THE・ポルシェといった感じの、ポルシェ

最もポルシェらしいというか、
ポルシェと聞いて、真っ先に思いつくデザインが、このクルマ。



911 オーディオ (1)
ポルシェ ・ 911 カレラ(930)

初期モノなら、すでに45年も経過している、このクルマ。

このこは、30年以上前のクルマですが、
まだまだ全然現役バリバリなのであります。

それにしても、古いクルマはやっぱり小さくてイイですね~。

排気量が3Lを越えるので「3ナンバー」ですが、
ボデイーサイズだけなら余裕で「5ナンバー」枠に収まります。



911 オーディオ (3)
Aピラー、細っ。

今じゃ安全基準やらなんやらで絶対に考えられない構造ですが、
ある意味、死角が少なくて安全っちゃぁ安全ですよね。

シンプルな直線基調のダッシュボード。
必要最小限の装備。

クルマって、こんなんでイイんですよね、ホントは。
まぁ、個人的には重めでイイのでパワステは欲しいけどー。


今回の作業は、この年代の宿命。

ボロボロになったスピーカーの交換であります。



911 オーディオ (4)
ぬ?

ワタシの記憶が確かなら、930のドアスピーカーは
16cmのセパレート2WAYだったはず。


・・・・・・。

・・・どうみても、13cmのコアキシャルじゃよね。

しかも、グリルが四角。
グリル、丸かったと思うんだけどなぁ・・・。

年式やグレードによる差異は当然ありますが、
なにより一番厄介なのは、この年代にありがちな
純正のフリをした社外スピーカーだったりします。

オーナー様が変わっていなければ、当然、
スピーカーがどういう経緯をたどってきたのか、わかっているから
なんの問題もありませんが。

憧れの930。
中古で買う人が圧倒的に多いのではないでしょうか。

グリルは純正、中身は社外品とか。
しかも、交換したのが1回なのか2回なのか
はたまた3回以上なのかもわかりません。

こんな時はごちゃごちゃ考えずに、
とりあえず、バラして確認してみましょ。



911 オーディオ (5)
メーカー不詳の5インチコアキシャルが付いてました。

ええ。
勿論、スピーカーのエッジはボロボロに腐っております。

10年以上前のクルマで
なんかスピーカーの音がおかしい・・・
って、場合はほぼ、このエッジの劣化によるトラブルです。


このクルマの場合、ドアの中のコンディションも比較的良好でした。
防水用のビニールシートは、粘着力もなくなり
ただ、惰性でそこに貼りついているだけではありましたが。

まぁ、これも十分に想定の範囲内。


ボロボロのシートを剥がして、キレイに清掃と脱脂を行い
遮音と断熱に優れたマットを貼り付けました。

デッドニングなんて、このクルマにゃぁ不要でございます。
ウルサイのと、暑い、寒いが改善できればイイのです。

スピーカーは、キッカーの13cmコアキシャル・KSC504を取り付け。
安価で比較的上質で、多少なりとも低域が期待できるだろうとの
想いを込めたチョイスです。

グリルは、純正(?)をそのまま流用しています。



911 オーディオ (2)
ついでに、リアスピーカーも交換しています。
キッカーのKSC4604が、サイズもドンピシャ。

この画像は交換後のモノですが、
純正グリルと同じぐらいの大きさのモノをワンオフしています。

や、ワンオフというほどの作業じゃありませんが。


ここには元々、「National」(!?)のスピーカーが装着されていました。

スピーカーの入れ替えのみで対応も可能だったんですが
なんか、細長~いグリルが絶望的にかっこ悪かったので、
ちゃちゃっと作っちゃいました、グリル。


ガラスにも写り込むし、ミラーに写るグリルのダサさに
辟易していたオーナー様も、この新しいグリルに大興奮。

正直言って、かっこいい造作でもなんでもありませんが・・・。
よっぽど、前のNationalグリルがヤだったんでしょうねぇ。



デッキは、ナカミチのCD45Zが装着済み。

フロントスピーカーのLR間違って繋がっていたのは、ご愛敬。
よくあるコトです。


そう。
スピーカーケーブルも引き直しなんてしません。

スピーカーケーブルで、音は確かに変わりますが
それほど大きな変化量は望めません。

ガッツリ、このクルマでオーディオを組みたいねん。
そんな場合は、一緒に頭を悩ませましょ。

まず、最初は「止める」ところからスタートしますが。




さてさて。
リフレッシュされた930。

僅かですが、以前よりも静寂性が増し
快適度もちょっぴり向上。

これで龍神スカイラインのドライブも捗ります。

山頂で飲むコーヒーは確かに旨いですが、
蜂と風邪にはご用心。



ここまで考え抜かれたクルマでも、オーディオはやはり所詮純正・・・。

なんでなんですかね???

