MINIは続くよ、どこまでも。

や、今日までなんですが。


どこまでもと言うほど続いたわけでもないですし。

2台続いただけで、どこまでもと言ってしまえる、その魂に乾杯 ( ̄▽ ̄)




MINI JCW オーディオ (1)

今回のクルマは、BMW・MINI JCW F56

イイね!!小さくて速いクルマは!!



前回の記事で、

  「R56の方がスキ。R56までが僕の中でギリでMINI」

とか言っていた舌の根も乾かないうちに、なんて変わり身の早さかしら。



結局、小さくて速いクルマなら何でもイイと思える無節操っぷりを

あからさまなまでに世間様に露呈しただけの日々。




MINI JCW オーディオ (4)

今どきのMINIさんってば、標準でUSBメモリー再生に対応してますし、

ハイレゾのFLACも読んじゃえます。

  「すごいね、びっくりだね」

と、思わず君子風に言ってしまっちゃうぐらいです。


あ、君子がわかる人。

あなたとはお友達になれそうです (*ノェノ)


全体的な操作性は良好なんですが、どうしても馴染めない点が。

基本的にはBMWのiドライブに準じた操作系なんですが、

カーソル(選択項目)の下移動がノブを右に回すんじゃなく、左回転なところ。

何故揃えぬ!? (´・_・`)

左回転はアウディーだけで充分なのだー。



気を取り直して。

今回の作業は純正オーディオをベースに

DSP追加とスピーカー交換を行い、

音楽を聴くのがめちゃめちゃ楽しくなるようにしちゃいましょ~ ( ̄ー ̄)




MINI JCW オーディオ (2)

前回の記事で紹介した「BMW・MINI R56」のドアとは大きく異なり、

F系ではドアスピーカーが16cmから10cmに変更になっています。

所謂、最近のBMWに準じた仕様ってヤツです。

なので、勿論、左右シート下にはウーファーが装着されています。

そして、やはり純正オーディオの音質は、人類の我慢の限界を超えています。


BMWに走り以外を期待する方がどうかしてるぜ!

と、メーカーが宣言しちゃってるのでは?と思いたくなるほど、

純正オーディオはテキトーにも程があります。




MINI JCW オーディオ (3)

ドア10cmスピーカーを社外品に交換し、

Aピラーにトゥイーターを埋め込み加工してスッキリと取付。


悪魔の紋章感を極力緩和するべく、

サランネットでカバーしてみましたが・・・・

むしろ、ネット越しにでも主張する紋章っぷりに

却ってチラリズムにも似たモンモンモンとした日々を過ごすハメになりそうです。




MINI JCW オーディオ (5)

同時に、AV I/Fと地デジチューナも取り付けています。

うちで採用しているインターフェイスは、BMWのエキスパート集団である、

関東の雄 ・ 「a/tack」さんとこの商品。

画質の美しさ、機能、サービス、信頼性、そのどれもが一流なのです。




MINI JCW オーディオ (6)

漢の浪漫、追加メーター。

ぶっちゃけ、「要るか要らんか」と問われれば、

全力で答えます。

  「いらぬ!!」

と。


まぁ、でも、ね。

浪漫ってそんな二者択一を迫るようなモンじゃぁないんです。


いらないけど、付けたい。


その心の赴くままに、突き進むがよい。

その衝動こそが浪漫なんだ。



僕の中では、ギリでMINI

現行のMINIがイイクルマなのは疑いようのない事実なんですが。

なんだか今のMINIは、ボンネットが長~く見えるのです・・・。

実際の全長はたいして変わってないはずなんですけれども。


僕的には一つ前のこっちの子がスキなのでありますよ。



R56 オーディオ (1)
BMW・MINI R56

オーナー様には、他にも何台か作業していただいておりまして、

このMINIは奥様のクルマなんだとか。


そして、今回の作業依頼は音質向上と、ちょっとしたトラブル解消。


実はこのクルマ、すでに他店で一通り施工済み。

どうもいまいち音質に納得がいかないとのことで、

ちょいとプランニングしてみましょ。




R56 オーディオ (3)

