続 ・ 某有名店施工車両のお尻をふきふき

まさか、続きがあるとは思ってもいなかったコトでしょう。


  「身内のショップの作業は暴露せず、
    特定ショップの不良作業だけ露出するのは下品です」


仰ってる意味がよくわかりません (。´・ω・)?
うちにはそんなクレーム的な作業で、
身内施工車両が入庫したことなんてありませんけど (´_ゝ`)

  「この業界なんてそんなモン」

とか言ってしまうほどの下品にはなりたくありませんが。



スティングレイ audio (1)
さてさて。

以前の記事で全国から大反響のあった、スティングレイ。
残念ながら、施工内容云々の話ではなく、

  「そのヒドイ店はどこですか!?」

的な内容ばっかりだったりしますが・・・。


安心してください!!
吐いてませんよ、店の名は。



そんなわけで。
某有名店との縁切りの意味も兼ねて、
スピーカーの交換に踏み切っていただけました!

ありがとうございます!
有り難いにも程があるとはこのことです!!



スティングレイ audio (3)
パナの、なんにでも付けれちゃう9インチナビ。

FLACが読める、BDが見れる。
しかも大画面にも程がある。

どう考えても素晴らしいナビになるはずなんですが・・・。
とにかく、音が致命的にイケてない。

ここらで一発逆転するには、デジタルアウト装備しかないと思います。
ヘボいコアキシャルでもイイんです・・・。

「有る」か「無い」かが、これほど重要なモノもありませんぜ。



スティングレイ audio (2)
以前他店で取り付け済みのスピーカー、グラデンを
撤去して、HELIXのC1T&C6Bを取り付け。

まあ、ここでも一悶着ございまして。
以前の作業見積もりを見せてもらったワケではありませんので、
ここでは書きませんが・・・。

オーナー様の話が真実なのであれば、
訴訟されたら100%負けるような大問題事案。

  「前やったら若いもん連れて殴り込んでるわ。
   けったくそ悪いから捨てといて」

片方の話しか聞いていませんので、
客観的な判断はできません。

ただ、ことあるごとに、お客様の落胆を目の当たりにするのは
本当にツライものがあります・・・。



スティングレイ audio (4)
HELIX・C1Tトゥイーターは、スッキリとAピラーに埋め込み加工。

スエードの高い質感に、繊細で丁寧な精度高い加工。
至極の優越感に浸れる瞬間であります。


ポン置き全否定はしませんが、ダッシュボードからも、
サイドガラスからも、フロントガラスからも、それぞれの
反射面から一定の距離を離せるのは埋め込み加工の大きなメリット。

もうひとつは、やはり、その美しさ&かっこよさ。



ほんのちょっと前までは・・・
スティングレイ (3)
ほれ。




ぶっちゃけ。

手間もかかります、時間も取られます。


でもね。
めんどくさいコトをするのがプロってもんじゃないのかなぁ。



あ、そうそう。
デッドニングは済んでます、と聞いてましたが
僕ら的には全っっっ然足りてないので、
また今度、機会があれば追加作業お願いしときます~ ( ̄ー ̄)





某有名店施工車両のお尻をふきふき

介護生活も3年過ぎると、オムツの交換も
おしりふきも手慣れてくるってモンです。

カーオーディオ業界に身を置いて、20年ぐらいの
まだまだこの業界では若輩モノの修ちゃんですが、
介護ですら3年で慣れるんですから、20年もオーディオ業界にいれば
それこそ、幾多の数知れぬ尻拭いをやってきました。


僕らも勿論完璧ではありませんので、
ご不便おかけしたり、不快な思いをさせてしまうこともあります。

ただ。
お客さんにウソだけはついちゃイカンと思うのですよ。

ホントにわからないコトや知らないってんなら
65536歩譲ってやらないこともありませんが・・・。



スティングレイ (1)
結構な有名店さんで施工されていた、スズキ・スティングレイ。

ほとほと困り果てて、憔悴しきっての御来店。


その内容とは。

  「音が悪いのは100歩譲るとして」

  「はい(譲るの?そこ)

