さて。BMW・X1のナビ関係を今風にしてみるとするか

先代のBMW・X1は、見るからにSUVなスタイリングなんですが
実は、E91ベース。

所謂、先々代3シリーズツーリングが基本になっています。
つまりは「FR」設計。

現行のX1がFFベースになったので、
今なお、先代X1の人気は高いようです。



X1 ナビ (1)
ちょっと前に、この型のX1で車高落とし過ぎて
タイヤにフェンダーが乗っかってる人いましたね~。

一人で乗ってるときは問題ないんですが、
二人以上で乗ると、こすれて身動き取れなくなるとかなんとか。

稀に見る大バカ。
あ、ちなみに宝塚店店長のコトです。
でも、そんな彼が ス ・ キ


さてさて。
今回の作業は、ナビ周りの大幅アップデートでありまするー。
走りはバツグンに楽しいんですが、なんせ
輸入車系はナビオーデイオ周りがクズにも程がある。


そんななか、この型のX1は僅かに救いがありまして。

実は、このX1には純正ナビが装備されてないグレードが結構あるんです。
こいつは見逃せないぜ!



X1 ナビ (4)

いぇやっふぉぅつ!!
ナビ交換しちゃうぜ!ベイベー!!

と、ワクワクできたのも、少し前までの話。
そう。
今は昔。

むか~し昔、パイオニアから1DIN+1DINの
インダッシュモニターのナビが発売されておったそうな。

そのナビは、本体とモニターが分離できるので、
自由な設置ができる、それはそれは便利なモノじゃった。

残念じゃが、今はもう売っておらん。
勿体ないコトよのぉぅ・・・。


実際、このX1にインダッシュナビを付けたケースは非常に多くて。
ダッシュボード上部の小物入れにモニターを取り付けし、
純正オーディオを移設して、そのスペースにナビ本体を取り付けられたのです。

んが。
今じゃ、そんなナビも売っちゃいねぇ・・・。
あぁあ~。
ヤな世の中になったもんだよね。
あたしゃツライよ。


と、嘆いてばかりもいてられませぬ。
なんとかナビオーディオ系を今風に仕上げなくては!!


はい!
即!ズバット解決!

パナソニックの最新ナビ、CN-F1XVDを取り付けちゃいました!!

ダッシュボード上部の小物入れを加工して、
ナビの9インチモニターを取り付け。

全ての操作は、このタッチパネル上で行えるので、
操作性も視認性も抜群だったりします。

それに、なんとなくですけど。
i ドライブのモニター風にみえなくもないでしょ?


あ、ちなみにですけど。
モニターはケーブルを延長加工したり、
強固なステーをワンオフしたりで取り付けてあります。
簡単な作業ではないですぜ・・・旦那。


X1 ナビ (5)
なくちゃ困る業界を代表する、バックカメラ。

残念ながら、純正には装備されていません・・・。
ナビ取り付けと同時に、カメラも追加しちゃいましょう!

この段階で、純正とは全く比べ物にならないアップデートが実現!!
一層、走る喜びに浸れるって寸法でっす!



X1 ナビ (6)
バックゲートリリースノブ一体型のカメラも選べますが、
あえてのプチ埋め込み型カメラをチョイス。

ソニー製のCCDを採用し、夜間も鮮明な画像が得られると、
僕の中で大好評なのです!



X1 ナビ (3)
同時に、スピーカーも交換していただきました!

見飽きたっていうな!のDLS・UP4。

独特にも程がある意匠がクセになるとかならないとか。
否、ならない。

でも音はイイ。
究極のジレンマby中村由真な気分なのです。


AV KANSAIってば、セキュリティーもやってたりします!

モノがモノだけに、ノウハウだったり経験だったりを
あまりおおっぴらにするコトができないのが、カーセキュリティー。

大事な大事なクルマに、
ナニかあってからでは遅すぎるにも程があるのです!

転ばぬ先の杖とはよく言ったモンであります。
昔の人はエライよねぇ・・・。



BMW M2 (1)
なんだか、超カッコイイんですけど!!!

弩新車のBMW ・ M2コンペティション!!
抜群にいいサイズ!

・・・・・・(ホントはもう少し、いやもっと小さい方がスキ)


今回の作業は、M2コンペティションにセキュリティーの取り付けです!