装着済みのナビは名機・DIATONE サウンドナビ90PREMI。

内蔵アンプ機では稀有な性能を誇ります。

駆動力にも定評がある本機ですが、オーナー様的には

当初より低域の伸びの悪さと鳴りの悪さに納得がいっていないようで、

前のショップさんで改善策として提案された、アンプ追加も試してみたものの

  「う~~ん・・・・違うなぁ・・・」


あと、この型のMINIは純正デッキを配線延長して、

助手席前の小物入れ部に移設する必要があるんですが、

どうにもその周辺からの異音が酷くて、音楽にも集中しきれない、と。


この辺をまとめてメンドーみちゃいましょー。

まず、僕からの提案は、最大の懸念である「低域不足」解消のための

スピーカーの交換&場合によっては外部アンプの撤去。

各部チェックに加えて、ドア内の施工見直しといった感じ。

ナビの交換も視野に入れていましたが、

90PREMIだったら、このままでイケるっしょ。




R56 オーディオ (2)

装着済みのスピーカーは、FOCALのFLUX6インチ。

大きなユニットですが、鳴りっぷり&鳴らし易さでいうと

どう考えてもDLSのRCSやRCには敵いません。

価格面では大差なく、且つレツキッカ、見た目でいえば圧倒的に

DLS不利の戦況ではありますが、この戦は勝てる自信アリ。


交換したユニットは、前述の鳴らし易い業界代表の

DLS・RCS6.2をチョイス。


インナーバッフルとデッドニングを追加し、各部チェックを実施。


まぁ、いろいろと問題個所が次から次へと出てくるわ出てくるわ・・・。

一つ一つ修正を加えたりヤリ直ししたりで、

普通のインストールよりも大幅に時間がかかってしまいましたが (´・ω・`)

結局、外部アンプも撤去しちゃいました。

シートレールにガッツリ干渉していて、スライドに影響がありましたので・・・。



オーナー様からは、

  「素晴らしい!取付と調整でここまで変わるとは!!」

と、手放しの褒め言葉を頂きました ( ̄ー ̄)






3シリーズツーリング(F31d)って、やっぱ傑作っすよね ( ̄ー ̄)

いや、マジで。

オーディオ的にも非常にヤリやすいし。

個人的には、もう少しボディーサイズが小さければ、と。

特に、ディーゼルモデル。

乗ってない人が、「うるさいやん」って言うのは良く聞きますけども

オーナーさんが「うるさい」って言うのを聞いたことが無い。


つまり。

実際の利用状況では、文句の付けようがない完成度であるってこと (*'▽')




F31d オーディオ (1)

頭に「クッソ」が付く、直線番長にも程がある車両から、

BMW・F31d 3シリーズツーリングに乗り換えられたS様。

前車は前車で勿論楽しかったとは思いますが、

こと、クルマとして考えると、こちらに軍配が上がるのではないでしょうか?




F31d オーディオ (2)

はい。

そんなわけで、駆け抜ける喜びに磨きをかけるべく、

ガッツリオーデイオ組んじゃいましょう!!


スピーカーは、モレルの3WAYマルチ。

ドア下部には、純正然とした美しいデザインのアウターバッフルで

モレル・イレイト6MWtiをインストール。

ミラー裏にモレル・スプリーモピッコロⅡを埋め込み加工。




F31d オーディオ (7)

見慣れないグリル・・・。

というか、モレル標準のスパイダーグリルとなんか違う・・・。


そうなんです。

わがままオーナー様の要望で、スパイダーグリル改にしました。

まぁ単純に、内側から金属のメッシュを貼り込んでるだけなんですが (゚д゚)


標準のグリルは、強度に不満は全く無いんですが、

一つ一つの開口が大きく、傘の先っぽやヒールの先が

天敵に感じられるのです。

こうやって、音への犠牲を最小限に抑えるために

開口率を極力減らさずに、グリル内への進入を抑制できれば

傘でもヒールでも怖いものはありません ( ̄▽ ̄)




F31d オーディオ (4)

Aピラーには、モレル・CDM880Ⅱをスッキリと埋め込み加工。

純正近似のメッシュ素材で巻くことで質感も上々。

ミラー裏のピッコロⅡと相まって、実に眺めがよいのです。

よいよい (*´∀`人 ♪




F31d オーディオ (5)

運転席側~。

恐ろしく高度な製作技術に支えられた、ロータスグリルの独特な模様すらも

芸術のように見えてきます。




F31d オーディオ (3)

エアコンパネル下のメンテナンスカバー部に、

HELIX・DIRECTORをこれまたスッキリ美しく埋め込み加工。


純正ソースとデジタルソースの切り替えや、

デジタルソースの音量コントロールを、ここで行いますので

なるべく露出しつつも大袈裟にならないこの場所がマジでベストです。




F31d オーディオ (6)