  「とにかくノイズが酷くて聴けたもんじゃない」

  「え?ナビ内蔵アンプですよね?」

  「そうやねん。ありえへんやろ?」

  「普通、ありえないっすよね」

  「まぁまぁエグイで」


んで、実際に聴かせてもらったんですが・・・・。

マジでまぁまぁエグかったっす。



詳しくお話を伺いました。
納車直後から、純正オーディオのクソみたいにヒドイ音質に
頭を悩ませていたんですが、近所のショップさんで相談すると
勧められるがままにスピーカー交換してみることに。

この時点で音質がどうこうではなく、ノイズが発生する。

  「ノイズがでてるのなんとかしてくれ」

そりゃ、当然そうなりますよね。

驚くのはここから。
そのショップさん曰く、

  「デッドニングしたら治るかもしれません」

はぁっ!?


どうせデッドニングはしたいと思っていたオーナー様、
淡い期待を込めて追加施工を依頼。
わかっちゃいますが、治まる気配など微塵もない


次に言い出したのが、

  「ナビが壊れてるんとちゃいますか?
    ディーラーにクレーム入れてください」

呆れてモノも言えないとか、リアルで経験するとは思ってもみませんでした。



スティングレイ (2)


まあ、プロがそういうんだったら、そうかもしれない。
言われるがままにディーラーにて新品交換

治らない。

勿論、治るはずありません。
原因はそこじゃありませんからね。


さすがに、業を煮やしたオーナー様、このショップは信用ならんと
もっと有名な専門店のドアを叩いてみる。
困ってる旨を伝えて、得た回答が、まさかの

  「スピーカー交換」

はあっ!?
話聞いてた?実際に音聴いた?
何をどう考えれば、この答えになるのか・・・。

せめて・・・ほんとにせめて、判ってるけど商品売りたいであってくれ。



スティングレイ (3)
モスコニのスピーカーがついていました。


もうおわかりかと思いますが、当然ノイズまみれであります。
僕が頭にくるのは、ノイズで困ってる人の相談を受けて
ノイズにまみれたままで納車できる、その根性。

納車後しばらくたってから発生するノイズとは、
根本的に異なります。

元々のってるノイズの解決策としてスピーカー交換を提示し
そのうえで、ノイズのったままお客様に渡す。

  「いや、治ってないんやけど」

  「エージングで解決すると思います」

するか!そんなもん!



少なくともプロショップを自称するのであれば、
このノイズは一聴した瞬間に判断できるはず。

ウソをついてまで商品を売りつけたいのであれば、
まだ多少は理解できます。
そういう商売を是とするんでしょ、そのお店は。ってことで。


お客様は、ノイズがとれるならスピーカー交換でも
ナビ交換でもなんでもしてくれて構わないとまで言ってます。

ただ普通にいい音楽を楽しみたいだけなのに、
なぜプロショップがよってたかって食い物にする!?
ここまで追い込む!?

だから、業界がダメになるってことに気づけ!


正直にお話しました。

  「このノイズなら、今すぐこの場でとれますよ多分」

  「うそ!?」

  「うちで取り付けてないので、あくまで予想ですが
   このノイズはスピーカーのネットワークからのってます。
   多分、ネットワークの設置場所に問題があると思います」

  「・・・ほんま?」

  「ほぼ」

  「もう頭痛に悩まされなくていい?」

  「いい」


そんなこんなで。
それなら、もっと音を良くしたいからプロセッサー付ける、と
ありがたい提案を受けて、PP86を取り付けさせてもらいました。



施工の際、ネットワークを少し移動しただけで
ノイズは一瞬でなくなりました


某有名店さん、音出しの瞬間に気づいてくれ。
もし、万が一気づいていなかったというなら
専門店を名乗らない方がよかですたい。

ヘンタイの特盛 (スティングレイ)

今年最後のビッグイベント!

「まいど大阪 秋の車音祭2018」

どうやら無事に終了したみたいです(他人事みたいに言うな)


勝った人も惜しかった人も負けちゃった人も。
すでに来年に向けて動いてる人たちがいっぱいですぞ??