ドアの中とか、見えない部分まで徹底的に
拘りぬいて設計しているのがビンビンに感じられる、このクルマ。


パナメーラ オーディオ (1)
ポルシェ・パナメーラ

エンジンルームや、ラゲッジ下とか、普段目にしないところも
きっちり手を抜かず作り込んであるんですが・・・。

なぜ、もっと大事な部分をおろそかにする!?
ドア内貼りの中のデザインよりも、オーディオっしょ!?

3WAYマルチとか凝ったシステムデザインなのに、
活かしきれてないのが残念でなりませぬ・・・。


オーナー様の、「この音ではなぁ・・・」の
ぬるい想いを込めて、オーディオをちゃんと仕上げちゃいましょう!!



パナメーラ オーディオ (4)
正直言って、ポルシェの各とは釣り合ってない感漂うのが、
ポルシェ純正クラリオンナビ・・・。

クラリオンが悪いってワケではありません。
ポルシェという特別な存在のクルマに、
普通~のナビってのが見た目的にも全然似合ってません。


オーナー様もまずはそこが気になって仕方なかったようで、
クラリオンナビからサイーバーXに換装。
音にこだわったチョイスというより、
見た目の質感を重視するという漢前な決断。

そうです。
実はサイバーXはメインヘッドではありません。



パナメーラ オーディオ (5)
って、肝心の画像がボケてるとか!?

ん~・・・
詰めが甘いかな、我が人生よ。


フロント3WAYマルチに憧れを抱く、
少年のように純真な瞳をキラキラさせて見つめられたら、
そりゃ、なんとか実現したくなるってのが人情ってモンじゃない!?

そんなわけで。
サイバーXはあくまで補助。
メインはDSPのデジタル入力。

アナログ入力時にはフロント3WAYマルチ+リアを鳴らし、
純正と同等の機能を確保。
音質のみを圧倒的に向上させてあります。

勿論、デジタル入力時には、これらを遥かに凌駕する
音響空間に変貌するのです!!



パナメーラ オーディオ (2)
フロントスピーカーは、DLS・UP6+UP4。

それぞれ純正位置にインナーバッフルでインストールしています。
ポルシェのドアは丁寧なビビリ止めを施してあげないと
割とビリビリイヤな音を出し気味です。

複雑なデザイン、造形。
多くのパーツを複雑に組み合わせた結果、
カッコイイけどビビリ易いドアになってしまいました・・・。

ココは手を抜けない部分です。



パナメーラ オーディオ (3)
こちらも純正位置に、トゥイーターを取り付け。

見た目的には一切の変更を行っていませんので
YN仕様でも安心ダネ!!

音のコトだけで言うなら、断然表に出したいトコロですが、
やはり、このインテリアでダッシュポン置きはさすがに、ね?


スコーカーの取り付け部がリスナーにやたらと近い、変則なレイアウトですが
DSPの設定を駆使するコトで、全く問題無く攻略可能です。

深く速いベース、瑞々しいボーカル、さらに高く遠い定位を実現しています。


オーナー様にも非常に好評。
早速、次のクルマの作業を決めてくれました。

ありがとうございますにも程があります!!



パナメーラ オーディオ (6)
それにしても、この内装・・・・。

純白のパナメーラ。
嗚呼・・・ビッグマネー。

くそぉぅっ!!
こうなったら、ベッドでドンペリニヨ~ん。




や、呑めませんが。


そういえば、昔、そんな名前のAVじょ・・・

ゲフン!ゲフン!(≧▽≦)


「カイ」を「ケイ」と呼んでみたら、
なんだかちょっぴりイケてる風になったシリーズ!!