オーナー様のメインジャンルは、女性ボーカル多め。

中でも、柴田淳やマライヤがお気に入り。


モレルのスピーカーは、スムーズで優しく、ヒステリックになりにくいので

オーナー様の好みにもドンピシャなのであります (*´▽`*)





そもそも、ZAPCOって名前はどこから来たか・・・。

アメリケンブランド(発祥)でも、

たまに「??」となる名前のメーカーありますよね。

シボレーとか「 CHEVROLET 」、フランス語由来だったり。

というか、シボレーはメーカーじゃないか。


キッカー、ロックフォード、ボストン、いかにもアメリケンな感じじゃないですか。

んで。

ZAPCO・・・・何系?




F20 audio (1)

BMW ・ M135i 

所謂、1シリーズ(F20)の初期モデルも最もホットなバージョン。

3L・直6ツインターボのN55エンジンは、320PS。


そりゃ、くっそはえぇわい。


そのわりに、ちょっと愛嬌のあるたれぱんだ顔で、

賛否が分かれるところですが、僕は割とスキー。


そして、このリアル羊の皮系のM135iに

がっつりオーディオ組んじゃいましょう!!




F20 audio (3)

純正オーディオは全く必要としない、「 漢システム 」

選んだDSPは、抜群の音質を誇る ZAPCO ・ HDSP-Z16V AD-8A

くっそ長い商品名が気にならなくもないですが。


ハイレゾ 192KHz/24bitに対応したUSBプレイヤー内蔵8chDSPです。

付属コントローラーのタッチスクリーンで、

内蔵プレイヤーの操作が可能ですが、やはりというか

Low-gun’s 的には、厳しいものがあります・・・。


とはいうものの。

プレイヤーが内蔵されているのは、ありがたい話だったりします。

ウォークメンであれば、ある程度(曲送り戻しぐらいだけど)のブラインド操作が

できるのでまだアレですけど、iphoneとかだとブラインド操作は全く不可能。

やっぱクルマで使うってコト考えると、ブラインド操作は大事だと思うの。


このZAPCOのプレイヤーも、機械的なスイッチや操作ボタンがあるわけではないですが

タッチスクリーンの、なんとなく右側に触れれば曲送りが、

同様になんとなく左側で頭出しができるので

そこはかとなくなブラインド操作を実現しています。




F20 audio (2)

スピーカーは拘りの選択で、パイオニア ・ RS1000シリーズの4WAY。

上から下まで、全て揃った音調ということでいえば、

これほどまでに理想のユニットってのはなかなかないかも・・・。


ドアポケットの前側を大胆に加工して、ワンオフアウターバッフル化。

純正然とした、質感高いデザインが違和感なく溶け込んでいます。




F20 audio (4)

スコーカーはAピラー、トゥイーターはミラー裏に埋め込み加工。

ここも、オーナー様の熱い拘りで、ガッツリリスナー向きに取り付け。


さすがに、この角度(向き)だと、スッキリ~とはいきませんが

極力突出を抑え、なるべくなるべくアッサリ見えるように・・・・

アッサリは無理だー。




F20 audio (6)

せっかくなので、ラゲッジも美しくインストールしちゃいましょう~。


端正な佇まいで設置されるユニット達。

RS1000のサブウーハーと、A09、A99といった

それぞれが高い精度と質感、美しさを誇るユニットたち。


それらを、奇をてらうことなく整然とインストールすることで

さらなる高級感と所有する喜びが感じられますね~ ( ̄ー ̄)




F20 audio (5)

フタをしちゃえば、ハイ、このとーり。

何もなかったのように、シレッとフラット。


お!?

「シレッとフラット」ってなんかいい響きかも。


シート下ウーファーと、ラゲッジのサブウーファーを鳴らすために、

A09、A99の他にも2chアンプとモノラルアンプ、合計4枚のアンプに加え

ZAPCOのDSP、オデッセイバッテリー、などなどの物量なので、

さすがに純正と同じ高さというわけにはイキませんが、

それでも適正容量より少し大き目のウーファーボックスでのインストールで、

この高さに抑えるってのがニクイですよね。




いや、ちょっとマテ。冷静に考えたら、M40dって900ま

ゲフン!!ゲフン!