前述の理由から、取り付けにまつわる画像はありません。

ただ単に、カッコイイからアップしただけです!


バンパーの造形は、もう少し落ち着いていてもイイかもですが
キャラクター考えると、これぐらいが正解なんでしょうねぇ。

んで、驚きなのが、キドニーグリル!!
真ん中、繋がってますやん・・・。
たしかキドニーグリルって二つ並んで腎臓に見えるとこから
名づけられたと思うんですが・・・。

いや、何故クルマに腎臓!?ってのはみんな思ってるコト。
しかも繋がってたら、癒着ですやん。
もしやの大病!?

繋がったグリルは最近ではなかったのに、
これはやはりM2=「02」へのオマージュ!?
考えすぎ。



BMW M2 (2)
みんな大好き!!
オーバーフェンダー!!

いぇあっふぉぅっ!!!!


最近の移動はもっぱら自家用ヘリだという、
某米D様の名言に、

  「これだけで、ご飯3杯はイケるで!な?」
     (オーバーフェンダーを愛でながら)

ってのがありますが。


いや、マジでごはん3杯ぐらいならイケそうです。

でかい!かっこいい!それってつまり、X5!!

いや、個人的にはでかすぎますけど、X5さん。

いいんです。
セレブどもは狭い道とか通りません。
セレブん家の駐車場は広いんです。
ええ。

ちなみにですが、我が家も駐車場は広いですよ~。
好きな場所に自由に8台ぐらいは駐車できます。
砂利ですけど・・・。



X5 audio (1)
純白のX5。

眩しすぎて直視することもできません。
それこそ、夏の終わりの海で出会った、麦わら帽子のあの子のよう。
いや、誰やねん?って話ですが。



X5 audio (2)
垂涎のシステム、ガッツリハイレゾドップリシステム。

純正の質感を損なうことなく、圧倒的な高音質環境にしちゃいましょ~。


ドア下部ポケットを大幅に加工して、6インチウーファーを取付。
スピーカーは、みんな大好き!モレル・イレイト6MWTi。

鳴らしにくいコトで定評のあるユニットですが、
システムトータルでコーディネイトする場合は、オススメできます。
ちゃんと鳴らせる環境下で使ってあげないと、
なかなかその真価を発揮させにくいのです。

今回は、DSP-PRO+BRAX・X4で鳴らしますので、
イレイトであってもなんとかなります。



X5 audio (3)
ミラー裏にモレル・スプリーモ ピッコロⅡを埋め込み加工。

純正と見紛うようにペイントで仕上げてあります。
質感の高さも、精度も抜群なのであります。

ん~・・・。
それにしても、このユニットの美しいこと。
DLSどもに煎じて飲ませて、煮てさ、焼いてさ、食ってさ。




X5 audio (4)
Aピラーに埋め込み加工したスコーカー、モレル ・ CDM880Ⅱと
組み合わせると、またその美しさに磨きがかかるってもんであります。

この存在感、佇まい、その全てがオーナー様を満足させます。
少々値は張りますが、買ってよかったと実感してもらえると思います。



X5 audio (5)
純正デッキ下部のちょこっとスペースに、なんとかギリギリ収めました。

ドリンクホルダーも使えますが、実際に缶を置いちゃうと
DIRECTORさん、ほとんど見えません・・・。

ま、そんなしょっちゅう触るもんでもないよね!!
じょぶじょぶ大丈夫。
と、自分に言い聞かせてみる、春の夜。



X5 audio (6)
LOW-GUN’S 御用達の、先代ウォークマンZX2。

僕も未だに手放せないでいます。
音質面ではどう考えても、現行ウォークマンが有利なんですがねぇ。

WM-1A以上じゃないと、字が小さくて何書いてるのか読めねぇ!
Aシリーズのフォントの小ささは拷問以外の何物でもないね!

特大フォント希望する!



X5 audio (7)
マットも含めて、ただの純正ラゲッジのような画像ですが。

この下に、DSP、BRAX・X4 2台、サブウーファー用アンプに、
10インチウーハーのSW-G50が埋め込まれています。

X5のラゲjッジ下は結構余裕があるので、大規模システムでも
純正同等のラゲッジスペースがたやすく確保できるのです。

ポン置きBOXが邪魔!と嫁ちゃんにネチネチ言われなくても済みますし、
取り外せるようにしているとはいえ、結構な重量があるBOXを
そうそう外して置いておくのも結構面倒なのです。

勿論、嫁がなんぼのもんじゃいな漢の中の漢や、
そもそもラゲッジに荷物積まね~な人なら、
ポン置きBOXブラボー!!でOKです。



褒め言葉としての「変態」代表

なんか、もうすでにG型の3シリーズが欲しくなってるみたいですよ?