  ケイ・シデン
  ケイの冒険
  アッゲイ

いや、、最後のんはアカンやつや。



s-IMG_4287.jpg
今回のクルマは、ポルシェ ・ 718 ケイマン。

オープンのボクスターに対してクローズドのケイマン。
個人的には、屋根に開いてもらう理由がないのでケイマン推し(´▽`*)

流麗なスタイリングと圧倒的な動力性能、
忘れちゃならねぇ、官能的なエンジン音。
ミッドシップレイアウトの恩恵は計り知れませぬ。

手放しで褒めちゃいます(*´ω`*)



s-IMG_4289.jpg
今回の作業はオーディオのテコ入れ。

現行のポルシェは、純正で「PCM」と呼ばれるオーディオシステムが
採用されており、タッチパネルオペレーションで数多くの機能を行使できます(゜_゜)

レスポンスも良好ですが、ファイルの操作性には若干の難アリ。
フォルダーの階層移動がちょいとやりにくいのですぞい(´・ω・`)

コーディングや配線加工等で純正デッキの撤去、もしくは移設
そのものは可能なんですが・・・。
今回は、純正デッキを活用した音質向上プログラムでっす(`・ω・´)



s-IMG_4288.jpg
今回はちょこっと変則的な作戦を考えてみました( *´艸`)

純正スピーカーの構成は3WAYになっており、
20cmウーファーと8cmスコーカー、トゥィーターという組み合わせ。
ドア下部に20cmウーファーが取り付けられていますが、
これはこのまま純正を使っちゃいます。

8cmスコーカーをDLSのUP4、10cmスコーカーに換装し
トゥイーターも変更してあります。

イメージとしては最近のBMWの音造りのイメージですね( ̄ー ̄)

20cmウーファーは3WAYの最低域を担うわけですが、
感覚的には「ほぼほぼ」サブウーファー。
10cmスコーカーに気張ってもらってます!!

ドアにサブウーファー取り付けるみたいなモノですから、
デッドニングやビビリ音対策は入念に行ってあります。



s-IMG_4292.jpg
トゥィーターのこの位置、純正位置。

エアコンの吹き出し口と一体になったルーバー状の奥にあります。
デザインなのはわかるんですが、
このルーバーはなんとかならんもんかいのぉぅ・・・(´-ω-`)

滅多に行わないんですが、埋め込み加工で露出させてやると、
とんでもなく簡単にイイ音になっちゃうんですけどねぇ、ポルシェさんってば。



s-IMG_4291.jpg
純正デッキからのアナログソースに加えて、
USB接続のデジタルソースも追加。

ポルシェオーナーならわかると思いますが、
全く使い道のない極小小物入れ部を小加工して
HELIX・URC-3を取り付け。

今回たまたま発見したこの場所は、これから当店のスタンダード化しそうです(*´ω`*)
操作性、視認性ともに文句なし!であります!

iphoneからのデジタル出力をDSPにダイレクトに入力し、
楽曲操作は純正デッキで行えるこのスタイルは、
うちでは人気のデジタルスタイルです(´Д`)

車両側オーディオの仕様により、
若干使いにくい系のクルマもありますが、
iphoneの画面を確認することなく、選曲できるのは
「クルマ」という環境を考えると、理想なんじゃないですケイ?




と、最後の最後でかましてくるヤツ。

油断も隙もあったもんじゃない。


ヤラない理由を探してるだけで、やってヤレないことはない。

いや、まぁそりゃぁ確かにエンジン音はくっそうるさいですし、
アイドリング時でも盛大にやかましいのは事実。

ん?
ああ、すいません。
ポルシェのオーディオの話です。

  「そもそも走りを楽しむクルマだしぃ・・・」
  「エンジン音が心地いいしぃ・・・」

へいへい!
ホントに心の底からそう思ってるのかい?ベイベ?

走りを楽しむってんならフルバケいるっしょ。
てか、PDKじゃなしにMTの方がもっと楽しい。
それこそ、絶対的な速さはなくてもスイスポの方が楽しい。

エンジン音を楽しみたいんなら、音楽聞く必要なし。
そもそもナビもオーディオも要らねぇって話。

そこまでストイックにポルシェ乗ってる人、いますか?


ポルシェに限らずですが、やはりクルマには「オーディオ」は
絶対的に必要だと思うんですよね。

結局みんな、ある程度でガマンしてる。
でもね。
夢の車を手にしてるんですから、ガマンなんてしない方がイイ。

ポルシェのオーディオ、きっちり作って
全ての欲望を叶えた、垂涎の一台をご紹介します・・・。



991 audio (1)
オーナーのY様は、AV KANSAIでも相当お付き合いの長い
「超」がつく常連さん。

事前に、
  
  「今度、ポルシェ買ったからさ。
   ちょっとサクッとオーディオとか組んじゃってよ」


  ポルシェっすか!?まさかの増車っすか?