あぶないあぶない。

もう少しで、

  「900万もしますやん!?」

って言ってしまうところだったぜ・・・ふぅ・・・。




X3 audio (16)

そりゃ、後光も射すってモンでやんす(ただの逆光気味)


いろんなトコロで大人気のY田様(Y=米ではない)の愛車、BMW・X3 M40d

や、「米の方」のY田様もいろんなところで大人気ですよ?

くれぐれもお間違えの無いようにお願いします。


こちらのY田様は、会えば必ず元気になれる系の激レアなお方であります。

言うなれば、歩くパワースポット (*'▽')


そんなY田様のX3。

何度もバージョンアップを重ね、とりあえずの完成形までこぎつけました。

・・・・・・。

・・・。

まぁ、どうせ2か月もすればナニかヤリたくなるでしょうけど ( ̄ー ̄)




X3 audio (20)

メインは、ウォークメンからのデジタル音源を使っちょります。

あれ?

ウォークメンの接続アダプターがタイプAのままですね ( ̄▽ ̄)

ここは近いうちにタイプB改に変わってそうな、 ヨ ・ カ ・ ン




X3 audio (21)

何故かフタを閉めた方がかっこ悪いと評判の

センターコンソール最前部のドリンクホルダーと灰皿部。

どうせかっこ悪いなら、開けっ放しでドーゾ ( ̄д ̄)


そんなわけで。

飲み物を置くと、おっそろしく使い勝手も視認性も悪くなるこの位置に

HELIX ・ DIRECTORを埋め込み加工。

視認性が悪いと言っても、デジタルで音楽聴いてる場合は、

このDIRECTORには、それほど触る必要なかったりします (゜-゜)


あ、一応言っておきますが、フタそのものは閉められます、念のため。




X3 audio (17)

今回のバージョンアップは、スコーカーの変更及び位置の変更。

以前のシステムでは、DLS・UPi4をドアの純正位置に、

プチエンクロージュアー化して取り付けていました。


トゥイーターは、ミラー裏にスカンジナビア30

ウーファーは、ドアアウターでスカンジナビア165

スコーカーは、ドア純正位置にUPi4・・・・


スコーカー以外は、全てスカンジナビアがインストールされていたので、

Y田様もビミョ~に引っかかっていた様子 (´・ω・`)


今回、ついに念願のフルスカンジナビア化と相成りました!!!

ハードル(オーナー様的にね)であった、

Aピラーへのスコーカー埋め込み加工ですが、

完成してみればナンのコトはありません。

大型のユニットであっても、御覧のように非常にスッキリとした

埋め込み加工が可能なのであります。


スカンジナビアのスコーカーは、ドーム型ではなくコーン型。

指向性が低いという特性をうまく利用してあげるコトで

ガッツリリスナーに向けてインストールする必要はなくなります。




X3 audio (18)

ドライバー側はこんな感じ。

僅かに前方がAピラーより突出しますが、死角が大幅に増える感じではありません。

多分 (゜-゜)


カーオーディオという特殊な再生環境を考えると、

Aピラーへのスコーカー取り付けは、やはり相当に有利だと思います。


3WAYの成功の秘訣は、いかにスコーカーに仕事をさせるか? です。

ちゃんと調律ができていることが条件になりますが、

仕事量の多いユニットが、「高く」、「遠く」、にあることの

絶対的な優位性が想像できちゃいますよね~。




X3 audio (19)

ドアウーファーもDLS・スカンジナビア。


どうしてもあのグリルだけは許せないそうで、

同じDLSのRC6.2のグリルを使ってインストール (゜-゜)


まぁ、同じくDLSをこよなく愛する、「DLSラバー」の僕から言わせると

「悪魔の紋章」程度を受け入れられないようでは、

まだまだ甘ちゃんだと言わざるをえませぬ ( ̄д ̄)


そうです。

アレを受け入れることで、また新しい異なった次元への

ヤバめの扉へと誘われてしまうのであります。



それがイイことなのか、悪いことなのか・・・。


それこそ

悪魔のみぞ知る。


プロフィール

syuukichi

Author:syuukichi
老体に鞭打ち、深夜まで
作業を続ける哀れな40代で
「こんな大人にはなりたくない」の
代名詞的存在。
オーディオ業界に身を置く、
重機萌え、航空機萌え。
と言うよりも、ど~もただの機械好き
だと最近気付いた様子。

いらっしゃいまし~
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