F31からF31に乗り換えたばかりなのに・・・。
この物欲魔人め(全力で褒めてます)

というか、アレですよね。
こーゆー人たちが日本の経済を回してるんですよね。

ありがてぇ話です。
なんまんだぶなんまんだぶ(拝むな)



F31 audio (1)
そんなわけで、物欲にまみれたオーナー様の愛車は
限定車の「3シリーズツーリング ・ スタイルマイスター」

黒に見えますが絶妙に茶色がはいる、なんとも渋すぎる色。
他の3シリーズとは違う、確かな優越感に浸れます。

まぁ、買い替えようとしてますけど。



F31 audio (4)
BMWでは定番のこの位置にHELIX・DIRECTORを埋め込み加工。

そうです、弩定番のオーディオプロセッサーのインストールです。

といいますか、この作業は前回に紹介済みなんですが、
もう一度おさらいをしておきましょう。
そうしよう。

予習復習を繰り返すことでホントの実力が身につくんですよ?
やったことないけど。


さてさて。
DIRECTORの埋め込みはうちではごくごく日常の光景なんですが、
このクルマはちょっと違います。
通常のビニールレザー仕上げではなく、メリノレザー仕上げ。

スタイルマイスターって限定車は、ダッシュボードやいろいろな場所が
メリノレザーでフィニッシュされております。
カタログモデルにはない、贅沢な仕様なので
今回の埋め込み作業でも同じ生地を採用しました。

当然っちゃぁ当然なんですが、質感はバツグンです。



F31 audio (5)
ドアインストールの全体画像。

純正のスピーカーはドア上よりに10cmのくっそショボイスピーカー。
装備により、ミラー裏付近にくっそショボイトゥイーター。
左右シート下に20cmスピーカーが基本構成。

この画像にあるような16cmスピーカーが取り付けられるスペースなぞありゃしません。
ドア下部の無意味にでかいポケットの前半分ぐらいを切除して、
純正然とした精度高く美しいアウターバッフルをワンオフ。



F31 audio (6)

拡大するとこんな感じ。

スピーカーはオーナー様のたっての希望で、ドイツの名門FLUXをチョイス。
ん?
音??
いや、音とかで選んでませんよ?
見た目だけでしか選んでません。
とにかく、オーナーさんの琴線に触れたのは間違いありません。

や、勿論このクラスのハイエンドユニットですから、
おかしな音がするはずありませんので心配は無用。

そもそも、音がクソなスピーカーなら、
オーナーさんが「どうしても!」って言っても断固拒否します。



F31 audio (7)
ミラー裏に大型のトゥイーターをスッキリと埋め込み。

純正パーツに直接埋め込み加工を施し、
純正同等のペイントで仕上げてありますので違和感は皆無。



F31 audio (8)
Aピラーにはスコーカーを埋め込み。

極力、突出を抑えていますが、さすがの8cmユニットですので
ちょいと目立ちますがユニットがカッコイイので全然アリです。
むしろ、イイ。

記事は純正近似のメッシュ生地で巻き替えてありますので、
質感は損なわれていません。



F31 audio (9)
まぁ・・・・!!

なんというゴージャスな音響空間なんざましょ。
音楽にどっぷりと浸れる、最高の空間。

羨ましすぎるぜ!!



F31 audio (3)
今回の作業は、実はここから。

まずは、ラゲッジインストールを御覧ください。


DSP-PRO2、FLUXの10インチサブウーファー、グランドゼロの4chアンプ。
これら垂涎のユニットを、整然と美しくレイアウト。
純正よりも7cm程度の嵩上げに留める驚愕のインストールです。



F31 audio (2)
カバーをすると御覧のように、まるで純正のような広大な空間に。

当然、荷物はガンガン積んじゃってください。
イナバには勝てないかも知れませんが、ヨドコウなら(失礼です)



F31 audio (10)
夜のラゲッジ。

単語の前に「夜の」をつけるとなぜかエロくなる現象。
うなぎパイはその代表とも言えますね。


電球色の間接照明にアクリル越しに揺らめく白。
計算されつくした、極上のエロ空間の誕生です。



ホームオーディオマニヤにYN仕様で立ち向かう!