  「Ha!Ha!Ha! それでもよかったんだけどね!
   M6に飽きちゃってさ、ちょうどポルシェの出物があるっていうからさ
   ん~、衝動買いってやつ?」


  わかりました、なんとなくですが見積もりの叩き台、考えときます。

  「頼んだよ、べいべー」


まぁ、実際は見積もりなんて作っても意味ないんですけどね。
必要なモノは勝手に揃えておけばOKなので。
足りなければすぐに秘書の方が小切手持ってきてくれますし。


んで、実際に店舗に納車されてビックリ!!
ポルシェだとは聞いてましたが、まさかの「911ターボS」

  ターボですやん!?

  「ん?ナニがちゃうのん?
   ポルシェってターボしかないんちゃうのん??」


  カレラSより1000万以上高いヤツですやんか・・・。

  「ふ~ん、そうなん?
   何台か見たんやけど、これだけリアフェンダー膨らんでるやん。
   ほんでダクトもついてるから、これにしてんけど。」


   それだけの理由でターボS買うんすか・・・。

   「だって、俺。
    フェンダー命やし!」



そうでした・・・。
油断してましたが、こんな人でした。

そんなわけで。
ポルシェ 911ターボS、オーディオインストール開始!であります!



991 audio (3)
現行に限らずですが、991のコクピット周りには
とにかく、余裕がありません。

いつも悩むのが「HELIX ・ DIRECTOR」の設置場所。
操作性もよく、視認性も良い場所となると・・・やはりデッキ周辺。

今回は、今までやったことのない加工に挑戦しました。

純正ナビを撤去して、サイバーナビ・CZ902を取り付けるのですが、
純正位置そのままに取り付けると、DIRECTORの場所が確保できません。

そこで、ナビの取り付け位置を可能な限り下限にオフセットし、
なんとかDIRECTORの場所を確保。

ホンッッッッットにギリギリでしたけど、なんとかなりました。
御覧のように純正のような美しい仕上がり。
DIRECTOR、ナビ共に抜群の視認性と操作性を確保できました!



991 audio (2)
今回の目玉作業!!

どうですか!?
この美しい仕上がり、純正のようなデザイン!!

991オーナー様以外は、なにをどうカスタムしてるのか
一切わからないと思います。
勿論、ドアポケットも普通に使えますよ。

991のドアは、デザインはかっこいいもののオーディオ的にはNGの塊。
ウーハーもスコーカーもずいぶんと奥まった位置で
しかも前面に邪魔が多いんです。

ここをクリアにしないと、ポルシェ究極のオーディオは
完成しないことは明らか。

座禅を組んで、つばを頭にぬって考えるコト2,3分。
このドアデザインが閃きました!
我ながら天才にも程があるよね!



991 audio (8)
スピーカーグリル部を拡大~。

ドアグリップ、ポケットは純正のままです。
それ以外の下側は全面的に造り替えています。

丹念に純正に合わせこんだラインを造り、
革目を合わせるために純正と同等の本革で巻き直し、
色合わせのためにシートリペアの要領で同色にペイント。

おそろしく手間暇かけた逸品ならではの、この究極の完成度。
当然かかるコストも膨大です。

Y様に限って言えば、

   「俺、造幣局が友達やから、なんぼでもええで」

らしいので、安心して作業に専念できますが。



991 audio (5)
この角度から見ても、複雑すぎる造形の全貌把握は困難ですね。

どこからが後付けで、どこまでが純正なのか?
その判断が全く付きません。

極々自然に、当たり前のように最初からそこにあったかのように。



991 audio (4)
スコーカーはAピラーに埋め込み加工を施して取り付け。

純正同等のアルカンターラ(ウルトラスエード)で巻いてありますので
純正質感を損なうこともありません。

ミラー裏にはトゥィーターを埋め込み加工。
スコーカーと同じ向きに厳密に角度合わせを行ってあります。

モレルのユニットはそれ自体が芸術品のように美しく
質感高いユニットですので、相乗効果が期待できますね~。



991 audio (7)
リアシート後部には、10インチサブウーハーを取り付け。

全体的に嵩上げを行い、純正然としたカーペット製のカバーでフィニッシュ。
この素材は音ヌケも良く、毛足も長いので輸入車の内装にマッチします。


   サブウーハーなんですけど、薄型の10インチに変更していいです?