さてさて。
まいど大阪のエントリー組といえば、言わずもがなの「ヘンタイ達」。
否、むしろ「弩ヘンタイども」の方がしっくりくるかにゃー。

そんなあからさまなヘンタイにも匹敵するヘンタイスティングレイ。


s-IMG_4368.jpg
ついこの前も紹介しましたが、所謂五代目スティングレイ。

見た目はそれほどヘンタイっぷりを感じるところがないように思えますが・・・。

よ~く見ると、ピラーの形状がなんだかおかしなコトに!?



s-IMG_4371.jpg
!?

バッフル面を同一にし、縦軸は垂直・センター向きに
厳密に設定してあります。

ユニットは垂涎のハイエンドユニット、BRAX MATRIX。

圧倒的な質感と空気感、加えて抜群の定位を実現。
今はまだほんの少~しヒステリックに響くところがありますがー( ̄▽ ̄)



s-IMG_4369.jpg
勿論、ウーファーもBRAX。

もともと、DIATONE・DS-G500を取り付けていましたが、
今回、念願の3WAY化に伴い、BRAX MATRIX3WAYを選択。

モレルの3WAYやDLSの3WAYでもよかったんですが、
オーナー様の強い希望でBRAXに決定。

以前のモデルのBRAXのスピーカーはくっそ堅くて
カッチカチやぞ!な音でしたが、このモデルは全然違います。

んでもまぁ違うとはいえ、基本的には固めのトーンには違いなく。
だから、とにかく楽器の音が溜まらない。



s-IMG_4370.jpg
あと、このルックスね!

機械好きにはタマランもんがあります( *´艸`)

まさに「THE・精密機械」


精度って言葉、大好きです。



s-IMG_4372_2018111219581240e.jpg
全体像はこんな感じです。

こう見ると、ピラーの存在感に圧倒されますが、
実際、運転席からみると全然印象が変わります。

右ピラーはさすがに視界が多少奪われますが、
実は左はほとんど変化が無かったりします。

トゥイーターの分は突出しますが、スコーカー部はピラーに収まるのです。



ただ、このへんのコトは「ヘンタイ」にとってはどうでもイイことのようです(ΦωΦ)

スティングレイのオーディオ班に、新たな仲間がッ!

割とマニヤックなオーディオのイジリ方する人が多い印象が・・・。

や、スティングレイに限らず、
カーオーディオ自体がマニヤックな世界なんですが |д゚)


特別、おかしなイジリ方してるスティングレイ乗りが、
独りでマニヤック度平均を引き上げてるだけかもしれませんが・・。
・・・全力で褒めてますよ??



s-IMG_4304.jpg
変態スティングレイ乗りのおかげで、
僕もある程度詳しくなりました、スティングレイ ( ̄▽ ̄)

これは5代目の前期、もしくは中期型。
34Sとか44Sとか言われてるタイプですね~。

僕的には34Sと聞けば、カルタス GT-i なんですけれども。
そうですよ、初めて買った新車がカルタスGT-iでした!


s-IMG_4307.jpg
このタイミングでサウンドナビを買ってくれるなんて、神か仙人。
もしくは、BRZのIさんぐらい (゚∀゚)

モデルチェンジ直前のこの時期は、
ビックリするくらいサウンドナビの売り上げが落ちます (+_+)

メーカーも代理店もそうなるコトわかってるんだから、
とっとと次期モデルの情報開示するなり、対策うつなり
早め早めにうごけばいいものを (-_-メ)


そんなわけで。
僕的にも新品を売る気勇気が無いので、
ディスプレイ品をお安く提供させていただきました。

音質面では、他の追随を許さない圧倒的な説得力を誇ります。

オーナーさんも、最初は

  「クルマで8インチ・・・?
    ん~・・どうなのかしらね?」

と、懐疑的ではありましたが。

実際、納車された際には大喜びで8インチ絶賛されてました (*´ω`*)



s-IMG_4306.jpg
300プレミでドライブするのは、大人気!!

