーディオカーの証。

対向車ですれ違うとき、ピラー加工してるクルマを見ると
仲間!!(´Д`)仲間!!(´Д`)
と、一人で盛り上がれます!!


海を越えてやってきた、うどんの国からの刺客!!

うどんの国からやってきた!!弩新車のマークX・G's!!
「X]のマークがイヤ!!ってただそれだけの理由でG'sを選んだ強者です(>_<)
s-IMG_8228.jpg

マイナーチェンジモデルとは思えない変わりっぷり・・・。
攻撃的にもほどがあるスタイリングざます!!


s-IMG_8231.jpg
漢のオーディオレスのマークXさんには、大人気Z80Premiを取り付け。
もちろんリアスピーカーレスの、フロント2Wayフルマルチです。

そうです。
いい音にするのにリアスピーカーなんぞいらんのです。
偉い人にはそれがわからんのですよ。


s-IMG_8232.jpg
バックカメラは必需品なのです、最近は。
マークXは、ガーニッシュのど真ん中に設置できるので、
画面の歪みも気にならなくてイイ感じ。


s-IMG_8229_2013101821081468b.jpg

スピーカーは、FOCAL・ユートピア165WRCをチョイス。
ウーファーはドアアウターで強固にインストール。
ミラー裏にトゥィーターをスッキリと埋め込み。

純正然とした、非常に美しいインストールじゃぁないですか?!


音質の方も、相当イイ感じに仕上がりました(^^♪
わざわざ、香川(言ってしもた)からお越しいただいたお客様ですので、
こちらもそれなりのもてなし(高音質)でお迎えせねば!!

や、近所の方も同じもてなしですが、遠方のお客様は
簡単に再調整に来ていただくのが難しいのでって意味ですよ~。

ショップが近くですと、気軽に音調整に寄ってもらえるので
いつまでも高音質を維持することができるのです。

せっかくのユニットたち。
いいコンディションを保って、末永くオーディオライフを楽しんでもらいたいのです(^^♪
プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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