   「ああ、かまへんよ。
    安いのはアカンで。薄型でも一番高いのにしといてや。」


   パイオニアのRSシリーズですと、薄型でも質感高い低音ですね。

   「なんぼなん?」

   税別で12万円です。

   「安っ。
    そんな安くて大丈夫なん?ちゃんと音でるん??」

 
    (ちゃんと鳴るし、安くない・・・むしろ高い・・・)

   「昔、アリアンテとかあったやん?
    あんな感じのないん?」


    (10年ぐらい前になくなってるし、アリアンテの方が安い・・・)

   「まぁエエわ。
    安いのは気になるけど、調整でなんとかなるやろ?
    それで頼んどくわ」
   


そうでした・・・。
油断してましたが、こんな人でした。   



991 audio (6)
DAPホルダーのベースをワンオフしています。

視認性、操作性共に良好なこの位置は
991的にベストポジションではないでしょうか。

   「金のウォークマンとAK使うから、
    どっちも触りやすいようにホルダーも作っといてな」


    AK?

   「そう、AK買うてん。
    型番は知らんけど、なんか一番高いヤツ。
    聴けるやろ?一番高いヤツ?」


    (きっと、A&Ultima SP1000のことだ・・・ 
     使えるかどうかも確認せず買っちゃうのね・・・)


   「まぁ、アカンかったらアカンで別にええけど。
    でもホルダーは作ってや?
    アレやったらダッシュボードに穴開けてもかまへんで?」



そうでした・・・。
油断してましたが、こんな人でした。




エンジン音を楽しむ。
大いに結構。

走りを楽しむ。
大いに結構。

それに加えて、素晴らしい音楽環境も。
とんでもない、究極のスポーツカーの誕生です。












念のために言っておきますが、上記の話は8割がたフィクションですよ?

「ポルシェにはターボしかない」
「フェンダー命」


は、マジです。

    



ポルシェ三昧の日々でした!

ちょいと前の作業になるんですが、
ポルシェって何故か、集中する傾向にあるんですよねぇ( ̄▽ ̄)

この時も、3連続で991の作業がありましたYO(・∀・)



s-IMG_4074.jpg
現行991 後期型のGT3 (ΦωΦ)

いや、ちょっとマテ。
こいつぁマジでオーラってやつが半端じゃねぇです。

分かりにくく例えると、ハイパー化したレプラカーンのような。
分かりやすく例えると、ビグザムから出てきたドズルのような。



s-IMG_4079.jpg
後期型の991は、残念ながら簡単にナビの交換ができません(ノД`)・゜・。

国産車ですらナビが替えれなくなってきているのに、
輸入車でナビ交換が可能な実に稀有な存在だったんですが・・・。

これも時代の流れか・・・(´・ω・)


とは言うものの、オーディオが触れないわけではございません!
ハァー、ございません。

幸いにして、純正のPCMは意外と操作性が悪くない。
メディア対応力も割とイケる。

そんなわけで、純正PCMベースで音響改善しちゃいましょう!



s-IMG_4078.jpg
ポルシェのフロントスピーカーは基本的に3WAYが標準。

おっそろしく変則的なレイアウトですが、
大きな加工なく3WAYが組めちゃうのも魅力だったりします。

まぁ、スコーカーの位置があまりにもアレなんで、
普通に2WAY化するのも全然アリ!であります(゚Д゚)ノ

スピーカーは、DLSのアルティメイト3WAYを選択。
それぞれ、ワンオフバッフルで純正位置に取り付けてあります。
同時にデッドニングもわりとキツ目に施工。

そうなんです。
991のドアは、結構バビンバビン鳴くんですよね・・・(;一_一)
特に内貼り側は念入りにヤリたいところですぅ~。



s-IMG_4076.jpg
オーディオとは関係ないんですが、滅多に見られないので
この機会にジックリと観察しました(*^▽^*)

専用デザインのバケットシート。

・・・・・・。
・・・。

高いんだろうなぁ・・・。



s-IMG_4077.jpg
ヘッドレストのエンボス加工とか、凝ってますよねえ。

質感高く、高級感あふれながらも、抑えきれないスポーツマインド。
このあたりの演出はさすがに巧いです。



s-IMG_4075.jpg
ハネでかっ!Σ(゚Д゚)

ボンネットのエアインレットとか、ハネの端っことか
なかなか黒で仕上げるってのも難しそうなトコロですが
さすがの演出力で見事に仕上げてきています。

ん~~~~~・・・・。

見事だ。

プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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