DLSの誇る垂涎のハイエンドユニット・・・の、一歩手前。
プチスカンジナビア(*´ω`*)

プチとかいうから感じ悪いかもですが、その出音はまさにハイエンド。
自然で伸びやかな質感高い音が楽しめます(´▽`*)


トゥィーターは、スカンジナビアのそれ。
ちょっと大き目で独特なデザインが、好き嫌い分かれますが
まぁとにかく、まずは冷静に音を聴け。

ブルース・リーも言ってます!
考えるな、感じろ、と。


フォローになってないですか・・そうですか・・・。



s-IMG_4305.jpg
プチスカンジナビアと本チャンの違いは、このウーファーにあり。

プチスカンジナビアのウーファーは、1グレード下の
アルティメイトUP6というユニットになります。

グレード下とか言いますけどね、こいつもマジでイイ音聴かせますよ?
ユニットの奥行きも薄いので、あらゆる車種に取り付けられるのも
非常に大きな魅力と言えます。

純正然とした質感高い美しいアウターバッフル。
そこから聴こえる音は、まさに垂涎のハイエンド。

一番低いところはさすがにシンドイですが、
レンジを贅沢しなければ、密度高く端正なサウンドが堪能できます。

低いところがシンドイとはいいますが、他の高級スピーカーよりは
それでもなお、DLSの鳴りの方が有利という、この現実( ̄ー ̄)





目指せ!!ジェントルなスティングレイ

世の中には、一台のクルマに拘りぬいて
後生大事にする人っていてますよね~(´▽`*)

ホントに好きなクルマに出会えたんだなぁ・・・と、羨ましくもあります。

s-IMG_4164.jpg
さてさて、そんなクルマラバーの中でもひと際異彩を放つのが、
このスティングレイのオーナーのS様。

一台のクルマに拘るのではなく、「スティングレイ」に拘ってるのです。
現行以外のすべてのスティングレイを制覇しちょります( ゚Д゚)

そして、その全てにカールソンのホイールをセットするのが伝統(ΦωΦ)
しかも、なぜか普通のサイズじゃないっていうね。


今回のスティングレイも当然ながら、おかしなサイズを履かせています。
軽自動車のカスタムに詳しい人なら、すぐピンとくると思いますが(´ω`*)

ホイールはカールソン1/5 RS EVOの17インチ。
まぁ、最近じゃ17インチも珍しくなくなりましたが、
実はなんと!!6.5JだったりしますΣ(゚Д゚)
しかもタイヤサイズは195・・・
尋常じゃない( ゚Д゚)

さらにいうと、ダウンサスでそれを実現してるという、驚愕の真実。
あえて言おう。
この変態野郎め。



s-IMG_4166.jpg
外装の密かな変態っぷりとは対照的に
内装はオーディオ中心に実にジェントルであります。

ナビはパイオニアのサイバーナビ8インチを取り付け。
我らLOW-GUNS!の強い味方の8インチ!
いや、マジでちょっとでもデカイモニターがホントに有り難い、京子のゴローであります。

んで、このナビから信号だけもらってオーディオプロセッサーで
完璧に調律しちゃおう作戦なのです!!


s-IMG_4165.jpg
フロントスピーカーは、DLSの所謂プチ・スカンジナビアの旧モデル。

このミッドローのスピーカーの鳴りっぷりは、ホント素晴らしい。
何故、今手に入らないのか全く理解できませぬ(´・ω・`)

強大なパワーを受け止めるべく強固なバッフルを作成。
デッドニングも相当気合を入れて行っております。

そして、このジェントルなデザイン( ̄▽ ̄)
オーディオカスタムの醍醐味が味わえますにゃー。


s-IMG_4167.jpg
トゥィーターはAピラーに埋め込み加工。
こちらも、またジェントルの極みのような美しい加工ですね。

それに加えてアルカンターラの極上の手触り、質感。
堪らなく贅沢な逸品なのです(´▽`*)



s-IMG_4168.jpg
何の画像かさっぱりわかりませんが・・・。

右シーート下に、マクロムのチューンナップウーハーを取り付け。
ホントは右シート下は設置場所としては最悪な場所なのですが、
最近のスズキ車は左シート下にエネチャージを司る、
バッテリーが鎮座しちゃっていてスペースがありませぬ。

オーディオプロセッサーの調整能力を巧みに使いこなして
何とか存在を隠しつつも図太い低音を出せました(ΦωΦ)


これにて、ジェントルなスティングレイの完成であります。
オーナー様のお友達にも聴いてもらってますが、
「これは聴いてたらアカンやつや・・・アカンやつや・・・」
と、唸っていたそうです(*´▽`*)

あと、一押し(ΦωΦ)



プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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