世間一般にはなんとも思われないかもなのですが・・・。

音楽好きな人には我慢できないのが、
BMW系純正オーディオの想像を絶する音の悪さ (ノД`)・゜・。

アレはもはや拷問レベル。
人知の及ぶ範疇を遥かに凌駕しちょります (゚∀゚)



s-IMG_4626.jpg
思わず、量産型ゲルググかと見紛うボディーカラー ( ̄ー ̄)
黒い部分をグリーンにしたい衝動に駆られます。
勿論、Mrカラーで塗ります!


ホームオーディオを嗜むオーナー様、試乗した瞬間、
  「マジか・・・これ・・・」
と、思わず絶句してしまったとか。

うんうん。
わかります。

音楽好きな人で、あの音聴いてられるとか
ちょっと考えられないっすよね!
と、全力でミニ純正オーディオ罵倒大会(個人差あります)

  「ほんまになんとかなりますのん??」

なんとかしてみせまっす!! (`・ω・´)



s-IMG_4629.jpg
交換しよう!とかいう気を
根こそぎ刈り取る系の純正オーディオ周り (-_-メ)

幸いにして、最近のBMW系の純正オーディオは
FLACやDSDを読めるんです(読めるだけでも頑張ってるよ!)

普段から聞いてるハイレゾ音源をUSBに入れて
手軽に再生できるの「だけ」は有り難い ( ̄▽ ̄)


今回は、この純正オーディオをベースに、
オーディオプロセッサー追加とスピーカーの交換を行いますー。



s-IMG_4627.jpg
ドア純正位置にインナーバッフルで取り付けているのは
トレードインできるユニットでは現在考えうる中で最も音が良い、
モレル ・ ハイブリッド402スリム 

このユニット、固定方法にちょいとクセがあるので
クルマに合わせた工夫がいろいろと必要だったりします (-_-)

少し手間はかかりますが、聴かせる音は素晴らしいモノがあり。

所詮薄型の4インチトレードインでしょ??
そう思うなら、まずは聴いてみ?

明らかに他社よりも優れたパフォーマンスを発揮しますぜ ( ̄ー ̄)


ミラー裏にはひっそりとトゥイーターを埋め込み加工。
基本的に「YN仕様」ではありますが、
ここはオーナー様の熱く譲れない魂の結晶と、見逃してください。

どう考えても、トゥイーターは露出してる方が有利ですってば (*'▽')


シート下のウーファーは、未交換。
20cmウーファー、10cmスコーカー、28mmトゥイーターの変則3WAY。

オーナー様も、ドア上部の10cmとシート下20cmの音が
ホントにちゃんと繋がるのか??と不安に思われていました。

ごもっとも。

普通に考えたら、厳しいにも程があります。
しかも、純正の「あの」くっそひどい音を聴いた後なら尚のコト。


さてさて。
ドキドキの試聴タイム。

ニヤケ気味の僕の顔をチラリと横目に、
オーナー様、一瞬ホッとしたような顔。

そそくさとゲルググ(ミニだよ)に乗り込んでみると・・・・。

一面のニヤケ面のオーナー様。
  「 (よっしゃ!!) 」
と、僕の中のリトル修ちゃんが、小さくガッツポーズ。


まずは、最大の懸念材料であった「繋がり」はクリア。
目の前に広がるステージと高い定位も合格 (*'▽')

もう一つの懸念だった、奥行と幅も想像してたものよりも
全然広くて、こちらも合格 (*'▽')

ほんの少し堅さを感じるものの、そこはエージング後の
再調整で修正可能な範囲 (*'▽')


満面の笑みでゲルググ(ミニだってば)から降りてくるオーナー様。
この瞬間、全てが報われるのであります (´▽`*)


BMW系純正オーディオにお悩みの方々、
是非、お気軽にご相談ください (*´▽`*)

想像を超えた体験ができたりできなかったりします!
否、否、無限大に否。
「できる」、とここに断言しよう。
そうしよう。


プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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